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C11の2灯機の情報抜けや、導入背景に情報不足がありますご了承ください
1935年の台湾・満州・朝鮮を含む鉄道省の鉄道地図があるんだけど。見る?
SLとは無縁の地域をカニ目のC11 207を走らせ、真岡鐵道のC11 325を買い、C11 123を復活させるために修復作業を行い、それにあたって全国から設備や人員を集めた東武鉄道は凄すぎる
東武は今、旧雄別鉄道が保有していたC11の復元をしていますね。C11207も、東武に来る前は、釧網線でC11171と重連運行していました。東武には現在、漏れの地元にゆかりのあるカマが2基在籍していることになる。
東武の本気を垣間見た気がする
この3両目がちょっと大変手のかかる困った子で…レストアは絶望的に大変だそうで(--;)
@@正論おじさん 確か、ボイラー部分をSLのボイラーの新造が唯一可能な、大阪のサッパボイラに運んで修理したとか。ちなみに、今東武に有るC11207が、冬の湿原号として、釧網線で重連組んでいたC11171は、1999年の動態復元工事の最、サッパボイラ製の新造ボイラーに載せ替えられました。でも、この雄別鉄道で使われていたC111は倉庫に置いてあったそうで雨風はあたっていないと思うのですが、、、、まぁSLとしては、1947年製で、他のよりはちょっとだけ新しめとは言え、車籍を無くしてから、30年以上倉庫に置いてあったものだから、それなりの状態に成って仕舞ったのでしょうね。
全国から資材と人員を集め、ATS対応に車掌車を追加してまで運用するとは。運用関係者のみなさんの熱意が伝わってきました。
さらにはまなすのドリームカーまでそのまま復元してくれるのは感謝しかない。
なるほどねぇ。ATSの為に車掌車まで使う、有る意味逆転の発想ですね。後、更に真岡鐵道から1両借りて増車するくらいですし。○国由来のCで始まる流行り病が蔓延しなければ、今頃は関東でSLに乗りやすい人気列車になってたと思うと惜しいです。
7:53 主さん汽笛に驚いてて草
汽笛と言えば、娘が3歳ぐらいの頃、遠軽の雨宮21号に乗りに行った時、汽笛が鳴る度に娘がギャーッて泣いて居たっけ。雨宮21の汽笛は、『ポ~~~ッ』って感じの独特の低い音がします。あ、そういえば今週末から、C11171の今年の運行が始まるなぁ、,,また、岩保木の踏切で写真撮って来よう。ちなみに、遠軽に有る雨宮21号と、現在熱海駅の前で展示されて居る軽便鉄道時代の機関車は同じ所で造られたモノです。
車掌車にATS関連の装備を分散搭載してコンビ使用を前提として安全対策をクリアする、といったアイデアが出てきてなおかつそれを実現すべく全国で使用可能な車両をかき集めてきてしまう辺り、流石関東圏の巨大大手私鉄だなぁというパワーを感じます。期間未定ですがあくまで「出向」中のC11 207が出向先で末永く活躍できますように。
2灯式のC11って愛くるしい
機器を積むスペースが無いなら載せる車両を繋げばいいという発想は当時感心しましたね。
さすがキングオブ・苗穂工場
@@user-co8js4nd5i どっちかといえば南栗橋工場かも?
私に撮っての一番馴染み深い釜です。取り上げていただき、ありがとうございます。
日高本線…6年前に乗った時、『走る列車で海辺に干してある昆布がめくれる』ほど海が近いのを覚えてます。日高本線は原野に還っても、生き続けるC11207を応援したいですね!そして素晴らしい編集に脱帽!
先日二編成体制となったSL大樹に乗車しましたが、鬼怒川温泉駅で出揃う日本中からかき集められた車両群には鉄道模型的ロマンを感じました。もし10年前にタイムスリップして「東武でSLが走る」なんて話しても誰も信じてくれないだろうなぁ・・・。
よりにもよってあの東武がね〜「東武だけは絶対ない」って言われて突っぱねられそう
いま地元で走っている、いちばん身近なカマです。はやくみたーーい
ターンテーブルはわが町三次から行きました
その跡はどうなっているのですか?
@@CHIHATANK 荒れ地になってます
@@user-ol4tj2um9d 転車台くらい新造すればいいのに…東武はけちだな…
@@CHIHATANK これだけ色んなところから掻き集めてSL走らせたのにケチって言われたら東武泣いちゃいますよ…
@@CHIHATANK 新造は簡単ですけど合えての当時物にこだわったんですよ。きっとですけど
鬼怒川で道路と並走する場所で、夜に間近で見たときには、蒸気機関車は生き物だなと思いました!すごい感動して車の中でうるうるしてしまいました!
