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本当に興味深いし、素晴らしいですね。
今回の動画で、海外から日本の武道を学びにくる理由が良く分かりました 居合や柔術の体術が段階的に術理の理合にかなって一体に成っているだけでなく、接近戦での銃やサブマシンガンとの命のやり取りの中でも使えるからですね 以前、初見先生の武神館の生徒や武道を習った生徒の戦場からの生還率が格段に違うと聞きました これは日本での心の鍛練も有るのでしょう
またまた素晴らしいご指導を有難う御座いました。取らさずにどうするか、取られたらどうするか。未熟者が僭越ですが、命がけの状況を様々に考案して来たのが古流の凄さなのではと拝察致します。11分50秒からの状況ですが、齧っただけの少林寺拳法にも同じ状況で相手の拳を決めて、肘関節を逆にして落とす技が有ります。体術と剣術は不可分なのですね。
やはり凄い。失敗の中にも、ちゃんとした理合いが存在しそれが実は普段の稽古の中で回避にもなっている。
理合いの違いは、面白いのですね。先生方の全身の柔軟性は素晴らしいです。縦膝行、膝の悪い人間には悪夢です。(笑)私の事ですが(笑)
拝見しました。技というものは単体ずつあるのだと思っていましたが、一つの派生がツリー（樹形図）のように繋がり広がっていくと感じました。同様に別のチャンネルですが忍者おやじポールのポールさんがいつもやっている技の繋がりみたいだと思いました。続きが楽しみです。
お疲れ様です〜塚田さん！背落ちは気をつけてくださいね！腰から落ちないようにしてください。肩甲骨と足のひらでなるべく落ちた方がダメージ少ないですよ、もちろん顎もしっかり引いてください。腰を痛めると本当にキツイですから。
関口流の柔術と居合が共に有名なのが頷ける回ですね。
鞘の扱いの理合いは素晴らしいですね。他の理合いも大変勉強になりました。
これは凄い企画ですね
面白いです、凄く勉強になります、ありがとうございます。次回も楽しみにしています。
ありがとうございます！
凄く勉強になりました。居合は１つ１つの型の稽古ではなく実は全ての技が繋がっていて中伝を覚えれば(身につければ)どの様な状況になっても、相手を制する事が出来るという。目からウロコで驚きました。演舞としての技は細かく教わりますが、体術などと絡めて教わった事などありません。古武道って本当に奥が深く面白いですね。それにしても塚田さん、板の間であの受け身、身のこなしは凄い！手をつかないで前転てジャックか忍者でないと・・・私はお爺いなので絶対真似出来ない。私がやったら尾骶骨にヒビ入っちゃいます。
時代の（価値観）の流れや変化を素直に受け入れて柔軟に対応できる精神だからこそ武道の達人になれるってことかなあ。
山颪(山下風)の初動、なぜわざわざ刀の反りを打たせて(ひっくり返して)拳打ちをするのか疑問でしたが、掴まれた際の事だと考えるととても納得がいきました
「型」という共通の土台をもっているからこそ、術理と理合を共有でき勉強できるんですね。
師範同士のつーかーがすごいそれも含めて面白過ぎる
大変勉強になりました！しかし、長刀を帯刀したまま受け身を取られるとかすごいですね！また、制定居合一本目「前」で真っ向上段より切下す前に鞘の位置を直す理由が受け身にあったとは！目から鱗です！ 体術と居合術のつながりも良く分かりました！
4:41の関先生、塚田さんが回りやすいように、かつ鞘の跳ね返りが塚田さんの顔に当たらないように左手で押さえて払ってませんか？
全ての動作が美しい…と感じました。健常者でいるうちに習えば良かった。健康な身体は失わないとありがたみがわからない・わかりづらい。悲しいかな、今や身体障害者の自分。古流の武術を習いたかった。習える場所が少ないというのもありましたけどね。流派も何を選ぶかで変わるし…。しかし全てが繋がっているのならとりあえず武術の世界に飛び込めば良かった。もう遅いけどね。悩んでる人は健康なうちに習うべきだよ。私はそう思う。
あっ！ちなみに山嵐は近間で抜きやすいからつかを返すのだと思ってました。まさか相手につかを掴まれた時の手をひねる所作だったとは。
Wonderful techniques in a wonderful dojo!
沖縄空手古武道やってる身でも非常に勉強なります(・∀・)
11:54
塚田さんはワンインチも受けしてても違和感ないねー
Simply beautiful
👍🙏
どちらにせよ、初心者では無理な上級者向けの難しい技ですね。
🔥🔥🔥🔥🔥
🙇♂️👍👍👍👍
АХМАТ СИЛА!
