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軒天の付く鼻隠しの下地は私は木裏を表にして使いますね。木表で使うと、反りで開いて行きますので。木裏なら反りで中に入って来る。
反りを活かした見事な使い方です。勉強になります。ありがとうございます。
使い方の意味はなんとなく感じてたけど、見極め方を知らなかったからありがたいです。
嬉しいコメントありがとうございます。参考にしていただけると嬉しいです。あくまで基本の見方なので、例外もあり絶対ではないということを知っておいてください。
プロでも木裏を表面に使う場合がある板目の板は反りが裏側凸に表側凹になるからで家の内部外部で使い分ける。
背と腹は知りませんでした。勉強になります。
コメントありがとうございます。横架材を使う場合に必要な知識となります。参考にしてください。
初めまして、懐かしいですね、厳しい親方でしたが、今は懐かしくとても感謝しています、動画有難うです。
コメントありがとうございます。僕の動画を見て昔を思い出してくれたようで嬉しく思います。昔の職人さんは厳しい人が多かったと思います。その分、覚える方も必死の姿勢でした。昔に比べ現在の緩い姿勢で正しいのだろうかと思うことがあります。
畑中さんいつもありがとうございます。最近では集成材の柱や梁も増えてきていますし、刻み自体もプレカットになってきたため、こうした基本的な木材の性質も知られなくなってきているんでしょうね。まぁ実際にはそんなに都合の良い材ばかりが使えるわけではないですから、そうした性質を理解したうえで組みを工夫したり、止めを工夫したりと悩むんですけどね。
すごく勉強になりました!自作木工が好きなのでこれから実践します!
コメントありがとうございます。動画作りの励みになります。参考になったようで嬉しいです。あくまでも基本の考え方で例外もありますが、是非とも、実践してください。
なるほど勉強になります
知らずにDIYやってました。次から意識してやろうと思います。繰り返し見ないと忘れちゃう。
コメントありがとうございます。再生回数を増やすために何度も見てあげてください(笑)冗談はさておき、少しずつ意識しながら覚えていってください。参考になったようで嬉しいです。
基本的にはそうだなぁと思って拝見させて頂きました。だからと言って木表を見える側に使ってるからプロかと言われると違うんだよなぁとも。ただ、こういう発信をしてくださってることで木材、無垢材への関心をまたは認知を広めてくださってありがとうございます。いち、製材やってる人のコメントでした。今後も配信を楽しみにしております。
率直な感想とご意見をいただきありがとうございます。製材やってる人は 原木により近い作業ですのでより木の性質やクセに詳しい人が多いと思ってます。実際に僕も背と腹が見分けにくいときは製材してる人に直接聞くので、とても感心することが多いです。動画に関してはあくまで「基本」ということでご了承くださいませ。励みになるコメントに感謝いたします。
具体的にどういう時に木裏を表に使うんですか?
外部など反りの関係で木裏を?
勉強になりますね👍
コメントありがとうございます。参考になったようで嬉しいです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。大変勉強になりました。素人の私は見た目が良くなるようにしていました。素人アルアルのダメダメですね。
コメントありがとうございます。参考になったようで嬉しいです。動画で説明しているのはあくまでも基本の考え方を紹介しています。中には木裏を化粧に出す例外もありますのでご注意くださいませ。
・今まで何もこだわらず作成していました。知識が一つ増えました。ところでカンナをかける際はどの方向からかけたらよりしいのでしょうか
ご質問ありがとうございます。カンナの場合は、末⇒元に向けてかけるのが基本です。しかしケースバイケースでして木目の向きや生き節などで変則の木目の場合に元⇒末とかけることもあります。この辺は、言葉でうまく説明できないです。すいません。
木表の場合はタケノコ木目の頭から、木裏は逆から柾目の場合は(こば)横から見て逆らわない方から例外もある、鉋をあてると逆目に なりきれいに仕上がらない。
大引・土台は、背を下(垂れ木)は、勉強になりました。何でもかんでも、背を上ではなかったのを知りませんでした。一応、49歳(50歳入学)で3年前に「2年制しょっくん(北海道立技術専門学院 建築技術科)」を皆勤賞で卒業したんですが、学んで居ないのか? 指導員のレベルが・・・・。学ぶ事「抜け」です。屋根勾配の野地「垂木(45×45mm」も、「垂れ木」でしょうか?
