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私も40年前、ダート時代にラリーの練習で夜な夜な通いました。道幅も広かったので豪快なドリフトが楽しめましたよ。
30年前まだダート道でガードレールも無かった頃にラリーの練習で夜な夜なよく通いました。ヘアピンの上部スタートで峠区間終了部で折り返しスタート地点に戻るタイムアタックをよくしてましたね~その後舗装されてから昼間に通った際にガードレールの向こうが50m以上の崖だったことを知り青ざめた記憶があります(笑)
40年前に完全ダートをオフロードバイクでよく走りました、多賀側の左ヘアピンは印象深いガタガタ道で、感慨深く見させていただきました!トンネルももっとピカピカで清涼感ある風が吹き抜けていた印象^ ^
ダート時代をご存じの方からの貴重なコメント、ありがとうございます。
短期間ですがトンネル北はかなり堀の深いダートでしたね。
楽しいワインディングロードですね。峠越えはワクワクします。
そうですね。酷道ではない峠越えもいいですね。
34号の洗い越しに行くときに、通りました300番代の国道峠としては、良い路面です
一部、工事をしていますが路面状態は良いですね。
懐かしい!かなり昔この道走ろうとしたら崖崩れのため通れませんでした!
10年くらい前に台風が来てがけが崩れてから長い間通行止めが続いていましたね。
@@NaoKouro 滋賀で勤務していた時にここと鈴鹿スカイラインと八風街道通りました。特に八風街道の旧道は通るの怖かったですが、景色はとてもよかったです。後、京都市北部の雲ヶ畑行く道も中々だったかな(笑)
行こう行こうと思っていても中々行けてない峠です。やっぱりガチ勢のバイクが多そうですね。
ここはいつもバイクが多いですね。今回は歩行者も多かった。
三重県側の画像初めて拝見しました。滋賀県多賀町からトンネルまでロードバイクで上りましたが、タンクローリー等大型車両が三重県側から超えてくるのでびっくりしました。鞍掛、石榑、武平、安楽超え、鈴鹿、御斎等どの峠も自転車では厳しいですね。
>鞍掛、石榑、武平、安楽超え、鈴鹿、御斎等どの峠も自転車では厳しいですね。そうですね。国道・県道はどうしても車が多いです。一番、車の少ない道は狭い安楽越えでしょうか?
@@NaoKouro 私も同感です。自転車ならここが安全かもしれません。向こう側は三重県の石水渓というキャンプ場でした。そのあと亀山・関経由で鈴鹿の国道1号線を上って滋賀まで帰りました。標高差はないのですがこれにはまいりました。
センターライン越えないライン取りが気持ちええなぁ20年程前に正面衝突しそうなくらい車線無視してはみ出てくる若い子にかち合ったことがある
30年ほど前まではダートでした。旧道もたしか川沿いのダートでした。佐目トンネル開通前の旧道部分には建設事務所があって,印象的だった記憶があります。免許取りたての若者だったので,よくここを走っていました。
ダート時代をご存じの方でしたか。コメントありがとうございます。
長らくトンネル通行止めで三重県側は走り屋君のメッカでしたね夜間はトンネルの肝試しによく人が来ていました、霊感ある人曰くトンネルの上の方から覗かれてる感じがするそうだ
夜も走ることはあるけど、今のところ霊的な現象はないですね。
鞍掛トンネル内が圏外なのは分かるのですが、トンネルを抜けて滋賀県側でしばらく携帯の電波が入らなくてビックリしました!一応国道なのに……
谷間に入ると電波状況の悪い場所があるんですね。
米原まで電波入りませんねここから北方面
つい最近、せせらぎの里こうら道の駅より、いなべ市に抜けるのに通りました。道路は曲がりくねり急ですが、2車線で広く、走りやすかったような気がします。
道自体は広いので走りやすいですよ。冬に通れないのがネックですが。
前々回動画の険道229号・34号洗い越しに程近い印象です。ツーリングのコースとしては隣接の岐阜県道25号二ノ瀬越えとワンセットで語られているイメージですね。
近畿と東海の境目を通るワインディングロードというイメージですね。
昔は、峠の上から多賀方面は道路舗装がしていないため、土道で道路の真ん中に山水の水路が自然に出来て、道がパックリ割れていました。また、土砂崩れも凄く多く、テレビで見る災害そのものです。近年動画の様に道路が舗装されていますが、通行止めも時々あります。多賀大社に到着するまで一本道ですから、集落の方は雪とかがすごく積もるので、孤立してしまう場合があります。逆にいなべ方面は、アスファルトが早くから舗装されていて通りやすくなりましたが、近年では舗装工事がされてないので、道路の痛みが見受けられます。動画は306号線ですが、たいがいの方は365号線の利用が多いです。365号線は、平坦道の山道でドライバーにとっては走りやすいです。
京都東(名神高速道路)→彦根(国道、一般道)→多賀大社
306大型トラックが通れるとは!びっくりです。鞍掛トンネルの高さは、何メートルですかね?