東武鉄道は、C11 207に対しては本当に気を使った運転をしています。だからこそ機関士と機関助士の「そこはそれ、腕だよ」の頼もしさ。その腕を磨く為に協力したJR北海道&東日本&西日本&九州と、真岡鉄道、秩父鉄道、大井川鉄道。「ケチなことは言うまい。SLに興味を持ったお客さんが、うちにも来てくれるかもしれないじゃないか」の鉄道マンとしての意識。
模型で9600形のカニは持っていますが、C11形のカニはもっていなかったので現地取材に行った記憶があります
東武鉄道ユーザーなので東武鉄道関係の車両は嬉しい限りです
すずらん号で留萌に来てました、まだ頑張ってるんですね😄
SL大樹は14系座席車のトップナンバーがいる点も見逃せないですね。
北海道ゆかりのカマですが、今のJR北海道の財務状況を考えると東武鉄道に居た方が幸せかなぁ…
JR北海道から借りることで、リース料を支払ってJR北海道を助けているんだと思いました。
チャンネル登録しました。これからもワクワクする動画楽しみにしています。蒸気機関車動画大好きです。
自分の生まれ年に復活した唯一の蒸気機関車諸事情により運行を休止してしまったときは残念でしたがまさか東武鉄道で復活するとはC11は最多の五両が動態保存されてますがカニ目は唯一なので今後も応援したいですねそれから自分のチャンネル内にこの機関車が発着する動画があるので是非見てください!
6両目…京阪電気鉄道C11形1号機「ひえい(初代)」…アレも迷エピソードだらけの珍機……ボソッ…
カニ目まではいかないが・・・DD51に3目のやつが函館にいましたなぁ・・・
3目DD51は長岡にもいましたね
@@64denden 元々そのDD51は函館?長万部?所属で子供の時に地元の鉄道写真スポット(駒ヶ岳がバックでS字カーブのところ)の近所にすんでいたので見かけた記憶があります。
@@user-uy5kp5vm1u dd51 745ですねc62重連亡き後の急行ニセコを牽引し民営化直前の1986年に長岡に転属、2002年に引退し解体されました最後まで3つ目の姿だった唯一の1両です
@@user-vv9wk5up1j 4~5台くらい?は3つ目が居た気がします。
@@user-uy5kp5vm1u 710 716 741 742 745の5台です70年代は5両全て五稜郭に配置されていました
これ乗ったなぁ
懐かしいな。 静内~新冠間、父親の運転するC11の運転席に乗せてもらった記憶、強烈に覚えてます。映像ありがとうございます。
東武鉄道会津方面への乗り入れも検討してるらしいよ
どうせだったら会津田島の駅前に保存しているC11 254も動態復元してほしいのですが・・・。九州で活躍した門鉄デフ機が末期転属で会津に追いやられるという波瀾万丈の生涯を送り、遠く離れた会津の奥地で保存されるという宿命でしたが、部品の状況は悪いのでしょうか・・・。
昔の人の、カニ目とかブタ鼻みたいなあだ名のセンスって面白いですよね。想像力豊かだし、凄くしっくりくるし
このSLは未来永劫残していかないといけない!こんなに感動したのは久しぶりだ……ありがとう!
苗穂には、全国で唯一SLの車軸交換に使われるプレス機が残っているとか聞いた事があります。鷹取でSLの動態復元工事の最中車軸交換がどうしても必要になったとき、ソレが出来る設備をまだ有している工場を探したら、当時は苗穂にだけまだ残って居たそうな。だから、車輪と車軸をわざわざ札幌まで送って交換したとか。
最初のC571動態復元工事の話ですね>鷹取から苗穂へ動輪輸送
自分は小牛田民でカニ目のC11の存在は知っていました。このような歴史があったことを解説してくれる動画は個人的にかなり参考になります。ありがとうございます。
東武のSL大樹は色々なものが上手くマッチしたことで実現できたんだよな。
子供の頃はカニ目が余り好きではなかったけど、歴史を知ると好きになりますねぇ〜 とゆうか車掌車連結して走ってたのはそういう事だったのかw(全く知らなかった)
何時も面白いお話をアップして頂きありがとうございます。1973年のSL情報誌で日高線のカニ目のC11を知りました。翌年3月、石巻線のSLを撮影しようと小牛田機関区に行ったら何とC11210が給炭と給水をしていて目的の貨物列車を牽引してやって来たのはラッキーでした。
学生時代にNHK北海道ニュースで静内町の公園に眠っていた207をJR北海道が復元する旨が発表され感激した事や小樽までニセコ号に乗りに行ったのを思い出します(ToT)カニ目はカッコ良いですね。解説も解りやすく何故北海道で走れなくなったか、東武で復活できた理由なども納得できました(ToT)ありがとうございます
大沼号として走っていたのを思い出しますC11-207が今でも走ってる姿を見るだけで安心する
機器をつむ場所がないのなら積んだ物を繋げればいい………とても簡単に思いつきそうな事なのに思いつかなかった………
本日のヒルナンデスで機関庫内のみですが警笛まで聞けるサービス付きで出てましたね。
北海道のSLはまさに戦ってましたね。C11クラスでもなかなかの迫力で、個人での撮影が難しかった時代の映像なんかお宝ものです。そのSLが見に行こうと思えば行けるところを走ってくれるのだから大変なもの。暖かくなったら見に行きたいですが…。
静内機関区に所属していたC11 207運用されていた日高本線は2015年の大型台風で海沿い区間が被害を受け運転不能となってしまいJR北海道は2020年に日高本線鵡川駅~様似駅の区間廃止する事を決め2021年4月に鵡川駅~様似駅は廃止されました。
東武鉄道のSLプロジェクトが凄いのは、鬼怒川線の全駅(大樹通過駅含め)を昔風に改装する手の混みよう。下今市なんて國鐡下今市驛かと思った。123号機が復元されたら三重連が楽しみですなぁ
小さいときからC11は二灯だという印象が強かったです。勉強になりました。
表面上、目的地である鬼怒川温泉がただの廃墟になってしまうのを見かねた東武鉄道の奇策、とも思えるけど、これ中の人は保存鉄道を本気でやる気だな。
ゴクウ「みんな!オラに可能なかぎり元気を分けてくれ!」トウブ「みんな!オラに可能なかぎり部品を分けてくれ!」このお陰で元気玉・・・・じゃなくて転車台などが出来てSL大樹が実現しました。
湿原号の川湯延長日は本当に素晴らしかったです
常に高い技術力を誇る苗穂工場
北海道ではATSの更新が出来なかった事で2度目の引退となったが、東武鉄道が車両や設備を全国からかき集めた事によって次位にATSを搭載した車掌車を連結する事によって問題を打開した事を考えると、C11 207号機は幸せ者なのかもしれない。そして全国でも貴重なカニ目の末長い活躍に期待です!
