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本当にそうですね〜卒園して家でダラダラしている子供を見るとついつい出てしまう親の焦り。。早速、持ち物に楽しくシール貼りしながら一緒にワクワクします！
一年生は一年間かけて一年生になればいい。今なら分かるけど、当時は焦ってました。なぜ焦っていたのか？「一年生になったんだから、できなければならない」と思ってました。なぜそう思ったのか？「私はうまくできなかったから、息子にはうまくやって欲しい」と思っていました。人と比べて、自分の理想を子どもに乗っけてました💦そんなこと、全く必要なかったんですね。子はそのままで完全。一年かけてゆっくりその子の歩みで育つ。この動画が、たくさんの新一年生の親御さんへ届きますように✨✨✨
4月から小学生になる子供がいます。周りの子は生活面で自立しているようにみえ、勉強も先取りしていたり…我が子は早生まれでマイペースなこともあり色々大丈夫かと心配になり、もう小学生なんだからしっかりしてよ！と圧をかけちゃってました…反省。これからの集団生活で子供ながらに理不尽なことも沢山あると思いますが、まずは楽しんで学校に行けるようにポジティブな声掛けを意識したいです。先生のお話とても参考になりましたのでチャンネル登録させて頂きました。これからも楽しみにしています^ ^
ありがとうございます♪隣の芝生は青く見えるので一年かけて一年生になろー
一年生の1年間をかけて小学生になっていくというお言葉に、親の私がホッとしました。小1になるお兄ちゃんには、癇癪や夜驚症があります。入学説明会の時に校長先生には伝え、落ち着きたい時は特別支援学級の教室を使えることを本人にも説明し、通級も視野に入れて環境は整えました。3月に療育センター受診予定です。（年少の弟はASDです）図書館で発達障害向けの入学準備本を借りてきたり、HSPの子育て本を読んだり、とにかく親の自分が不安をどうにかしたくて四苦八苦しています。お話を聞いて焦って何でもやることはよくないと、深呼吸しようと思います。1番の不安は、子どもに何かあった時に、親の自分がどっしり構えていられる自信がないことです。でも、きっと、親の私も一年かけて小学校に慣れていけば良いんでしょうね。
長子さんが入学ですか？？おめでとうございます！そして、楽しみですね！！そうですね・・・・ SIさんに 一言 伝えるとしたら・・・・「親子であたふたして！！」もいい！！ってことかな。だってさ～～～お母さんも、一年生なのよ。みんなね、長子さんの親はね、みんな白鳥のようにみうの下はじたばたしてるって思うよ。顔は冷静、でも心は心臓バクバク♪みんな白鳥のようにね。なので、SIさん、安心して♪お母さんも一緒に ジタバタしよう！！また不安なことがあったら、コメントしてみてください。お応えできたらいいなと思います。
動画と関係ない話で失礼します。いじめが原因で自殺したコの親が、うちのコは学校と教育委員会に殺されたと言ってましたがどうお考えですか? 教育委員会に対してちゃんと調査しろ調査しろとしつこく言って、教育委員会はいじめがあったことを認定しますと言ってましたが、そもそもいじめを認定するなんて不可能だと思います。暴力を振るわれていたなら、それはいじめではなく傷害罪ですが。 実際に親に責められて自殺した先生もいますからね。
