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●守鍬の別垢もよろしくお願いします。【アリスとレディch】ねこねこの動画チャンネルth-cam.com/channels/A4Xn_7dbD4CJQEBHIB1eMg.html【守鍬刈雄のとらわれないch】ゲーム、アニメ、つぶやき等映画にとらわれないチャンネルth-cam.com/channels/oUDVFnJyJWGPdX7euuFu8A.html【Instagram】『aliceandlady』ねこねこの事ばっかりですwinstagram.com/aliceandlady/【Twitter】twitter.com/y7fuwkrscpqp3vhよろしくお願いします!
そうなるとやっぱりフロイトよりずっと先に、本人の自覚や意思が介在しない生き霊が人を呪い殺す六条御息所というキャラで「無意識」を表現した紫式部はすごいですね
この小説は子どもの頃に長くて読む気がしないからオチだけ読もうと思っても意味がわからなかった。それでところどころ開いて拾い読みしようとしたがやはり無駄だった。それで仕方なく最初から最後に向かって読んでいくと途中でオチが想像つくのにそこからその通りに物語が進行していくことにすら鳥肌が立つようになりページを捲るスピードが加速していくのを感じた。とても不思議な体験をした気になる小説だった。
30年前の中学生の自分が、すぐわさんに「ありがとう」と申しております。。予備知識も備わった今、もう一回読みたくなりました✨✨✨
「キチガイ」の定義が今と全く異なっていた時代(身内に精神患者がいたら縁談は無理、とにかく閉じ込めておけ等々)にこの小説が発表された事実が偉業なんですよね。自分は50ページ読むごとに頭が混乱しますが。難解すぎる原作解説お疲れ様でした。後、すぐわさんはすぐにアリスさん、レディさんと遊んで、ホームアローン系の喜劇やギャグ映画をしこたま見ることをお勧めします。(しばらくデビット・リンチさん作品は控えた方がいいかも)
とてもよくわかります。この作品を出版しようとした編集者の方もすごいですよね。。
胎児の歌、「細胞記憶論」「遺伝記憶論」とでも言うべき「進化は記憶によって継承される」みたいな理論によって形成されてるんだよね。狂った文体の幅からインテリ哲学系の構成……。
自分の解釈と大きく違っていたので、こういう考え方もあるんだなと楽しく聞かせていただきました私は精神における獲得形質の遺伝、作中の「心理遺伝」がテーマになっていると考えました。呉青秀を先祖に持つ呉家にその精神性が遺伝したために事件が起こっており、そこに目をつけた正木先生が実験材料として選んだのでは無いかと思いました。ですのでいわゆる「集団的無意識」とは対立する説を唱えていると考えていた(集団的無意識説を採用するならば、全ての人間が呉青秀と同じ行動を取りうる)ので、今回の解釈は新感覚でした。長文失礼しました。いつも楽しく動画を拝見させていただいています。これからもご自愛しつつ、動画をあげていただけたらとても嬉しいです
日本だと日露戦争後の神経衰弱的な病(後のシェルショック)から少しずつ関心が持たれたというイメージですね。欧州だと第一次世界大戦後のフロイトによる精神治療とか。
小説の独自解説、これからもやってほしいです。あと、小説をショートアニメきしてもらうのも面白そう。
自分も「無限ループ」ではなく、誕生に向けての一方向の夢だと初めて読んだ時思ったので、同様の解釈が聞けてほっとしました☺️もう一度読んでみたいと思います
わかりやすかったです😢ありがとうございました😊
すぐわさんの予備知識、とても勉強になりますブラックジャックによろしく、という昔のマンガの精神科編を読み直していたところなので、重なる部分とかいろいろと考えさせられました
なるほど!読みたくなってきました
読んでみてくだされ。自慢できますよw
わー無料は嬉しいですね!探します!
