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昭和30年生まれです。すべて覚えてますが、私的には青春真っ盛りの頃のカーコンポ懐かしいです。彼女とドライブデートで夜間の車内でイコライザーの光の流れがムードを醸し出してましたね。あと後ろから見えるブランドスピーカーを誇らしげに見せてました。笑😅
ナショナル コクピット付けてました。学生時代にガソリンスタンドでバイトしてたので、20%offで買えましたwが、2か月分の給料が吹っ飛んだ記憶が懐かしい。ロンサムカーボーイが音は良かったです♪
確かにリヤのスピーカーを思い出す。ロゴが光ってた。ケンウッドとか、カロッツェリアとかw
アースチェーンつけてました。117クーペに。ワンマンランプつけてました!カーコンポは、キャリーコンポで音楽を聞いていました。灰皿ビーズは黄色でしたね。ワックスはソフト99の半練りワックスを塗っていました。自動車電話が始まる前は、モービルハムやっていました。
FM無線ごっこ懐いw幼馴染といつも3台で走り回ってた時に凄く重宝した
固形ワックスについて…間違いだらけの解説なんで、きちんと知っておいてね。シュアラスターワックスは水溶性ワックスなので「洗車して水滴を拭き取ってからワックスを塗り込む」正しくは「洗車して濡れた状態のままワックスを塗り込む」ワックスをスポンジにつけて…つけすぎ。軽くワックスの上にスポンジを置いて、少しねじるくらいで充分。スポンジが滑る感覚で塗り込む。滑りが悪くなったら、またワックスの上にスポンジを軽く置いて少しねじる。「円を描くように塗り込む」円形のスクラッチ(細かい擦り傷)がつくので、円形にはかけません。縦、横、縦を繰り返します。円形にワックスをかける、たっぷりつけてワックスをかける、水滴を拭き取ってワックスをかける…それは大昔の「国産油性ワックス」のやり方で、ラインナップすべてが水溶性ワックスのシュアラスターには逆に「やってはいけないやり方」です。ちなみに、シュアラスターワックスでもランクが上になるほどワックスがけも楽、艶も段違いに良くなります。私は現在も「シュアラスター・スーパースター」と「シュアラスター・ブラックレーベル」の二刀流ですが、そこらのコーティング剤とは段違いの艶が出ます(もちろんコーティング剤も下地処理として使います、ワコーズの「バリアスコート」をメインに色々使います)、曲面を美しく出すのには「シュアラスター・スーパースター」、プレスラインやエッジを美しく見せたい場合には「シュアラスター・ブラックレーベル」を使います。「ワックスがけは大変で、面倒で…」その意見を言う人の、ほとんどがワックスがけのやり方が間違っています。水溶性ワックスは、たっぷりつけても変わりません、塗り込みと拭き取りが重たいだけです。むしろケチるくらいの塗り込みの方が、仕上がりが美しくなります。
時期も時期だし「フロントグリルに注連飾り」が出てくるかと思っていたが…、趣旨が違ったようだ。
ありましたね〜〜笑30年前は当たり前に見ていた光景ですがいつの間にか見なくなってましたねぇ。
これこそまさに昭和の自動車文化ですね❤
アースベルトは缶コーラのプルタブ(当時は外れた)を繋いで作っていましたね。ハイマウントストップランプはウルトラマンの目やバルタン星人のはさみが光るのがあったような。あとはカーコンポのリアトレイに設置されたスピーカーボックスの後面の文字が緑から赤に変わって光るやつとかも。
リアスピーカーがハイマウントがわりに…は憧れでした。 今では車検も通らないようです。
バルタン星人はウィンカーとも繋いでハイマウントウィンカーとしても使ってました
カーナビが当たり前になる以前は、カーショップのオーディオコーナーは本当に盛り上がっていてまさに憧れでした。でもいよいよ車を買ってそういうオーディオを付けたら、夜間は視界に入ってチラチラとけっこう鬱陶しいんですよね。あげく、乗せた女の子がカセットを逆向きに押し込んで壊される始末…。
昭和40年代初頭、日本のマイカーブームが本格化して、サニー、カローラ、ベレット、スバル1000を競って買ってた。その車に8トラックカーオーディオを載せて、スーツ姿のリーマンがガンガン鳴らして走る(今はヤンキーの生態だが)そんな時代。そんなオーディオブームも10年で終わりビデオ時代に移行し、ステレオは打ち捨てられたw パイオニア、トリオ、サンスイなどのステレオはボーナス全突っ込みじゃなきゃ買えなかった。それが今は全て、スマホやたぶれっとで完結してしまう。家電輸出で儲かってた日本が落ちぶれてるのは、財務省の所為だけじゃ無いかも。
アルパインだったかはイルミネーション確認用の拡声器みたいなヤツあった!よく、イルミネーション確認って覗いてた!