![เป็นไปได้ไหม - WanMai [Performance Video]](http://i.ytimg.com/vi/Eh5hItD4Mr0/mqdefault.jpg)
本当に興味深いし、素晴らしいですね。
今回の動画で、海外から日本の武道を学びにくる理由が良く分かりました
居合や柔術の体術が段階的に術理の理合にかなって一体に成っているだけでなく、接近戦での銃やサブマシンガンとの命のやり取りの中でも使えるからですね
以前、初見先生の武神館の生徒や武道を習った生徒の戦場からの生還率が格段に違うと聞きました
これは日本での心の鍛練も有るのでしょう
またまた素晴らしいご指導を有難う御座いました。取らさずにどうするか、取られたら
どうするか。未熟者が僭越ですが、命がけの状況を様々に考案して来たのが古流の凄さ
なのではと拝察致します。11分50秒からの状況ですが、齧っただけの少林寺拳法にも
同じ状況で相手の拳を決めて、肘関節を逆にして落とす技が有ります。体術と剣術は
不可分なのですね。
やはり凄い。
失敗の中にも、ちゃんとした理合いが存在し
それが実は普段の稽古の中で回避にもなっている。
理合いの違いは、面白いのですね。
先生方の全身の柔軟性は素晴らしいです。
縦膝行、膝の悪い人間には悪夢です。(笑)私の事ですが(笑)
拝見しました。技というものは単体ずつあるのだと思っていましたが、一つの派生がツリー（樹形図）のように繋がり広がっていくと感じました。
同様に別のチャンネルですが忍者おやじポールのポールさんがいつもやっている技の繋がりみたいだと思いました。
続きが楽しみです。
お疲れ様です〜
塚田さん！背落ちは気をつけてくださいね！腰から落ちないようにしてください。
肩甲骨と足のひらでなるべく落ちた方がダメージ少ないですよ、もちろん顎もしっかり引いてください。
腰を痛めると本当にキツイですから。
関口流の柔術と居合が共に有名なのが頷ける回ですね。
鞘の扱いの理合いは素晴らしいですね。他の理合いも大変勉強になりました。
これは凄い企画ですね
面白いです、凄く勉強になります、ありがとうございます。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございます！
凄く勉強になりました。
居合は１つ１つの型の稽古ではなく実は全ての技が繋がっていて中伝を覚えれば(身につければ)どの様な状況になっても、相手を制する事が出来るという。
目からウロコで驚きました。
演舞としての技は細かく教わりますが、体術などと絡めて教わった事などありません。
古武道って本当に奥が深く面白いですね。
それにしても塚田さん、板の間であの受け身、身のこなしは凄い！
手をつかないで前転てジャックか忍者でないと・・・
私はお爺いなので絶対真似出来ない。
私がやったら尾骶骨にヒビ入っちゃいます。
時代の（価値観）の流れや変化を素直に受け入れて柔軟に対応できる精神だからこそ武道の達人になれるってことかなあ。
山颪(山下風)の初動、なぜわざわざ刀の反りを打たせて(ひっくり返して)拳打ちをするのか疑問でしたが、掴まれた際の事だと考えるととても納得がいきました
「型」という共通の土台をもっているからこそ、術理と理合を共有でき勉強できるんですね。
師範同士のつーかーがすごい
それも含めて面白過ぎる
大変勉強になりました！しかし、長刀を帯刀したまま受け身を取られるとかすごいですね！また、制定居合一本目「前」で真っ向上段より切下す前に鞘の位置を直す理由が受け身にあったとは！目から鱗です！ 体術と居合術のつながりも良く分かりました！
4:41の関先生、塚田さんが回りやすいように、かつ鞘の跳ね返りが塚田さんの顔に当たらないように左手で押さえて払ってませんか？
全ての動作が美しい…と感じました。健常者でいるうちに習えば良かった。健康な身体は失わないとありがたみがわからない・わかりづらい。悲しいかな、今や身体障害者の自分。
古流の武術を習いたかった。習える場所が少ないというのもありましたけどね。流派も何を選ぶかで変わるし…。しかし全てが繋がっているのならとりあえず武術の世界に飛び込めば良かった。もう遅いけどね。
悩んでる人は健康なうちに習うべきだよ。私はそう思う。
あっ！ちなみに山嵐は近間で抜きやすいからつかを返すのだと思ってました。
まさか相手につかを掴まれた時の手をひねる所作だったとは。
Wonderful techniques in a wonderful dojo!
沖縄空手古武道やってる身でも非常に勉強なります(・∀・)
11:54
塚田さんはワンインチも受けしてても違和感ないねー
Simply beautiful
👍🙏
どちらにせよ、初心者では
無理な上級者向けの難しい
技ですね。
🔥🔥🔥🔥🔥
🙇♂️👍👍👍👍
АХМАТ СИЛА!