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淡谷のり子先生の71歳のお声です。素晴らしいです。
え～！！７１歳のお声ですか？高音域とか色っぽくて可愛くてびっくりしました☺
やはり音楽学校を出た基本学ばれた方はきちんと歌われて聞いててうっとり私今68さいです。昭和時代にテレビ番組の審査いんしてたのを見てました。
昔はわからなかったけど淡谷のり子の歌唱力のすごさがやっとわかるようになった。
髪を下ろしてる徹子さん、フランス人形みたいですねぇ元祖のプラットホーム、やはりすごい迫力！
淡谷先生は、音大で 声楽専攻歌声が 素晴らしいですね～♫作曲も 服部先生で素晴らしいです🎉
伸びやかな、艶のある歌声で、素晴らしいです。👏流石、ブルースの女王様✴✨
ドラマチックな曲調は淡谷のり子にぴったりです。
素晴らしい歌唱力。シャンソン、ブルース女王たる由縁。
名曲。最高の名曲。あわや先生の夜のプラットホームを初めて聞きました。ありがとう。凄い。涙。
どの時代にも当たり前に存在する徹子さんすごい
確かに聴いた事が有りますが 改めて 淡谷先生の歌声でじっくりと聴いて見たかった曲ですありがとう
やはり淡谷さんは非常にお上手です。でも悲しい歌です。
何てステキなソプラノ💓詩も、曲も皆素晴らしいです😊
素晴らしい曲と歌唱です。ありがとうございます。
徹子さんかわいい
よく聞くとこれタンゴですね。戦前にこれ服部良一はすでに世界に通じていた。汽車の汽笛の擬音といいやはり服部良一、とてつもない才能の人だ。
淡谷先生、大好きです。
昭和歌謡の曲、歌詞が耳に入りやすく心に残ります
この曲大好きです❤
淡谷のり子さんもさることながら、黒柳徹子さんも素敵です。とくに、髪の毛を下ろした徹子さんを見るのは、かなり珍しいですね。
現在の「徹子の部屋」をみながら、この映像と比べて徹子さん、どうしてそんなに、なんていうか、生まれ持ったかわいさと素直さと博識があって、子供さんがいなくてもその１００倍もの、なんていうか、人柄に現在もテレビに出られて、凄いの一言ですね。最近ですが，徹子さんにぞっこんでいます。元気をもらっています。有難う御座います。さんまさんも「かわいい」って、コメントしていますね。９０歳。
徹子さんが若ぇ！ でも淡谷先生はこのときから・・・ すごいね
徹子さんの髪型が素敵です。
さすが淡谷さんです。聴いていて、戦前の緊迫した状況がひしひしと迫ってきます。誰かと比べてというより、淡谷さんの代表作です。発禁になったレコードがどこかに埋もれていないかしら。
戦後の「他の方」の演奏も素晴らしくて、だからヒットしたのですが（俺はあの方がソプラノで歌った戦後当初の演奏よりも、どっしりとしたアルトの声で、ついでにお身体もどっしりして歌った昭和50年頃の演奏が説得力があって好きです）、昭和10年代の歌だと知るとその頃のピリピリした感覚が伝わってきます。オリジナルにはオリジナルの説得力がある。…確かに、これは発禁になるな。
美しく、おとしをかさね、とうくであわやさんが、いつてた、ことばでいつまでも、きれいでいなきや、、ぞうきん、みたいに、しわわ、いやだ、とか、いつてましたが、やはり、つや、つや、した、おかお、、いいなあ、いま歌声動画撮影好いなあ、有難う、❤❤❤❤❤❤😮😮
素晴らしいですね！懐かしい歌〽️です！
親父が生前にカラオケでよく歌ってました。元々は和製シャンソンといえる曲ですね。
戦前戦後の歌謡曲は和製のジャズ・シャンソン・カンツォーネなどの佳曲がワンサカありましたねぇ
服部メロディーすごいな
淡谷のり子、吉村妃鞠、言ったり来たりの土日この平和、ありがたい
1939年。十九歳の原節子主演の映画、のフィナーレ場面。愛する男を妹に譲って、しかし、自ら車を運転して、二人が乗った列車を追いかけるシーンでこの曲が流れる。 心の内はでありながら、虚勢を張ってムリに笑顔を作りハンドルを握る原節子の姿に、えも言われぬが漂う…。せめて溢れる涙で頬を濡らしながらハンドルを握って欲しかったが…。
トットちゃん、可愛かった…時の流れは恐ろしい（おいらも）