@@abbtk14 さん女って分かって無い奴が多すぎますよね。自分はワンエイティのシートベルトの先端金具がドア内側のウレタンと布地の境目に深々と突き刺さりました。何が当たってんのか確認しないで『閉まらないわ??』ってバシバシ繰り返すから、ちったあ考えろと。
今やオーディオのコーナーは縮小されて寂しい限りです。 代わりにカーナビ、ドラレコが幅を利かせてますね。
すごかったですよね。2DINスペアナのオーディオブームでしたね。後付けの車内照明も沢山売っていて夜のドライブが楽しみでした。
おっさんだが最近のワックスは拭き取りが楽になってて筋肉痛は無い❤仕上がり後の触り心地は固形に限る!耐久性も昔より格段に良くなってますな。
当時16面の象が踏んでも壊れない筆箱にスーパーカー消しゴムいれてました😊
アロンアルフアは知らなかった。ホチキスの針を仕込むのはあった。
「🐘像が踏んでも」はタチの悪いクラスメイトに壊されました。 中学校はホントに行くのが嫌で、よく不登校にならんかったものだと今では思います。
中学は歌謡曲が休み時間にかかっていて慣れなかった。慣れるまで1年かかった。
私はドアアラームを付けました今はキーが付いてるとドアをアケルトアラームが鳴りますが、当時はドアSWに直付けなのでドアを開けると鳴るようになってました、私は鳥の鳴き声でしたが一度車上荒らしに遭いかけましたがドアをこじ開けた瞬間にアラームが作動慌てて閉めたみたいでキーシリンダーにピッキングの跡が残ってました、8トラは録音機も手に入れてカセットと併用してました、初めてのマイカーはS42年式コロナハードトップでしたドライブの時はカセットステレオを積んで効きながらですね、リアスピーカーはBOXを自作したこともありましたね、当時4万円の手取りの時にオーデオに100万近くか金を掛けたこともありましたね。
スーパーカー消しゴムは、車体裏ホチキス刃を打ち込んでましたね。懐かしいです(笑)
ローソクの蝋とか固形石鹸を塗りこんでいました。ある日、それはおもちゃだと言われ没収されました。
FM無線ごっこの画像、まったく違ってて草
バイバイハンドはトラッカー御用達で現役🎉
自分はU12とC32でトランクにアースアンテナを付けてました。
アースベルト持ってます、正直当時物ほしいけど値段がヤバいですけど
ハチトラって昔のカラオケイメージですね
ワックスか…今はフクピカ君にお任せしてる😂
初めて買った710バイオレットに8トラが付いててそれをコンパクトカセットに変換するアダプターも売ってました。1978年くらいになると8トラのミュージックテープは荒井由実とかのメジャーな歌い手のものでも980円で投げ売りしてた。
金のなる木が無かったのが残念です。後、ブーメランアンテナとか流行りました。
固形ワックスは1缶使い切ったことがない。
カピカピの缶だけがガレージに溜まる溜まる😂
ファイバーフラワーの出番無しかよ!!
懐かしいですね~愛車マークⅡにコンポを積んで、Boowyを聞いて走ってました。チャンネル登録させて頂きました(*´▽`*)
カーナビが一般的になる前、都内の外回りでした。その時は助手席にはアトラス道路地図迷ったら住宅の屋根のVHFアンテナをみて方角定めてました。(今はUHFの東京スカイツリーですがあの時代はVHFのアンテナは東京タワーを向いていて23区内の方位磁石の役目をしてました)
リアガラスにJAFステッカー貼ろうか迷っている。そしてJAFはジェフと読むのが昭和人。誰だよジャフなんて呼び始めたヤツは!
