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ハイコーキでスプリットモーターが出たら、心が揺らぐなあ。
マルチボルトバッテリーの後方互換性と安価さは、刈払機・ヘッジトリマー等複数の機械を揃える際にとても魅力的ですね。マキタのような余計な動作モードがなく単純なトリガーなのも実用的と思います。
マキタの楽々モード好みもありますが、初心者にはいいかと思います。 低速で負荷がかかる状態ではバッテリーの減りが速くなるので、自動変速のほうが長持ちする場合があります。 チップソー作業ですが。
日立工具の出来の良さ、使い勝手の良さは正直マキタ以上だと思います。ずっと愛用している手持ち電動工具もほとんど日立です。が、草刈り機に関してはマキタの手元でスイッチングできるのは長所と思います。自動変速は電池もちとパワーが両立されてめちゃくちゃ実用的です。めんどくさい、わかりずらい、こんなのつかわんって人は定速で使えば良いだけ。その切り替えさえ手元でできるので、いちいち回転止めて後ろ向いて抱えなおしてボタン操作する必要もありません。がMUR006今年導入しましたが田畑管理にはオーバースペックで重かったです。CG36は電気式なのに電子制御のお便利機能がないのと、少しばかりパワー不足かなあ?というのが選定しなかった理由です。間が欲しいですねえ・・・各社、動力出力書いてくれると選定しやすいんですけどね・・・出力と電池容量で稼働時間もおおよそ見当つくし、パワーも一目瞭然なんですが・・・ギアヘッドは当然出力に見合ったものつけるし・・・それすら出来ないメーカーはまだ参入早々ってことですかね。
あと出力制御は自動、定速のほかにスロットル?(電動なのでスロットルっていうのかわかりませんが?)操作でもできます。自動に任せてにぎりっぱなしのほうが操作は楽ですけど。CGは試してないのでわかりません。ぱっと見、出来そうな感じではありましたけど。それと設定回転を維持するような自動制御も勝手にやってますね。草密度のちがうとこ刈ったとき(エンジンだったら吹かす場面)にそんな制御が入ってるのを感じます。非常にストレスなく薙ぎ払っていけますね。
CG 36DB高速回転でつる草などの高負荷でも40分持ちます。マルチボルトバッテリーでインパクトレンチはタイヤ交換、たまに丸鋸、手洗い洗車時ブロアー使用です。本体はともかくバッテリーはひどいです水没でも衝撃でもなく保護機能の両端点滅で修理に出すも基板損傷で修理不可だそうです。
マキタに比べて軽量でシンプルな操作がいいんじゃないかと思い、ウチの店舗でも1台仕入れてみました。特に都市部の住宅地においては近年、ますます需要が高まっているように思います。小型のバッテリー故に作動時間の短さは否めませんが、それを補うだけのメリットがあるのも事実です。参考になる動画、有難うございました。
これから電動工具メーカーが園芸にどのぐらい投資していくかですね マキタは10年かかって現在ですから ハイコーキがどのぐらい 園芸部門に機種を投入してくるか楽しみですね
MUR006導入して試用中のレビューです。マキタ、日立どちらも36v4Aなのでバッテリー容量は変わりません。むしろマキタの方が電圧に余裕があるときは40v出力するので減り早いかもしれませんね。CGは電気式なのに手元で操作できないのは改善してほしいです。しかもトリガーがワイヤーって・・・電線でいいじゃん・・・というかせっかく電気式なのだからマキタのように自動制御満載で良いと思いますけど・・・どうせ基盤の経年劣化は同じだし・・・シンプル操作がいいなら使わなきゃいいだけですから。どうせみんな慣れたら使うようになりますよ(笑)現状は低出力、軽量、安価は日立、高出力、重量、高価はマキタとすみわけしてるんでしょうか?先端モータ機は正直使い物になりません。店頭で振っただけですぐダメとわかるほどあんなに使いづらいものが売れる意味がわかりません。草刈機初心者がわけもわからず軽量、長時間というスペックだけに釣られ無理やりニーズが起きているだけになってる気がします・・・買って帰って使ったところでモータヘッド機つかうぐらいなら短時間でしょうからその短所にも気づけません。ギアヘッド機買ったらこっち買えばよかったと全員言うと思います。長物の先の重量物を操作するんです。最悪です。プロが一切手を出さないのも当たり前です。