戦地に赴く夫を見送る新妻の心情を歌った歌とされる。これがとなるかも知れない、切迫したプラットホームの情景。 切々と歌い綴る淡谷のり子の真に迫る歌声に、同時代を生きた日本人ならではのが心に沁みてくる。 当時、この様なが、全国津々浦々で展開されたのだろう。愛する妻、子、親、兄弟との断腸の別れを乗り越えて彼等は戦場に赴いた。 日本はその様な、自らの幸福を擲ち、國家の為に身を挺して行ったによって護られて来た。今度は我々がその志を承けて日本の為に起つべき時だ。 "ますらをの悲しき 命つみかさね つみかさね護る 大和島根を”
軍歌や国民歌謡は歌いたくない！と断ってきていたところに、「歌いたい！」と思った歌だったそうです。戦後二葉あき子さんが歌ってヒットさせましたが、淡谷さんはとても口惜しかったそうです。
いつの時代になっても素敵な名曲やら歌い方は本当に心に染みわたりますし何回聴いても飽きません。雨のブルースも又夜の プラットフォォームもそうなん😊ですけどね。今回だけではなくて、ずっとこのまま配信していて欲しいので、宜しくお願いしますね🎉
素晴らしい声と思いがけない司会者、びっくり。
４７年ほど前に亡くなった、明治２７年生まれの祖母が、淡谷さんの実家であった呉服屋で見かけたと言ってました。まだ淡谷さんが少女時代の時です。
やはり。淡谷のり子さん声楽で基本を学ばれた発声!クラシックとも！
黒柳徹子さんって いい女だったんですね❤
ランコ・フジサワさんもこの歌を歌っていたのを聞いたことがあります。
あの徹子さんが数少ない気を使う人。私の言い方じゃ淡谷先生や徹子さんに失礼かも知れませんが。
暗闇を走り抜ける蒸気機関車の光景が見える。凄いメロディー❤ 4:08
タンゴの曲調が一層機関車を連想させます。
二葉あき子のの楽曲だけれど、淡谷先生が大好きで、好んで歌われていた曲ですよね。個人的には、淡谷先生の歌声のほうが好きかも。
淡谷のり子は青森高等女学校の出身で、高校の先輩にあたります、と大いに自慢したくなりました。高齢になってみると、そのすばらしさがよりわかるようになってまいりました。
青森高等女学校って、今の青森中央高校ですね～
淡谷さんお懐かしい。しかしこうやって聴いてみると、70歳の岡崎友紀さんの歌声ってメチャメチャ若いわあ。
太地貴和子さんに本当にそっくり。
徹子 若いー🤣
タマネギ頭じゃない😂
よく考えたら、お二方とも東洋音楽学校卒の先輩後輩🥹
黒柳徹子笑。日清戦争も知ってるとかタモリが言ってたよな笑。
淡谷のり子先生の71歳のお声です。素晴らしいです。
え～！！７１歳のお声ですか？高音域とか色っぽくて可愛くてびっくりしました☺
やはり音楽学校を出た
基本学ばれた方はきちんと
歌われて聞いててうっとり
私今68さいです。昭和時代にテレビ番組の審査いんしてたのを見てました。
昔はわからなかったけど淡谷のり子の歌唱力のすごさがやっとわかるようになった。
髪を下ろしてる徹子さん、フランス人形みたいですねぇ
元祖のプラットホーム、やはりすごい迫力！
淡谷先生は、音大で 声楽専攻
歌声が 素晴らしいですね～♫
作曲も 服部先生で
素晴らしいです🎉
伸びやかな、艶のある歌声で、素晴らしいです。👏
流石、ブルースの女王様✴✨
ドラマチックな曲調は淡谷のり子にぴったりです。
素晴らしい歌唱力。
シャンソン、ブルース
女王たる由縁。
名曲。最高の名曲。
あわや先生の夜のプラットホームを初めて聞きました。ありがとう。凄い。涙。
どの時代にも当たり前に存在する徹子さんすごい
確かに聴いた事が有りますが 改めて 淡谷先生の歌声でじっくりと聴いて見たかった曲ですありがとう
やはり淡谷さんは非常にお上手です。でも悲しい歌です。
何てステキなソプラノ💓
詩も、曲も皆素晴らしいです😊
素晴らしい曲と歌唱です。ありがとうございます。
徹子さんかわいい
よく聞くとこれタンゴですね。戦前にこれ服部良一はすでに世界に通じていた。汽車の汽笛の擬音といいやはり服部良一、とてつもない才能の人だ。
淡谷先生、大好きです。
昭和歌謡の曲、歌詞が耳に入りやすく心に残ります
この曲大好きです❤
淡谷のり子さんもさることながら、黒柳徹子
さんも素敵です。とくに、髪の毛を下ろした
徹子さんを見るのは、かなり珍しいですね。
現在の「徹子の部屋」をみながら、この映像と比べて徹子さん、どうしてそんなに、なんていうか、生まれ持ったかわいさと素直さと博識があって、子供さんがいなくてもその１００倍もの、なんていうか、人柄に現在もテレビに出られて、凄いの一言ですね。最近ですが，徹子さんにぞっこんでいます。元気をもらっています。有難う御座います。さんまさんも「かわいい」って、コメントしていますね。９０歳。
