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「腰が内向して来て中殿筋がストレッチして腰に乗り続ければ内足は内旋する」ことを骨格の観点から解りやすく説明して頂き腑に落ちました、有り難うございました。シーズンインが楽しみです。
ありがとうございます!軸が出来やすくなると思うので、是非お試しください!
めっちゃわかりやすいです。ありがとうございます🙇♂️
さすが 非常にわかりやすい!!!
凄く分かりやすくイメージ出来ました!次回のトレーニング方法楽しみです!
めっちゃわかりやす教えてくださってありがとうございました‼️
解説動画ありがとうございます。参考になりました。1つ気になったのは、股関節は内旋の動きをしていますが、股関節には外旋の力を入れないと内足の角が雪面にフラット方向に動いてしまうような気がします。
内旋されて股関節に乗れてるポイントからブーツ付近の足元から傾いて角を立てる感じですねしないと内足の角はたっても軸がないので内倒などしやすくなってしまう感じですね。
いつも拝見してます。前半は内足の軸後半は外足の軸が大切だということがよくわかりました。もしお時間ありましたら、前半の外足、後半の内足の状態も教えていただきたいです、よろしくお願いします!
ありがとうございます!前半の外足は内股関節の動きをした時に雪面から離れないようにしておき、遠心力外力に耐えられるように伸展するような筋力で外足をキープ後半の内足は外股関節に乗れていれば自然と斜面の高低差で内足が少し上に引き上がっていると思うので、そこまで意識しなくても大丈夫と思います!
興味深い動画をありがとうございます。以下、「ターン前半時において、股関節は内旋位にあるべき」という趣旨についての私の意見です。まず、股関節の回旋運動についての事実の確認です。膝を伸ばしている状態であれば、シンプルに爪先が内を向いているときが(股関節の)内旋、外を向いているときが(股関節の)外旋になります。しかし膝を90°に曲げているとき、股関節の"内旋"とはつま先の向きの変化ではなく、正面から見たときの足部(legではなくfoot)の位置が"外側"に出る動きとして現れます。一般に、膝のθ°屈曲時に股関節をφ°内旋すれば、正面から見たときの足部の位置は直立位の位置からLsinθ°sinφ°だけ"外側"へ変位します(但しLは下腿の長さ)。"内旋"すればするほど足部は"外側"へ移動するのが一見すると不思議ですが、股関節の回旋運動が本質的には大腿骨軸回りの回転運動であることを考えれば理解はできようと思います。さて、ターン前半時において「股関節は『内旋位』にあるべき」とのことですが、解剖学的事実を述べるならば、股関節は「外旋位」にあるべきです。まず、滑走中に内脚の膝関節は屈曲位にある、ということは疑いようのない事実かと思われます。これを認めた上で、もしターン前半に股関節が内旋位にあるとするならば、上で述べた通り、足部の位置は骨盤(の両側の上前腸骨棘を結んだ線)に垂直な線を基準として"外側"にあるべきです。しかし福田さんを含め、そのようなシルエットを取るトップスキーヤーはいません。さらに、このように足部の位置に着目すれば、ターンの「全局面を通して」内股関節は外旋位にあるということすら言えるでしょう(ただし内股関節が内転位にあることを前提としています)。以上、解剖学的事実として、ターン前半は股関節が「外旋位」にあるといえる理由です。解剖学的に難解な部分に関しては、理学療法士の方に見せて頂ければご理解を頂けるかと思います。ただし、股関節の「内旋"運動"」と股関節が「内旋"位"にあること」は全く異なる意味を持ちますので、福田さんが前者の話をされているのであれば上の反証は意味を持ちません。…が、足部が骨盤に垂直な線より外側に出れば、内傾および外スキーの角付けが内足(legではなくfoot)により阻害されます。