短時間でも比べればすぐわかりますが、初めての人は知る由もありません。メーカーのカモにされてるようでかわいそうです。稼働時間はエンジン機タンク一回満タンとバッテリー一本を比べると同程度、マキタは自動変速もあって草によってはむしろ長いぐらいです。給油、再始動と電池差し替え再始動も電池の方が手間ありません。燃料費先払いなだけなので、連続使用のために電池何本も買うのも仕方ないと思うしかありません。給油と同じ感覚です。今の燃料高騰がつづくなら余裕で元取れちゃいます。25~27cc機の互換機がなく、軽くてもパワー不足か、パワーあっても重い機種しかないのが現状つらいところです。後端モーターの27cc互換クラスでたら買い変えたいけど、006も高い投資だったから悩みどころですね・・・正常進化機だったらバッテリ同じでしょうから006は予備に回して買ってもいいかもなあ。次モデルへ一言、バッテリは本体下にしてモーメント改善もして欲しい。重量物は体の近くへ。振り回さないにしても、体を軸にして振る操作をするのが草刈り機なので。樋口さん、メーカーへユーザーの声上げてください(笑)
こちらの動画を見て今年2022年8月にハイコーキに決め購入しました。マキタは良いんだけど値段がネックですね・・・・草刈りは家の周りなので、18VとまよいましたがCG36DBにしました。使った感じはパワフルですね、今度ナイロンコードも試してみようと思います。
充電式草刈り機 コンパクトで良い物が出て来ましたですね。これから 各社 どんどん新しい物が出て来るんでしょうか。楽しみです。
園芸部門に対しては出遅れ感はありましたが、隙間 をくぐってきた 軽量機ですね 230mm チップソー作業には十分かと思います。
最近出たハイコーキの刈払機CG36DC(D)は操作が手元に移動したのと、中速が無くなってあらたに、オートモードが追加されまさした。しかもブラシレスモーター搭載!2つに分離タイプもでました。新型の刈払機高いです。
ブレーキ付きの草刈り機にゆるみ止めナット使わないメーカーのほうが考えられませんね。ちなみに丸山の電動もナイロンナットついてます。ハイコーキの回転数は実用的なところに設定されていますね。電動だとナイロンコードでも高回転で使わないこと多いので、切れ味重視の細めのコード使ってます。回さなければ消費も少なく静かな作業音で済みますから、そこそこ実用的な動作時間になります。
刃物押さえは 低く刈りたいユーザー層が多いので メーカーも悩みどころだとは思います。ナット式でボルトナットを削りすぎて摩耗すると 最悪 ギヤヘッド 交換になります。 ボルト交換の方が安く抑えられるのと チップソー文化の日本では 刃物押さえのボルト・ナットを削るまで使う人が大半ですので・・・・
ボルトナットだとギアヘッド交換そういうデメリットあるんですね。私はジズライザー付けてるときしか地際刈しないので思いもよらなかったです。
CG36DB購入後の使用感想ですが、つる草刈り 60刃+カラまないさー 高速回転仕様で40分 充分です。残念な点 カバーのステーが弱いです。つる草に負けてしまいます。ねじれます。
これって、シャフトを少し短く切って使う事は出来そうですか。
CG36DB(WPZ)にオレゴン3枚刃を付けて使用したら燃えました。てっきり安全装置が働いて作動を止めてくれるものと思ってましたが、そうではないのですね。チップソー専用だと購入した店で言われましたが、チップソーでも負荷が掛かる状態で使用してると燃えそうで怖いです。マキタを買います。
モーター後方配置は振り回すときにラクだと思うので、実際の使用感も教えて貰えたら嬉しいです^^
いつもためになる動画をありがとうございます。おせっかいとは思いますが、気になったので一つ。この手の充電式工具は電源を入れるのが簡単ですが、入っているときの表示がLEDランプのみのため誤認する可能性があります。そのため刃物へアクセスする際は、必ずバッテリーを外したほうが良いと思われます。動画撮影中の慌ただしい中とは思いますが、最大限安全に配慮した操作をお願いします。
ありがとうございます。そうですね 安全を期すためにはバッテリー脱着もした方がいいですね。安全装置として 電源スイッチプラス アクセルレバーだけ動くことがないように誤動作を防ぐために トリガーインターロックが付いております。欧米の規格であるんだと思います。なので、よほどの不良品でない限りアクセルレバーを触れない状態で刃が回り始めることが無いようにはできております。