うわ～～～～ 菅野さん すんごい話題をぶっこんで来られました。特にこの一文がやばいです。「実際に親に責められて自殺した先生もいますからね。」これは・・本当に考えさせられる。最初の部分の、いじめが原因で「 自殺したこの親が～～」ですが、「学校と教育委員会に殺された」 という言葉だけに関しては 言葉だけよ 言葉だけに関しては「それは違う」と思います。「殺したのは」はその子の意思でした。しかし、「この子が自分を自分で殺してしまう」状況に追い込んだものは別にあるんですよね。たしか、いじめの認定は、本人がいじめだと感じたらそれはいじめだとされたと思います。セクハラといじめは本人の感じ方だったと思います。パワハラは少し違うのですが・・・・。自死をされたお子さんが「いじめられている」と感じて訴えたなら、学校は動く必要があったんだと思います。ただ、それも「大人の世界の事情」と「子どもの世界の実際」が大人が思った以上にかけ離れているので解決しないと思いますが・・・。でも、何らかのことはしないとダメだったんですよね。だから、この親御さんは「うちのコは学校と教育委員会に殺された」といっているのですよね。もう少し何か解決の手立てはないかったのか？そう感じているのでしょう。私ももしこの親御さんの立場を考えたら同じこと言ってしまうかも。訴えていたのに、学校が何も手立てをしてくれなかったら「うちのコは学校と教育委員会に殺された」って言ってしまうかもしれないです。いろんな事情が分かるからこそ このセリフを言ってしまうかもしれないと私は思います。子を失うつらさを どこにぶつけたらいいのか。しかも、事故で子を失うことも苦しいものですが、自死してしまった子と同じ学年や世代の子どもの姿を見て「どうして」「なぜ？！」って憤りは止まらないと思います。いじめをなくすことは難しいです。それぞれが自分を大事にすることができたらと思います。いじめをしながら自分を気付つけていることに気が付いたら・・と思います。すみません、答えになっていないかもしれませんが、ふと思いました。
@@aoyama8888 ご丁寧なお返事ありがとうございます。私が一番言いたいことは、生徒が自殺した学校の先生とそういう事件が起きてない学校の先生の教育の在り方を比べても違いなんて無いということです。それなのに事件が起きてしまった学校が責められるのはおかしいですということです。実は私の父は自殺しました。父がひどい目に合わせられた事実もあるし、助けてあげられなかった私も悪いと思います。しかし、自ら死を選んだ父が一番悪いと思っています。
本当にそうですね〜
卒園して家でダラダラしている
子供を見るとついつい出てしまう
親の焦り。。
早速、持ち物に楽しくシール貼りしながら一緒にワクワクします！
一年生は一年間かけて一年生になればいい。今なら分かるけど、当時は焦ってました。
なぜ焦っていたのか？「一年生になったんだから、できなければならない」と思ってました。
なぜそう思ったのか？「私はうまくできなかったから、息子にはうまくやって欲しい」と思っていました。
人と比べて、自分の理想を子どもに乗っけてました💦
そんなこと、全く必要なかったんですね。
子はそのままで完全。
一年かけてゆっくりその子の歩みで育つ。
この動画が、たくさんの新一年生の親御さんへ届きますように✨✨✨
4月から小学生になる子供がいます。
周りの子は生活面で自立しているようにみえ、勉強も先取りしていたり…
我が子は早生まれでマイペースなこともあり色々大丈夫かと心配になり、もう小学生なんだからしっかりしてよ！
と圧をかけちゃってました…反省。
これからの集団生活で子供ながらに理不尽なことも沢山あると思いますが、まずは楽しんで学校に行けるようにポジティブな声掛けを意識したいです。
先生のお話とても参考になりましたのでチャンネル登録させて頂きました。
これからも楽しみにしています^ ^
ありがとうございます♪
隣の芝生は青く見えるので
一年かけて一年生になろー
一年生の1年間をかけて小学生になっていくというお言葉に、親の私がホッとしました。
小1になるお兄ちゃんには、癇癪や夜驚症があります。入学説明会の時に校長先生には伝え、落ち着きたい時は特別支援学級の教室を使えることを本人にも説明し、通級も視野に入れて環境は整えました。3月に療育センター受診予定です。（年少の弟はASDです）
図書館で発達障害向けの入学準備本を借りてきたり、HSPの子育て本を読んだり、とにかく親の自分が不安をどうにかしたくて四苦八苦しています。お話を聞いて焦って何でもやることはよくないと、深呼吸しようと思います。