珍しいだけでなく数奇な巡りあわせをしてきたんですねこの機関車。意外な幕引きからのまさかの関東進出、この機関車の実績と同時に東武のプロジェクトの力の入れようもすごい。
アニメ「レヱル・ロマネスク」で北開道鉄道のC11形202号機のレイルロオドも「かにこ」と言う名前。
まいてつは鉄オタエロゲーかと思ったらロリエロゲーだった件
209号機は北海道の中標津に保存されていますので見てみたい方は是非
質問させてくださいc11 207とc11 171 見た目あまり変わらないように見えますが、そちらはATS問題はなかったのでしょうか?北海道で冬の湿原号として運用されていますが、車掌車は連結されていないように見えました。最近蒸気機関車に興味を持ち、色々見てて気になりました。
走ってる線区の違いで、釧網本線ではATSの更新が必要なかったので、171号機が今も走ることができています。207号機と171号機で装備に大きな違いはないので、207号機は今でも釧網本線走れるはずです。ニセコ号が走っていた札幌周辺はATS更新があり、更新していないSLは走れなくなりました。
標茶の公園にいた奴が動き出したのもおったまげたけんど、相棒が内地で復活したのには、なんまらおったまげた😆
カニ目の存在初めて知ってさらに車掌車常時接続にもびっくりしてしまいました。
幼き頃に好んでた連結していたSLと車掌車の編成。それが実際に面白い形で存在しているとは!蒸気機関車の世界は、まだ見ぬロマンに溢れているな…(最近の好みは、各種違う役割を持つ三点式の前灯です。)
2:19 C 62型蒸気機関車
185系OM編成が引退すると、国鉄のR27グリーンシートを連結する列車もドリームカーを随えたSL大樹が唯一となりますね。
いや、c11かっこよすぎだろwww
カニ目蒸気機関車はバランスがいい顔つき
カニ目かわいいよカニ目!車掌車をATS補器スペースで使い、セット運行とすると昔のブレーキ車みたいな感じになるんですかね?
わが国における鉄道開業当初の機関車にそんなのが居たような…
去年10月に放送された「レヱル・ロマネスク」に新キャラクターとしてこのカニ目のC11形のレイルロオドが登場します。
大樹の機関車+ヨなスタイルはかつてのc51+水槽車や海外slのダブルテンダー仕様機っぽくて面白い
東武鬼怒川線沿線民で家からSL見えるけど、大樹にこんな歴史があるの知らなかった…
変態機関車・希天烈な車輌を生み出す工場・苗穂工場には、SLを修復する設備があります。過去にC571を修復した時に、3軸動輪を修復できる設備があります。動輪用の輪軸圧入機と、修復した動輪の高さを調整する動輪用の研削盤の
設備があります
老体に鞭打ち内地に出稼ぎに赴くJR北海道の救世主。双灯キューロクのお話も楽しみに待ってます。北海道重装備もw
流石最強かつ最狂の苗穂工場
それは言えてる。普通は1年以上掛かりそうなのを、僅か半年でやってのけるとは。カマ等の保存状態が良かったのもあるかも知れませんね。苗穂工場恐るべし(笑)。
確か、蒸気機関車の定期分解点検もあちこち(多分浜松とか鷹取とか小倉とかw)と張り合って一日でも早く点検してた実績あるしw>苗穂工場
2灯と言えば、普通にPL403の横に小さい奴付けてるのが居たのを昔見た記憶があるんですが、
きかんしゃトーマスの時代は夜も無灯火で走っていたってのが驚きですね。(標識灯はついてましたが)
ぜひC12について解説してほしいC56に改造されるのすこ
リクエストです。C571を紹介してほしいです。
207号機の現在の相方、325号機も取り上げて欲しいです。彼女も中々面白い車歴なので…
もっとヤバイ車歴の「ひえい(初代)」も復帰予定…東武は何をしようとしているのかわからない…奇々怪々な大手私鉄…ボソッ
見た瞬間、映画「キルドーザー」を連想してしまった。
件のC11 207を北海道で撮影する機会は諸事情あってSL函館大沼号の最終運転日に仁山駅で撮影📷したのが最初で最後になりました。(列車移動だったので追っ掛け撮影📷は出来ませんでした、またその後は静狩駅まで移動して[トワイライトエクスプレス]の撮影に行ったのでバック運転は撮影📷していません)まさか東武鉄道がSL列車を運転するとは思っても見なかったのでこの機関車が結果的に救われて良かったです。乗務員の訓練を兼ねた試運転が開始された頃に良く撮影📷に行きました。🦀カニ目の愛称は鉄道ファンには昔から良く知られていましたが、一般的には知られていなかったのは確かですので、その🦀カニ目の愛称を一般的にしてしまった東武鉄道の力恐るべしです。
同系色の車掌車をつなぐと遠目に見てテンダー式に見えるw
9:37 位からの緑旗から赤旗で停止する所がたまんなくカッコいいなふんわり赤旗を降ろして緑旗をしまう
そしてそんな東武は真岡鐵道からもC11を譲り受け、そしてもう一つのトップナンバーのC11 1を復元しようとしている。第二の大井川鐵道になれるか
東武鉄道が復元しようとしているC11 1号機は江若鉄道→雄別鉄道で活躍したC11の言わばOEM供給品でしたっけ・・・。こちらも復活が楽しみです!