ご質問ありがとうございます。大引きと土台の場合は垂れても束や基礎で突っ張ることができるので垂れ木に使うという考えから来ています。屋根の垂木(たるき)の場合のご質問ですが、元を下に向けて剝くり木(むくりぎ)に使います。参考にしてください。
木表と木裏の使い方は確かにコレが基本ですが、乱雑に使うのは知識がないと仰るのは如何なものでしょう...。プロだからこそ木表 木裏を混ぜて組み込むケースもあります。確かにKDのような材は裏皮が剝がれ易い。しかし繊維を壊していない材であれば木裏であっても簡単に皮剥がれはないでしょう。一部の家具職人は昔から木表木裏を混ぜて天板を組みます(反りを見込んで)そして、木の元末についても三尺程度の材では正確な判断はできませんよ。プロと素人は違うと言い切るのは、些か違和感を感じました。
ご指摘ありがとうございます。少しユーチューブ的に乱暴な言い回しすぎたかと反省しております。以後気をつけます。それと補足させていただきます。家具の天板などでは木表木裏を混ぜるのは知っておりますが、今回の場合、壁に板を貼る場合と指定しているのでこの場合は すべて木表でいいはずです。それと三尺程度の束の話ですが、あくまで分かりやすくするためにカメラの画面内に収まる長さで説明したものであり、そういった注意が必要ということが伝えたかったわけです。
多くのチャンネル登録者を持たれてる方の発信はそれだけ影響力も大きいです。diy趣向の素人さんは建築も家具も一緒くたにしか解釈できませんからね ...。詳細な説明、例えば建築では昔から頑固に伝統を守ってて家具屋さんは少し違いますみたいな。自由な発想と可能性で家具づくりしている私達の立場がないと思いました。畑中さん、突然に御免なさいね。以上です。
@@家具職人Yoshi 家具屋さんについて「なるほど」と思いました。木も手木裏、元末など確かにそうだと思いました。一枚板でも木裏が使ってあるテーブルとか見たことがあります。>多くのチャンネル登録者を持たれてる方の発信はそれだけ影響力も大きいです。ご指摘ありがとうございます。あまり影響力を考えたことがなかったので表現の仕方には、過激になったり乱暴にならないよう言い回しに気をつけます。
@@家具職人Yoshi 名前が家具職人で草僕も家具職人ですけど、木表木裏が混ざってる集成材はよく見ますねー
4:29節によっては~について教えてください針葉樹と広葉樹ではあて材のでき方が違うとある本に載っていました。よって元と末を判断する時は、針葉樹と広葉樹で逆で考えれば良いのでしょうか❓
ご質問ありがとうございます。一概に広葉樹の場合は逆とも言えませんので、やはりのその材料によってさまざまかと思います。もちろん針葉樹でも逆の節もありますので、あくまで一般論としての節の見方という認識で考えてくださいませ。
@@woodwork--hatanaka-koubou 返信ありがとうございますなんでも型にはめられるわけではないんですね。。。 勉強になりましたありがとうございます
天井板は元末で方角気にするのかな?
天井板は部屋の向きで元末を決めて向きを揃えます。
無表情にジェスチャーするところがいいw
コメントありがとうございます。本当はもっとうまく演技したいのですがつい固さが出てしまってます💦
@@woodwork--hatanaka-koubou 演技のプロではないのでそれで良いと思いますし、無表情を貫いて職人なら腕で勝負と言う感じを続けて欲しいと私は思います。
この基本も知らずにセルフビルドで建坪20坪ほどの建築をしています。もうすぐ終わりますが、だいぶ間違いがあったことに気付きました。
コメントありがとうございます。セルフビルドとはすごいですね。あくまで基本と言う事ですので参考程度でよろしいかと思います。海外では特に気にせずに木を使ってますので。セルフビルドで途中で投げ出さずに仕上げていく根性が素晴らしいです。
わかりやすかったです。ありがとうございます!ちなみに丸鋸で縦挽きしたり鉋がけする時は元から末なのか末から元へなのかどちらが基本なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。丸ノコで縦挽きする時は元末は関係ないので考えなくてもいいです。鉋の場合は、基本的に末⇒元に向けてかけますがケースバイケースで、木端の木目の向きと生き節の向きにより元⇒末にかけるときもあります。言葉では説明が難しい部分なのでまた動画を作りたいと思います。
ありがとう御座いました!
建築物なら木表を床面の上に向けると真ん中から膨らむから畳や壁の下地なら修正しないで済む木裏を使うはずでは?
