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ミュスカデの動画を拝見しました凄くわかりやすかったです動画に合わせてワイン買うことにします
先月、生で先生の講義を初めて受けてから、テイスティングが楽しくなりました。こちらの動画もとてもわかりやすかったです。試験まで毎日繰り返し視聴して叩き込みます。
ありがとうございます!また是非お時間ございましたらお待ちしております!^^
ありがとうございます!!勉強になります!!
いつもありがとうございます!また何でも聞いてください!^^
動画いつも拝見しています。今年ワインエキスパートの試験を受ける者です。いきなりですが白ワインの色調でグリーンがかったイエローは無いと教えてもらっていますが、この動画や他の方の動画なども見るとグリーンがかったイエローをつけているのを見ます。結論としてグリーンがかったイエローは存在するのでしょうか?
いつも勉強になう動画のアップ、ありがとうございます。ミュスカデとコテコテでないフランスのシャルドネの区別がつきません。香りの特徴が捉えられないとこの二つで悩んでしまいます。コテコテでなくても、シャルドネはややリッチ系のコメントに近くなるのではと思います。果実や香辛料、その後の温度とかで大きく差がついてしまうのですが、中間点狙いで良い手法はありますでしょうか?よろしくお願い申し上げます。
シャルドネは中間点狙いが非常に重要です。まずは4カ国、アメリカ、オーストラリア、ブルゴーニュ、日本の関係性が頭に入っているかどうかです!シャルドネは、「オーストラリアの香りがする」ではなく、冷涼か温暖か、その先に国がいるイメージでテイスティングしていきます。冷涼か温暖か考えるということは、フルーツのコメントを変えるというわけです。コテコテか迷っているくらいでは、当然パイナップルは選びませんし、アプリコットも選びません。かといって柑橘類を選ぶのも勇気がいる。その場合の中間点狙いは、「選択肢の中よりのフルーツを選ぶ」となります。つまり、リンゴ、洋ナシ、花梨などです。参考にしてみて下さい!
いつもありがとうございます!白ワインは何が来ても怖くないと言えそうです!
間違いのないコメントをすれば、「落ちたくても落ちれない答案」の出来上がりです!!^^
いつも参考にさせていただいております、ありがとうございます!色調について質問なのですが、黄色い可能性もあるというのはシュールリー由来ということでしょうか?またその場合はグリーンがかった、イエローという回答になり得るのでしょうか?
シュール・リーと色調に直接の関係はありません。ミュスカデは試験上確実にシュール・リーをしています。
@@ソムリエ佐々木 ありがとうございます!
こんにちは、テイスティングで2度落ちた自分。佐々木メソッド、もっと早く出会いたかった!目から鱗です!キビキビした語り口もストンと頭に入ってきます。ところで質問ですが、去年見た他の講師の動画で、バランスの『ドライ』というコメントは極辛のみに使うとあり、それが引っかかってしまいます。それは無視して良いでしょうか。ご回答よろしくお願いします。
「ドライな」=極辛口のみに使う。というのは半分正解で半分間違っています。まず、試験には出題されるワインの多くが極辛口なので、結果「ドライな」は毎年最も多く選ばれています。「極辛口のみに使う」というと「あまり使用してはいけない」という意味に捉えられてしまうので、その意味で半分間違いというわけです。
そむりえ佐々木健太 おっしゃる通り「ドライな」はNGワードなんだと思い込んでいましたが、やっと解決しました。さっそくのご回答ありがとうございますm(__)m!
いつも分かりやすい解説どうもありがとうございます!2018ミュスカデを購入したのですが、色調が比較的濃いめで、自分的にはアロマティックタイプと思ってしまいました。あまりグリーンがかったようには見えないのですが、試験的にミュスカデで「グリーンがかった」&「イエロー」もしくは「レモンイエロー」&「イエロー」という選択肢もアリでしょうか?
グリーンがかったレモンイエローが常に答えになると予想されます!ミュスカデは成熟だが低く、試験には若いワインしか出題されないというのがその根拠になります!
ありがとうございます!!
既出でしたら、すいません!CSやシラーズは、アップされる予定はありますか?😊
こんにちは!9月中にはアップする予定です!
ありがとうございます!!お待ちしてます🥺
いつもありがとうございます!ミュスカデも甲州は似たコメントになって然るべき(色の濃さ、丁子はさておき)、納得です!論述対策、ADVのは東京なので行けないですがヴィノテラスの論述対策申し込みましたー!不安でしかなかった論述ちょっと楽しみになりました(╹◡╹)
論述対策かなりおススメです!!ありがとうございます!論述の対策はしなくていいと仰る方も多いようですが、大嘘です!対策しないと落ちます。目から鱗の内容になっております!私も楽しみです!^^当日よろしくお願い致します!!
