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「コンプレックスの象徴(ぞうじるし)」で吹いた。遺伝子操作の話の中で突然魔法瓶か炊飯器でも出て来たのかと
ラクスは「実はアコードでした」で全部片がつく補完なの後付けだろうけど巧いよね。
ラクスの背景は描かれなかったけど、母親の指輪を大事にしながら『世界は〜』の下りを話した辺り、ラクスにも自分の在り方に思う事があって母親に励まされた過去があったと解釈してましたね。
総帥に関しては本当にキラと出逢った事が転機だったんだろうねキラと出逢う前のラクスは正に皆が望む「プラントの妖精 ラクス・クライン」だったと思うんだよ個人というモノが希薄だったって意味でなく、役割>自分の意思であり国の象徴として、公の場では無私の人であろうとしてたというか(アイドルを望まれたのでアイドルしてたというか)
ラスクはカガリが一番わかりあえる存在じゃないかなと思う。コーディネイター、ナチュラルはカガリ本人が有能だからそんな気持ち的な差ないし、育ちや背負うものの大きさ的にカガリが一番近い存在のように思う。
シーゲル経由か分からないけど、マルキオ道士との繋がりも会ったみたいだし、そこらへんも思想の形成に関係してそうだよね
ラクスは本当に背景が分からないよね。どうして平和を願うに至ったのか。シーゲルの背中を見てたからって言うにはプラントにこだわってる感じも無いし…。
本質はごく普通の女子と変わらないのに、どうしてあんな傑物じみた覚悟をするようになったんだろうな・・・・。
「平和を願う歌姫」とあの世界でもリアルでも評されることが多いラクスだけど、個人的にはそのキャッチフレーズこそが落とし穴だと思っていて、ラクスの場合、行動した先の結果の総合評価として「平和の為に行動してる」と他者から思われてるに過ぎず、彼女の気持ちとしてはその都度に発生している「責任感(想い)」が起因で行動してる“だけ”な感じがする。SEEDの頃の歌手活動は、そもそも歌う事が好きだったのと、シーゲルからプロパガンダ的な役の仕事を打診された際に、「父の役にたてるなら」の想いで引き受けたと監督さんコメントだったかで明かされているし、エターナルで戦場にでたのも「キラにフリーダムを預けた責任故」のもの。Destinyで民衆の前に再度姿を見せたのもオーブへの誠意と、世界への意志表示のため。コンパス総裁の役を受けたのもミーアへの謝罪や誠意のあらわれ。こう言う諸々の“想い”は、諸事情を知らない他者からすると「“平和を願う”歌姫」と見えてる“だけ”なんだと思う。
カガリはともかくラクスと友達やれてるメイリンとか言う・・・
あの追加エピローグの「あまりにも話を聞いて頂けない方には私が出て行って少しだけお話しようと(アコード能力で」と言う冗談を聞く限り、そもそも冗談でも口に出してる時点で最悪の最悪本気でやる事も視野に入れてそうで恐い。この後「言うべき事は言葉で伝えます(アコード能力には頼らない」と言っているから、まず心配はないとは思うけど。
まぁ世界征服したいんじゃなくて平等で平和な世界を作りたいだけだからまぁ…
@@かさ-q8rとは言え、その『平等で平和な世界』が『ラクス様の為に!!』と盲従するだけの世界なら、出来る世界は世界征服が完遂してしまった世界と大同小異
SEEDでアスランがクライン邸を訪れた時(ラクスが「私、あの方好きですわ」と言ったシーン)に「(ラクスの)学友達も戦地に赴くと聞いた」みたいなこと話してた気がするから、学校には通ってたんじゃないかな?