トンネル入口の銘板には長さ745m、幅5.5mと刻印されてますが、高さは不明ですね。
最低でも4メートルはあると思います。大型トラックの高さが3.8メートル迄と決められていますので。
ここもホームコース
バイクでも走って欲しいです。
若い頃に乗っていたので免許は持ってるけど、バイクを今持ってないんです。レンタルでもいいので乗ってみたいですね。
旧道がない?
すみません。今回は旧道を全く通っていません。
旧道はもう完全に通れなくなってますよ。頂上の激せまコンクリは置いてありますけど、その先の道が崩壊してて車両は通行出来ないです、、、オフ車なら行けるかもしれませんが。
メモリーランド
糸切りもち❗元祖、本家、総本家、悩みます。
う~ん、食べ比べるしかありませんね。
私も40年前、ダート時代にラリーの練習で夜な夜な通いました。道幅も広かったので豪快なドリフトが楽しめましたよ。
30年前まだダート道でガードレールも無かった頃にラリーの練習で夜な夜なよく通いました。
ヘアピンの上部スタートで峠区間終了部で折り返しスタート地点に戻るタイムアタックをよくしてましたね~
その後舗装されてから昼間に通った際にガードレールの向こうが50m以上の崖だったことを知り青ざめた記憶があります(笑)
40年前に完全ダートをオフロードバイクでよく走りました、多賀側の左ヘアピンは印象深いガタガタ道で、感慨深く見させていただきました!トンネルももっとピカピカで清涼感ある風が吹き抜けていた印象^ ^
ダート時代をご存じの方からの貴重なコメント、ありがとうございます。
短期間ですがトンネル北はかなり堀の深いダートでしたね。
楽しいワインディングロードですね。
峠越えはワクワクします。
そうですね。酷道ではない峠越えもいいですね。
34号の洗い越しに行くときに、通りました
300番代の国道峠としては、良い路面です
一部、工事をしていますが路面状態は良いですね。
懐かしい!
かなり昔この道走ろうとしたら崖崩れのため通れませんでした!
10年くらい前に台風が来て
がけが崩れてから
長い間通行止めが続いていましたね。
@@NaoKouro
滋賀で勤務していた時にここと鈴鹿スカイラインと八風街道通りました。
特に八風街道の旧道は通るの怖かったですが、景色はとてもよかったです。
後、京都市北部の雲ヶ畑行く道も中々だったかな(笑)
行こう行こうと思っていても中々行けてない峠です。やっぱりガチ勢のバイクが多そうですね。
ここはいつもバイクが多いですね。
今回は歩行者も多かった。
三重県側の画像初めて拝見しました。滋賀県多賀町からトンネルまでロードバイクで上りましたが、タンクローリー等大型車両が三重県側から超えてくるのでびっくりしました。鞍掛、石榑、武平、安楽超え、鈴鹿、御斎等どの峠も自転車では厳しいですね。
>鞍掛、石榑、武平、安楽超え、鈴鹿、御斎等どの峠も自転車では厳しいですね。
そうですね。国道・県道はどうしても車が多いです。一番、車の少ない道は狭い安楽越えでしょうか?
