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歌手が主役、歌手にあわせて伴奏を完ぺきにこなすこのピアニストもまたプロフェッショナル。
確か決まった方がピアノを弾いてくださったようです。
淡谷先生の良さが分かるようになりました。
20年前は淡谷のり子さんの歌手としての良さが解らなかった。人並みに人生の最終章を迎え聴いた淡谷さんの歌はぐっと胸にしみわたる。
歌詞を大切に独特の味わいのある歌唱ですね。そしてそれに合わせて弾いてるピアノも素晴らしい。
この歌を歌う前に、淡谷のり子さんは、五輪真弓さんに、「私なんかが歌ってもよろしいでしょうか。」と、ご挨拶に行かれた方です。人として尊敬にあたいする方です。流石、クラシックで鍛えた方は素晴らしいです。
淡谷先生はクラッシクではなくシャンソンです。
@@たま-v1s もちろん、存じ上げております。
淡谷先生はクラシックが原点です。ジャンル問わず今でも、現役で活躍されている方は、皆さん譜読みができます。そして、発声、フレ―ズの基礎などソルフェージュをきちんと勉強されています。
「淡谷のり子」が言っていました。「この曲は、高齢の人のための歌。別れたらすぐ次の恋愛のできる若い人には、「別れ話を冗談だと笑う」ことなど、わからない。この恋が「人生最後の恋」と覚悟する人のための歌だ。」
すごく、良くわかる (;_;)
高齢者💦、その時の世代であり、昔の日本人は今の時代の女性程、逞しくもないし、社会に認められ守られてもいないし権利なんてない。『男なんて星の数程』なんて強がりでも言えなかった。それまでの『日本人』の歌というなら分かります。
@@yuta2010able昔の女性達はとんでもなく強い女性達ですよ。自転車も車もなく、ひえや粟を食べ、鉄の雨に撃たれながら生き抜いてきた。淡谷のり子がまさにそうで、国民服を強制する時代に、「わたしはもんぺなんか履かないわ、これがわたしの戦闘服」とドレスで歌った女傑。
赤レーベル青レーベルの時代の歌手♪🎤何故か志村けんさんを思い出しましたた。
81歳の熱唱⋯芸歴とその重みも相まって涙しか出ない🥲︎
帰宅中歩いてる時に見つけて、最後まで立ち止まって聴きました。 ピアノもまさしく、"伴奏"お見事。
若い時は全く分からなかったが今は心に染みて涙恋人よいい歌
恥ずかしながら若い頃は全くわかりませんでした。こんな凄い歌唱力だったなんて。人間技ではない歌声ですね。凄すぎます。。
すごい!感動した...素直に感動した。心が洗われた気がする。
類稀な名曲です。・・・大御所でも歌いたくなる。高齢とはいえ感情表現はさすがですよ。
最後の1秒まで美しい声で感情を込め歌っている姿に感動しました。彼女の人生の困難さ辛さを垣間見たような気が致しました。もう一度生の歌声を聴きたい😢TH-camで流していただきありがとうございました。
いや・・・ぶっちゃけひどくねwww
この方は特攻隊の若者の前で歌った時、軍の上層部から「モンペで歌え」と言われたけれど「あの人達は死ににゆくんだ。最後に見る日本の女がモンペ姿なんて酷い」そう言ってドレスを脱ごうとしなかった・・・と聞きました。
そうだったのですね😢 すごいですね そして 81歳で 唄われたのですね 恋人よ という歌は 若い人歌手だと思ってました むかし サスペンスドラマの 最後のほうで この歌が入ったのを 覚えてます
戦時中、ドレスは私の戦闘服と言い切った本物のシンガーがここにいる
カッコ良い事言いますねえ❗️
@@yrio7518モンペを穿く事を強要された際、言った言葉だそうです。カッコイイですよね
ま、全部ウソなんですけどね(-。-)y-゜゜゜
ピアニスト凄い
確かに❗️
これぞ「伴奏」ですね!
ジェンキンズさん「夜の女王のアリア」のピアノ伴奏を聞いてみて。淡谷のり子さんは独自の歌唱でピアノも楽しんでたかと…
昔わからなかった歌手淡谷のりこさんの魅力を今日発見できました。素晴らしい!