徹子さんが若ぇ！ でも淡谷先生はこのときから・・・ すごいね
徹子さんの髪型が素敵です。
さすが淡谷さんです。聴いていて、戦前の緊迫した状況がひしひしと迫ってきます。
誰かと比べてというより、淡谷さんの代表作です。
発禁になったレコードがどこかに埋もれていないかしら。
戦後の「他の方」の演奏も素晴らしくて、だからヒットしたのですが（俺はあの方がソプラノで歌った戦後当初の演奏よりも、どっしりとしたアルトの声で、ついでにお身体もどっしりして歌った昭和50年頃の演奏が説得力があって好きです）、昭和10年代の歌だと知るとその頃のピリピリした感覚が伝わってきます。
オリジナルにはオリジナルの説得力がある。
…確かに、これは発禁になるな。
美しく、おとしをかさね、とうくであわやさんが、いつてた、ことばでいつまでも、きれいでいなきや、、ぞうきん、みたいに、しわわ、いやだ、とか、いつてましたが、やはり、つや、つや、した、おかお、、いいなあ、いま歌声動画撮影好いなあ、有難う、❤❤❤❤❤❤😮😮
素晴らしいですね！懐かしい歌〽️です！
親父が生前にカラオケでよく歌ってました。
元々は和製シャンソンといえる曲ですね。
戦前戦後の歌謡曲は和製のジャズ・シャンソン・カンツォーネなどの佳曲がワンサカありましたねぇ
服部メロディーすごいな
淡谷のり子、吉村妃鞠、言ったり来たりの土日
この平和、ありがたい
1939年。十九歳の原節子主演の映画、のフィナーレ場面。愛する男を妹に譲って、しかし、自ら車を運転して、二人が乗った列車を追いかけるシーンでこの曲が流れる。
心の内はでありながら、虚勢を張ってムリに笑顔を作りハンドルを握る原節子の姿に、えも言われぬが漂う…。せめて溢れる涙で頬を濡らしながらハンドルを握って欲しかったが…。
トットちゃん、可愛かった…時の流れは恐ろしい（おいらも）
戦地に赴く夫を見送る新妻の心情を歌った歌とされる。これがとなるかも知れない、切迫したプラットホームの情景。
切々と歌い綴る淡谷のり子の真に迫る歌声に、同時代を生きた日本人ならではのが心に沁みてくる。
当時、この様なが、全国津々浦々で展開されたのだろう。愛する妻、子、親、兄弟との断腸の別れを乗り越えて彼等は戦場に赴いた。
日本はその様な、自らの幸福を擲ち、國家の為に身を挺して行ったによって護られて来た。今度は我々がその志を承けて日本の為に起つべき時だ。
"ますらをの悲しき
命つみかさね
つみかさね護る
大和島根を”
軍歌や国民歌謡は歌いたくない！と断ってきていたところに、「歌いたい！」と思った歌だったそうです。戦後二葉あき子さんが歌ってヒットさせましたが、淡谷さんはとても口惜しかったそうです。
いつの時代になっても素敵な名曲やら歌い方は本当に心に染みわたりますし何回聴いても飽きません。雨のブルースも又夜の プラットフォォームもそうなん😊ですけどね。今回だけではなくて、ずっとこのまま配信していて欲しいので、宜しくお願いしますね🎉
素晴らしい声と思いがけない司会者、びっくり。
４７年ほど前に亡くなった、明治２７年生まれの祖母が、淡谷さんの実家であった呉服屋で見かけたと言ってました。まだ
淡谷さんが少女時代の時です。
やはり。
淡谷のり子さん
声楽で基本を学ばれた発声!
クラシックとも！
黒柳徹子さんって いい女だったんですね❤
ランコ・フジサワさんもこの歌を歌っていたのを聞いたことがあります。
あの徹子さんが数少ない気を使う人。私の言い方じゃ淡谷先生や徹子さんに失礼かも知れませんが。
暗闇を走り抜ける蒸気機関車の光景が見える。凄いメロディー❤ 4:08
タンゴの曲調が一層機関車を連想させます。
二葉あき子のの楽曲だけれど、淡谷先生が大好きで、好んで歌われていた曲ですよね。個人的には、淡谷先生の歌声のほうが好きかも。
淡谷のり子は青森高等女学校の出身で、高校の先輩にあたります、と大いに自慢したくなりました。高齢になってみると、そのすばらしさがよりわかるようになってまいりました。
青森高等女学校って、今の青森中央高校ですね～
淡谷さんお懐かしい。しかしこうやって聴いてみると、70歳の岡崎友紀さんの歌声ってメチャメチャ若いわあ。
太地貴和子さんに本当にそっくり。
徹子 若いー🤣
タマネギ頭じゃない😂
よく考えたら、お二方とも東洋音楽学校卒の先輩後輩🥹
黒柳徹子笑。日清戦争も知ってるとかタモリが言ってたよな笑。