ミュスカデの動画を拝見しました
凄くわかりやすかったです
動画に合わせてワイン買うことにします
先月、生で先生の講義を初めて受けてから、テイスティングが楽しくなりました。
こちらの動画もとてもわかりやすかったです。試験まで毎日繰り返し視聴して叩き込みます。
ありがとうございます!また是非お時間ございましたらお待ちしております!^^
ありがとうございます!!勉強になります!!
いつもありがとうございます!また何でも聞いてください!^^
動画いつも拝見しています。
今年ワインエキスパートの試験を受ける者です。
いきなりですが白ワインの色調でグリーンがかったイエローは無いと教えてもらっていますが、この動画や他の方の動画なども見るとグリーンがかったイエローをつけているのを見ます。
結論としてグリーンがかったイエローは存在するのでしょうか?
いつも勉強になう動画のアップ、ありがとうございます。ミュスカデとコテコテでないフランスのシャルドネの区別がつきません。香りの特徴が捉えられないとこの二つで悩んでしまいます。コテコテでなくても、シャルドネはややリッチ系のコメントに近くなるのではと思います。果実や香辛料、その後の温度とかで大きく差がついてしまうのですが、中間点狙いで良い手法はありますでしょうか?よろしくお願い申し上げます。
シャルドネは中間点狙いが非常に重要です。まずは4カ国、アメリカ、オーストラリア、ブルゴーニュ、日本の関係性が頭に入っているかどうかです!
シャルドネは、「オーストラリアの香りがする」ではなく、冷涼か温暖か、その先に国がいるイメージでテイスティングしていきます。
冷涼か温暖か考えるということは、フルーツのコメントを変えるというわけです。コテコテか迷っているくらいでは、当然パイナップルは選びませんし、アプリコットも選びません。かといって柑橘類を選ぶのも勇気がいる。その場合の中間点狙いは、「選択肢の中よりのフルーツを選ぶ」となります。つまり、リンゴ、洋ナシ、花梨などです。参考にしてみて下さい!
いつもありがとうございます!
白ワインは何が来ても怖くないと言えそうです!
間違いのないコメントをすれば、「落ちたくても落ちれない答案」の出来上がりです!!^^
いつも参考にさせていただいております、ありがとうございます!
色調について質問なのですが、黄色い可能性もあるというのはシュールリー由来ということでしょうか?
またその場合はグリーンがかった、イエローという回答になり得るのでしょうか?
シュール・リーと色調に直接の関係はありません。ミュスカデは試験上確実にシュール・リーをしています。
@@ソムリエ佐々木 ありがとうございます!
こんにちは、テイスティングで2度落ちた自分。佐々木メソッド、もっと早く出会いたかった!目から鱗です!キビキビした語り口もストンと頭に入ってきます。ところで質問ですが、去年見た他の講師の動画で、バランスの『ドライ』というコメントは極辛のみに使うとあり、それが引っかかってしまいます。それは無視して良いでしょうか。ご回答よろしくお願いします。
「ドライな」=極辛口のみに使う。というのは半分正解で半分間違っています。まず、試験には出題されるワインの多くが極辛口なので、結果「ドライな」は毎年最も多く選ばれています。「極辛口のみに使う」というと「あまり使用してはいけない」という意味に捉えられてしまうので、その意味で半分間違いというわけです。
そむりえ佐々木健太
おっしゃる通り「ドライな」はNGワードなんだと思い込んでいましたが、やっと解決しました。さっそくのご回答ありがとうございますm(__)m!
いつも分かりやすい解説どうもありがとうございます!2018ミュスカデを購入したのですが、色調が比較的濃いめで、自分的にはアロマティックタイプと思ってしまいました。あまりグリーンがかったようには見えないのですが、試験的にミュスカデで「グリーンがかった」&「イエロー」もしくは「レモンイエロー」&「イエロー」という選択肢もアリでしょうか?
グリーンがかったレモンイエローが常に答えになると予想されます!ミュスカデは成熟だが低く、試験には若いワインしか出題されないというのがその根拠になります!
ありがとうございます!!
既出でしたら、すいません!
CSやシラーズは、アップされる予定はありますか?😊
こんにちは!9月中にはアップする予定です!
ありがとうございます!!お待ちしてます🥺
いつもありがとうございます!ミュスカデも甲州は似たコメントになって然るべき(色の濃さ、丁子はさておき)、納得です!
論述対策、ADVのは東京なので行けないですがヴィノテラスの論述対策申し込みましたー!不安でしかなかった論述ちょっと楽しみになりました(╹◡╹)
論述対策かなりおススメです!!ありがとうございます!論述の対策はしなくていいと仰る方も多いようですが、大嘘です!対策しないと落ちます。
目から鱗の内容になっております!私も楽しみです!^^当日よろしくお願い致します!!