我々にとっての、懐メロ。代表は、淡谷先生でした。「恋人よ」を選んでくれた事を、嬉しく思います。昭和40年代以降の楽曲を、厳しく論評されていた先生が、認めたこの曲は、年代を越えた美曲であったと、言うことです🎉
NHKの朝ドラ「ブギウギ」に出てくる茨田りつ子のモデルとなった淡谷のり子さん、素敵です。
ありがとうございます。 これから遅い夕食を考えながらTH-camを見ていたら、何となく気になって・・・。流石ですね。シミジミと・・・。美味しい夕食を済ませた感じです。お会いできませんが、天国から私達に聴こえる歌を雨の様に降らせてください。そろそろ65歳になります。感謝。
淡谷のり子さん、美空ひばりさんが良くカバーして歌ってましたね。淡谷さんの歌はシャンソン聴いてる感じがして良く歌いこまれてますね。
このレベルに達する歌手は人間国宝ですよね。
淡谷のり子さんは、五輪真弓さんのことを歌が上手いと大絶賛していたそうです😊だから、この歌をお歌いになられたのでしょうね😊
淡谷ワールドが凄い!全盛期の声を生で聞いてみたかったな
若い時には、とんねるずののりさんの彼女のモノマネのモノマネをよくして笑っていたのに、54才になった今こうしてききながら号泣。歳取ると若い時にはわからなかったものがわかってくる。年とるの、本当に悪くないな。
美空ひばりさんや淡谷先生ら大御所にカバーされるほどの歌を作ってくださった五輪真弓さんの偉大さにも感謝です。
😂
淡谷先生のこのお歌を聴いて、この曲が大好きになりました。別れの苦しみ・悲しみを、上品に、でも凛とした強さを感じさせる、素晴らしい表現力を見せつけられて、感動で涙してしまいました😭
🎉淡谷のりこ様❤とても81才の歌と思えません😅素晴らしい歌唱力だと思います😮さすが戦中も軍国政策に負けずに一人の歌手として生き抜いて来た、淡谷様だからこその歌声だと感謝したい気持ちです🎉淡谷のりこ様の生き様は世界に誇れる日本人だと思います😂❤🎉
哀愁や恋の儚さを感じました。淡谷先生の歌声に唯々脱帽です。
淡谷先生はもはや人間国宝ですね。しかし五輪さんは恐ろしく偉大な楽曲を残されました。凄いとしか言いようがない。
さすがに 淡谷のり子先生 独自のオリジナリティ 溢れる パフォーマンスです。
懐かしい歌です。淡谷さんの良さは歳を重ねる毎に沁みて来ます。淡谷さんとこの歌、最高の組み合わせですね。人生の中で最高のエールを頂きました😊
すばらしすぎて泣けました。ありがとうございます。
こどもの頃はウタウマばあさん、としか思わなかったけどなんだこの圧倒的なカッコよさは!うおお、もう一回聴きます。
これぞ正統派の歌唱です。美声が心に響き渡りました。 67歳の音楽大好き万年少年より 2023.12.9
奔放な拍子とテンポの中に淡谷のり子の必然性を感じるまるで冬空の星の瞬きかのよう
カッコいい!た行、特にと、の発音、置き方が芸術。小野さん、あと3秒、歌の余韻待って話してほしかった。
晩年の十八番でしたね名唱です!
素晴らしい歌声鳥肌たちます
淡谷のり子さんはものまね番組の審査員でいつもハッキリと物申すおばあちゃん、演歌嫌いなおばあちゃんというイメージでした。本当は信念の方‼️戦時中でも化粧をして、派手な衣装を着て特攻隊の慰問活動したと聞いてます。
淡谷のり子さんは戦中捕虜となった米兵を前に英語でシャンソンを歌い憲兵に完全に目をつけられていたそうです。その始末書の枚数たるや恐ろしい枚数だったそうです。
敵味方の隔てなく歌で持て成した彼女は昭和史を語る上で決して欠く事が出来ない人物だと思います。コロッケさんの物真似に激怒するシーンがありますが多分作られた演出でしょうねw清水アキラさんにいつもそうしてれば良いのよ。と労うシーンを見て今は亡き両親がビックリしていた事がありましたが...。清水アキラさんもコロッケさんも歌は上手ですね。
淡谷先生は 高い 声が 綺麗でした苦しく、歌わない流石プロ🎶素晴らしいです💐
ピアニストすごいねえ。。
◎ 23・6・29 完全に自分のつらかった若い時の思い出。 それが、声に出ていますね。 81才! 尊敬するるのみです! 昔はね、人気歌手の女性は好きな男が出来ても、会社の儲けの為に男との仲を引き裂かれた。 会社が男に金を握らせて、「君のことは遊びだった。」と、ウソをつかせてね。 のり子さんにも、ひばりさんにも、そういうことがあったんだと思う。 だから、後輩の歌であっても歌うのだ。 淡谷のり子さんて、父から聞いたけど、日本中の男を虜(とりこ)にした、いい女だったんだよ。 それだけ誰にも言えない涙があった。 天才歌手の二人の心にグッサリささる歌を作る真弓さん。 ありがとう!
