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研がない技術、なるほど見極めが必要な高度な技術ですね!ついついやり過ぎてしまいます。
いくつもの失敗を重ねた結果・・・w
BGM今日もドビュッシー😊幸せ
ドビュッシーの著作権フリーで使えるBGMを発見しましたw
こういうナイフは鈍角過ぎて和包丁の感覚で当ててしまうとギャーっとなりますね
それ以前に、調べてみたところ20マン~40マン円台ぐらいもするようなので、それを知るとモノに当てようという気になれません。
金属の中に神経を通す感覚ですか。なるほど。こう書いてふと思ったのですが、ヒト型ロボットに感情を持たせる、というような近未来を予感させるものですね。話は変わりますが、彫刻刀の研ぎで四苦八苦です。力を入れすぎるとあっというまに刃がかわるので、小さいので簡単だろうと考えていたら間違いでした。金属の中に神経を通す感覚、研がない技術、持ち手と添え手のバランスを考えながらトライしてみます。
三角刀ですか?モノにもよるのかもしれないけど、ムチャクチャ難しいですよね。両辺の厚みが違う場合もあったりします。ほんとイヤwよーく刃の状態を観察して、どこをどんな角度でどれぐらい研ぐか、しっかり方針を立てて研がないと、思ったように角が立ってくれません。
@@TOGITOGI さん ありがとうございます。比較的楽なのは平刀ですが、小刀の先端が欠けているとか、丸の両端に欠けがあるとか、三角刀の▽の先端が潰れているとか、併せて刃線が凸凹とかです。小さな刃の刃線を整えるのも大変です。下手すると刃線があっという間に数mm研ぎ減ります。自分のものを同じように欠けさせて、試し研ぎしてから人様のものに取り掛かっています。子供用の芋版用ならまだしも、大人用は大変です。
う~んある意味、難しい仕事でしたね。お疲れ様でした。
必ずしも元の刃角度に拘泥しなければならない蓋然性も無いと思うので、ランスキーみたいな治具で研いでもかまわないと思います。手研ぎでこういう研ぎ方をする練習すると、いろんなものに応用できる研ぐ技術は身につくと思います。
@@TOGITOGI なんか、すみません。もし、技術的なプライドに触ったのなら勘弁して下さい。
@@鴨谷周 あーいやいや、ぜんぜんなんにも気にさわっていません。今回の作業内容だったらランスキーみたいな角度固定できる研ぎ機使ってもいいと、ほんとに思ってます。なんか気分を害してるみたいな文章に見えました?「蓋然性」とかかな?
@@TOGITOGI いやいや、私の受け止め方で、全然気にしないで下さい。すみません。尊敬してます。口だけですみません。どかんとお仕事をお願いできるよう頑張ります。
昔欲しかったニューヨークスペシャル!このナイフのストーリーがやけに男心をくすぐった笑😅
ニューヨークスペシャルっていう形なんですね。両面のシノギが先端まで伸びてて刃線と稜線と合致してるから、先端まわりの研ぎはむちゃくちゃめんどくさそうですが・・研ぎ減らしていくことはあんまり考えてなさそう(^^;
@@TOGITOGI おはよう御座います昔、ニューヨークの凄腕刑事がポケットに入る対人用のナイフをラブレスに依頼して出来上がったのがこのナイフですどうですか、このストーリー男心をくすぐるでしょ、笑😅これからの季節、屋台の研ぎ師さんにはゆるくないと思いますが頑張ってください‼️
でもラブレスさんは人を傷つける為のナイフは好きじゃなかったらしいですね。
こちらは相田義人さんのファイター系のナイフで、大きさ的に言うと「ブーツナイフ」になると思います。こういったナイフのなかでも有名な「ニューヨークスペシャル」はもう少し小柄で、ファスナーボルトの一つにスナップボタンのメスが配されており、ポケットに入れやすいようにと四角い形状になっているシースにあるオス側に組み合わされます。マトリックスアイダのナイフは言わば相田義人さんモデルの廉価版で、ロゴが違います。リバーサイド,ウエストというのは師匠のラブレス氏のリバーサイド(CA)に由来するものです。
なんか、複雑ですね・・(^^;ホローグラインドのダブルエッジでスピアポイントのがニューヨークスペシャルというわけではないんですね。ニューヨークの警察官が携帯するという用途ではたしかにもうちょい小ぶりな方が良さそうです。左右非対称にして日本の銃刀法違反になることを回避したダガー、という感じでしょうか。
こんにちは〜。今日は一切使うことのないコロンビアのSA39というナイフを研ぎました〜。それはAmazonであらと君を買ったので使いたくて…あらと君凄いですね。あんなにゴリゴリ落ちるなんて…目からウロコです♫僕は基本的にナイフも包丁も同じ様な研ぎ方します〜。そないバトニングしたりしませんしね〜。野菜や肉を切るのがほぼほぼなんで♫ってなるとSA39はデカすぎます〜、勇者の剣みたいです😁あらと君教えていただきましてありがとうございます🙇♂️
マトリックス・アイダ(相田義人)かな?会社がトギトギさんの仕事場に近いんじゃないかと。研がない技術!目から鱗、耳から耳クソ、鼻から牛乳です!こういうの、素人はランスキーの研ぎ器のようなのをつかうほうがいいのかも。私はナイフも特に気にせず砥石でやってましたが、研がない技術かぁ・・ちょっと親指の神経を延ばしてみます!