@さんご あ、結局雄別鉄道から来た車は改番されてC11 123(2代目)となったんですね・・・。本来のC11 123は60年近く前にすでに廃車解体されているのですが、こちらも長く北海道で活躍していた機体のようです。
現在の動態保存蒸機の中で唯一の私鉄車でしたっけ私鉄車自体は昔西武山口線で走ってたけど
@@suzaku1218 おけいはん→北海道→東武…大手私鉄にご縁があるC11のOEM機関車…ボソッ
お待ちしてました。C11-207とは無関係ですが2:07 に映ってる383系は大阪駅で撮影されたんですかね。(となると大阪行きしなのが走っていた頃ですね)
タンク車にテンダー車をつないで解決したのか
あの車掌車って、ATS積んでるのか。前々から謎だったけど、初めて知った。
東武さんカーペットカーとかも買って欲しかったな
207号機が北海道へ帰る時が来たら是非とも鬼怒川エリアでは大型機の復活を是非とも願うと共に期待したい
きかんしゃトーマスのオリバーが、ブレーキ車のトードと一緒に走ってる感じがあって凄く素敵
静内機関区所属だったC11の2灯改造車ですが、私の手持ちの本「ヤマケイレイルシリーズ 新版蒸気機関車」で、富内線で使用時に落石を早目に発見しようという目的で改造されたとの記載があります。その本にはC11 207号機の瀬棚線SLさよなら列車運用時の画像が掲載されており、かなり貴重なものと感じました。また、昔の東宝映画「その人は昔」という映画では、C11の2灯改造車が2両登場しており、C11の182号機と183号機が登場した模様です。tetueizuki.blog.fc2.com/blog-entry-85.html?sp
SLにATS付いてたんだ・・・。そりゃまあ、いるよね・・・。
昔のフランス車のヘッドライトは黄色だった。悪天候対策かと思っていたが、ドイツとは違うのだよ!的な解説もあったりして面白い。この2灯火も案外別の理由もあったりして・・・なんて思ってしまう。
子供の頃、207号機は北海道のニセコ号としか認識してなくて、ここ最近SL大樹が207で走ってるって知って「ええ!?」ってなってた。そういう経緯があったのね。都心からすぐ乗れるSLなので配慮を十分してから乗りたい
207号機は現在経過検査で入場中ですね。夏にはまた元気な姿を見せてくれると思いますよ!
正直な話あんまし興味なかったが、好きになっちゃった
9600形のカニ目カッコイイ。砂浜の上にレールw 車掌車にATS機器を設置しATSの問題を解決するとはやべぇな。
将来的には東武に正式譲渡でしょう。
ドイツの科学力は世界一ですねえ・・
やっぱり カニ目が最高!
207号機は正式に東武所属にするべき。
で・・・東武鉄道が進めている私の地元の滋賀の鉄道会社(だった会社)が発注を掛けたC11の1号機は・・・予備機か増発用の機関車になるのだろうか・・・珍しいカニ目と、滋賀生まれの機関車を見に、東武鉄道へいつかは行きたい
ん?じゃあC11 171 はどうやってATS積んだの?
おそらく炭庫のあたりに積んだかと。
変える必要がない旧式で運用できる区間で走ってるような書き方してありませんか?
9600なんちゃってでいいから動態保存してほしい。
うp主さん長野来てる?
両肩?にヘッドライトというと国鉄時代のディーゼルカー(キハ58系やキハ40系等)や少なからぬ大手私鉄(近鉄・京阪・阪神等)で見られるスタイルだがこういうニックネームは無かったな(和歌山のチンチン電車はライトが車体から少し飛び出していたので「カエル」という愛称が付いていたそうで)
このカニ目とは長い付き合いになりそうな気がする。
この動画を見てからSL大樹乗ってきました。やはりカニ目はとても明るいということがよくわかることが実際に発生したのでとても頼もしい装備ですね!
自分語りになってしまうが、この蒸機のナンバー、昔住んでた団地の住所なのに草w(マジ)
特戦隊と聞くと某アメリカの最凶戦隊を思い出す……またペンシルバニア鉄道特集やって欲しいねぇ…|ω・`)チラッ
【赤い皇帝】ヨシフスターリン 督戦隊?(難聴)
日高本線も鵡川~様似間が4月で廃止になるとか
大手私鉄はやることが違うな
C11の2灯機の情報抜けや、導入背景に情報不足がありますご了承ください
1935年の台湾・満州・朝鮮を含む鉄道省の鉄道地図があるんだけど。見る?