ご質問ありがとうございます。木表を床面の上に向けると中が膨らむのではなく反ろうとするはずで垂れ木の理屈になります。そこに束で突っ張りますので反ろうとしても反れません。ですのでやはり、木表を向けるのが基本かと考えます。壁の下地・天井の下地なども同じ理屈になると考えます。ただ、時折、木裏を向ける人がいるのも確かです。その辺は、それぞれの解釈の違いかと思っております。
背と腹ですが積雪地では雪に押され木が傾くのに対抗して上に伸びようとするので山側が年輪が細かくなるモノと思っていました。また直立してからは日光に当たる南側が成長が大きく北側が年輪が細かくなるように思い、解説された谷側が年輪が細かいという事が理解出来ません。谷側が細かくなる理由をご存知ならお教えいただけますか?
ご質問ありがとうございます。>直立してからは日光に当たる南側が成長が大きく北側が年輪が細かくなる・・・については学校では基本的にそのように習いますよね。>谷側が年輪が細かいという事が理解出来ません。・・・については傾斜に対し直角に生えるわけにもいかないので谷側に引っ張られないように木も抵抗しようとします。その過程で、背ができるということです。言葉での説明は難しいです。理解しにくかったらすいません。
すみません。自分も同じように疑問に思ってしまったので横から失礼します。「年輪は谷側に引っ張られないように谷側を密にする」だとすると「枝の節は下に引っ張られないように下側を密にする」になりそうですが逆なんですよね。これがややこしくて覚えにくいんです。
んー。少し調べたらこの動画の「山の年輪が広く、谷の年輪が狭い」は間違ってるような?>「東西南北同じ広さの年輪が語ること」>針葉樹の場合は、山の斜面で谷側に向いているほうが、山側よりも年輪が広くなる>「長野県林業総合センター 年輪の話」>かたよって大きく育った部分をおじさん達は『アテ』って言ってるんだ。このかたより(アテ)を見ると、針葉樹では谷側にできるんだ。柱や梁などはスギやヒノキを使う事が多いだろうから針葉樹とすれば、動画の情報と世間の情報が食い違ってる。ケヤキやブナやナラを使う場合は広葉樹ということで、動画の情報ががそのまま正しそうだけど、一方で柱や梁に広葉樹を使うケースは少ないかも?
今日の今日、杉材のウッドデッキ 30㎜厚 を張り終えた(まだ仮止め)ばかりで この動画をみました。改めてみたら、1/2は逆に張っていました。スクエアネジなので張り直しは可能ですが、まあそんなに神経質にはなりませんけど。参考になりました。デッキ位では先々大した被害はないでしょうが、家の柱等だと先々どうなるんでしょうかね。我が家も5年前に建てましたが、今時は 工場でのプレカットが主流ですしね。工場で 元末 は判断してるのでしょうか。乾燥管理などでやるから狂いにくいんでしょうかね。
コメントありがとうございます。実際の現場では例外的に木裏を使うこともありますので、あくまで基本の考え方として捉えておいてください。プレカットの件は、元末、背と腹などを見る人はいますのでちゃんと判断されていると思いますよ。安心してよろしいかと思います。
雨風に常にさらされる屋外のデッキ材の場合は、木裏を上にするのが一応基本です。部屋の中のフローリング等とは逆になります。屋外の場合は靴等の履物を履いて歩くものなので、木裏のほうが強度的にも若干強いのと、木裏を上にすると凸状に反るので、雨水等がいつまでも板の上に残らず、板と板の間の隙間から流れ落ちるという理屈です。従って、屋外デッキの場合は屋内フローリングのような実継ぎにはせず、僅かに隙間を開けて張りますし、ほとんどのデッキ材がそうなっているはずです。
@@shinkensamurai は~~い 有難う御座います。どうしても気(木)になる様だったら裏返します。今のところそんなに気にならないからそのままです。それよりも、杉材の 赤身 というのがこんなにも強いもんだとは知りませんでした。家を建てた時の外構に、業者が 赤身(宮城の飫肥杉)で囲いました(本来はブロックです その意識は有るんですが、結構な額で)、それが意外と腐らない(所々は傷んでます)のにビックリです。デッキの傷んだ部分以外も 見てみたら結構固くなってました。
すばらしい👍畑中工房イチバン🖕
なんとも嬉しいコメントありがとうございます。とても励みになります。
今は若いのにこういう事を教えないとこも増えたな…
軒天の付く鼻隠しの下地は私は木裏を表にして使いますね。
木表で使うと、反りで開いて行きますので。
木裏なら反りで中に入って来る。