バッテリー抜けば100%絶対回りませんが、さすがにそこまでのリスク管理はオーバーと思いますけど・・・他にかいてあるようにトリガーは間違っては動かないし、刃物止まって1分程度で電源勝手に切れますし。まあショートの類はあるかもしれませんが、今時の機械ですから、ショートしたら誤作動でなく誤停止の回路設計になってるんじゃないでしょうか?モーターとケースがゴトゴトいうので防振しようとばらしたら基盤のショート対策もしてありました。まあその辺は過酷使用環境の現場に工具供給してきたマキタ、日立のさすがの物づくりだなあと感じました。両社とも園芸工具自体のノウハウが足りてない感じですねえ・・・これからに期待です。
ヘッドギアのグリスアップはするのが、いいですか取説には、一言も説明してなかった。
その辺は刈払い機の取説を作るノウハウの無さだと思います
充電式の作動音を気にする方もいるのですね、自分の場合は充電式刈払い機を最高回転で使用する状況の時はその他の音の方が大きいからモーター音は気にならないですね。エンジン式を全開で回して併用しているので尚更です、どちらかと言うとモーターよりナイロンコードの騒音の方が気になります。てーとかでーとか、オッサンだからと気にしていなかったけど業界用語だったんですね、やっぱり若い女の人も言っているんですか?何か気になる気になるw
実際、刃物を外して回す音量と違いますよねナイロンは騒音がうるさいので 低騒音 ツイスト コードなどが販売されておりますね。メーカー事務の人も普通に テー とか デー で発音してますね
@@higuhigu 歯医者さんが、ばっしを混同しない為に、抜糸(ばついと)、抜歯(ばっし)と読み方を分けているようなものですね。
音の高さが違うので高い音が耳に突きますよ
バッテリーの規格がメーカー毎に違い共用できないのがネックなんだよな。電池は統一規格なのだから同じようにならないのかなあ、、、(;´Д`)
ほんとそれ。一体何百リッター分燃料の先払いしてんだか・・・電池使い切る前に本体壊れて、ニューモデル+互換の無いバッテリー買うはめになりそう・・・結局、草刈り機ぐらいの出力と稼働時間になるとリチウムイオンだと無理があるのかなあ?・・・両社とも草刈り機作るのは初めてだし、何モデルもでてくれば設計も成熟して使いやすくなるんだろうか?・・・次世代電池でてくれば状況もガラッとかわるんだろうけど・・・
海外だとmetaboブランドで売るのかな?
ハイコーキも海外で展開してるので ハイコーキではないかなー と、思います。
ちょっと前の型の18Vを使っているのですが、伸び縮み出来て軽トラのスペースに苦慮せず便利でした。この型は伸び縮み機能は省かれたんですね、残念。パワーはなくても芝刈りの後の際刈りをナイロンですると非常に簡単なので重宝しています。これも使い分けすればとても便利だと思います。
小型後方モーターなので 重量UP パワーロス になる構造を避けたのだと思います。このモデルは軽量がウリですね
アー ベー ツェー デー 独逸語の 旧制高等学校読みですか? お医者さんのカルテも、昔は独逸語でしたが今は英語から日本語に変わりましたね。
日立もマキタみたいに80v maxみたいに 36v2台刺して72v出して欲しいな〜
その辺はわかりません。マキタが欠品するぐらい売れてるので マキタの特許を買えば生産できると思いますが難しいのではとも思います
それが出れば、マキタ80Vmaxよりかは軽くなるはずなんで、マキタでは不可能だったループハンドルが可能になると思います。
ハイコーキのヘッドをマキタに取り付けられないのでしょうかね。スプライン形状が違うのかな?
基本的にできないと思います。同じ部品をつかう確率はかなり低いと思います
例えスプラインが合ったとしても、現状のマキタの後端高出力モータに日立の低出力用軽量ギアヘッドだとすぐ壊れる確率も高いと思います。
マキタの80ボルト草刈り機が出ましたけどハイコーキは出す予定は無いのでしょうか?
コメントされている方もおりますが、ギヤケースの中、防錆程度しかグリス入っていません。しかも取説に記載なしです
伝家の宝刀マルチボルトがあるから、わざわざ18V機をラインナップさせる必要がないってことで36V機のみにしたのかな?