SLとは無縁の地域をカニ目のC11 207を走らせ、真岡鐵道のC11 325を買い、C11 123を復活させるために修復作業を行い、それにあたって全国から設備や人員を集めた東武鉄道は凄すぎる
東武は今、旧雄別鉄道が保有していたC11の復元をしていますね。C11207も、東武に来る前は、釧網線でC11171と重連運行していました。東武には現在、漏れの地元にゆかりのあるカマが2基在籍していることになる。
東武の本気を垣間見た気がする
この3両目がちょっと大変手のかかる困った子で…レストアは絶望的に大変だそうで(--;)
@@正論おじさん
確か、ボイラー部分をSLのボイラーの新造が唯一可能な、大阪のサッパボイラに運んで修理したとか。ちなみに、今東武に有るC11207が、冬の湿原号として、釧網線で重連組んでいたC11171は、1999年の動態復元工事の最、サッパボイラ製の新造ボイラーに載せ替えられました。でも、この雄別鉄道で使われていたC111は倉庫に置いてあったそうで雨風はあたっていないと思うのですが、、、、まぁSLとしては、1947年製で、他のよりはちょっとだけ新しめとは言え、車籍を無くしてから、30年以上倉庫に置いてあったものだから、それなりの状態に成って仕舞ったのでしょうね。
全国から資材と人員を集め、ATS対応に車掌車を追加してまで運用するとは。
運用関係者のみなさんの熱意が伝わってきました。
さらにはまなすのドリームカーまでそのまま復元してくれるのは感謝しかない。
なるほどねぇ。ATSの為に車掌車まで使う、有る意味逆転の発想ですね。
後、更に真岡鐵道から1両借りて増車するくらいですし。
○国由来のCで始まる流行り病が蔓延しなければ、今頃は関東でSLに乗りやすい人気列車になってたと思うと惜しいです。
7:53 主さん汽笛に驚いてて草
汽笛と言えば、娘が3歳ぐらいの頃、遠軽の雨宮21号に乗りに行った時、汽笛が鳴る度に娘がギャーッて泣いて居たっけ。雨宮21の汽笛は、『ポ~~~ッ』って感じの独特の低い音がします。あ、そういえば今週末から、C11171の今年の運行が始まるなぁ、,,また、岩保木の踏切で写真撮って来よう。ちなみに、遠軽に有る雨宮21号と、現在熱海駅の前で展示されて居る軽便鉄道時代の機関車は同じ所で造られたモノです。
車掌車にATS関連の装備を分散搭載してコンビ使用を前提として安全対策をクリアする、といったアイデアが出てきてなおかつそれを実現すべく全国で使用可能な車両をかき集めてきてしまう辺り、流石関東圏の巨大大手私鉄だなぁというパワーを感じます。期間未定ですがあくまで「出向」中のC11 207が出向先で末永く活躍できますように。
2灯式のC11って愛くるしい
機器を積むスペースが無いなら載せる車両を繋げばいいという発想は当時感心しましたね。
さすがキングオブ・苗穂工場
@@user-co8js4nd5i
どっちかといえば南栗橋工場かも?
私に撮っての一番馴染み深い釜です。
取り上げていただき、ありがとうございます。
日高本線…6年前に乗った時、『走る列車で海辺に干してある昆布がめくれる』ほど海が近いのを覚えてます。
日高本線は原野に還っても、生き続けるC11207を応援したいですね!
そして素晴らしい編集に脱帽!
先日二編成体制となったSL大樹に乗車しましたが、鬼怒川温泉駅で出揃う日本中からかき集められた車両群には鉄道模型的ロマンを感じました。
もし10年前にタイムスリップして「東武でSLが走る」なんて話しても誰も信じてくれないだろうなぁ・・・。
よりにもよってあの東武がね〜
「東武だけは絶対ない」って言われて突っぱねられそう
いま地元で走っている、いちばん身近なカマです。はやくみたーーい
ターンテーブルはわが町三次から行きました
その跡はどうなっているのですか?
@@CHIHATANK 荒れ地になってます
@@user-ol4tj2um9d 転車台くらい新造すればいいのに…東武はけちだな…
@@CHIHATANK
これだけ色んなところから掻き集めてSL走らせたのにケチって言われたら東武泣いちゃいますよ…
@@CHIHATANK 新造は簡単ですけど合えての当時物にこだわったんですよ。きっとですけど
鬼怒川で道路と並走する場所で、夜に間近で見たときには、蒸気機関車は生き物だなと思いました!すごい感動して車の中でうるうるしてしまいました!