ピアノが素敵。淡谷先生も。
懐かしい🎉 大好きなお方でした。 もう何十年かなぁ、今あの歌声が聴けて嬉しい‼️
五輪真弓さんの歌を 淡谷のり子先生が素晴しい歌声がノリノリで感動しました〜❤
淡谷さんが歌う「 恋人よ 」素晴らしいですね、何か五輪さん本人よりも聞きごたえがあるのは、やはり淡谷さんの歌手としての年輪なのでしようかね。美空ひばりさんも歌っていますが、何かしっくりこないですね。ところで五輪さんはデビュー当時から知っていますが、確か17,8才でしたかね、凄い才能のシンガーソングライターだと思いました。この歌はとても日本人が作ったとは思えません、まるでフランスのシャンソンのようですね。確かフランス語でフランス人が歌ったのを聴いたような記憶があると思いますが、歌謡史に何時迄も輝き続ける名曲ですね。
ピアノの合わせの方が気になってしまったけど、😅最終的には上手くまとまる。たいしたもんだのぉ。ありし日の淡谷先生の歌声久しぶりに聞けて良かった。
同じく😅
昨日(2021.9.22)、NHKのラジオ深夜便で淡谷先生の恋人よがかかっていました。もう一度聴きたくてここに来ました。かっこいい・・・本当に素敵な方です。upありがとうございます。
どう致しまして。『恋人よ』はコンサートのカーテンコールで歌われた歌でした。フィナーレは『愛の讚歌』、そしてカーテンコールで『恋人よ』と『聞かせてよ愛の言葉を』を歌い、笑顔でステージの袖に消えて行きました。
機械には決して真似できない唄
The pianist is great.
聴いていたら、自然と涙が。淡谷さんが歌いたい曲、五輪さんも喜ぶかな?五輪さんを初めて聴いたのが、1972年共立講堂のコンサートだったな。野次が飛ぶ中、負けじと歌った彼女に惹かれたな。インドネシアでは、彼女の曲(失念)が第二の国歌として愛されいるそう。
凄まじいルバートにドンピシャで合わせにいくピアニストよ笑
はじめて聴いた。さすが淡谷さん。淡谷さんの「恋人」でした。逸品。
淡谷のり子さんて、凄いな、いい味ありますね。
深夜に淡谷のり子と五輪真弓が二人で進行する番組を見たことがあるが、番組中で淡谷のり子がこの曲歌ってた。歌い始めて半年、まだまだ歌い込みが足りないって言ってたな。
ピアノがすげーわw
先生は、凄いです。
人生最後の歌が、この声だった特攻隊の方たち。飛行機の中で家族を思い出し、涙流れたことでしょう。
淡谷先生の時代の歌手は、皆音楽学校で正確な音楽教育を受け、しっかり音楽の基礎を学ばれてきた方ばかり。藤山一郎先生もそうだが、年老いても、歌手としては生涯現役であり続けられる。
素晴らしい❤
彼女の歌をしっかり聞けたの初めてかも知れません。当時は子供でしたし、冗談にイタズラする番組が多かった様に思います😢
たまに聴きたくなる不思議
ピアニスト泣かせの淡谷センセの超絶ルバート😂
リハやってるベさ。
@@ofuruchan0263たぶんやってない。
なんか、高音部が1人でハモってるように聞こえる😮すごいな
胸を打つという言葉の意味を初めて知ったような気がします。
素晴らしく魅力的です。😍 ありがとうございます。😍 愛照命 幸慶優志
惹き込まれます。
シャンソンの神様。
私も本気で生きよう
淡谷先生はモノマネの審査員とてしか知らない世代ですが、81歳でステージで安定感ある歌唱はすごい事ですね!若い時はもっと地声感強かったのかな?
カラオケの高得点を競う番組をよく観ますが、プロってそんなものじゃないよなって思える歌唱です。楽譜に忠実に歌えればいいのは音楽の授業であり、レッスンであり、プロとは歌唱力はもちろんだけれど、それ以外の要素も兼ね備えていないと成功も長続きもしないということかな。孤独な夜に聴いていたら泣いていたと思います。
涙が、、淡谷先生凄い❤
この別れ話はって歌ってるのわかるスゴ
上手いね〜🎉 淡谷のり子先生❤大好き(*'▽'*)♪
最高のコメントに、淡谷さんも天国で喜んでおいででしょう!