18V の電圧では後方モーターはパワーロスするので 出力が出ないので 36V にしたのだと思います。
@@higuhigu それを言ったら、マキタには18Vのスプリットモーターがあるんで、違うと思いますよ。
重量がほぼ同じマルチボルトがあるのに 18Vオンリー機はパワーがなくて、総重量がほぼ同じなら 36V機のみで出します。 18Vのみで出す製造コスト メリットが感じられないですから。力の差はコードレス丸鋸で体感済みです。(ハイコーキ・マキタ共に全然違います)それに園芸工具への投資という意味では差がありますから機種は絞る傾向にあると思います。
@@higuhigu ハイコーキのチビブロアーが36Vのみなのも同じ理由でしょうね
@@yukio.o2077 36Vからやって、売れたらその上がりでモーターちょっとちっさくて安くてパワーない18Vを廉価版で出してさらに裾野を広げるって感じじゃないですか?(笑)マルチボルトっていっても電池が共用できるだけで、本機は36、18と明確に分かれていますからね。今となっては18v機使うメリットなんてないけど(あの金額差であの性能差なら)(14.4機は明らか軽いから手工具では優秀)、すでに普及させてしまった供給責任を果たすため既存の18v機も現行36v電池で継続して使えるようにした日立はだいぶユーザー目線で物つくってくれてると思います。そのかわり昔の36v機が専用電池になってしまいましたが、ほとんど普及しなかったので被害は最小限でしょう。マキタなんて36v機は電池倍かわせ、しまいには40vで一切互換なしとかひどいもんです。ユーザー無視のバッテリー商売ですねまさに。そりゃもうかって広告も販促もばんばん打ちますよ。替えバッテリーなきゃプロは仕事にならないので・・・そんな養分ユーザーの一人ですが。そんなこんなで私は主に日立派です。マキタは工具屋から商人になったのでもう信頼できません。
ハイコーキでスプリットモーターが出たら、心が揺らぐなあ。
マルチボルトバッテリーの後方互換性と安価さは、刈払機・ヘッジトリマー等複数の機械を揃える際にとても魅力的ですね。
マキタのような余計な動作モードがなく単純なトリガーなのも実用的と思います。
マキタの楽々モード好みもありますが、初心者にはいいかと思います。 低速で負荷がかかる状態ではバッテリーの減りが速くなるので、自動変速のほうが長持ちする場合があります。 チップソー作業ですが。
日立工具の出来の良さ、使い勝手の良さは正直マキタ以上だと思います。ずっと愛用している手持ち電動工具もほとんど日立です。
が、草刈り機に関してはマキタの手元でスイッチングできるのは長所と思います。
自動変速は電池もちとパワーが両立されてめちゃくちゃ実用的です。
めんどくさい、わかりずらい、こんなのつかわんって人は定速で使えば良いだけ。
その切り替えさえ手元でできるので、いちいち回転止めて後ろ向いて抱えなおしてボタン操作する必要もありません。
がMUR006今年導入しましたが田畑管理にはオーバースペックで重かったです。
CG36は電気式なのに電子制御のお便利機能がないのと、少しばかりパワー不足かなあ?というのが選定しなかった理由です。
間が欲しいですねえ・・・
各社、動力出力書いてくれると選定しやすいんですけどね・・・
出力と電池容量で稼働時間もおおよそ見当つくし、パワーも一目瞭然なんですが・・・
ギアヘッドは当然出力に見合ったものつけるし・・・それすら出来ないメーカーはまだ参入早々ってことですかね。
あと出力制御は自動、定速のほかにスロットル?(電動なのでスロットルっていうのかわかりませんが?)操作でもできます。
自動に任せてにぎりっぱなしのほうが操作は楽ですけど。
CGは試してないのでわかりません。ぱっと見、出来そうな感じではありましたけど。
それと設定回転を維持するような自動制御も勝手にやってますね。草密度のちがうとこ刈ったとき(エンジンだったら吹かす場面)にそんな制御が入ってるのを感じます。
非常にストレスなく薙ぎ払っていけますね。