@@NaoKouro 私も同感です。自転車ならここが安全かもしれません。向こう側は三重県の石水渓というキャンプ場でした。そのあと亀山・関経由で鈴鹿の国道1号線を上って滋賀まで帰りました。標高差はないのですがこれにはまいりました。
センターライン越えないライン取りが気持ちええなぁ
20年程前に正面衝突しそうなくらい車線無視してはみ出てくる若い子にかち合ったことがある
30年ほど前まではダートでした。旧道もたしか川沿いのダートでした。佐目トンネル開通前の旧道部分には建設事務所があって,印象的だった記憶があります。免許取りたての若者だったので,よくここを走っていました。
ダート時代をご存じの方でしたか。コメントありがとうございます。
長らくトンネル通行止めで三重県側は走り屋君のメッカでしたね夜間はトンネルの肝試しによく人が来ていました、霊感ある人曰くトンネルの上の方から覗かれてる感じがするそうだ
夜も走ることはあるけど、今のところ霊的な現象はないですね。
鞍掛トンネル内が圏外なのは分かるのですが、トンネルを抜けて滋賀県側でしばらく携帯の電波が入らなくてビックリしました!一応国道なのに……
谷間に入ると電波状況の悪い場所があるんですね。
米原まで電波入りませんねここから北方面
つい最近、せせらぎの里こうら道の駅より、いなべ市に抜けるのに通りました。道路は曲がりくねり急ですが、2車線で広く、走りやすかったような気がします。
道自体は広いので走りやすいですよ。
冬に通れないのがネックですが。
前々回動画の険道229号・34号洗い越しに程近い印象です。
ツーリングのコースとしては隣接の岐阜県道25号二ノ瀬越えとワンセットで語られているイメージですね。
近畿と東海の境目を通るワインディングロードというイメージですね。
昔は、峠の上から多賀方面は道路舗装がしていないため、土道で道路の真ん中に山水の水路が自然に出来て、道がパックリ割れていました。
また、土砂崩れも凄く多く、テレビで見る災害そのものです。
近年動画の様に道路が舗装されていますが、通行止めも時々あります。
多賀大社に到着するまで一本道ですから、集落の方は雪とかがすごく積もるので、孤立してしまう場合があります。
逆にいなべ方面は、アスファルトが早くから舗装されていて通りやすくなりましたが、近年では舗装工事がされてないので、道路の痛みが見受けられます。
動画は306号線ですが、たいがいの方は365号線の利用が多いです。
365号線は、平坦道の山道でドライバーにとっては走りやすいです。
京都東(名神高速道路)→彦根(国道、一般道)→多賀大社
306
大型トラックが通れるとは!
びっくりです。
鞍掛トンネルの高さは、何メートルですかね?
トンネル入口の銘板には長さ745m、幅5.5mと刻印されてますが、高さは不明ですね。
最低でも4メートルはあると思います。大型トラックの高さが3.8メートル迄と決められていますので。
ここもホームコース
バイクでも走って欲しいです。
若い頃に乗っていたので免許は持ってるけど、バイクを今持ってないんです。レンタルでもいいので乗ってみたいですね。
旧道がない?
すみません。今回は旧道を全く通っていません。
旧道はもう完全に通れなくなってますよ。
頂上の激せまコンクリは置いてありますけど、その先の道が崩壊してて車両は通行出来ないです、、、
オフ車なら行けるかもしれませんが。
メモリーランド
糸切りもち❗
元祖、本家、総本家、
悩みます。
う~ん、食べ比べるしかありませんね。