軍事侵攻の激戦地…ウクライナ・ドネツク州出身の女性が総社市に避難【岡山】  (23/06/08

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2023
  • ロシアの軍事侵攻が長期化するウクライナから避難した女性が総社市で生活することになり、6月8日、市役所を表敬訪問しました。
    総社市で避難生活を送ることになったのは、ウクライナ東部、ドネツク州出身のナタリヤ・ハヴリィロワさんです。8日午後、市役所を訪れ、市と市内の外国人コミュニティから支援金や生活用品などを受け取りました。
    ナタリヤさんはウクライナでカフェを経営していたということで、自然豊かな総社市を避難先に選んだということです。
    (ナタリヤ・ハヴリィロワさん)
    「(歓迎に)とても驚き感動していて、今とても安全だと感じている。滞在中できるだけ日本の文化を学び、できれば仕事をして普通の生活をしたい」
    (総社市・片岡聡一市長)
    「(ナタリヤさんに)安心して住んでもらう、そして戦争のことを恐れないでいいという心の安定感を持ってもらえるよう尽くしていく」
    総社市は2022年8月にウクライナからの避難民を受け入れていて、ナタリヤさんが2人目となります。

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