ふと思ったけどSEEDシリーズって主要キャラの過去編作るの難しそうやな本編以前だと連合側にMS無いから戦闘描写あんまし入れれんし、人間関係や政治メインにするにしてもキャラが子ども過ぎるから主人公として扱いにくいし
別に戦闘に拘らなかったら作れん事はないぞ ユーレンヒビキとかパトリック・ザラとかジョージ・グレンとか デュランダルやアウラの過去とか コペルニクスでのキラアスとか
ユーレンに関してもあそこ迄パーフェクトコーディネータに執着したのが、アコードみたいな上位種にはしたく無いけどDPが実施されても不自由させたくないみたいな可能性出てきてね
教育タイプ揚げ物
ラクスは敬称付がデフォルトな気がする…アスランとキラが特殊で。ラクスとカガリは親友ラクスとメイリンは仲の良い先輩と後輩な感じで思っていたけど…
カガリ「ラクスさん?」アスラン「やめろ、カガリ! なんか、気持ち悪い。。。」ラクス「カガリさん、やめてくださいませ」シン「隊長、また、アスランが何かやったんですか?」
ルナマリアはラクスとどうこう以前に基本アスラン以外のSEED勢とまだ距離があるんだよね…シンは噛みついていけるぶん会話も生まれる言っても組織内部の関係性だからみんななかよし!はおかしいと思うけどもう少し突っ込んだ会話ができるぐらいには親しくなってるのを見たいメイリンはその辺大胆だからあとは時間経過でより仲が深まると思う
カガリはカガリでキラとアスランとキサカ?くらいしか呼び捨てしてないんだよね・・・
古い貴族は家庭教師つけて教育してたから家庭教師ついてたんじゃね?と思ってたけどなぁ。
ラクスは人間味がカガリなどと比べて少ないからなー。あんまよくわからない人ってカンジ。なんか喋ってるけど、本気度を感じない
普通の女の子の面が出てきて友達もできて恋人もできてやっと人間ラクスになったのに、アコード設定マジでいらん付け足しだわ。キラと協力して戦う〜はいいけどあんな人外能力生やされるの結局監督夫妻の考えた俺たちの考えた最強嫁にされて純粋な人間としてのキララク見たかった勢としてはがっかり。結局2人とも続編のためにCEだと迫害される可能性のある別パターン人間になってるやんって
物語だから、脚本家が勝手に人物を動かしていることも仕方ないと思いますが、ファンが納得できないところもありますね、どんなに物語を作ってファンに理解してもらおうとしても、時々納得できない部分もあります
@ そう。運命放送当時からキララクは監督夫妻の投影なんてくさされたりしたからやっと大人になった等身大の2人がみれると思ったら、知らん能力のスーパーラクス様にされて結局普通の女の子ラクスはしんだし。変な設定と能力生やさなくても、政治手腕とかで囲い込んでここでラクスと婚姻して錦の御旗にしたい設定でよかったやんって思ってしまう。地味にキラの危機察知に関してはシンセンサーの方が先に反応してるのも矛盾だし。
「コンプレックスの象徴(ぞうじるし)」で吹いた。遺伝子操作の話の中で突然魔法瓶か炊飯器でも出て来たのかと
ラクスは「実はアコードでした」で全部片がつく補完なの後付けだろうけど巧いよね。
ラクスの背景は描かれなかったけど、母親の指輪を大事にしながら『世界は〜』の下りを話した辺り、ラクスにも自分の在り方に思う事があって母親に励まされた過去があったと解釈してましたね。
総帥に関しては本当にキラと出逢った事が転機だったんだろうね
キラと出逢う前のラクスは正に皆が望む「プラントの妖精 ラクス・クライン」だったと思うんだよ
個人というモノが希薄だったって意味でなく、役割>自分の意思であり国の象徴として、公の場では無私の人であろうとしてたというか(アイドルを望まれたのでアイドルしてたというか)
ラスクはカガリが一番わかりあえる存在じゃないかなと思う。コーディネイター、ナチュラルはカガリ本人が有能だからそんな気持ち的な差ないし、育ちや背負うものの大きさ的にカガリが一番近い存在のように思う。
シーゲル経由か分からないけど、マルキオ道士との繋がりも会ったみたいだし、そこらへんも思想の形成に関係してそうだよね
ラクスは本当に背景が分からないよね。どうして平和を願うに至ったのか。シーゲルの背中を見てたからって言うにはプラントにこだわってる感じも無いし…。
本質はごく普通の女子と変わらないのに、どうしてあんな傑物じみた覚悟をするようになったんだろうな・・・・。
「平和を願う歌姫」とあの世界でもリアルでも評されることが多いラクスだけど、個人的にはそのキャッチフレーズこそが落とし穴だと思っていて、ラクスの場合、行動した先の結果の総合評価として「平和の為に行動してる」と他者から思われてるに過ぎず、彼女の気持ちとしてはその都度に発生している「責任感(想い)」が起因で行動してる“だけ”な感じがする。
