【団鬼六】官能小説家までの道のりと、その破天荒な人生について【SM小説】

[@onoqono]

やなせたかしと鬼六先生を尊敬します。

[@onoqono]

大崎さんがなくなって残念です。

[@afterschool123]

本当ですね。聖の青春、将棋の子と、将棋の魅力は大崎さんから教えていただきました。

[@西方秀則]

変態マゾヒスト男になって良かったです、一生涯辞められないですね、

[@純一作家希望です宮下純]

官能小説📖📕📚、読むと、感性が、頭が閃き、快楽主義の感情表現増します。

[@afterschool123]

たしかに、感性、想像力は働く気がしますね

[@純一作家希望です宮下純]

@@afterschool123 感性と興奮、それは美的センス･｡

[@なかだに]

団鬼六さんは個人的にアツい!

[@afterschool123]

ありがとうございます！団鬼六さん、文章も人もすごく好きです。

[@吉本順史]

団鬼六氏も解説されていたのですね。
昨日は中島らも氏を拝見しました。
漫画ですが、狩撫麻礼（その他土屋ガロン、ひじかた憂峰、など）氏は解説されていませんか。

[@afterschool123]

ご覧いただきありがとうございます。団鬼六はエッセイを入り口として知り、その文章、生き様に惹かれました。

[@吉本順史]

@@afterschool123
返信、有り難うございます。
私は、2023年に憚られる「男の生き様」を書いている作家の方たちが、中島らも氏、団鬼六氏だと感じます。
村上龍氏「すべての男は消耗品である」の破天荒な父がいるからこそ、男性原理を知って、クズ父を深く愛する女性に興味があります。
そう、世間や社会に従うで無く、私の母を心底愛した父。サンプラザ中野氏には出来なかった事。
ヒガシデ氏かワタベ氏か忘れましたが、週刊誌が火野正平氏にコメントを求めた記事が大好きです。
「なんで、俺んとこに来んだよ～」の正平氏を二人の娘が笑う記事でした。
所詮、男はずっと子供でバカですから、うんと女の人に甘えればよいのに。
麻雀放浪記の鹿賀丈史と大竹しのぶのやり取りも、そのようなシチュエーションだと感じます。
長文、失礼しました。