ロンサムカーボーイって言ったら707Gですね😊ナカミチとかもありましたが見映えで言ったらKP707Gでしたねデッキチューナーイコライザーアンプを重ねてね😊リアにボックススピーカーかボード切り抜いて埋め込みスピーカーフロントにチュンナップスピーカーで☺️イコライザーで低音鳴らさず高音だけでね😂
カロッツェリア一択。
ナカミチ👍
初任給でナカミチ買った😅
@@古谷浩清 ありがとう😊👍
@1972-o8g なかなかのマニア❓🥰 アカイもあったよね 🥳
アーシングはプラシーボ効果 間違いない
あながちそうはいえないですよ。過去にアルテッツァにアーシング施したら、アイドル不調に陥りました。スロットルからアースを落としたのが原因でした。TCS用の電スロが、アースを落とした事により、電流が変わり誤作動したみたいです。
懐かしいな!是非、TVアンテナも入れて笑
ダイバーシティーアンテナw
今じゃ軽トラですらパワーウインドウ+集中ドアロック(キーレス付)+エアコンがほぼ当たり前になってしまいましたね、、。セダンのトランクにダミーの自動車電話アンテナもよくヤン車のクラウンやセドグロにも装備されていましたね。
8トラはカセットテープでは無くカートリッジだった筈です。ロンサムカーボーイはキャッチコピーとして流行りましたがパイオニアが最高級では無かったです。最盛期には高級オーディオ専業のナカミチ、ラックスマンも参入していました。然しおじさんではイカンのか?皆歳とると呼ばれるぞ。
①の奴に手を振り返した奴が居たw暫く気が付かずに振り返していた
水中花シフトノブしてました。
今もだが、アルミホイールが純正でついていても、カーショップで好きなデザインの物に付け替えるのが流行った気が。ワタナベとかの走り屋系からBBSなどの高級品、外車用チューナーズブランド品とか。
今だに車はカセットデッキやで(笑)絶対CD化しない最後のフレームアマチュアグループのコンサート録音してる為カセットデッキは絶対なので壊れた時の為予備デッキ2台有ります(笑)
「カーキチ」この言葉も「オトキチ」と並ぶ昭和の言葉
固形ワックスは濡れたまま塗り込むのが本当ですよ
洗車後水分が残っている時でないとワックスが伸びないんですよね。シュアラスターだと特にキレイに伸びないのでワックスがけはかなりの重労働でした😂
ワックス塗る時円を描くのは素人やで😅
違法CB無線を減らそうと パーソナル無線も流行りました申請だけでとれる資格と 条件さえ良ければ30kmほど届く電波で良いコミュニケーションツールでした
アースベルトならぬ 『アースチェーン』を着けてました
ブーメランアンテナとかカスタム界隈であったなぁ🪃
アーシング配線は静電気対策ではなく、電気的なパワーアップが目的です。
ボディアースだけだと弱いとかでオルタネーターとかヘッドライト、セルモーター等のアースを太いケーブルでバッテリーのマイナス端子に戻す方法でしたね。以前乗っていた車に付けていましたが、セルが力強くなったりヘッドライトが明るくなったりと一応の効果はありましたよ。
20年前のランエボには、ディラーオプションでアーシングが有りました。電子部品への安定供給目的だと思います。燃費も1割程度は改善します。
最近の静電気物と言えば、アルミテープですね。静電気を除去し、空気抵抗を無くすと言うものでトヨタが初めにやりました。主に車自体の空気抵抗や、プラスチック製の吸気パイプ周りに使われています。空気抵抗なので変化の実感できる人はほぼ居ないので、オカルトともいわれていますね。この実感とは個人で違います。
全体に水を掛けたら、カーシャンプーをスポンジを使い上から洗っていく。次に、タイヤクレンザーでタイヤを固いブラシで、タイヤとホイールまで洗う。泡を流し終えたら、セーム皮で水気をふき取り、缶を開け・・・開け・・・マイナスドライバーで開け、ワックス開始。タイヤワックスも忘れない。ワックスが白くなったら、専用のモップでふき取り、洗車完了。したところで、雨粒が落ちてくる・・・・・・
ウルトラマンのハイマウントストップランプとバルタン星人のハイマウントウインカー着けてなぁ
愛読書はアイドル表紙のホリデーオート
FM無線ごっこは聞いたことないなあ。はしりや必須オレンジトップアンテナのパーソナル無線とは別もの?