原曲を聴いたら、一本調子ではないので驚きました。
流石、91歳でも音程に狂いがない。
渡部様、81歳ですよ。その後、92歳で天寿を全うされました。私は淡谷さんが亡くなる数時間前に、(暫くお電話をしてないので)急に思い立ち、淡谷さんのお宅にお電話しましたら、妹のとし子さんが、最近は水も飲まなくなってしまったと仰っていましたので心配しておりました。そして日が変わり、数時間後に淡谷さんは亡くなったとのことでした。今思いますと、急に思い立ったのも虫の知らせだったのかも知れません。
@@9redlotuses933 失礼いたしました。老眼のため間違えてしまった様です。実は、私は青森県青森市の出身です。
81歳でこの音感とコントロールって凄いですよね!
小野やすしさんも懐かしい
こちらの「恋人よ」、素敵ですね。淡谷さんが少し痩せられたように見えます。あまりお体がよろしくなかった頃でしょうか? それでも歌声は、うっとりと聞き惚れてしまいます。ピアノは、松波常雄さんではないようですね。この歌は、松波さんのピアノでしっとりと聞きたいものです。
そうですね。80代に入り、淡谷さんもお顔が細くなりましたね。淡谷さんは80代に入っても、ジァンジァンでの本番の前、リハーサルで当日の曲目の全曲を歌われた後、本番に臨まれました。その時、ジァンジァンのステージ裏の通路でリハーサル中の歌声が洩れ聞こえて来ましたのが懐かしく思い出されます。もう何十年も前の思い出です。私は結城久さんの伴奏の方が聞き慣れていましたので、『恋人よ』も結城さんの方が馴染み深いです。叶さんも、リアルで淡谷さんのライブコンサートでの歌声を聴きたかったことでしょうね。
凄いの一言しか表現出来ません。淡谷先生、ご容赦下さい。
淡谷のり子は、若いときわからなかったけど,最近凄さがわかるよういなった😅
自分にとってはこの曲はやはり五輪さんでないと。ある大事な人を亡くしたときに何度も聞き、いまでもこの曲を聞くとその時の辛さを思い出します。
五輪真弓さんご本人や、また美空ひばりさんよりもよりこの歌の曲想に寄り添っていると思います。
凄いですね。
なんか泣けた❤
本物って事だよなぁ❗️
淡谷さんも天国で、このコメントをご覧になって喜んでいる事と思います。
ありがとう❗️
オリジナルの五輪真弓が良いのも当然。美空ひばりが上手いのも当然。でも「聞き『恋人よ』」をした結果、一番好きなのは淡谷先生の恋人よでした。全く同意見です
和製シャンソンといえる名曲を晩年に選んでたんですね。
そうですね。渋谷公園通りにあった「ジァンジァン」での定期的なコンサートでも、フィナーレは『愛の讃歌』、そしてカーテンコールで、この『恋人よ』を歌いました。なお、日本での『愛の讃歌』の創唱者は淡谷のり子さんでした。
シェアさせて戴きます。
小野ヤスシが出たとたん、スタードッキリ㊙️報告かと思った🤣
楽譜通りのような歌い方をすれば、淡谷さんが歌がうまいのは、お若いころのうたを聞けば誰でもわかります。この歌を聞いて凄さがわからない方が多いようで残念です。
五輪真弓さん、ご本人が此の曲を説明していましたが、恋愛失恋ではなく、友人が亡くなった事で、此の曲を書いたと言う逸話があると、TV番組で見た記憶があります。
当時聴いた時は良さがわからなかったけど、歳取ったら少しわかる😅。81歳でこの音感って凄い😮。そしてこのルバート感はわざとなのか、自然となのか知りたい😅。
淡谷さんが内縁の関係で娘を出産前に彼は中国へ行って肺炎でなくなったそうです。当時は当局からマークされたら出征させられるのが普通だった。淡谷さんは女だから息子や夫や内縁者がその標的にされる。
うまいとか下手とかを超越して、自分の世界を作り上げている
😢😢ボブ・ディランみたいだ!