これは角付けを増やしたいターン前半の運動とは真逆のようにも思えますので、「内旋"運動"」の話だとしても解剖学的事実にはそぐわないのかな、という気もします。しかしそれさえも、福田さんが自身の「感覚」の話をされているのであれば何も間違いはありません。事実と感覚が異なるのはスポーツにおいてはよくあることです。その感覚によって福田さんの美しい滑りが実現されているのであれば、そこに口を挟む余地はありません。ただ一般スキーヤーが「股関節の内旋」を真似しようとすると、「膝を過度に内側に入れる」動きが出ることが多く、内側側副靱帯に負担がかかることが予想されますので、感覚の話としてもあまり股関節内旋を推奨しないほうがいいのかなという気がします。これはあくまでも私の感想です。
お話ありがとうございます!言われてる内容の通りです。解剖学的に簡単なことしかトレーニングしてても理解できてないので。言葉の間違いもあったと思います🙇♂️言われたように間違った内足の内旋しようとして内に膝が倒れてしまうと膝に悪くなってしまいますよね😅内足の内旋で腰までの、真っ直ぐの軸に乗れるように上体の向きは足にまっすぐ乗れる方向へ向いていいという考えで膝は内に倒れない方法で使う考えで話してました。言葉では難しいと思い簡単にしたく、動きで説明出来たらなとメインにしていたので分かりにくく。申し訳ないです🙇♂️
動画という情報発信の形態において、言いたいことの全てを正確に伝えるのは難しい中、重箱の隅を突くようなことを言ってしまい申し訳ありません。上で述べた私の意見に一つ論理展開上での重大な誤りがありましたが、「内股関節は外旋位にあるべき」「内旋運動は一般スキーヤーには間違って伝わる場合がある」という結論は変わりませんので、修正はしないでおこうと思います。ただし主張としての信頼度は0ですので、無視して下さい。福田さんのスキーヤーとしての益々の活躍をお祈りしています。頑張って下さい。
正しいこと言って頂きありがとうございます🙇♂️おそらく言葉だけでの内旋運動と言ったら一般スキーヤー選手問わず、過半数が間違った方で伝わって感じとってしまいますよね!それが実は?みたいな形で伝えたいなと動画にしてみました今回。動画で動きをすれば少し分かりやすいかな?みたいな感じで撮影しました。実際はお互い話しながら体を使って説明しないと難しいところですよねありがとうございます!言葉で難しい部分がスポーツは多いと思うので、身体に頼って身体で少しでも分かりやすく伝えられるように自身の復習も兼ねて動きでアピール出来るように頑張ります😊
プロの方に意見というか、質問というか、失礼します。ターン前半から内脚の股関節に乗るということ自体、実際可能ですか?ターン中、基本的にほぼ外脚メインの加重だと思っています。(速度、斜度などによりますが、外脚の股関節の軸を作らなきゃないと思います、内脚の股関節に軸をつくると内倒になりませんか?)X脚は論外ですが、ターン中盤~後半の板が戻ってくるときの反発、キレ、ターンの仕上げ、切り替えに向かって、内脚の外旋を使うという流れになりませんか?基本的には全て外脚(ご説明の外脚内旋)だと思います。そのなかで、内脚も使ってくるとより質のよいスキーになるということでよろしいでしょうか?
前半は内股関節に乗れていないとそのまま内足を倒し込むことが出来ず傾くことが難しくなるのでそこで外足で軸を取ろうとすると内倒しやすくなると思います感覚的にそれでも内足使えてしまってる人は大丈夫だと思います。ターン中は動きにあったスピードが出てしまえば、遠心力外力でスキーに軸で編むが溜まる感じになるかと思います。なので前半は内足外旋してしまうと軸が崩れてしまうので、思うように遠心力など使えなくなってしまう感じですね緩斜面の場合は演技、シルエットを出すのに外旋させていただき角を立てる場合もあります!