固形シュアラスターは現在でも使用していますが、オワコンアイテムだったのね( Д ) ゚ ゚
私もかなり昔は使ったことありますが、かなりの重労働ですよね😂今はコーティングして楽しています😅でも、あの仕上がりはカルバナ蝋ならではですね。
静電気オタク😂
バイバイ、ハンドというのか正式名は、私はただ単に、バイバイ、手の平と言ってたが、皆、自転車にまでつけていた。5個ぐらい持ってましたね。後はセミの形の温度計とか、三角窓ですからね。家の車は、もちろんク…ラ等無し、水中花が懐かしい。灰皿のビ…ズは未だうってますよ。
「ー」が無いのは、機種依存?
@@IzumizukiPinkyWW🤗
カーキチが受けるw昭和世代だか、俺の周りにはそんな言葉無かったかな?
ブレーキランプフラッシャーは視認性良くて便利だったのに禁止になった 今のデザイン重視のブレーキランプが小さい車には着けた方が良い
そうですね、テールの面積が小さいのは視認性がよろしくありませんな。(一応、保安基準はクリアだろうけど) 個人的には小さいのは好みではありません。
@@コマ爺 新型クラウン、宇宙船みたいな巨大なボディーに、人差し指で隠せるほど小さいLEDのブレーキランプ…軽トラックの方が、よっぽど立派なブレーキランプついてるよw
バイバイハンドが流行ったのは昭和50年ごろ、因みに今でも色々売ってますよ ♪(*^◯^*)アーシングが流行ったのも平成10年ごろからだったと思うし、そもそも電装系の強化が目的で静電気は関係無い。
2:53FM無線ごっこ、聞いたこと無いです。当時流行ったのは特定小電力トランシーバー、それもSONYのU‐CIEVERが大流行でした。当時スキー仲間でも各自で買って使ってましたが、9chしか無いので混信するのが当たり前でしたね。7:06ハチトラではなくエイトラ、エイトトラックです。13:46シュアラスターインペリアルは当時私も愛用してましたが、シュアラスターは洗車後、水を拭き取らずに濡れたままでワックスをスポンジで伸ばしてタオルで拭き取ります。洗車後、ボディ乾燥後にスポンジで塗り拡げて、乾燥してから拭き取るのはソフト99かウィルソンだと思います。16:01ショルダーフォン使ってました。会社契約なので私用には使えませんでした、NTTから請求書に通信一覧が届くので直ぐにバレます。通話料は、たしか1分100円くらいでしたね。
通称「ハチトラ」と言ってましたよ。
オーディオテクニカから出てましたよ!商品名もそのもの「むせんごっこ」
パーソナル無線の事ですね竹中直人さんがプルプルと言うCMがありました40年近く前です
車にポピーは現在も売られています。
オレの430につけてたゴールドの「フェンダートリム」を盗んだ奴、今からでもいい「返せ」❗️
売っちゃいました🤗
FM無線ごっこって、市民バンド(CB)の事じゃ無くてか?
CBですね~え~当時の~お~トラック~う~ドライバー~は~あ~こんな~あ~話し方ですねwラジオに勝手に入ってきました・・・
オーディオテクニカから出てましたよ!その名も「むせんごっこ」
「FM無線ごっこ」って何ですか?聞いたこともありませんね!もしかしてオーディオテクニカ AT8511 FM カー・ワイヤレス・マイク むせんごっこ Helloのこと?おまけに紹介画像はデジタル簡易無線機やアマチュア無線機です。誤解を招くような安易な画像選びはやめていただきたいね。
パーソナル無線の際の画像のモノはCB無線のキャリアですよ(笑)NASA72ですこちらは完全違法電波です
NASA!超懐かしい全国ジャンボクラブ!とか取り締まりがキツくなりアマチュアの430に移行したけどネ
まずオジサン=ダサイのタイトルが❌なのに内容はもっとクダラナイ🙅♀️🆖⤵️令和以降の未来の子孫から「令和アリエナーイ、ダッサーイ」と言われないように頑張ってください
長過ぎる
昭和マニアカブレラ度をアピールしたいらしいので暖かい目で見守ってあげましょう(笑)カーキチというのは語源を知れば今時ある意味差別用語ですよ(笑)
長いって言うのルーティン?今回は過ぎるとまで...めっちゃよう見てる気がする😂あと、カブレラ度ってなに?