相田義人さんのカスタムナイフでしたか。調べてませんでした(^^;今回のような形状変更が無く刃を鋭くするだけの研ぎなら、ランスキーでもいいと思います。機能的には元の刃角度と同じに研がなければならないという蓋然性も無いと思いますので。ただ研ぎ減っていくことを考えると、刃元は研がないとして、先端はそのうちにシノギとズレちゃうから、その修正とかいう段階ではランスキーだけではムリになっていきますね。そもそも柄が白い時点で実用的じゃないので、このナイフについてはあんまり使わないのが吉なのかなとw
技術的には高度な仕事なのに 所要時間で研ぎ代を考えると安い仕事になっちゃいますね。
ふつうの包丁よりもむしろ時間はかからないんで、ぜんぜん問題ありません。こんなのいっぱい来てくたら有難いですw
自分なら和包丁みたいに研ぎそうです切れ味よりも耐久重視何でしょうか?
こういうナイフは見た目重視ですwなにを重視するかはお客さんが決めることですが。カスタムナイフという時点で5万円は下らないので。これはマトリックスアイダの相田義人さんの製品で、同じようなのが20万円いじょうはしています。matrix-aida.com/yoshihito_aida_2/鏡面にするとかいった仕上はぼくはやらないので、細かい傷を消すというような作業はメーカーさんにお願いしてほしいんですが、とにかく注意することは、ヘタに砥石に当てて形を壊さないということです。研ぎすぎたらもとに戻せません。
How often do you buy waterstones?
2-3 times in a year.more than 10 stones at once,
研がない技術、なるほど見極めが必要な高度な技術ですね!ついついやり過ぎてしまいます。
いくつもの失敗を重ねた結果・・・w
BGM今日もドビュッシー😊幸せ
ドビュッシーの著作権フリーで使えるBGMを発見しましたw
こういうナイフは鈍角過ぎて和包丁の感覚で当ててしまうとギャーっとなりますね
それ以前に、調べてみたところ20マン~40マン円台ぐらいもするようなので、それを知るとモノに当てようという気になれません。
金属の中に神経を通す感覚ですか。なるほど。こう書いてふと思ったのですが、ヒト型ロボットに感情を持たせる、というような近未来を予感させるものですね。
話は変わりますが、彫刻刀の研ぎで四苦八苦です。力を入れすぎるとあっというまに刃がかわるので、小さいので簡単だろうと考えていたら間違いでした。
金属の中に神経を通す感覚、研がない技術、持ち手と添え手のバランスを考えながらトライしてみます。
三角刀ですか?
モノにもよるのかもしれないけど、ムチャクチャ難しいですよね。両辺の厚みが違う場合もあったりします。ほんとイヤw
よーく刃の状態を観察して、どこをどんな角度でどれぐらい研ぐか、しっかり方針を立てて研がないと、思ったように角が立ってくれません。
@@TOGITOGI さん ありがとうございます。比較的楽なのは平刀ですが、小刀の先端が欠けているとか、丸の両端に欠けがあるとか、三角刀の▽の先端が潰れているとか、併せて刃線が凸凹とかです。小さな刃の刃線を整えるのも大変です。下手すると刃線があっという間に数mm研ぎ減ります。自分のものを同じように欠けさせて、試し研ぎしてから人様のものに取り掛かっています。子供用の芋版用ならまだしも、大人用は大変です。
う~んある意味、難しい仕事でしたね。お疲れ様でした。
必ずしも元の刃角度に拘泥しなければならない蓋然性も無いと思うので、ランスキーみたいな治具で研いでもかまわないと思います。
手研ぎでこういう研ぎ方をする練習すると、いろんなものに応用できる研ぐ技術は身につくと思います。
@@TOGITOGI なんか、すみません。もし、技術的なプライドに触ったのなら勘弁して下さい。
@@鴨谷周
あーいやいや、ぜんぜんなんにも気にさわっていません。
今回の作業内容だったらランスキーみたいな角度固定できる研ぎ機使ってもいいと、ほんとに思ってます。
なんか気分を害してるみたいな文章に見えました?「蓋然性」とかかな?