レベルEという漫画からドグラマグラの存在を知りました。どうしてもキチガイ道中で寝てしまい、しばらく寝かせて内容を忘れてまた最初から読み始めてキチガイ道中で寝てしまう。いっこうに下巻にたどり着くことができない状態が続いていてピカピカの下巻と、手垢だらけのボロボロの上巻が手元にあります。
ジョングリシャムのチェンバーという映画/小説は男性のじさつという絶望的行動に、代々黒人リンチさつじんを繰り返してきた先祖の血に打ち勝つのだという希望も見出していた本書も正木博士や胎児=読者に帰結として訪れるであろうしになんとか希望を見出そうとする内容だと思う
ループ説が自分の中であんまりしっくり来てなかったので、それに異を唱えるこの動画の解釈は大変興味深く拝見させていただきました!「私」が呉一郎の子孫(胎児)で、物語が胎児の夢そのものであることまでは想像が及びましたが、正木博士が、『自らが胎児の夢の中にいる』と認識しているという仮説はあたらしい解釈でとても驚きました。「読んだ人はおかしくなる」とたまに言われているこの本ですが、その真意は「読んだ人が自らが正気かどうか、狂人とはなんなのかを改めて考え、疑い始める」つまり、実際に性格が変化するのではなく"価値基準が変わる"ことを指し示しているのかな~とも思いました。
ドグラ・マグラの本文内容は、下のyotutube動画で詳しく紹介されていたので、活字が苦手な人はコッチの方が取っ付きやすいかも🦆👇th-cam.com/video/xD6vVpQ-oME/w-d-xo.html> この小説を読破したものは必ず一度は精神に異常をきたす/ゆっくり実況 夢野久作著『ドグラ・マグラ』解説 PART.1 - th-cam.com/video/GIagTt_Ai_I/w-d-xo.html> ゆっくり実況解説『ドグラ・マグラ』一気見/PART.1~10 -
最後に7号室に戻ってブーンという音毎に恐ろしい記憶が蘇るシーンは呉一郎が退治の夢だと言った通り、7号室を母親の胎内、ブーンは胎内で聞こえる音、思い出す記憶は夢を表していると思った。
⏰6:10 江戸川乱歩も、心理学をテーマにした『 心理試験』という小説を書いていたのですね。
本作に興味を持ち、読み進めていたが挫折しそうでした自分がどこにいるのか迷子になりそうで道しるべを探しいる中丁寧な解説を聞くことが出来ました、ありがとうございました作品最後まで楽しめそうです
小説既読で影響されてDVD買ったんだけど未視聴です。守鍬さんの映画解説を聴いて、なるほど映画版は尺が決まっている故に大胆な編集、解釈の限定がなされているのだと知りました。もう一度小説版読んで自分なりの解釈をしっかりしてからDVDを見ようと思います。
ドグラマグラ面白いですよねMかWかどちらが悪なのか、主人公目線だと二転三転するし客観的に見ればどう考えても主人公は呉一郎で諸悪の根源はMなのに語り手は頑なに其れを認めないので読み手も「なぁんダァ違うのかな?」と暗示されてズンズン惹き込まれていくタマラナサ…
ドグラマグラには、人によって、いろいろな解釈があるのですね😃
つまり発狂とは過去の誰かの因子が突然発現して、しかもそれが不利益しかないやつ、ってこと?!
動画最初から最後までわくわくしながら見させて頂きました!ドグラ・マグラは好きな小説のひとつです!この小説の軸となっている思想など、細かいところまで説明してくださってとても分かりやすかったです!
わー嬉しいです!いい解釈ですね!ちなみに呉一郎→くれいちーろう→くれいじーろう→Crazy Law (狂った法) 正木敬之→まさき→しょうき→正気けいし→軽視で「正気を軽視」みたいな考察を見たことがあります。
バカバカしい、いや、若林鏡太郎。正木のM、若林のWが鏡写し
解説を聞いてなるほどーって合点がいきましたし、諦めていた本をまた読も。って思いました。あの独特な言い回しの文章を含めて意味が全く訳わからなかったから笑解説ありがとうございました。
途中で訳が分からなくて諦めたので解説ありがたいです。
わたしもチャカポコのところで挫折してしまいました。。
@@myu-ky9pq そのところは音楽を聴いている気分になれば読めました!www
ドグラ・マグラって夢野久作からしたらオチに当たるから、他の作品を読んでいかないと分かりづらいですよね。
素晴らしく楽しく聞かせて頂きました。こういうの大好きです!!!聞き入ってしまいました・・・なるほどぉ。以前起きた幼い娘が寝ぼけてパニックになった挙句失禁したのを見たとき、「ああ、いつかの「わたし」の記憶が現れているんだな」と思ったのを思いい出しました(笑)なので落ち着いて対応できました。
以前から興味があった小説なので、この動画は是非とも自分で一通り読んでから見ようと楽しみにお取り置きしていました。本当に難解で、特に上巻は正直読むのに苦労しましたが、下巻はだんだんページをめくるスピードが速くなっていって一気に読み進めてしまいました。守鍬さんの考察とはまた違う感想を持ちましたが、解らない部分も多々残るなかとても参考になり興味深く拝見させていただきました。ありがとうございました^^
何故そんなに天才なんですか笑わかりやすすぎる
映画は未視聴ですが小説は読みました。自分の感想は、小説ドグラ・マグラ自体が作中で語られているドグラ・マグラなんだと思いました。書いてある事が正しく若林博士の説明しているそのものなんですよね。
基地外も半狂人も万人も五十歩百歩だからしょうがないね
そういうことですね
もしかしたら、我々は皆、精神病と言う名の胎児を抱えた胎盤・母体。あるいは卵の殻なのかもしれませんね。その内側に抱える精神病が殻を破って誕生した時、それが本来の『私』となるのかもしれません。
集合的無意識は根源的な本能に帰結するような気がする(気がする)
チャレンジング。読むだけでも大変ななのに・・!