昭和30年生まれです。すべて覚えてますが、私的には青春真っ盛りの頃のカーコンポ懐かしいです。彼女とドライブデートで夜間の車内でイコライザーの光の流れが
ムードを醸し出してましたね。あと後ろから見えるブランドスピーカーを誇らしげに見せてました。笑😅
ナショナル コクピット付けてました。学生時代にガソリンスタンドでバイトしてたので、20%offで買えましたwが、2か月分の給料が吹っ飛んだ記憶が懐かしい。ロンサムカーボーイが音は良かったです♪
確かにリヤのスピーカーを思い出す。
ロゴが光ってた。
ケンウッドとか、カロッツェリアとかw
アースチェーンつけてました。117クーペに。ワンマンランプつけてました!カーコンポは、キャリーコンポで音楽を聞いていました。灰皿ビーズは黄色でしたね。ワックスはソフト99の半練りワックスを塗っていました。自動車電話が始まる前は、モービルハムやっていました。
FM無線ごっこ懐いw
幼馴染といつも3台で走り回ってた時に凄く重宝した
固形ワックスについて…
間違いだらけの解説なんで、きちんと知っておいてね。
シュアラスターワックスは水溶性ワックスなので
「洗車して水滴を拭き取ってからワックスを塗り込む」
正しくは
「洗車して濡れた状態のままワックスを塗り込む」
ワックスをスポンジにつけて…
つけすぎ。
軽くワックスの上にスポンジを置いて、少しねじるくらいで充分。
スポンジが滑る感覚で塗り込む。
滑りが悪くなったら、またワックスの上にスポンジを軽く置いて少しねじる。
「円を描くように塗り込む」
円形のスクラッチ(細かい擦り傷)がつくので、円形にはかけません。
縦、横、縦を繰り返します。
円形にワックスをかける、たっぷりつけてワックスをかける、水滴を拭き取ってワックスをかける…
それは大昔の「国産油性ワックス」のやり方で、ラインナップすべてが水溶性ワックスのシュアラスターには逆に「やってはいけないやり方」です。
ちなみに、シュアラスターワックスでもランクが上になるほどワックスがけも楽、艶も段違いに良くなります。
私は現在も
「シュアラスター・スーパースター」
と「シュアラスター・ブラックレーベル」
の二刀流ですが、そこらのコーティング剤とは段違いの艶が出ます(もちろんコーティング剤も下地処理として使います、ワコーズの「バリアスコート」をメインに色々使います)、曲面を美しく出すのには
「シュアラスター・スーパースター」、
プレスラインやエッジを美しく見せたい場合には
「シュアラスター・ブラックレーベル」を使います。
「ワックスがけは大変で、面倒で…」
その意見を言う人の、ほとんどがワックスがけのやり方が間違っています。
水溶性ワックスは、たっぷりつけても変わりません、塗り込みと拭き取りが重たいだけです。むしろケチるくらいの塗り込みの方が、仕上がりが美しくなります。
時期も時期だし「フロントグリルに注連飾り」が出てくるかと思っていたが…、趣旨が違ったようだ。
ありましたね〜〜笑
30年前は当たり前に見ていた光景ですがいつの間にか見なくなってましたねぇ。
これこそまさに昭和の自動車文化ですね❤
アースベルトは缶コーラのプルタブ(当時は外れた)を繋いで作っていましたね。ハイマウントストップランプはウルトラマンの目やバルタン星人のはさみが光るのがあったような。あとはカーコンポのリアトレイに設置されたスピーカーボックスの後面の文字が緑から赤に変わって光るやつとかも。
リアスピーカーがハイマウントがわりに…は憧れでした。
今では車検も通らないようです。
バルタン星人はウィンカーとも繋いでハイマウントウィンカーとしても使ってました
カーナビが当たり前になる以前は、カーショップのオーディオコーナーは本当に盛り上がっていてまさに憧れでした。でもいよいよ車を買ってそういうオーディオを付けたら、夜間は視界に入ってチラチラとけっこう鬱陶しいんですよね。あげく、乗せた女の子がカセットを逆向きに押し込んで壊される始末…。
昭和40年代初頭、日本のマイカーブームが本格化して、サニー、カローラ、ベレット、スバル1000を競って買ってた。
その車に8トラックカーオーディオを載せて、スーツ姿のリーマンがガンガン鳴らして走る(今はヤンキーの生態だが)そんな時代。
そんなオーディオブームも10年で終わりビデオ時代に移行し、ステレオは打ち捨てられたw パイオニア、トリオ、サンスイなどのステレオはボーナス全突っ込みじゃなきゃ買えなかった。
それが今は全て、スマホやたぶれっとで完結してしまう。
家電輸出で儲かってた日本が落ちぶれてるのは、財務省の所為だけじゃ無いかも。
アルパインだったかはイルミネーション確認用の拡声器みたいなヤツあった!よく、イルミネーション確認って覗いてた!