反りを活かした見事な使い方です。勉強になります。ありがとうございます。
使い方の意味はなんとなく感じてたけど、見極め方を知らなかったからありがたいです。
嬉しいコメントありがとうございます。
参考にしていただけると嬉しいです。あくまで基本の見方なので、例外もあり絶対ではないということを知っておいてください。
プロでも木裏を表面に使う
場合がある板目の板は
反りが裏側凸に表側凹に
なるからで家の内部外部
で使い分ける。
背と腹は知りませんでした。勉強になります。
コメントありがとうございます。
横架材を使う場合に必要な知識となります。参考にしてください。
初めまして、懐かしいですね、厳しい親方でしたが、今は懐かしくとても感謝しています、動画有難うです。
コメントありがとうございます。僕の動画を見て昔を思い出してくれたようで嬉しく思います。
昔の職人さんは厳しい人が多かったと思います。その分、覚える方も必死の姿勢でした。昔に比べ現在の緩い姿勢で正しいのだろうかと思うことがあります。
畑中さんいつもありがとうございます。
最近では集成材の柱や梁も増えてきていますし、刻み自体もプレカットになってきたため、
こうした基本的な木材の性質も知られなくなってきているんでしょうね。
まぁ実際にはそんなに都合の良い材ばかりが使えるわけではないですから、そうした性質を理解したうえで組みを工夫したり、
止めを工夫したりと悩むんですけどね。
すごく勉強になりました!
自作木工が好きなのでこれから実践します!
コメントありがとうございます。
動画作りの励みになります。参考になったようで嬉しいです。あくまでも基本の考え方で例外もありますが、是非とも、実践してください。
なるほど勉強になります
知らずにDIYやってました。次から意識してやろうと思います。繰り返し見ないと忘れちゃう。
コメントありがとうございます。
再生回数を増やすために何度も見てあげてください(笑)
冗談はさておき、少しずつ意識しながら覚えていってください。参考になったようで嬉しいです。
基本的にはそうだなぁと思って拝見させて頂きました。だからと言って木表を見える側に使ってるからプロかと言われると違うんだよなぁとも。ただ、こういう発信をしてくださってることで木材、無垢材への関心をまたは認知を広めてくださってありがとうございます。いち、製材やってる人のコメントでした。今後も配信を楽しみにしております。
率直な感想とご意見をいただきありがとうございます。
製材やってる人は 原木により近い作業ですのでより木の性質やクセに詳しい人が多いと思ってます。実際に僕も背と腹が見分けにくいときは製材してる人に直接聞くので、とても感心することが多いです。
動画に関してはあくまで「基本」ということでご了承くださいませ。
励みになるコメントに感謝いたします。
具体的にどういう時に木裏を表に使うんですか?
外部など反りの関係で木裏を?
勉強になりますね👍
コメントありがとうございます。
参考になったようで嬉しいです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。参考になったようで嬉しいです。
ありがとうございます。大変勉強になりました。素人の私は見た目が良くなるようにしていました。素人アルアルのダメダメですね。
コメントありがとうございます。参考になったようで嬉しいです。動画で説明しているのはあくまでも基本の考え方を紹介しています。中には木裏を化粧に出す例外もありますのでご注意くださいませ。
・今まで何もこだわらず作成していました。知識が一つ増えました。ところでカンナをかける際はどの方向からかけたらよりしいのでしょうか
ご質問ありがとうございます。カンナの場合は、末⇒元に向けてかけるのが基本です。しかしケースバイケースでして木目の向きや生き節などで変則の木目の場合に元⇒末とかけることもあります。この辺は、言葉でうまく説明できないです。すいません。
木表の場合はタケノコ木目の頭から、木裏は逆から
柾目の場合は(こば)横から見て
逆らわない方から
例外もある、鉋をあてると
逆目に なりきれいに
仕上がらない。
大引・土台は、背を下(垂れ木)は、勉強になりました。
何でもかんでも、背を上ではなかったのを知りませんでした。
一応、49歳(50歳入学)で3年前に「2年制しょっくん(北海道立技術専門学院 建築技術科)」を皆勤賞で卒業したんですが、学んで居ないのか? 指導員のレベルが・・・・。
学ぶ事「抜け」です。
屋根勾配の野地「垂木(45×45mm」も、「垂れ木」でしょうか?
