草書「建」~サラリーマン書家で日展作家・伊藤雲峰の一文字美術館-Ichimonji Museum-

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
  • サラリーマン書家で日展作家・伊藤雲峰が、書道の五体(篆書・隷書・楷書・行書・草書)のカッコよくキマル書き方を解説します。
    書きあがった字を、ギタリスト山本哲也さんの演奏で味わっていただく一文字美術館(Ichimonji Museum)開館です。
    2025年1月の書会は「建陽多慶」と書きます。今月の一字は、その中から「建」を紹介します。
    【草書で「建」を書くポイント】
    3か所筆を回転させるところがあります。回転させる手前のところで、筆先への力を弱め、弾力が生まれる準備をすることが大切です。
    【建の成り立ち】
    もともと儀礼の中庭で筆を立てて方位や地相を占い、都を設営する意味がありました。後に、建物を建てることを表す「建設・建築」の意味へと発展しました。
    今月の一字:建
    今月の一曲:山本哲也ソロアルバム「Museful」より Morgan Magan
    書会は、篆書・隷書で漢詩で四文字を書きます。1回ごと完結のカフェワークショップです。書道具もこちらで用意したものを使っていただけますので、気軽に参加してください。
    書道は、小学生以来という方、書道をやっていて篆書や隷書にもチャレンジしてみたい方、篆書や隷書を書いてみたいという方、大歓迎です。
    ただいま、名古屋・桑名・オンラインで篆書隷書ワークショップ「書会」参加者募集中。
    詳しくは、伊藤雲峰サイトをご覧ください。
    伊藤雲峰サイト itouunpo.com/
    ギタリスト山本哲也サイト www.tetsuya-ya...

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