@@abbtk14 さん
女って分かって無い奴が多すぎますよね。
自分はワンエイティのシートベルトの先端金具がドア内側のウレタンと布地の境目に深々と突き刺さりました。何が当たってんのか確認しないで『閉まらないわ??』ってバシバシ繰り返すから、ちったあ考えろと。
今やオーディオのコーナーは縮小されて寂しい限りです。
代わりにカーナビ、ドラレコが幅を利かせてますね。
すごかったですよね。2DINスペアナのオーディオブームでしたね。後付けの車内照明も沢山売っていて夜のドライブが楽しみでした。
おっさんだが最近のワックスは拭き取りが楽になってて筋肉痛は無い❤
仕上がり後の触り心地は固形に限る!耐久性も昔より格段に良くなってますな。
当時16面の象が踏んでも壊れない筆箱にスーパーカー消しゴムいれてました😊
アロンアルフアは知らなかった。ホチキスの針を仕込むのはあった。
「🐘像が踏んでも」はタチの悪いクラスメイトに壊されました。
中学校はホントに行くのが嫌で、よく不登校にならんかったものだと今では思います。
中学は歌謡曲が休み時間にかかっていて慣れなかった。慣れるまで1年かかった。
私はドアアラームを付けました今はキーが付いてるとドアをアケルトアラームが鳴りますが、当時はドアSWに直付けなのでドアを開けると鳴るようになってました、私は鳥の鳴き声でしたが一度車上荒らしに遭いかけましたがドアをこじ開けた瞬間にアラームが作動慌てて閉めたみたいでキーシリンダーにピッキングの跡が残ってました、8トラは録音機も手に入れてカセットと併用してました、初めてのマイカーはS42年式コロナハードトップでしたドライブの時はカセットステレオを積んで効きながらですね、リアスピーカーはBOXを自作したこともありましたね、当時4万円の手取りの時にオーデオに100万近くか金を掛けたこともありましたね。
スーパーカー消しゴムは、車体裏ホチキス刃を打ち込んでましたね。懐かしいです(笑)
ローソクの蝋とか固形石鹸を塗りこんでいました。ある日、それはおもちゃだと言われ没収されました。
FM無線ごっこの画像、まったく違ってて草
バイバイハンドはトラッカー御用達で現役🎉
自分はU12とC32でトランクにアースアンテナを付けてました。
アースベルト持ってます、正直当時物ほしいけど値段がヤバいですけど
ハチトラって昔のカラオケイメージですね
ワックスか…今はフクピカ君にお任せしてる😂
初めて買った710バイオレットに8トラが付いててそれをコンパクトカセットに変換するアダプターも売ってました。1978年くらいになると8トラのミュージックテープは荒井由実とかのメジャーな歌い手のものでも980円で投げ売りしてた。
金のなる木が無かったのが残念です。後、ブーメランアンテナとか流行りました。
固形ワックスは1缶使い切ったことがない。
カピカピの缶だけがガレージに溜まる溜まる😂
ファイバーフラワーの出番無しかよ!!
懐かしいですね~愛車マークⅡにコンポを積んで、Boowyを聞いて走ってました。チャンネル登録させて頂きました(*´▽`*)
カーナビが一般的になる前、都内の外回りでした。
その時は助手席にはアトラス道路地図迷ったら住宅の屋根のVHFアンテナをみて方角定めてました。(今はUHFの東京スカイツリーですがあの時代はVHFのアンテナは東京タワーを向いていて23区内の方位磁石の役目をしてました)
リアガラスにJAFステッカー貼ろうか迷っている。そしてJAFはジェフと読むのが昭和人。
誰だよジャフなんて呼び始めたヤツは!