ご質問ありがとうございます。
大引きと土台の場合は垂れても束や基礎で突っ張ることができるので垂れ木に使うという考えから来ています。
屋根の垂木(たるき)の場合のご質問ですが、元を下に向けて剝くり木(むくりぎ)に使います。参考にしてください。
木表と木裏の使い方は確かにコレが基本ですが、乱雑に使うのは知識がないと仰るのは如何なものでしょう...。プロだからこそ木表 木裏を混ぜて組み込むケースもあります。
確かにKDのような材は裏皮が剝がれ易い。しかし繊維を壊していない材であれば木裏であっても簡単に皮剥がれはないでしょう。一部の家具職人は昔から木表木裏を混ぜて天板を組みます(反りを見込んで)
そして、木の元末についても三尺程度の材では正確な判断はできませんよ。
プロと素人は違うと言い切るのは、些か違和感を感じました。
ご指摘ありがとうございます。少しユーチューブ的に乱暴な言い回しすぎたかと反省しております。以後気をつけます。
それと補足させていただきます。
家具の天板などでは木表木裏を混ぜるのは知っておりますが、今回の場合、壁に板を貼る場合と指定しているのでこの場合は すべて木表でいいはずです。
それと三尺程度の束の話ですが、あくまで分かりやすくするためにカメラの画面内に収まる長さで説明したものであり、そういった注意が必要ということが伝えたかったわけです。
多くのチャンネル登録者を持たれてる方の発信はそれだけ影響力も大きいです。diy趣向の素人さんは建築も家具も一緒くたにしか解釈できませんからね ...。詳細な説明、例えば建築では昔から頑固に伝統を守ってて家具屋さんは少し違いますみたいな。
自由な発想と可能性で家具づくりしている私達の立場がないと思いました。畑中さん、突然に御免なさいね。以上です。
@@家具職人Yoshi
家具屋さんについて「なるほど」と思いました。木も手木裏、元末など確かにそうだと思いました。一枚板でも木裏が使ってあるテーブルとか見たことがあります。
>多くのチャンネル登録者を持たれてる方の発信はそれだけ影響力も大きいです。
ご指摘ありがとうございます。あまり影響力を考えたことがなかったので表現の仕方には、過激になったり乱暴にならないよう言い回しに気をつけます。
@@家具職人Yoshi 名前が家具職人で草
僕も家具職人ですけど、木表木裏が混ざってる集成材はよく見ますねー
4:29
節によっては~について教えてください
針葉樹と広葉樹ではあて材のでき方が違うとある本に載っていました。
よって元と末を判断する時は、針葉樹と広葉樹で逆で考えれば良いのでしょうか❓
ご質問ありがとうございます。
一概に広葉樹の場合は逆とも言えませんので、やはりのその材料によってさまざまかと思います。もちろん針葉樹でも逆の節もありますので、あくまで一般論としての節の見方という認識で考えてくださいませ。
@@woodwork--hatanaka-koubou
返信ありがとうございます
なんでも型にはめられるわけではないんですね。。。
勉強になりました
ありがとうございます
天井板は元末で方角気にするのかな?
天井板は部屋の向きで元末を決めて向きを揃えます。
無表情にジェスチャーするところがいいw
コメントありがとうございます。
本当はもっとうまく演技したいのですがつい固さが出てしまってます💦
@@woodwork--hatanaka-koubou
演技のプロではないのでそれで良いと思いますし、無表情を貫いて職人なら腕で勝負と言う感じを続けて欲しいと私は思います。
この基本も知らずにセルフビルドで建坪20坪ほどの建築をしています。もうすぐ終わりますが、だいぶ間違いがあったことに気付きました。
コメントありがとうございます。
セルフビルドとはすごいですね。あくまで基本と言う事ですので参考程度でよろしいかと思います。海外では特に気にせずに木を使ってますので。
セルフビルドで途中で投げ出さずに仕上げていく根性が素晴らしいです。
わかりやすかったです。ありがとうございます!ちなみに丸鋸で縦挽きしたり鉋がけする時は元から末なのか末から元へなのかどちらが基本なのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
丸ノコで縦挽きする時は元末は関係ないので考えなくてもいいです。
鉋の場合は、基本的に末⇒元に向けてかけますがケースバイケースで、木端の木目の向きと生き節の向きにより元⇒末にかけるときもあります。
言葉では説明が難しい部分なのでまた動画を作りたいと思います。
ありがとう御座いました!
建築物なら木表を床面の上に向けると真ん中から膨らむから
畳や壁の下地なら修正しないで済む木裏を使うはずでは?