次は是非安部公房作品を!
私と若林の対話、呉青秀がスラスラ言えるのは私は覚えてないだけで、若林は何度も同じ話をしてたから呉青秀を覚えてしまったのさ
原作まで解説ありがとうございました✨呉秀三先生のお名前出てくるかと思いました。私の聴き逃し?テーマと外れすぎるからかしら?
DNAが解明されるずっと以前に精神医学な立場から、その存在を予知していたユングはホント凄いなぁと改めて思いました。40年ぐらい前だったか、初めて読んでみた時はクドクド?していて途中で飽きちゃったので、これを機会にまた読んでみようかなと思います。
ドグラ・マグラの名前はセントラルドグマから来てるのだとずっと思っていました。細胞の話など体のもとになる記憶はどこから繋がってそれをコピーして作成しているのか。
炎炎の消防士のOPでコンビナート誘爆を観て集合的無意識を実感した。最近の無差別殺人はエイジのラストのセリフとリンクしていると思う。気狂いのコメントですが
読みたいけどカバーがクソほど買いにくいよねー
この米倉斉加年の絵は上下巻の表紙のいずれも最高に素敵だと思います
わかり味が深い(ほんとそれ)
中学卒業したあたりで買ったが、普段断る本屋の紙カバーかけてもらったわ。常連だったもんだから、店員さんにあーね顔されたのがちょっとな。ひよった自分を青かったぜって思い出すわ。いまでも堂々と電車内で表紙掲げて読もうとはおもわんがw
私は呉一郎かつ胎児でありその二人に終始正木教授は話しかけていたという風に解釈した
これは.....いいものだ.......
胎児よ胎児よ、何故躍る母親の心が分かって、恐ろしいのか?
読みましたが気は狂いませんでした~…チャカポコチャカポコチャカポコ…
友達に借りて読んだけど、精神崩壊に至るまでもなくよくわからなかったから解説助かる。うsygwgwっcぎゃやういあかkな
すぐそばに彼女らの気配がする気がして集中できませんにゃ(=ΦωΦ=)ニャーン チリチリン
夢オチということか
小説と映画をごっちゃに解釈してもなぁ〜
んーーーーーーーー!!わからん!!!
朗読聞いたけど訳わからなかった。自分で読むのはちょっとこわいかな。
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よろしくお願いします!