🎉❤😢
ピアノで伴奏している人が凄い。ただそれだけ。
ブルースで女王の淡谷のり子先生
五輪真弓さんと、どことなしか似てますね
淡谷さんの歌はうまかったですよ。確か音大を出ていらっしゃると思います。87歳 ばあば
歌手が主役、歌手にあわせて伴奏を完ぺきにこなすこのピアニストもまたプロフェッショナル。
確か決まった方がピアノを弾いてくださったようです。
淡谷先生の良さが分かるようになりました。
20年前は淡谷のり子さんの歌手としての良さが解らなかった。人並みに人生の最終章を迎え聴いた淡谷さんの歌はぐっと胸にしみわたる。
歌詞を大切に独特の味わいのある歌唱ですね。
そしてそれに合わせて弾いてるピアノも素晴らしい。
この歌を歌う前に、淡谷のり子さんは、五輪真弓さんに、「私なんかが歌ってもよろしいでしょうか。」と、ご挨拶に行かれた方です。
人として尊敬にあたいする方です。
流石、クラシックで鍛えた方は素晴らしいです。
淡谷先生はクラッシクではなくシャンソンです。
@@たま-v1s
もちろん、存じ上げております。
淡谷先生はクラシックが原点です。
ジャンル問わず今でも、現役で活躍されている方は、皆さん譜読みができます。
そして、発声、フレ―ズの基礎などソルフェージュをきちんと勉強されています。
「淡谷のり子」が言っていました。「この曲は、高齢の人のための歌。別れたらすぐ次の恋愛のできる若い人には、「別れ話を冗談だと笑う」ことなど、わからない。この恋が「人生最後の恋」と覚悟する人のための歌だ。」
すごく、良くわかる (;_;)
高齢者💦、その時の世代であり、昔の日本人は今の時代の女性程、
逞しくもないし、社会に認められ守られてもいないし権利なんて
ない。『男なんて星の数程』なんて強がりでも言えなかった。
それまでの『日本人』の歌というなら分かります。
@@yuta2010able昔の女性達はとんでもなく強い女性達ですよ。自転車も車もなく、ひえや粟を食べ、鉄の雨に撃たれながら生き抜いてきた。淡谷のり子がまさにそうで、国民服を強制する時代に、「わたしはもんぺなんか履かないわ、これがわたしの戦闘服」とドレスで歌った女傑。
赤レーベル青レーベルの時代の歌手♪🎤何故か志村けんさんを思い出しましたた。
81歳の熱唱⋯
芸歴とその重みも相まって涙しか出ない🥲︎
帰宅中歩いてる時に見つけて、最後まで立ち止まって聴きました。 ピアノもまさしく、"伴奏"お見事。
若い時は全く分からなかったが今は心に染みて涙恋人よ
いい歌
恥ずかしながら若い頃は全くわかりませんでした。こんな凄い歌唱力だったなんて。人間技ではない歌声ですね。凄すぎます。。
すごい!
感動した...素直に感動した。
心が洗われた気がする。
類稀な名曲です。・・・大御所でも歌いたくなる。高齢とはいえ感情表現はさすがですよ。
最後の1秒まで美しい声で感情を込め歌っている姿に感動しました。
彼女の人生の困難さ辛さを垣間見たような気が致しました。
もう一度生の歌声を聴きたい😢
TH-camで流していただきありがとうございました。
いや・・・ぶっちゃけひどくねwww
この方は特攻隊の若者の前で歌った時、軍の上層部から「モンペで歌え」と言われたけれど「あの人達は死ににゆくんだ。最後に見る日本の女がモンペ姿なんて酷い」そう言ってドレスを脱ごうとしなかった・・・と聞きました。
そうだったのですね😢 すごいですね そして 81歳で 唄われたのですね 恋人よ という歌は 若い人歌手だと思ってました むかし サスペンスドラマの 最後のほうで この歌が入ったのを 覚えてます
戦時中、ドレスは私の戦闘服と言い切った本物のシンガーがここにいる
カッコ良い事言いますねえ❗️
@@yrio7518
モンペを穿く事を強要された際、言った言葉だそうです。カッコイイですよね
ま、全部ウソなんですけどね(-。-)y-゜゜゜
ピアニスト凄い
確かに❗️
これぞ「伴奏」ですね!
ジェンキンズさん「夜の女王のアリア」のピアノ伴奏を聞いてみて。淡谷のり子さんは独自の歌唱でピアノも楽しんでたかと…
昔わからなかった歌手淡谷のりこさんの魅力を今日発見できました。素晴らしい!
