【自作PC】RYZEN用 安くてミドルなマザーボード ASUS TUF GAMING A620M PLUSをレビュー
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2024
- 7600と組み合わせても5万円以下!
コスパマザーで組もう
#マザーボード #ZEN4 #ASUS #PR動画
機材提供:ASUS JAPAN様
紹介製品 TUF GAMING A620M-PLUS
メーカー製品ページ www.asus.com/jp/motherboards-...
製品販売ページ
ドスパラ www.dospara.co.jp/SBR1739/IC4...
Amazon amzn.to/48cVWDN
その他動画内使用パーツ
グラボ ASUS TUF GAMING RTX4070Ti amzn.to/44KpcyT
電源ユニット ASUS ROG THOR II 1000W amzn.to/3Pkll6a
目次(公開前に追記
0:00 ZEN4マザーについて
2:12 外観
2:48 グラボ用スロット
4:02 M.2スロット
5:22 電源回路
7:27 メモリ
8:04 インターフェース
9:18 その他の機能
10:26 BIOS/ソフト
11:30 気になった点
12:20 総括
※一部リンクにはAmazonアソシエイトリンクを使用しています
連絡先
メール:judge.yaruo@gmail.com
Twitter: / fpsojisan_yt
ブログ:www.asahirogame.com/ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
初自作タフゲなんだけど信頼感ヤバイ
ZEN4でミドルクラスで組みならコスパ最強クラスのマザボになりそうですね
X3Dでの伸び幅が大きいUnity製のVRSNS向けのPC組むときにコスパ重視で7800X3Dと合わせるのに良さそう
8:39
フロントusb-cくん、ZEN3TUFだとA520どころかB550X570でも無かったからやっと付いてくれた
嬉しい
TUF B550もついてなかったの言われて気づきました😳
同世代のSteelLegendやTomahawkには付いてたのに何故かTUFだけ無かったんですよね
この構成良いですね。Xつきcpu選ばなければ620でもいけるし、将来性のあるAM5ソケット。ZEN4選ぶなら数年後にCPU載せ替えできそうな650マザー選びたい…でも高いからみんな550でam4環境選ぶっていう層の折衷案になるかもしれないですね!
AM5の入門モデルとして良さそうだが、zen5とかzen6に移行するとき問題になりそうだ・・・
B650と値段が同じなので、その違いについて知りたかった。
電源フェーズはDr.MOSが9個と普通のものが16個ではどちらがいいのでしょうか?
DrMOSだからといって効率や出力が跳ね上がる訳でもないので性能的には普通の16フェーズかと
熱の分散という点でも
ただ、部品数が少ないなら故障リスクが減るっていう点はあります
次の9700XはTDP下がってるしこれ買いたいな
なんか9700XだけTDP上げようか審議中みたいな記事が流れてきてますよw
@@FPSOJISAN やっぱり65WはXなしにするのかとも思うけど、正式発表してるしなあとも
A620はCPUのTDP65W制限で、X付CPUだと真価が発揮できないのが痛いところ…廉価PCの入り口としては最適なんですが…
制限されてないですよ?
@@FPSOJISAN マザボとAGESAバージョン次第だったんですね、このマザボは対応してるみたいですね。失礼しました
こいつが将来発売するZen4のAPUに対応する事が確定なら、即買いなんだけどな〜
流石に対応すると思いますよ
保証はできませんが🫣
@@FPSOJISAN ありがとうございます
これがA620で一番魅力的なマザーだったので買っちゃいました!
万が一無かったその時はその時です!
IOパネル一体型じゃないのは残念
組んでしまえばあまり気にならないので…
さすがにAシリーズはなぁ
PCIeレーン数とか。。。気にしちゃいけないのかもしれんけど
レーン数は気にするような人は素直にB以上ですね
その辺気にしないようなゲーマーとかには良いと思います🙆
1コメ、赤いのは相変わらずの不人気(*ノωノ)