1番の不安は、子どもに何かあった時に、親の自分がどっしり構えていられる自信がないことです。
でも、きっと、親の私も一年かけて小学校に慣れていけば良いんでしょうね。
長子さんが入学ですか？？
おめでとうございます！そして、楽しみですね！！
そうですね・・・・ SIさんに 一言 伝えるとしたら・・・・
「親子であたふたして！！」もいい！！ってことかな。
だってさ～～～
お母さんも、一年生なのよ。
みんなね、長子さんの親はね、みんな
白鳥のようにみうの下はじたばたしてるって思うよ。顔は冷静、でも心は心臓バクバク♪
みんな白鳥のようにね。
なので、SIさん、安心して♪
お母さんも一緒に ジタバタしよう！！
また不安なことがあったら、コメントしてみてください。
お応えできたらいいなと思います。
動画と関係ない話で失礼します。いじめが原因で自殺したコの親が、うちのコは学校と教育委員会に殺されたと言ってましたがどうお考えですか? 教育委員会に対してちゃんと調査しろ調査しろとしつこく言って、教育委員会はいじめがあったことを認定しますと言ってましたが、そもそもいじめを認定するなんて不可能だと思います。暴力を振るわれていたなら、それはいじめではなく傷害罪ですが。 実際に親に責められて自殺した先生もいますからね。
うわ～～～～ 菅野さん すんごい話題をぶっこんで来られました。
特にこの一文がやばいです。
「実際に親に責められて自殺した先生もいますからね。」
これは・・本当に考えさせられる。
最初の部分の、いじめが原因で「 自殺したこの親が～～」ですが、「学校と教育委員会に殺された」 という言葉だけに関しては 言葉だけよ 言葉だけに関しては「それは違う」と思います。
「殺したのは」はその子の意思でした。
しかし、「この子が自分を自分で殺してしまう」状況に追い込んだものは別にあるんですよね。
たしか、いじめの認定は、本人がいじめだと感じたらそれはいじめだとされたと思います。
セクハラといじめは本人の感じ方だったと思います。パワハラは少し違うのですが・・・・。
自死をされたお子さんが「いじめられている」と感じて訴えたなら、学校は動く必要があったんだと思います。
ただ、それも「大人の世界の事情」と「子どもの世界の実際」が大人が思った以上にかけ離れているので解決しないと思いますが・・・。でも、何らかのことはしないとダメだったんですよね。
だから、この親御さんは「うちのコは学校と教育委員会に殺された」といっているのですよね。
もう少し何か解決の手立てはないかったのか？そう感じているのでしょう。私ももしこの親御さんの立場を考えたら同じこと言ってしまうかも。
訴えていたのに、学校が何も手立てをしてくれなかったら
「うちのコは学校と教育委員会に殺された」って言ってしまうかもしれないです。
いろんな事情が分かるからこそ このセリフを言ってしまうかもしれないと私は思います。
子を失うつらさを どこにぶつけたらいいのか。
しかも、事故で子を失うことも苦しいものですが、自死してしまった子と同じ学年や世代の子どもの姿を見て「どうして」「なぜ？！」って憤りは止まらないと思います。
いじめをなくすことは難しいです。それぞれが自分を大事にすることができたらと思います。いじめをしながら自分を気付つけていることに気が付いたら・・と思います。
すみません、答えになっていないかもしれませんが、ふと思いました。
@@aoyama8888 ご丁寧なお返事ありがとうございます。私が一番言いたいことは、生徒が自殺した学校の先生とそういう事件が起きてない学校の先生の教育の在り方を比べても違いなんて無いということです。それなのに事件が起きてしまった学校が責められるのはおかしいですということです。実は私の父は自殺しました。父がひどい目に合わせられた事実もあるし、助けてあげられなかった私も悪いと思います。しかし、自ら死を選んだ父が一番悪いと思っています。