ご質問ありがとうございます。
木表を床面の上に向けると中が膨らむのではなく反ろうとするはずで垂れ木の理屈になります。そこに束で突っ張りますので反ろうとしても反れません。ですのでやはり、木表を向けるのが基本かと考えます。壁の下地・天井の下地なども同じ理屈になると考えます。
ただ、時折、木裏を向ける人がいるのも確かです。その辺は、それぞれの解釈の違いかと思っております。
背と腹ですが積雪地では雪に押され木が傾くのに対抗して上に伸びようとするので山側が年輪が細かくなるモノと思っていました。また直立してからは日光に当たる南側が成長が大きく北側が年輪が細かくなるように思い、解説された谷側が年輪が細かいという事が理解出来ません。谷側が細かくなる理由をご存知ならお教えいただけますか?
ご質問ありがとうございます。
>直立してからは日光に当たる南側が成長が大きく北側が年輪が細かくなる・・・については学校では基本的にそのように習いますよね。
>谷側が年輪が細かいという事が理解出来ません。・・・については傾斜に対し直角に生えるわけにもいかないので谷側に引っ張られないように木も抵抗しようとします。その過程で、背ができるということです。言葉での説明は難しいです。
理解しにくかったらすいません。
すみません。自分も同じように疑問に思ってしまったので横から失礼します。
「年輪は谷側に引っ張られないように谷側を密にする」だとすると「枝の節は下に引っ張られないように下側を密にする」になりそうですが逆なんですよね。これがややこしくて覚えにくいんです。
んー。
少し調べたらこの動画の「山の年輪が広く、谷の年輪が狭い」は間違ってるような?
>「東西南北同じ広さの年輪が語ること」
>針葉樹の場合は、山の斜面で谷側に向いているほうが、山側よりも年輪が広くなる
>「長野県林業総合センター 年輪の話」
>かたよって大きく育った部分をおじさん達は『アテ』って言ってるんだ。このかたより(アテ)を見ると、針葉樹では谷側にできるんだ。
柱や梁などはスギやヒノキを使う事が多いだろうから針葉樹とすれば、動画の情報と世間の情報が食い違ってる。
ケヤキやブナやナラを使う場合は広葉樹ということで、動画の情報ががそのまま正しそうだけど、一方で柱や梁に広葉樹を使うケースは少ないかも?
今日の今日、杉材のウッドデッキ 30㎜厚 を張り終えた(まだ仮止め)
ばかりで この動画をみました。改めてみたら、1/2は逆に張っていました。
スクエアネジなので張り直しは可能ですが、まあそんなに神経質にはなりませんけど。
参考になりました。デッキ位では先々大した被害はないでしょうが、家の柱等だと
先々どうなるんでしょうかね。我が家も5年前に建てましたが、今時は 工場でのプレカット
が主流ですしね。工場で 元末 は判断してるのでしょうか。
乾燥管理などでやるから狂いにくいんでしょうかね。
コメントありがとうございます。実際の現場では例外的に木裏を使うこともありますので、あくまで基本の考え方として捉えておいてください。
プレカットの件は、元末、背と腹などを見る人はいますのでちゃんと判断されていると思いますよ。安心してよろしいかと思います。
雨風に常にさらされる屋外のデッキ材の場合は、木裏を上にするのが一応基本です。部屋の中のフローリング等とは逆になります。
屋外の場合は靴等の履物を履いて歩くものなので、木裏のほうが強度的にも若干強いのと、木裏を上にすると凸状に反るので、雨水等がいつまでも板の上に残らず、板と板の間の隙間から流れ落ちるという理屈です。
従って、屋外デッキの場合は屋内フローリングのような実継ぎにはせず、僅かに隙間を開けて張りますし、ほとんどのデッキ材がそうなっているはずです。
@@shinkensamurai は~~い 有難う御座います。どうしても気(木)になる様だったら裏返します。今のところそんなに気にならないからそのままです。
それよりも、杉材の 赤身 というのがこんなにも強いもんだとは知りませんでした。
家を建てた時の外構に、業者が 赤身(宮城の飫肥杉)で囲いました(本来はブロックです その意識は有るんですが、結構な額で)、それが意外と腐らない(所々は傷んでます)のにビックリです。
デッキの傷んだ部分以外も 見てみたら結構固くなってました。
すばらしい👍畑中工房イチバン🖕
なんとも嬉しいコメントありがとうございます。とても励みになります。
今は若いのにこういう事を教えないとこも増えたな…