我々にとっての、懐メロ。
代表は、淡谷先生でした。
「恋人よ」を選んでくれた事を、
嬉しく思います。
昭和40年代以降の楽曲を、
厳しく論評されていた先生が、
認めたこの曲は、
年代を越えた美曲であったと、
言うことです🎉
NHKの朝ドラ「ブギウギ」に出てくる茨田りつ子のモデルとなった淡谷のり子さん、素敵です。
ありがとうございます。 これから遅い夕食を考えながらTH-camを見ていたら、何となく気になって・・・。
流石ですね。シミジミと・・・。美味しい夕食を済ませた感じです。
お会いできませんが、天国から私達に聴こえる歌を雨の様に降らせてください。
そろそろ65歳になります。感謝。
淡谷のり子さん、美空ひばりさんが良くカバーして歌ってましたね。淡谷さんの歌はシャンソン聴いてる感じがして良く歌いこまれてますね。
このレベルに達する歌手は人間国宝ですよね。
淡谷のり子さんは、五輪真弓さんのことを歌が上手いと大絶賛していたそうです😊だから、この歌をお歌いになられたのでしょうね😊
淡谷ワールドが凄い!全盛期の声を生で聞いてみたかったな
若い時には、とんねるずののりさんの彼女のモノマネのモノマネをよくして笑っていたのに、54才になった今こうしてききながら号泣。歳取ると若い時にはわからなかったものがわかってくる。年とるの、本当に悪くないな。
美空ひばりさんや淡谷先生ら大御所にカバーされるほどの歌を作ってくださった五輪真弓さんの偉大さにも感謝です。
😂
淡谷先生のこのお歌を聴いて、この曲が大好きになりました。
別れの苦しみ・悲しみを、上品に、でも凛とした強さを感じさせる、素晴らしい表現力を見せつけられて、感動で涙してしまいました😭
🎉淡谷のりこ様❤とても81才の歌と思えません😅素晴らしい歌唱力だと思います😮さすが戦中も軍国政策に負けずに一人の歌手として生き抜いて来た、淡谷様だからこその歌声だと感謝したい気持ちです🎉淡谷のりこ様の生き様は世界に誇れる日本人だと思います😂❤🎉
哀愁や恋の儚さを感じました。淡谷先生の歌声に唯々脱帽です。
淡谷先生はもはや人間国宝ですね。しかし五輪さんは恐ろしく偉大な楽曲を残されました。凄いとしか言いようがない。
さすがに 淡谷のり子先生 独自のオリジナリティ 溢れる パフォーマンスです。
懐かしい歌です。淡谷さんの良さは歳を重ねる毎に沁みて来ます。
淡谷さんとこの歌、最高の組み合わせですね。人生の中で最高のエールを頂きました😊
すばらしすぎて泣けました。ありがとうございます。
こどもの頃はウタウマばあさん、としか思わなかったけどなんだこの圧倒的なカッコよさは!
うおお、もう一回聴きます。
これぞ正統派の歌唱です。美声が心に響き渡りました。
67歳の音楽大好き万年少年より 2023.12.9
奔放な拍子とテンポの中に淡谷のり子の必然性を感じる
まるで冬空の星の瞬きかのよう
カッコいい!
た行、特にと、の発音、置き方が芸術。
小野さん、あと3秒、歌の余韻待って話してほしかった。
晩年の十八番でしたね
名唱です!
素晴らしい歌声
鳥肌たちます
淡谷のり子さんはものまね番組の審査員でいつもハッキリと物申すおばあちゃん、演歌嫌いなおばあちゃんというイメージでした。本当は信念の方‼️戦時中でも化粧をして、派手な衣装を着て特攻隊の慰問活動したと聞いてます。
淡谷のり子さんは戦中捕虜となった米兵を前に英語でシャンソンを歌い憲兵に完全に目をつけられていたそうです。
その始末書の枚数たるや恐ろしい枚数だったそうです。
敵味方の隔てなく歌で持て成した彼女は昭和史を語る上で決して欠く事が出来ない人物だと思います。
コロッケさんの物真似に激怒するシーンがありますが
多分作られた演出でしょうねw
清水アキラさんに
いつもそうしてれば良いのよ。
と労うシーンを見て今は亡き両親がビックリしていた事がありましたが...。
清水アキラさんもコロッケさんも歌は上手ですね。
淡谷先生は 高い 声が 綺麗でした
苦しく、歌わない
流石プロ🎶
素晴らしいです💐
ピアニストすごいねえ。。
◎ 23・6・29 完全に自分のつらかった若い時の思い出。 それが、声に出ていますね。 81才! 尊敬するるのみです! 昔はね、人気歌手の女性は好きな男が出来ても、会社の儲けの為に男との仲を引き裂かれた。 会社が男に金を握らせて、「君のことは遊びだった。」と、ウソをつかせてね。 のり子さんにも、ひばりさんにも、そういうことがあったんだと思う。 だから、後輩の歌であっても歌うのだ。 淡谷のり子さんて、父から聞いたけど、日本中の男を虜(とりこ)にした、いい女だったんだよ。 それだけ誰にも言えない涙があった。 天才歌手の二人の心にグッサリささる歌を作る真弓さん。 ありがとう!