そうなるとやっぱりフロイトよりずっと先に、本人の自覚や意思が介在しない生き霊が人を呪い殺す六条御息所というキャラで「無意識」を表現した紫式部はすごいですね
この小説は子どもの頃に長くて読む気がしないからオチだけ読もうと思っても意味がわからなかった。
それでところどころ開いて拾い読みしようとしたがやはり無駄だった。
それで仕方なく最初から最後に向かって読んでいくと途中でオチが想像つくのにそこからその通りに物語が進行していくことにすら鳥肌が立つようになりページを捲るスピードが加速していくのを感じた。
とても不思議な体験をした気になる小説だった。
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「キチガイ」の定義が今と全く異なっていた時代(身内に精神患者がいたら縁談は無理、とにかく閉じ込めておけ等々)に
この小説が発表された事実が偉業なんですよね。自分は50ページ読むごとに頭が混乱しますが。
難解すぎる原作解説お疲れ様でした。後、すぐわさんはすぐにアリスさん、レディさんと遊んで、ホームアローン系の
喜劇やギャグ映画をしこたま見ることをお勧めします。(しばらくデビット・リンチさん作品は控えた方がいいかも)
とてもよくわかります。この作品を出版しようとした編集者の方もすごいですよね。。
胎児の歌、「細胞記憶論」「遺伝記憶論」とでも言うべき「進化は記憶によって継承される」みたいな理論によって形成されてるんだよね。
狂った文体の幅からインテリ哲学系の構成……。
自分の解釈と大きく違っていたので、こういう考え方もあるんだなと楽しく聞かせていただきました
私は精神における獲得形質の遺伝、作中の「心理遺伝」がテーマになっていると考えました。呉青秀を先祖に持つ呉家にその精神性が遺伝したために事件が起こっており、そこに目をつけた正木先生が実験材料として選んだのでは無いかと思いました。ですのでいわゆる「集団的無意識」とは対立する説を唱えていると考えていた(集団的無意識説を採用するならば、全ての人間が呉青秀と同じ行動を取りうる)ので、今回の解釈は新感覚でした。
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もう一度読んでみたいと思います
わかりやすかったです😢ありがとうございました😊
すぐわさんの予備知識、とても勉強になります
ブラックジャックによろしく、という昔のマンガの精神科編を読み直していたところなので、重なる部分とかいろいろと考えさせられました
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ジョングリシャムのチェンバーという映画/小説は男性のじさつという絶望的行動に、代々黒人リンチさつじんを繰り返してきた先祖の血に打ち勝つのだという希望も見出していた
本書も正木博士や胎児=読者に帰結として訪れるであろうしになんとか希望を見出そうとする内容だと思う
ループ説が自分の中であんまりしっくり来てなかったので、それに異を唱えるこの動画の解釈は大変興味深く拝見させていただきました!
「私」が呉一郎の子孫(胎児)で、物語が胎児の夢そのものであることまでは想像が及びましたが、
正木博士が、『自らが胎児の夢の中にいる』と認識しているという仮説はあたらしい解釈でとても驚きました。
「読んだ人はおかしくなる」とたまに言われているこの本ですが、その真意は
「読んだ人が自らが正気かどうか、狂人とはなんなのかを改めて考え、疑い始める」
つまり、実際に性格が変化するのではなく"価値基準が変わる"ことを指し示しているのかな~とも思いました。
ドグラ・マグラの本文内容は、下のyotutube動画で詳しく紹介されていたので、活字が苦手な人はコッチの方が取っ付きやすいかも🦆👇
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> この小説を読破したものは必ず一度は精神に異常をきたす/ゆっくり実況 夢野久作著『ドグラ・マグラ』解説 PART.1 -
th-cam.com/video/GIagTt_Ai_I/w-d-xo.html
> ゆっくり実況解説『ドグラ・マグラ』一気見/PART.1~10 -
最後に7号室に戻ってブーンという音毎に恐ろしい記憶が蘇るシーンは呉一郎が退治の夢だと言った通り、7号室を母親の胎内、ブーンは胎内で聞こえる音、思い出す記憶は夢を表していると思った。
⏰6:10 江戸川乱歩も、心理学をテーマにした『 心理試験』という小説を書いていたのですね。
本作に興味を持ち、読み進めていたが挫折しそうでした
自分がどこにいるのか迷子になりそうで道しるべを探しいる中
丁寧な解説を聞くことが出来ました、ありがとうございました
作品最後まで楽しめそうです
小説既読で影響されてDVD買ったんだけど未視聴です。守鍬さんの映画解説を聴いて、なるほど映画版は尺が決まっている故に大胆な編集、解釈の限定がなされているのだと知りました。もう一度小説版読んで自分なりの解釈をしっかりしてからDVDを見ようと思います。
ドグラマグラ面白いですよね
MかWかどちらが悪なのか、主人公目線だと二転三転するし
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語り手は頑なに其れを認めないので読み手も
「なぁんダァ違うのかな?」と暗示されて
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ちなみに呉一郎→くれいちーろう→くれいじーろう→Crazy Law (狂った法)
正木敬之→まさき→しょうき→正気
けいし→軽視
で「正気を軽視」
みたいな考察を見たことがあります。
バカバカしい、いや、若林鏡太郎。
正木のM、若林のWが鏡写し
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解説ありがとうございました。
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セリフとリンクしていると思う。
気狂いのコメントですが
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母親の心が分かって、恐ろしいのか?
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