自分の動き方というよりは解剖学的な部分もあるので、少しわかりにくく、申し訳ないです🙇♂️
ご丁寧にありがとうございます。アルペンをやってました。アルペンの感覚だと切り替え時(極めてターン最終から)に板自体はパラレル(若干プルーク気味)、両脛が台形のような感じで切り替えるような感じになります。(ターン終盤からほぼフラットが無いまま次の外脚になってるような感じ、形に現れないけど体の中では微量なシュテム)なので、おっしゃるように内脚の股関節に乗りつつ内脚の小指側にむかって軸が生まれながら~みたいな。個人の感覚ですが。。
@@yktzw2056 さん私も大学までアルペンやってたのでその感じよくわかります!インターハイとかでも15位ぐらいで遅かったのでアルペンは何も言えませが😅
福田さん 日々リハビリもお疲れ様です。前十字靭帯断裂動画を見た後、メンタル的に大丈夫かな?と、頭の片隅に有りましたが 全然大丈夫みたいですね。リハビリをしながらスキーの事を真剣に研究してるなんてプラス思考ですね。でも、リハビリは、しっかり丁寧にやって下さい。私みたく手抜きをすると最後の5度位が曲がりづらいくなります。日常生活に支障が無いので良しです。リハビリと筋トレ 特に怪我をしてる右足を頑張って下さい。(右足は、もう細くなってないですか?)お大事に!頑張って下さい。
ありがとうございます😊頑張ります💪
こんばんは、とても理に適った動画をありがとう御座います。質問させてください。内足内線だとX脚(Aシェープ)になりませんでしょうか?それにしても足が痛々しいですね。どんなに上手な方でも大きな怪我をするスポーツだとつくづく思います。早くよくなる事を願っております。
ありがとうございます!途中で簡単にしか話してなかったのですが内足を内旋し、中殿筋のストレッチがより感じられるように強くしながら股関節腰で乗れてる場所をキープしたまま、内足を倒す意識する事で、x脚にならなくなります!股関節で乗る事出来たら、それを倒して角付される所がポイントですね!傾き込んでも、x脚になっている場合はまっすぐ立って片足立ちしてる時に股関節腰に乗れてなく、膝が内側に入ってしまってる状態になってる可能性が高いので、この股関節に乗れる軸さえ見つけてしまえば目立つx脚はなくなるかと思います!多少は骨格などでしかたありませんが😅スキーは関節の怪我がしやすいですよね、ありがとうございます!リハビリ頑張ります😊
@@one.s_own_style いつも丁寧なご回答ありがとうございます。ターン始動は内脚外旋外脚内旋と教わって来ました。おかげ様で来シーズンの滑りが変わりシェーレンとお別れできそうです🙆♀️
@@masahi8398 さん内旋外旋と動きのフィーリング的に近い言葉なので良く使うんですが、それによってシェーレンしてしまってた可能性高いですね!私自身も怪我するまでは内足は外旋方向に動かしてる感覚と思い込んでました骨格的にちゃんと考えて理学療法士などと話してたら。外旋してないと気がついたので感覚と骨格の動きは違うので難しいですね😅
🎉
何かいいこといっているみたいですが、説明に無駄な動作が多くよく分からない。本人たちは分かっててもね。作りっぱなしでなく確認して頂きたい。
「腰が内向して来て中殿筋がストレッチして腰に乗り続ければ内足は内旋する」ことを骨格の観点から解りやすく説明して頂き腑に落ちました、有り難うございました。
シーズンインが楽しみです。
ありがとうございます!
軸が出来やすくなると思うので、是非お試しください!
めっちゃわかりやすいです。
ありがとうございます🙇♂️
さすが 非常にわかりやすい!!!
凄く分かりやすくイメージ出来ました!次回のトレーニング方法楽しみです!
めっちゃわかりやす教えてくださってありがとうございました‼️
解説動画ありがとうございます。
参考になりました。
1つ気になったのは、股関節は内旋の動きをしていますが、股関節には外旋の力を入れないと内足の角が雪面にフラット方向に動いてしまうような気がします。
内旋されて股関節に乗れてるポイントから
ブーツ付近の足元から傾いて角を立てる感じですね
しないと内足の角はたっても軸がないので
内倒などしやすくなってしまう感じですね。
いつも拝見してます。
前半は内足の軸
後半は外足の軸
が大切だということがよくわかりました。
もしお時間ありましたら、前半の外足、後半の内足の状態も教えていただきたいです、よろしくお願いします!
ありがとうございます!
前半の外足は内股関節の動きをした時に
雪面から離れないようにしておき、遠心力外力に耐えられるように伸展するような筋力で外足をキープ
後半の内足は外股関節に乗れていれば
自然と斜面の高低差で内足が少し上に引き上がっていると思うので、そこまで意識しなくても大丈夫と思います!