CG 36DB高速回転でつる草などの高負荷でも40分持ちます。マルチボルトバッテリーでインパクトレンチはタイヤ交換、たまに丸鋸、手洗い洗車時ブロアー
使用です。本体はともかくバッテリーはひどいです水没でも衝撃でもなく保護機能の両端点滅で修理に出すも基板損傷で修理不可だそうです。
マキタに比べて軽量でシンプルな操作がいいんじゃないかと思い、ウチの店舗でも1台仕入れてみました。
特に都市部の住宅地においては近年、ますます需要が高まっているように思います。
小型のバッテリー故に作動時間の短さは否めませんが、それを補うだけのメリットがあるのも事実です。
参考になる動画、有難うございました。
これから電動工具メーカーが園芸にどのぐらい投資していくかですね マキタは10年かかって現在ですから ハイコーキがどのぐらい 園芸部門に機種を投入してくるか楽しみですね
MUR006導入して試用中のレビューです。
マキタ、日立どちらも36v4Aなのでバッテリー容量は変わりません。
むしろマキタの方が電圧に余裕があるときは40v出力するので減り早いかもしれませんね。
CGは電気式なのに手元で操作できないのは改善してほしいです。しかもトリガーがワイヤーって・・・電線でいいじゃん・・・
というかせっかく電気式なのだからマキタのように自動制御満載で良いと思いますけど・・・どうせ基盤の経年劣化は同じだし・・・
シンプル操作がいいなら使わなきゃいいだけですから。どうせみんな慣れたら使うようになりますよ(笑)
現状は
低出力、軽量、安価は日立、
高出力、重量、高価はマキタ
とすみわけしてるんでしょうか?
先端モータ機は正直使い物になりません。店頭で振っただけですぐダメとわかるほどあんなに使いづらいものが売れる意味がわかりません。
草刈機初心者がわけもわからず軽量、長時間というスペックだけに釣られ無理やりニーズが起きているだけになってる気がします・・・
買って帰って使ったところでモータヘッド機つかうぐらいなら短時間でしょうからその短所にも気づけません。
ギアヘッド機買ったらこっち買えばよかったと全員言うと思います。
長物の先の重量物を操作するんです。最悪です。プロが一切手を出さないのも当たり前です。
短時間でも比べればすぐわかりますが、初めての人は知る由もありません。
メーカーのカモにされてるようでかわいそうです。
稼働時間はエンジン機タンク一回満タンとバッテリー一本を比べると同程度、マキタは自動変速もあって草によってはむしろ長いぐらいです。
給油、再始動と電池差し替え再始動も電池の方が手間ありません。
燃料費先払いなだけなので、連続使用のために電池何本も買うのも仕方ないと思うしかありません。
給油と同じ感覚です。今の燃料高騰がつづくなら余裕で元取れちゃいます。
25~27cc機の互換機がなく、軽くてもパワー不足か、パワーあっても重い機種しかないのが現状つらいところです。
後端モーターの27cc互換クラスでたら買い変えたいけど、006も高い投資だったから悩みどころですね・・・
正常進化機だったらバッテリ同じでしょうから006は予備に回して買ってもいいかもなあ。
次モデルへ一言、バッテリは本体下にしてモーメント改善もして欲しい。重量物は体の近くへ。振り回さないにしても、体を軸にして振る操作をするのが草刈り機なので。
樋口さん、メーカーへユーザーの声上げてください(笑)
こちらの動画を見て今年2022年8月にハイコーキに決め購入しました。マキタは良いんだけど値段がネックですね・・・・
草刈りは家の周りなので、18VとまよいましたがCG36DBにしました。
使った感じはパワフルですね、今度ナイロンコードも試してみようと思います。
充電式草刈り機 コンパクトで良い物が出て来ましたですね。
これから 各社 どんどん新しい物が出て来るんでしょうか。楽しみです。
園芸部門に対しては出遅れ感はありましたが、隙間 をくぐってきた 軽量機ですね
230mm チップソー作業には十分かと思います。
最近出たハイコーキの刈払機CG36DC(D)は操作が手元に移動したのと、中速が無くなってあらたに、オートモードが追加されまさした。しかもブラシレスモーター搭載!