東武鉄道は、C11 207に対しては本当に気を使った運転をしています。
だからこそ機関士と機関助士の「そこはそれ、腕だよ」の頼もしさ。
その腕を磨く為に協力したJR北海道&東日本&西日本&九州と、真岡鉄道、秩父鉄道、大井川鉄道。
「ケチなことは言うまい。SLに興味を持ったお客さんが、うちにも来てくれるかもしれないじゃないか」
の鉄道マンとしての意識。
模型で9600形のカニは持っていますが、C11形のカニはもっていなかったので現地取材に行った記憶があります
東武鉄道ユーザーなので東武鉄道関係の車両は嬉しい限りです
すずらん号で留萌に来てました、まだ頑張ってるんですね😄
SL大樹は14系座席車の
トップナンバーがいる点も見逃せないですね。
北海道ゆかりのカマですが、今のJR北海道の財務状況を考えると東武鉄道に居た方が幸せかなぁ…
JR北海道から借りることで、リース料を支払ってJR北海道を助けているんだと思いました。
チャンネル登録しました。これからもワクワクする動画楽しみにしています。蒸気機関車動画大好きです。
自分の生まれ年に復活した唯一の蒸気機関車
諸事情により運行を休止してしまったときは
残念でしたがまさか東武鉄道で復活するとは
C11は最多の五両が動態保存されてますが
カニ目は唯一なので今後も応援したいですね
それから自分のチャンネル内にこの機関車が
発着する動画があるので是非見てください!
6両目…京阪電気鉄道C11形1号機「ひえい(初代)」…アレも迷エピソードだらけの珍機……ボソッ…
カニ目まではいかないが・・・DD51に3目のやつが函館にいましたなぁ・・・
3目DD51は長岡にもいましたね
@@64denden 元々そのDD51は函館?長万部?所属で子供の時に地元の鉄道写真スポット(駒ヶ岳がバックでS字カーブのところ)の近所にすんでいたので見かけた記憶があります。
@@user-uy5kp5vm1u dd51 745ですねc62重連亡き後の急行ニセコを牽引し民営化直前の1986年に長岡に転属、2002年に引退し解体されました最後まで3つ目の姿だった唯一の1両です
@@user-vv9wk5up1j 4~5台くらい?は3つ目が居た気がします。
@@user-uy5kp5vm1u 710 716 741 742
745の5台です70年代は5両全て五稜郭に配置されていました
これ乗ったなぁ
懐かしいな。 静内~新冠間、父親の運転するC11の運転席に乗せてもらった記憶、強烈に覚えてます。
映像ありがとうございます。
東武鉄道会津方面への乗り入れも検討してるらしいよ
どうせだったら会津田島の駅前に保存しているC11 254も動態復元してほしいのですが・・・。
九州で活躍した門鉄デフ機が末期転属で会津に追いやられるという波瀾万丈の生涯を送り、
遠く離れた会津の奥地で保存されるという宿命でしたが、部品の状況は悪いのでしょうか・・・。
昔の人の、カニ目とかブタ鼻みたいなあだ名のセンスって面白いですよね。想像力豊かだし、凄くしっくりくるし
このSLは未来永劫残していかないといけない!
こんなに感動したのは久しぶりだ……
ありがとう!
苗穂には、全国で唯一SLの車軸交換に使われるプレス機が残っているとか聞いた事があります。鷹取でSLの動態復元工事の最中車軸交換がどうしても必要になったとき、ソレが出来る設備をまだ有している工場を探したら、当時は苗穂にだけまだ残って居たそうな。だから、車輪と車軸をわざわざ札幌まで送って交換したとか。
最初のC571動態復元工事の話ですね>鷹取から苗穂へ動輪輸送
自分は小牛田民でカニ目のC11の存在は知っていました。
このような歴史があったことを解説してくれる動画は個人的にかなり参考になります。
ありがとうございます。
東武のSL大樹は色々なものが上手くマッチしたことで実現できたんだよな。
子供の頃はカニ目が余り好きではなかったけど、歴史を知ると好きになりますねぇ〜 とゆうか車掌車連結して走ってたのはそういう事だったのかw(全く知らなかった)
何時も面白いお話をアップして頂きありがとうございます。
1973年のSL情報誌で日高線のカニ目のC11を知りました。
翌年3月、石巻線のSLを撮影しようと小牛田機関区に行ったら何とC11210が給炭と給水をしていて
目的の貨物列車を牽引してやって来たのはラッキーでした。
学生時代にNHK北海道ニュースで
静内町の公園に眠っていた207を
JR北海道が復元する旨が発表され
感激した事や小樽までニセコ号に
乗りに行ったのを思い出します(ToT)
カニ目はカッコ良いですね。
解説も解りやすく何故北海道で走れなくなったか、東武で復活できた理由なども納得できました(ToT)ありがとうございます
大沼号として走っていたのを思い出します
C11-207が今でも走ってる姿を見るだけで安心する
機器をつむ場所がないのなら積んだ物を繋げればいい………とても簡単に思いつきそうな事なのに思いつかなかった………
本日のヒルナンデスで機関庫内のみですが警笛まで聞けるサービス付きで出てましたね。
北海道のSLはまさに戦ってましたね。C11クラスでもなかなかの迫力で、個人での撮影が難しかった時代の映像なんかお宝ものです。そのSLが見に行こうと思えば行けるところを走ってくれるのだから大変なもの。暖かくなったら見に行きたいですが…。
静内機関区に所属していたC11 207
運用されていた日高本線は2015年の
大型台風で海沿い区間が被害を受け
運転不能となってしまいJR北海道は
2020年に日高本線鵡川駅~様似駅の
区間廃止する事を決め2021年4月に
鵡川駅~様似駅は廃止されました。
東武鉄道のSLプロジェクトが凄いのは、鬼怒川線の全駅(大樹通過駅含め)を昔風に改装する手の混みよう。
下今市なんて國鐡下今市驛かと思った。
123号機が復元されたら三重連が楽しみですなぁ
小さいときからC11は二灯だという印象が強かったです。勉強になりました。
表面上、目的地である鬼怒川温泉がただの廃墟になってしまうのを見かねた東武鉄道の奇策、とも思えるけど、
これ中の人は保存鉄道を本気でやる気だな。
ゴクウ「みんな!オラに可能なかぎり元気を分けてくれ!」
トウブ「みんな!オラに可能なかぎり部品を分けてくれ!」
このお陰で元気玉・・・・じゃなくて転車台などが出来てSL大樹が実現しました。
湿原号の川湯延長日は本当に素晴らしかったです
常に高い技術力を誇る苗穂工場
北海道ではATSの更新が出来なかった事で2度目の引退となったが、東武鉄道が車両や設備を全国からかき集めた事によって次位にATSを搭載した車掌車を連結する事によって問題を打開した事を考えると、C11 207号機は幸せ者なのかもしれない。
そして全国でも貴重なカニ目の末長い活躍に期待です!