ロンサムカーボーイ
って言ったら
707Gですね😊
ナカミチとかもありましたが
見映えで言ったら
KP707Gでしたね
デッキ
チューナー
イコライザー
アンプを重ねてね😊
リアに
ボックススピーカーか
ボード切り抜いて
埋め込みスピーカー
フロントにチュンナップスピーカーで☺️
イコライザーで
低音鳴らさず高音だけでね😂
カロッツェリア一択。
ナカミチ👍
初任給でナカミチ買った😅
@@古谷浩清
ありがとう😊
👍
@1972-o8g なかなかのマニア❓🥰 アカイもあったよね 🥳
アーシングはプラシーボ効果 間違いない
あながちそうはいえないですよ。
過去にアルテッツァにアーシング施したら、アイドル不調に陥りました。スロットルからアースを落としたのが原因でした。TCS用の電スロが、アースを落とした事により、電流が変わり誤作動したみたいです。
懐かしいな!
是非、TVアンテナも入れて笑
ダイバーシティーアンテナw
今じゃ軽トラですらパワーウインドウ+集中ドアロック(キーレス付)+エアコンがほぼ当たり前になってしまいましたね、、。セダンのトランクにダミーの自動車電話アンテナもよくヤン車のクラウンやセドグロにも装備されていましたね。
8トラはカセットテープでは無くカートリッジだった筈です。
ロンサムカーボーイはキャッチコピーとして流行りましたがパイオニアが最高級では無かったです。
最盛期には高級オーディオ専業のナカミチ、ラックスマンも参入していました。
然しおじさんではイカンのか?
皆歳とると呼ばれるぞ。
①の奴に手を振り返した奴が居たw
暫く気が付かずに振り返していた
水中花シフトノブしてました。
今もだが、アルミホイールが純正でついていても、カーショップで好きなデザインの物に付け替えるのが流行った気が。ワタナベとかの走り屋系からBBSなどの高級品、外車用チューナーズブランド品とか。
今だに車はカセットデッキやで(笑)
絶対CD化しない最後のフレーム
アマチュアグループのコンサート録音してる為
カセットデッキは絶対なので
壊れた時の為予備デッキ2台有ります(笑)
「カーキチ」
この言葉も「オトキチ」と並ぶ昭和の言葉
固形ワックスは濡れたまま塗り込むのが本当ですよ
洗車後水分が残っている時でないとワックスが伸びないんですよね。シュアラスターだと特にキレイに伸びないのでワックスがけはかなりの重労働でした😂
ワックス塗る時円を描くのは素人やで😅
違法CB無線を減らそうと パーソナル無線も流行りました
申請だけでとれる資格と 条件さえ良ければ30kmほど届く電波で
良いコミュニケーションツールでした
アースベルトならぬ
『アースチェーン』を着けてました
ブーメランアンテナとかカスタム界隈であったなぁ🪃
アーシング配線は静電気対策ではなく、電気的なパワーアップが目的です。
ボディアースだけだと弱いとかでオルタネーターとかヘッドライト、セルモーター等のアースを太いケーブルでバッテリーのマイナス端子に戻す方法でしたね。以前乗っていた車に付けていましたが、セルが力強くなったりヘッドライトが明るくなったりと一応の効果はありましたよ。
20年前のランエボには、ディラーオプションでアーシングが有りました。
電子部品への安定供給目的だと思います。
燃費も1割程度は改善します。
最近の静電気物と言えば、アルミテープですね。
静電気を除去し、空気抵抗を無くすと言うものでトヨタが初めにやりました。
主に車自体の空気抵抗や、プラスチック製の吸気パイプ周りに使われています。空気抵抗なので変化の実感できる人はほぼ居ないので、オカルトともいわれていますね。この実感とは個人で違います。
全体に水を掛けたら、カーシャンプーをスポンジを使い上から洗っていく。
次に、タイヤクレンザーでタイヤを固いブラシで、タイヤとホイールまで洗う。
泡を流し終えたら、セーム皮で水気をふき取り、
缶を開け・・・開け・・・マイナスドライバーで開け、ワックス開始。
タイヤワックスも忘れない。
ワックスが白くなったら、専用のモップでふき取り、洗車完了。
したところで、雨粒が落ちてくる・・・・・・
ウルトラマンのハイマウントストップランプとバルタン星人のハイマウントウインカー着けてなぁ
愛読書はアイドル表紙のホリデーオート
FM無線ごっこは聞いたことないなあ。はしりや必須オレンジトップアンテナのパーソナル無線とは別もの?