2つに分離タイプもでました。
新型の刈払機高いです。
ブレーキ付きの草刈り機にゆるみ止めナット使わないメーカーのほうが考えられませんね。
ちなみに丸山の電動もナイロンナットついてます。
ハイコーキの回転数は実用的なところに設定されていますね。
電動だとナイロンコードでも高回転で使わないこと多いので、切れ味重視の細めのコード使ってます。
回さなければ消費も少なく静かな作業音で済みますから、そこそこ実用的な動作時間になります。
刃物押さえは 低く刈りたいユーザー層が多いので メーカーも悩みどころだとは思います。
ナット式でボルトナットを削りすぎて摩耗すると 最悪 ギヤヘッド 交換になります。
ボルト交換の方が安く抑えられるのと チップソー文化の日本では 刃物押さえのボルト・ナットを削るまで使う人が大半ですので・・・・
ボルトナットだとギアヘッド交換
そういうデメリットあるんですね。
私はジズライザー付けてるときしか地際刈しないので思いもよらなかったです。
CG36DB購入後の使用感想ですが、つる草刈り 60刃+カラまないさー 高速回転仕様で40分 充分です。
残念な点 カバーのステーが弱いです。つる草に負けてしまいます。ねじれます。
これって、シャフトを少し短く切って使う事は出来そうですか。
CG36DB(WPZ)にオレゴン3枚刃を付けて使用したら燃えました。てっきり安全装置が働いて作動を止めてくれるものと思ってましたが、そうではないのですね。チップソー専用だと購入した店で言われましたが、チップソーでも負荷が掛かる状態で使用してると燃えそうで怖いです。マキタを買います。
モーター後方配置は振り回すときにラクだと思うので、実際の使用感も教えて貰えたら嬉しいです^^
いつもためになる動画をありがとうございます。
おせっかいとは思いますが、気になったので一つ。
この手の充電式工具は電源を入れるのが簡単ですが、入っているときの表示がLEDランプのみのため誤認する可能性があります。
そのため刃物へアクセスする際は、必ずバッテリーを外したほうが良いと思われます。
動画撮影中の慌ただしい中とは思いますが、最大限安全に配慮した操作をお願いします。
ありがとうございます。そうですね 安全を期すためにはバッテリー脱着もした方がいいですね。
安全装置として 電源スイッチプラス アクセルレバーだけ動くことがないように誤動作を防ぐために トリガーインターロックが付いております。
欧米の規格であるんだと思います。
なので、よほどの不良品でない限りアクセルレバーを触れない状態で刃が回り始めることが無いようにはできております。
バッテリー抜けば100%絶対回りませんが、さすがにそこまでのリスク管理はオーバーと思いますけど・・・
他にかいてあるようにトリガーは間違っては動かないし、刃物止まって1分程度で電源勝手に切れますし。
まあショートの類はあるかもしれませんが、今時の機械ですから、ショートしたら誤作動でなく誤停止の回路設計になってるんじゃないでしょうか?
モーターとケースがゴトゴトいうので防振しようとばらしたら基盤のショート対策もしてありました。
まあその辺は過酷使用環境の現場に工具供給してきたマキタ、日立のさすがの物づくりだなあと感じました。
両社とも園芸工具自体のノウハウが足りてない感じですねえ・・・
これからに期待です。
ヘッドギアのグリスアップはするのが、いいですか取説には、一言も説明してなかった。
その辺は刈払い機の取説を作るノウハウの無さだと思います
充電式の作動音を気にする方もいるのですね、自分の場合は充電式刈払い機を最高回転で使用する状況の時はその他の音の方が大きいからモーター音は気にならないですね。
エンジン式を全開で回して併用しているので尚更です、どちらかと言うとモーターよりナイロンコードの騒音の方が気になります。
てーとかでーとか、オッサンだからと気にしていなかったけど業界用語だったんですね、やっぱり若い女の人も言っているんですか?何か気になる気になるw
実際、刃物を外して回す音量と違いますよね
ナイロンは騒音がうるさいので 低騒音 ツイスト コードなどが販売されておりますね。
メーカー事務の人も普通に テー とか デー で発音してますね
@@higuhigu
歯医者さんが、ばっしを混同しない為に、抜糸(ばついと)、抜歯(ばっし)と読み方を分けているようなものですね。
音の高さが違うので高い音が耳に突きますよ
バッテリーの規格がメーカー毎に違い共用できないのがネックなんだよな。電池は統一規格なのだから同じようにならないのかなあ、、、(;´Д`)
ほんとそれ。一体何百リッター分燃料の先払いしてんだか・・・電池使い切る前に本体壊れて、ニューモデル+互換の無いバッテリー買うはめになりそう・・・
結局、草刈り機ぐらいの出力と稼働時間になるとリチウムイオンだと無理があるのかなあ?・・・
両社とも草刈り機作るのは初めてだし、何モデルもでてくれば設計も成熟して使いやすくなるんだろうか?・・・
次世代電池でてくれば状況もガラッとかわるんだろうけど・・・
海外だとmetaboブランドで売るのかな?