ピアノが素敵。淡谷先生も。
懐かしい🎉 大好きなお方でした。 もう何十年かなぁ、今あの歌声が聴けて嬉しい‼️
五輪真弓さんの歌を 淡谷のり子先生が素晴しい歌声がノリノリで感動しました〜❤
淡谷さんが歌う「 恋人よ 」素晴らしいですね、何か五輪さん本人よりも聞きごたえがあるのは、やはり淡谷さんの歌手としての年輪なのでしようかね。美空ひばりさんも歌っていますが、何かしっくりこないですね。ところで五輪さんはデビュー当時から知っていますが、確か17,8才でしたかね、凄い才能のシンガーソングライターだと思いました。この歌はとても日本人が作ったとは思えません、まるでフランスのシャンソンのようですね。確かフランス語でフランス人が歌ったのを聴いたような記憶があると思いますが、歌謡史に何時迄も輝き続ける名曲ですね。
ピアノの合わせの方が気になってしまったけど、😅最終的には上手くまとまる。たいしたもんだのぉ。ありし日の淡谷先生の歌声久しぶりに聞けて良かった。
同じく😅
昨日(2021.9.22)、NHKのラジオ深夜便で淡谷先生の恋人よがかかっていました。もう一度聴きたくてここに来ました。
かっこいい・・・本当に素敵な方です。upありがとうございます。
どう致しまして。
『恋人よ』はコンサートのカーテンコールで歌われた歌でした。
フィナーレは『愛の讚歌』、そしてカーテンコールで『恋人よ』と『聞かせてよ愛の言葉を』を歌い、笑顔でステージの袖に消えて行きました。
機械には決して真似できない唄
The pianist is great.
聴いていたら、自然と涙が。淡谷さんが歌いたい曲、五輪さんも喜ぶかな?五輪さんを初めて聴いたのが、1972年共立講堂のコンサートだったな。野次が飛ぶ中、負けじと歌った彼女に惹かれたな。インドネシアでは、彼女の曲(失念)が第二の国歌として愛されいるそう。
凄まじいルバートにドンピシャで合わせにいくピアニストよ笑
はじめて聴いた。さすが淡谷さん。淡谷さんの「恋人」でした。逸品。
淡谷のり子さんて、凄いな、いい味ありますね。
深夜に淡谷のり子と五輪真弓が
二人で進行する番組を見たことがあるが、番組中で淡谷のり子がこの曲歌ってた。
歌い始めて半年、まだまだ歌い込みが足りないって言ってたな。
ピアノがすげーわw
先生は、凄いです。
人生最後の歌が、この声だった特攻隊の方たち。
飛行機の中で家族を思い出し、涙流れたことでしょう。
淡谷先生の時代の歌手は、皆音楽学校で正確な音楽教育を受け、しっかり音楽の基礎を学ばれてきた方ばかり。藤山一郎先生もそうだが、年老いても、歌手としては生涯現役であり続けられる。
素晴らしい❤
彼女の歌をしっかり聞けたの初めてかも知れません。
当時は子供でしたし、冗談にイタズラする番組が多かった様に思います😢
たまに聴きたくなる不思議
ピアニスト泣かせの淡谷センセの超絶ルバート😂
リハやってるベさ。
@@ofuruchan0263たぶんやってない。
なんか、高音部が1人でハモってるように聞こえる😮
すごいな
胸を打つ
という言葉の意味を初めて知ったような気がします。
素晴らしく魅力的です。😍 ありがとうございます。😍 愛照命 幸慶優志
惹き込まれます。
シャンソンの神様。
私も本気で生きよう
淡谷先生はモノマネの審査員とてしか知らない世代ですが、
81歳でステージで安定感ある歌唱はすごい事ですね!
若い時はもっと地声感強かったのかな?
カラオケの高得点を競う番組をよく観ますが、プロってそんなものじゃないよなって思える歌唱です。楽譜に忠実に歌えればいいのは音楽の授業であり、レッスンであり、プロとは歌唱力はもちろんだけれど、それ以外の要素も兼ね備えていないと成功も長続きもしないということかな。孤独な夜に聴いていたら泣いていたと思います。
涙が、、淡谷先生凄い❤
この別れ話はって歌ってるのわかるスゴ
上手いね〜🎉 淡谷のり子先生❤
大好き(*'▽'*)♪
最高のコメントに、淡谷さんも天国で喜んでおいででしょう!