珍しいだけでなく数奇な巡りあわせをしてきたんですねこの機関車。
意外な幕引きからのまさかの関東進出、この機関車の実績と同時に東武のプロジェクトの力の入れようもすごい。
アニメ「レヱル・ロマネスク」で北開道鉄道のC11形202号機のレイルロオドも「かにこ」と言う名前。
まいてつは鉄オタエロゲーかと思ったらロリエロゲーだった件
209号機は北海道の中標津に保存されていますので見てみたい方は是非
質問させてください
c11 207とc11 171 見た目あまり変わらないように見えますが、そちらはATS問題はなかったのでしょうか?
北海道で冬の湿原号として運用されていますが、車掌車は連結されていないように見えました。
最近蒸気機関車に興味を持ち、色々見てて気になりました。
走ってる線区の違いで、釧網本線ではATSの更新が必要なかったので、171号機が今も走ることができています。207号機と171号機で装備に大きな違いはないので、207号機は今でも釧網本線走れるはずです。
ニセコ号が走っていた札幌周辺はATS更新があり、更新していないSLは走れなくなりました。
標茶の公園にいた奴が動き出したのもおったまげたけんど、
相棒が内地で復活したのには、なんまらおったまげた😆
カニ目の存在初めて知ってさらに車掌車常時接続にもびっくりしてしまいました。
幼き頃に好んでた連結していたSLと車掌車の編成。それが実際に面白い形で存在しているとは!蒸気機関車の世界は、まだ見ぬロマンに溢れているな…
(最近の好みは、各種違う役割を持つ三点式の前灯です。)
2:19 C 62型蒸気機関車
185系OM編成が引退すると、国鉄のR27グリーンシートを連結する列車もドリームカーを随えたSL大樹が唯一となりますね。
いや、c11かっこよすぎだろwww
カニ目蒸気機関車はバランスがいい顔つき
カニ目かわいいよカニ目!
車掌車をATS補器スペースで使い、セット運行とすると昔のブレーキ車みたいな感じになるんですかね?
わが国における鉄道開業当初の機関車にそんなのが居たような…
去年10月に放送された「レヱル・ロマネスク」に新キャラクターとしてこのカニ目のC11形のレイルロオドが登場します。
大樹の機関車+ヨなスタイルはかつてのc51+水槽車や海外slのダブルテンダー仕様機っぽくて面白い
東武鬼怒川線沿線民で家からSL見えるけど、大樹にこんな歴史があるの知らなかった…
変態機関車・希天烈な車輌を生み出す工場・苗穂工場には、SLを修復する設備があります。過去にC571を修復した時に、3軸動輪を修復できる設備があります。動輪用の輪軸圧入機と、修復した動輪の高さを調整する動輪用の研削盤の
設備があります
老体に鞭打ち内地に出稼ぎに赴くJR北海道の救世主。双灯キューロクのお話も楽しみに待ってます。北海道重装備もw
流石最強かつ最狂の苗穂工場
それは言えてる。普通は1年以上掛かりそうなのを、僅か半年でやってのけるとは。カマ等の保存状態が良
かったのもあるかも知れませんね。
苗穂工場恐るべし(笑)。
確か、蒸気機関車の定期分解点検もあちこち(多分浜松とか鷹取とか小倉とかw)と張り合って一日でも早く点検してた実績あるしw>苗穂工場
2灯と言えば、普通にPL403の横に小さい奴付けてるのが居たのを昔見た記憶があるんですが、
きかんしゃトーマスの時代は夜も無灯火で走っていたってのが驚きですね。(標識灯はついてましたが)
ぜひC12について解説してほしい
C56に改造されるのすこ
リクエストです。C571を紹介してほしいです。
207号機の現在の相方、325号機も取り上げて欲しいです。彼女も中々面白い車歴なので…
もっとヤバイ車歴の「ひえい(初代)」も復帰予定…東武は何をしようとしているのかわからない…奇々怪々な大手私鉄…ボソッ
見た瞬間、映画「キルドーザー」を連想してしまった。
件のC11 207を北海道で撮影する機会は諸事情あってSL函館大沼号の最終運転日に仁山駅で撮影📷したのが最初で最後になりました。(列車移動だったので追っ掛け撮影📷は出来ませんでした、またその後は静狩駅まで移動して[トワイライトエクスプレス]の撮影に行ったのでバック運転は撮影📷していません)
まさか東武鉄道がSL列車を運転するとは思っても見なかったのでこの機関車が結果的に救われて良かったです。
乗務員の訓練を兼ねた試運転が開始された頃に良く撮影📷に行きました。
🦀カニ目の愛称は鉄道ファンには昔から良く知られていましたが、一般的には知られていなかったのは確かですので、その🦀カニ目の愛称を一般的にしてしまった東武鉄道の力恐るべしです。
同系色の車掌車をつなぐと遠目に見てテンダー式に見えるw
9:37 位からの緑旗から赤旗で停止する所がたまんなくカッコいいな
ふんわり赤旗を降ろして緑旗をしまう
そしてそんな東武は真岡鐵道からもC11を譲り受け、そしてもう一つのトップナンバーのC11 1を復元しようとしている。第二の大井川鐵道になれるか
東武鉄道が復元しようとしているC11 1号機は江若鉄道→雄別鉄道で活躍したC11の言わばOEM供給品でしたっけ・・・。
こちらも復活が楽しみです!