ハイコーキも海外で展開してるので ハイコーキではないかなー と、思います。
ちょっと前の型の18Vを使っているのですが、伸び縮み出来て軽トラのスペースに苦慮せず便利でした。この型は伸び縮み機能は省かれたんですね、残念。パワーはなくても芝刈りの後の際刈りをナイロンですると非常に簡単なので重宝しています。これも使い分けすればとても便利だと思います。
小型後方モーターなので 重量UP パワーロス になる構造を避けたのだと思います。
このモデルは軽量がウリですね
アー ベー ツェー デー 独逸語の 旧制高等学校読みですか? お医者さんのカルテも、昔は独逸語でしたが今は英語から日本語に変わりましたね。
日立もマキタみたいに80v maxみたいに 36v2台刺して72v出して欲しいな〜
その辺はわかりません。マキタが欠品するぐらい売れてるので マキタの特許を買えば生産できると思いますが難しいのではとも思います
それが出れば、マキタ80Vmaxよりかは軽くなるはずなんで、マキタでは不可能だったループハンドルが可能になると思います。
ハイコーキのヘッドをマキタに取り付けられないのでしょうかね。
スプライン形状が違うのかな?
基本的にできないと思います。同じ部品をつかう確率はかなり低いと思います
例えスプラインが合ったとしても、
現状のマキタの後端高出力モータに日立の低出力用軽量ギアヘッドだとすぐ壊れる確率も高いと思います。
マキタの80ボルト草刈り機が出ましたけどハイコーキは出す予定は無いのでしょうか?
その辺はわかりません。マキタが欠品するぐらい売れてるので マキタの特許を買えば生産できると思いますが難しいのではとも思います
コメントされている方もおりますが、ギヤケースの中、防錆程度しかグリス入っていません。しかも取説に記載なしです
その辺は刈払い機の取説を作るノウハウの無さだと思います
伝家の宝刀マルチボルトがあるから、わざわざ18V機をラインナップさせる必要がないってことで36V機のみにしたのかな?
18V の電圧では後方モーターはパワーロスするので 出力が出ないので 36V にしたのだと思います。
@@higuhigu
それを言ったら、マキタには18Vのスプリットモーターがあるんで、違うと思いますよ。
重量がほぼ同じマルチボルトがあるのに 18Vオンリー機はパワーがなくて、総重量がほぼ同じなら 36V機のみで出します。 18Vのみで出す製造コスト メリットが感じられないですから。
力の差はコードレス丸鋸で体感済みです。(ハイコーキ・マキタ共に全然違います)
それに園芸工具への投資という意味では差がありますから機種は絞る傾向にあると思います。
@@higuhigu
ハイコーキのチビブロアーが36Vのみなのも同じ理由でしょうね
@@yukio.o2077
36Vからやって、売れたらその上がりでモーターちょっとちっさくて安くてパワーない18Vを廉価版で出してさらに裾野を広げるって感じじゃないですか?(笑)
マルチボルトっていっても電池が共用できるだけで、本機は36、18と明確に分かれていますからね。
今となっては18v機使うメリットなんてないけど(あの金額差であの性能差なら)(14.4機は明らか軽いから手工具では優秀)、すでに普及させてしまった供給責任を果たすため既存の18v機も現行36v電池で継続して使えるようにした日立はだいぶユーザー目線で物つくってくれてると思います。
そのかわり昔の36v機が専用電池になってしまいましたが、ほとんど普及しなかったので被害は最小限でしょう。
マキタなんて36v機は電池倍かわせ、しまいには40vで一切互換なしとかひどいもんです。ユーザー無視のバッテリー商売ですねまさに。
そりゃもうかって広告も販促もばんばん打ちますよ。替えバッテリーなきゃプロは仕事にならないので・・・そんな養分ユーザーの一人ですが。
そんなこんなで私は主に日立派です。
マキタは工具屋から商人になったのでもう信頼できません。