原曲を聴いたら、一本調子ではないので驚きました。
流石、91歳でも音程に狂いがない。
渡部様、81歳ですよ。
その後、92歳で天寿を全うされました。
私は淡谷さんが亡くなる数時間前に、(暫くお電話をしてないので)急に思い立ち、淡谷さんのお宅にお電話しましたら、妹のとし子さんが、最近は水も飲まなくなってしまったと仰っていましたので心配しておりました。そして日が変わり、数時間後に淡谷さんは亡くなったとのことでした。
今思いますと、急に思い立ったのも虫の知らせだったのかも知れません。
@@9redlotuses933 失礼いたしました。老眼のため間違えてしまった様です。実は、私は青森県青森市の出身です。
81歳でこの音感とコントロールって凄いですよね!
小野やすしさんも懐かしい
こちらの「恋人よ」、素敵ですね。
淡谷さんが少し痩せられたように見えます。あまりお体がよろしくなかった頃でしょうか? それでも歌声は、うっとりと聞き惚れてしまいます。
ピアノは、松波常雄さんではないようですね。この歌は、松波さんのピアノでしっとりと聞きたいものです。
そうですね。80代に入り、淡谷さんもお顔が細くなりましたね。
淡谷さんは80代に入っても、ジァンジァンでの本番の前、リハーサルで当日の曲目の全曲を歌われた後、本番に臨まれました。
その時、ジァンジァンのステージ裏の通路でリハーサル中の歌声が洩れ聞こえて来ましたのが懐かしく思い出されます。
もう何十年も前の思い出です。
私は結城久さんの伴奏の方が聞き慣れていましたので、『恋人よ』も結城さんの方が馴染み深いです。
叶さんも、リアルで淡谷さんのライブコンサートでの歌声を聴きたかったことでしょうね。
凄いの一言しか表現出来ません。
淡谷先生、ご容赦下さい。
淡谷のり子は、若いときわからなかったけど,最近凄さがわかるよういなった😅
自分にとってはこの曲はやはり五輪さんでないと。
ある大事な人を亡くしたときに何度も聞き、いまでもこの曲を聞くとその時の辛さを思い出します。
五輪真弓さんご本人や、また美空ひばりさんよりもよりこの歌の曲想に寄り添っていると思います。
凄いですね。
なんか泣けた❤
本物って事だよなぁ❗️
淡谷さんも天国で、このコメントをご覧になって喜んでいる事と思います。
ありがとう❗️
オリジナルの五輪真弓が良いのも当然。
美空ひばりが上手いのも当然。
でも「聞き『恋人よ』」をした結果、一番好きなのは淡谷先生の恋人よでした。
全く同意見です
和製シャンソンといえる名曲を晩年に選んでたんですね。
そうですね。渋谷公園通りにあった「ジァンジァン」での定期的なコンサートでも、フィナーレは『愛の讃歌』、そしてカーテンコールで、この『恋人よ』を歌いました。なお、日本での『愛の讃歌』の創唱者は淡谷のり子さんでした。
シェアさせて戴きます。
小野ヤスシが出たとたん、スタードッキリ㊙️報告かと思った🤣
楽譜通りのような歌い方をすれば、淡谷さんが歌がうまいのは、
お若いころのうたを聞けば誰でもわかります。
この歌を聞いて凄さがわからない方が多いようで残念です。
五輪真弓さん、ご本人が此の曲を説明していましたが、恋愛失恋ではなく、友人が亡くなった事で、此の曲を書いたと言う逸話があると、TV番組で見た記憶があります。
当時聴いた時は良さがわからなかったけど、歳取ったら少しわかる😅。81歳でこの音感って凄い😮。そしてこのルバート感はわざとなのか、自然となのか知りたい😅。
淡谷さんが内縁の関係で娘を出産前に彼は中国へ行って肺炎でなくなったそうです。当時は当局からマークされたら出征させられるのが普通だった。淡谷さんは女だから息子や夫や内縁者がその標的にされる。
うまいとか下手とかを超越して、自分の世界を作り上げている
😢😢ボブ・ディランみたいだ!
🎉❤😢
ピアノで伴奏している人が凄い。ただそれだけ。
ブルースで女王の淡谷のり子先生
五輪真弓さんと、どことなしか
似てますね
淡谷さんの歌はうまかったですよ。
確か音大を出ていらっしゃると思います。
87歳 ばあば