@さんご あ、結局雄別鉄道から来た車は改番されてC11 123(2代目)となったんですね・・・。本来のC11 123は60年近く前にすでに廃車解体されているのですが、こちらも長く北海道で活躍していた機体のようです。
現在の動態保存蒸機の中で唯一の私鉄車でしたっけ
私鉄車自体は昔西武山口線で走ってたけど
@@suzaku1218 おけいはん→北海道→東武…大手私鉄にご縁があるC11のOEM機関車…ボソッ
お待ちしてました。
C11-207とは無関係ですが2:07 に映ってる383系は大阪駅で撮影されたんですかね。(となると大阪行きしなのが走っていた頃ですね)
タンク車にテンダー車をつないで解決したのか
あの車掌車って、ATS積んでるのか。
前々から謎だったけど、初めて知った。
東武さんカーペットカーとかも買って欲しかったな
207号機が北海道へ帰る時が来たら是非とも鬼怒川エリアでは大型機の復活を是非とも願うと共に期待したい
きかんしゃトーマスのオリバーが、ブレーキ車のトードと一緒に走ってる感じがあって凄く素敵
静内機関区所属だったC11の2灯改造車ですが、
私の手持ちの本「ヤマケイレイルシリーズ 新版蒸気機関車」で、
富内線で使用時に落石を早目に発見しようという目的で改造されたとの記載があります。
その本にはC11 207号機の瀬棚線SLさよなら列車運用時の画像が掲載されており、
かなり貴重なものと感じました。
また、昔の東宝映画「その人は昔」という映画では、
C11の2灯改造車が2両登場しており、C11の182号機と183号機が登場した模様です。
tetueizuki.blog.fc2.com/blog-entry-85.html?sp
SLにATS付いてたんだ・・・。そりゃまあ、いるよね・・・。
昔のフランス車のヘッドライトは黄色だった。
悪天候対策かと思っていたが、ドイツとは違うのだよ!的な解説もあったりして面白い。
この2灯火も案外別の理由もあったりして・・・なんて思ってしまう。
子供の頃、207号機は北海道のニセコ号としか認識してなくて、ここ最近SL大樹が207で走ってるって知って「ええ!?」ってなってた。そういう経緯があったのね。都心からすぐ乗れるSLなので配慮を十分してから乗りたい
207号機は現在経過検査で入場中ですね。
夏にはまた元気な姿を見せてくれると思いますよ!
正直な話あんまし興味なかったが、好きになっちゃった
9600形のカニ目カッコイイ。砂浜の上にレールw 車掌車にATS機器を設置しATSの問題を解決するとはやべぇな。
将来的には東武に正式譲渡でしょう。
ドイツの科学力は世界一ですねえ・・
やっぱり カニ目が最高!
207号機は正式に東武所属にするべき。
で・・・
東武鉄道が進めている私の地元の滋賀の鉄道会社(だった会社)が発注を掛けたC11の1号機は・・・
予備機か増発用の機関車になるのだろうか・・・
珍しいカニ目と、滋賀生まれの機関車を見に、東武鉄道へいつかは行きたい
ん?じゃあC11 171 はどうやってATS積んだの?
おそらく炭庫のあたりに積んだかと。
変える必要がない旧式で運用できる区間で走ってるような書き方してありませんか?
9600なんちゃってでいいから動態保存してほしい。
うp主さん長野来てる?
両肩?にヘッドライトというと国鉄時代のディーゼルカー(キハ58系やキハ40系等)や少なからぬ大手私鉄(近鉄・京阪・阪神等)で見られるスタイルだがこういうニックネームは無かったな(和歌山のチンチン電車はライトが車体から少し飛び出していたので「カエル」という愛称が付いていたそうで)
このカニ目とは長い付き合いになりそうな気がする。
この動画を見てからSL大樹乗ってきました。
やはりカニ目はとても明るいということがよくわかることが実際に発生したのでとても頼もしい装備ですね!
自分語りになってしまうが、この蒸機のナンバー、昔住んでた団地の住所なのに草w(マジ)
特戦隊と聞くと某アメリカの最凶戦隊を思い出す……またペンシルバニア鉄道特集やって欲しいねぇ…|ω・`)チラッ
【赤い皇帝】ヨシフスターリン 督戦隊?(難聴)
日高本線も鵡川~様似間が4月で廃止になるとか
大手私鉄はやることが違うな