興味深い動画をありがとうございます。
以下、「ターン前半時において、股関節は内旋位にあるべき」という趣旨についての私の意見です。
まず、股関節の回旋運動についての事実の確認です。
膝を伸ばしている状態であれば、シンプルに爪先が内を向いているときが(股関節の)内旋、外を向いているときが(股関節の)外旋になります。
しかし膝を90°に曲げているとき、股関節の"内旋"とはつま先の向きの変化ではなく、正面から見たときの足部(legではなくfoot)の位置が"外側"に出る動きとして現れます。
一般に、膝のθ°屈曲時に股関節をφ°内旋すれば、正面から見たときの足部の位置は直立位の位置からLsinθ°sinφ°だけ"外側"へ変位します(但しLは下腿の長さ)。
"内旋"すればするほど足部は"外側"へ移動するのが一見すると不思議ですが、股関節の回旋運動が本質的には大腿骨軸回りの回転運動であることを考えれば理解はできようと思います。
さて、ターン前半時において「股関節は『内旋位』にあるべき」とのことですが、解剖学的事実を述べるならば、股関節は「外旋位」にあるべきです。
まず、滑走中に内脚の膝関節は屈曲位にある、ということは疑いようのない事実かと思われます。
これを認めた上で、もしターン前半に股関節が内旋位にあるとするならば、上で述べた通り、足部の位置は骨盤(の両側の上前腸骨棘を結んだ線)に垂直な線を基準として"外側"にあるべきです。
しかし福田さんを含め、そのようなシルエットを取るトップスキーヤーはいません。
さらに、このように足部の位置に着目すれば、ターンの「全局面を通して」内股関節は外旋位にあるということすら言えるでしょう(ただし内股関節が内転位にあることを前提としています)。
以上、解剖学的事実として、ターン前半は股関節が「外旋位」にあるといえる理由です。
解剖学的に難解な部分に関しては、理学療法士の方に見せて頂ければご理解を頂けるかと思います。
ただし、股関節の「内旋"運動"」と股関節が「内旋"位"にあること」は全く異なる意味を持ちますので、福田さんが前者の話をされているのであれば上の反証は意味を持ちません。
…が、足部が骨盤に垂直な線より外側に出れば、内傾および外スキーの角付けが内足(legではなくfoot)により阻害されます。
これは角付けを増やしたいターン前半の運動とは真逆のようにも思えますので、「内旋"運動"」の話だとしても解剖学的事実にはそぐわないのかな、という気もします。
しかしそれさえも、福田さんが自身の「感覚」の話をされているのであれば何も間違いはありません。事実と感覚が異なるのはスポーツにおいてはよくあることです。
その感覚によって福田さんの美しい滑りが実現されているのであれば、そこに口を挟む余地はありません。
ただ一般スキーヤーが「股関節の内旋」を真似しようとすると、「膝を過度に内側に入れる」動きが出ることが多く、内側側副靱帯に負担がかかることが予想されますので、感覚の話としてもあまり股関節内旋を推奨しないほうがいいのかなという気がします。
これはあくまでも私の感想です。
お話ありがとうございます!
言われてる内容の通りです。
解剖学的に簡単なことしかトレーニングしてても理解できてないので。言葉の間違いもあったと思います🙇♂️
言われたように間違った内足の内旋しようとして内に膝が倒れてしまうと膝に悪くなってしまいますよね😅
内足の内旋で腰までの、真っ直ぐの軸に乗れるように上体の向きは足にまっすぐ乗れる方向へ向いていいという考えで膝は内に倒れない方法で使う考えで話してました。
言葉では難しいと思い簡単にしたく、動きで説明出来たらなとメインにしていたので
分かりにくく。申し訳ないです🙇♂️
動画という情報発信の形態において、言いたいことの全てを正確に伝えるのは難しい中、重箱の隅を突くようなことを言ってしまい申し訳ありません。
上で述べた私の意見に一つ論理展開上での重大な誤りがありましたが、「内股関節は外旋位にあるべき」「内旋運動は一般スキーヤーには間違って伝わる場合がある」という結論は変わりませんので、修正はしないでおこうと思います。
ただし主張としての信頼度は0ですので、無視して下さい。
福田さんのスキーヤーとしての益々の活躍をお祈りしています。頑張って下さい。
正しいこと言って頂きありがとうございます🙇♂️
おそらく言葉だけでの内旋運動と言ったら
一般スキーヤー選手問わず、過半数が間違った方で伝わって感じとってしまいますよね!
それが実は?みたいな形で伝えたいなと動画にしてみました今回。動画で動きをすれば
少し分かりやすいかな?みたいな感じで撮影しました。
実際はお互い話しながら体を使って
説明しないと難しいところですよね
ありがとうございます!
言葉で難しい部分がスポーツは多いと思うので、身体に頼って身体で少しでも分かりやすく伝えられるように自身の復習も兼ねて
動きでアピール出来るように頑張ります😊
プロの方に意見というか、質問というか、失礼します。
ターン前半から内脚の股関節に乗るということ自体、実際可能ですか?
ターン中、基本的にほぼ外脚メインの加重だと思っています。
(速度、斜度などによりますが、外脚の股関節の軸を作らなきゃないと思います、内脚の股関節に軸をつくると内倒になりませんか?)