SEEDの頃の歌手活動は、そもそも歌う事が好きだったのと、シーゲルからプロパガンダ的な役の仕事を打診された際に、「父の役にたてるなら」の想いで引き受けたと監督さんコメントだったかで明かされているし、エターナルで戦場にでたのも「キラにフリーダムを預けた責任故」のもの。
Destinyで民衆の前に再度姿を見せたのもオーブへの誠意と、世界への意志表示のため。
コンパス総裁の役を受けたのもミーアへの謝罪や誠意のあらわれ。
こう言う諸々の“想い”は、諸事情を知らない他者からすると「“平和を願う”歌姫」と見えてる“だけ”なんだと思う。
カガリはともかくラクスと友達やれてるメイリンとか言う・・・
あの追加エピローグの「あまりにも話を聞いて頂けない方には私が出て行って少しだけお話しようと(アコード能力で」と言う冗談を聞く限り、そもそも冗談でも口に出してる時点で最悪の最悪本気でやる事も視野に入れてそうで恐い。
この後「言うべき事は言葉で伝えます(アコード能力には頼らない」と言っているから、まず心配はないとは思うけど。
まぁ世界征服したいんじゃなくて平等で平和な世界を作りたいだけだからまぁ…
@@かさ-q8r
とは言え、その『平等で平和な世界』が『ラクス様の為に!!』と盲従するだけの世界なら、出来る世界は世界征服が完遂してしまった世界と大同小異
SEEDでアスランがクライン邸を訪れた時(ラクスが「私、あの方好きですわ」と言ったシーン)に「(ラクスの)学友達も戦地に赴くと聞いた」みたいなこと話してた気がするから、学校には通ってたんじゃないかな?
ふと思ったけどSEEDシリーズって主要キャラの過去編作るの難しそうやな
本編以前だと連合側にMS無いから戦闘描写あんまし入れれんし、人間関係や政治メインにするにしてもキャラが子ども過ぎるから主人公として扱いにくいし
別に戦闘に拘らなかったら作れん事はないぞ ユーレンヒビキとかパトリック・ザラとかジョージ・グレンとか デュランダルやアウラの過去とか コペルニクスでのキラアスとか
ユーレンに関してもあそこ迄パーフェクトコーディネータに執着したのが、
アコードみたいな上位種にはしたく無いけどDPが実施されても不自由させたくないみたいな可能性出てきてね
教育タイプ揚げ物
ラクスは敬称付がデフォルトな気がする…
アスランとキラが特殊で。
ラクスとカガリは親友
ラクスとメイリンは仲の良い先輩と後輩な感じで思っていたけど…
カガリ「ラクスさん?」
アスラン「やめろ、カガリ! なんか、気持ち悪い。。。」
ラクス「カガリさん、やめてくださいませ」
シン「隊長、また、アスランが何かやったんですか?」
ルナマリアはラクスとどうこう以前に基本アスラン以外のSEED勢とまだ距離があるんだよね…シンは噛みついていけるぶん会話も生まれる
言っても組織内部の関係性だからみんななかよし!はおかしいと思うけどもう少し突っ込んだ会話ができるぐらいには親しくなってるのを見たい
メイリンはその辺大胆だからあとは時間経過でより仲が深まると思う
カガリはカガリでキラとアスランとキサカ?くらいしか呼び捨てしてないんだよね・・・
古い貴族は家庭教師つけて教育してたから
家庭教師ついてたんじゃね?
と思ってたけどなぁ。
ラクスは人間味がカガリなどと比べて少ないからなー。
あんまよくわからない人ってカンジ。なんか喋ってるけど、本気度を感じない
普通の女の子の面が出てきて友達もできて恋人もできてやっと人間ラクスになったのに、アコード設定マジでいらん付け足しだわ。
キラと協力して戦う〜はいいけどあんな人外能力生やされるの結局監督夫妻の考えた俺たちの考えた最強嫁にされて純粋な人間としてのキララク見たかった勢としてはがっかり。
結局2人とも続編のためにCEだと迫害される可能性のある別パターン人間になってるやんって
物語だから、脚本家が勝手に人物を動かしていることも仕方ないと思いますが、ファンが納得できないところもありますね、
どんなに物語を作ってファンに理解してもらおうとしても、時々納得できない部分もあります
@ そう。
運命放送当時からキララクは監督夫妻の投影なんてくさされたりしたからやっと大人になった等身大の2人がみれると思ったら、知らん能力のスーパーラクス様にされて結局普通の女の子ラクスはしんだし。
変な設定と能力生やさなくても、政治手腕とかで囲い込んでここでラクスと婚姻して錦の御旗にしたい設定でよかったやんって思ってしまう。
地味にキラの危機察知に関してはシンセンサーの方が先に反応してるのも矛盾だし。