固形シュアラスターは現在でも使用していますが、オワコンアイテムだったのね( Д ) ゚ ゚
私もかなり昔は使ったことありますが、かなりの重労働ですよね😂今はコーティングして楽しています😅でも、あの仕上がりはカルバナ蝋ならではですね。
静電気オタク😂
バイバイ、ハンドというのか正式名は、私はただ単に、バイバイ、手の平と言ってたが、皆、自転車にまでつけていた。5個ぐらい持ってましたね。後はセミの形の温度計とか、三角窓ですからね。家の車は、もちろんク…ラ等無し、水中花が懐かしい。灰皿の
ビ…ズは未だうってますよ。
「ー」が無いのは、機種依存?
@@IzumizukiPinkyWW🤗
カーキチが受けるw
昭和世代だか、俺の周りにはそんな言葉無かったかな?
ブレーキランプフラッシャーは視認性良くて便利だったのに禁止になった 今のデザイン重視のブレーキランプが小さい車には着けた方が良い
そうですね、テールの面積が小さいのは視認性がよろしくありませんな。(一応、保安基準はクリアだろうけど)
個人的には小さいのは好みではありません。
@@コマ爺
新型クラウン、宇宙船みたいな巨大なボディーに、人差し指で隠せるほど小さいLEDのブレーキランプ…軽トラックの方が、よっぽど立派なブレーキランプついてるよw
バイバイハンドが流行ったのは昭和50年ごろ、因みに今でも色々売ってますよ ♪
(*^◯^*)
アーシングが流行ったのも平成10年ごろからだったと思うし、そもそも電装系の強化が目的で静電気は関係無い。
2:53FM無線ごっこ、聞いたこと無いです。
当時流行ったのは特定小電力トランシーバー、それもSONYのU‐CIEVERが大流行でした。当時スキー仲間でも各自で買って使ってましたが、9chしか無いので混信するのが当たり前でしたね。
7:06ハチトラではなくエイトラ、エイトトラックです。
13:46シュアラスターインペリアルは当時私も愛用してましたが、シュアラスターは洗車後、水を拭き取らずに濡れたままでワックスをスポンジで伸ばしてタオルで拭き取ります。
洗車後、ボディ乾燥後にスポンジで塗り拡げて、乾燥してから拭き取るのはソフト99かウィルソンだと思います。
16:01ショルダーフォン使ってました。会社契約なので私用には使えませんでした、NTTから請求書に通信一覧が届くので直ぐにバレます。通話料は、たしか1分100円くらいでしたね。
通称「ハチトラ」と言ってましたよ。
オーディオテクニカから出てましたよ!商品名もそのもの「むせんごっこ」
パーソナル無線の事ですね
竹中直人さんがプルプルと言うCMがありました
40年近く前です
車にポピーは現在も売られています。
オレの430につけてたゴールドの「フェンダートリム」を盗んだ奴、今からでもいい「返せ」❗️
売っちゃいました🤗
FM無線ごっこって、
市民バンド(CB)の事じゃ無くてか?
CBですね~え~
当時の~お~トラック~う~ドライバー~は~あ~こんな~あ~話し方ですねw
ラジオに勝手に入ってきました・・・
オーディオテクニカから出てましたよ!その名も「むせんごっこ」
「FM無線ごっこ」って何ですか?聞いたこともありませんね!
もしかしてオーディオテクニカ AT8511 FM カー・ワイヤレス・マイク むせんごっこ Helloのこと?
おまけに紹介画像はデジタル簡易無線機やアマチュア無線機です。
誤解を招くような安易な画像選びはやめていただきたいね。
パーソナル無線の際の画像のモノは
CB無線のキャリアですよ(笑)
NASA72です
こちらは完全違法電波です
NASA!超懐かしい全国ジャンボクラブ!とか取り締まりがキツくなりアマチュアの430に移行したけどネ
まずオジサン=ダサイのタイトルが❌なのに内容はもっとクダラナイ🙅♀️🆖⤵️
令和以降の未来の子孫から
「令和アリエナーイ、ダッサーイ」と言われないように頑張ってください
長過ぎる
昭和マニアカブレラ度をアピールしたいらしいので暖かい目で見守ってあげましょう(笑)
カーキチというのは語源を知れば
今時ある意味差別用語ですよ(笑)
長いって言うのルーティン?
今回は過ぎるとまで...めっちゃよう見てる気がする😂
あと、カブレラ度ってなに?