X脚は論外ですが、ターン中盤~後半の板が戻ってくるときの反発、キレ、ターンの仕上げ、切り替えに向かって、内脚の外旋を使うという流れになりませんか?
基本的には全て外脚(ご説明の外脚内旋)だと思います。
そのなかで、内脚も使ってくるとより質のよいスキーになるということでよろしいでしょうか?
前半は内股関節に乗れていないと
そのまま内足を倒し込むことが出来ず傾くことが難しくなるので
そこで外足で軸を取ろうとすると
内倒しやすくなると思います
感覚的にそれでも内足使えてしまってる人は大丈夫だと思います。
ターン中は動きにあったスピードが出てしまえば、遠心力外力でスキーに軸で編むが溜まる感じになるかと思います。
なので前半は内足外旋してしまうと
軸が崩れてしまうので、思うように
遠心力など使えなくなってしまう感じですね
緩斜面の場合は演技、シルエットを出すのに
外旋させていただき角を立てる場合もあります!
自分の動き方というよりは
解剖学的な部分もあるので、少しわかりにくく、申し訳ないです🙇♂️
ご丁寧にありがとうございます。
アルペンをやってました。
アルペンの感覚だと切り替え時(極めてターン最終から)に板自体はパラレル(若干プルーク気味)、両脛が台形のような感じで切り替えるような感じになります。(ターン終盤からほぼフラットが無いまま次の外脚になってるような感じ、形に現れないけど体の中では微量なシュテム)
なので、おっしゃるように内脚の股関節に乗りつつ内脚の小指側にむかって軸が生まれながら~みたいな。
個人の感覚ですが。。
@@yktzw2056 さん
私も大学までアルペンやってたので
その感じよくわかります!
インターハイとかでも15位ぐらいで遅かったのでアルペンは何も言えませが😅
福田さん 日々リハビリもお疲れ様です。
前十字靭帯断裂動画を見た後、メンタル的に大丈夫かな?と、頭の片隅に有りましたが 全然大丈夫みたいですね。リハビリをしながらスキーの事を真剣に研究してるなんてプラス思考ですね。
でも、リハビリは、しっかり丁寧にやって下さい。
私みたく手抜きをすると最後の5度位が曲がりづらいくなります。日常生活に支障が無いので良しです。
リハビリと筋トレ 特に怪我をしてる右足を頑張って下さい。(右足は、もう細くなってないですか?)
お大事に!頑張って下さい。
ありがとうございます😊
頑張ります💪
こんばんは、とても理に適った動画をありがとう御座います。質問させてください。内足内線だとX脚(Aシェープ)になりませんでしょうか?それにしても足が痛々しいですね。どんなに上手な方でも大きな怪我をするスポーツだとつくづく思います。早くよくなる事を願っております。
ありがとうございます!
途中で簡単にしか話してなかったのですが
内足を内旋し、中殿筋のストレッチがより感じられるように強くしながら股関節腰で乗れてる場所をキープしたまま、内足を倒す意識する事で、x脚にならなくなります!
股関節で乗る事出来たら、それを倒して角付される所がポイントですね!
傾き込んでも、x脚になっている場合は
まっすぐ立って片足立ちしてる時に股関節腰に乗れてなく、膝が内側に入ってしまってる
状態になってる可能性が高いので、
この股関節に乗れる軸さえ見つけてしまえば
目立つx脚はなくなるかと思います!
多少は骨格などでしかたありませんが😅
スキーは関節の怪我がしやすいですよね、
ありがとうございます!
リハビリ頑張ります😊
@@one.s_own_style いつも丁寧なご回答ありがとうございます。ターン始動は内脚外旋外脚内旋と教わって来ました。おかげ様で来シーズンの滑りが変わりシェーレンとお別れできそうです🙆♀️
@@masahi8398 さん
内旋外旋と動きのフィーリング的に近い言葉なので良く使うんですが、
それによってシェーレンしてしまってた可能性高いですね!
私自身も怪我するまでは内足は外旋方向に動かしてる感覚と思い込んでました
骨格的にちゃんと考えて理学療法士などと話してたら。外旋してないと気がついたので
感覚と骨格の動きは違うので難しいですね😅
🎉
何かいいこといっているみたいですが、説明に無駄な動作が多くよく分からない。本人たちは分かっててもね。作りっぱなしでなく確認して頂きたい。