@@TOGITOGI いやいや、私の受け止め方で、全然気にしないで下さい。すみません。尊敬してます。口だけですみません。どかんとお仕事をお願いできるよう頑張ります。
昔欲しかったニューヨークスペシャル!
このナイフのストーリーがやけに男心をくすぐった笑😅
ニューヨークスペシャルっていう形なんですね。
両面のシノギが先端まで伸びてて刃線と稜線と合致してるから、先端まわりの研ぎはむちゃくちゃめんどくさそうですが・・
研ぎ減らしていくことはあんまり考えてなさそう(^^;
@@TOGITOGI
おはよう御座います
昔、ニューヨークの凄腕刑事がポケットに入る対人用のナイフをラブレスに依頼して出来上がったのがこのナイフです
どうですか、このストーリー男心をくすぐるでしょ、笑😅
これからの季節、屋台の研ぎ師さんにはゆるくないと思いますが頑張ってください‼️
でもラブレスさんは人を傷つける為のナイフは好きじゃなかったらしいですね。
こちらは相田義人さんのファイター系のナイフで、大きさ的に言うと「ブーツナイフ」になると思います。
こういったナイフのなかでも有名な「ニューヨークスペシャル」はもう少し小柄で、ファスナーボルトの一つにスナップボタンのメスが配されており、ポケットに入れやすいようにと四角い形状になっているシースにあるオス側に組み合わされます。
マトリックスアイダのナイフは言わば相田義人さんモデルの廉価版で、ロゴが違います。
リバーサイド,ウエストというのは師匠のラブレス氏のリバーサイド(CA)に由来するものです。
なんか、複雑ですね・・(^^;
ホローグラインドのダブルエッジでスピアポイントのがニューヨークスペシャルというわけではないんですね。ニューヨークの警察官が携帯するという用途ではたしかにもうちょい小ぶりな方が良さそうです。
左右非対称にして日本の銃刀法違反になることを回避したダガー、という感じでしょうか。
こんにちは〜。
今日は一切使うことのないコロンビアのSA39というナイフを研ぎました〜。
それはAmazonであらと君を買ったので使いたくて…あらと君凄いですね。あんなにゴリゴリ落ちるなんて…目からウロコです♫
僕は基本的にナイフも包丁も同じ様な研ぎ方します〜。そないバトニングしたりしませんしね〜。
野菜や肉を切るのがほぼほぼなんで♫
ってなるとSA39はデカすぎます〜、勇者の剣みたいです😁
あらと君教えていただきましてありがとうございます🙇♂️
マトリックス・アイダ(相田義人)かな?会社がトギトギさんの仕事場に近いんじゃないかと。
研がない技術!目から鱗、耳から耳クソ、鼻から牛乳です!
こういうの、素人はランスキーの研ぎ器のようなのをつかうほうがいいのかも。
私はナイフも特に気にせず砥石でやってましたが、研がない技術かぁ・・
ちょっと親指の神経を延ばしてみます!
相田義人さんのカスタムナイフでしたか。調べてませんでした(^^;
今回のような形状変更が無く刃を鋭くするだけの研ぎなら、ランスキーでもいいと思います。
機能的には元の刃角度と同じに研がなければならないという蓋然性も無いと思いますので。
ただ研ぎ減っていくことを考えると、刃元は研がないとして、先端はそのうちにシノギとズレちゃうから、その修正とかいう段階ではランスキーだけではムリになっていきますね。
そもそも柄が白い時点で実用的じゃないので、このナイフについてはあんまり使わないのが吉なのかなとw
技術的には高度な仕事なのに 所要時間で研ぎ代を考えると安い仕事になっちゃいますね。
ふつうの包丁よりもむしろ時間はかからないんで、ぜんぜん問題ありません。
こんなのいっぱい来てくたら有難いですw
自分なら和包丁みたいに研ぎそうです
切れ味よりも耐久重視何でしょうか?
こういうナイフは見た目重視ですw
なにを重視するかはお客さんが決めることですが。
カスタムナイフという時点で5万円は下らないので。
これはマトリックスアイダの相田義人さんの製品で、同じようなのが20万円いじょうはしています。
matrix-aida.com/yoshihito_aida_2/
鏡面にするとかいった仕上はぼくはやらないので、細かい傷を消すというような作業はメーカーさんにお願いしてほしいんですが、とにかく注意することは、ヘタに砥石に当てて形を壊さないということです。研ぎすぎたらもとに戻せません。
How often do you buy waterstones?
2-3 times in a year.
more than 10 stones at once,