ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
本来の形を見せないのは徳川幕府に目をつけられない為に隠す必要性があったとも聞きました。ただ武士である以上は本来の戦い方を伝える必要があるので、認められた人には口伝で伝えて型には所作だけ残した。本来の動きを記録した巻物も盗まれるかもしれない、今の様なビデオがないとなると侍達は全部分からない様に型に封印したとなるとロマンが止まらん!先生も今回は特別に一部だけ見せてくれたので感謝です!古流武術は唯一、侍達の記録を体験出来る物なので歴史ガチ勢は皆、やろうぜ!!
素人は「投げまでやってあげる…?」ってなりました。先生、結構楽しそうに解説してくださってますね。
平成1桁年代に知り合いの爺さんが抜く手を見せずに棒手裏剣の抜き打ちと短刀での制圧術を見せてもらったことがある。その時に、短刀は超接近した後に手の甲から肘までの肉を削ぎながら制圧するって言ったな。
本当の武術の先生が論理的に解説してくださる、貴重な機会ですね。
えげつないことを言ったり実演してるけど、関先生が柔和な雰囲気と口調なのが余計怖い
「剣術は匹夫の兵法なり 戦は危事なり」心に響きました。これは上流武士たちが高い教養を持つようになった室町時代の言葉でしょうか?それ以前、御成敗式目の北条泰時の胸にも同じ思いがあったように思います。貴重な動画大変勉強になりました。有難う御座います。
こちらの言葉は軍師武用詞解という本の最初のページあたりに書かれてると教えて頂きました。この本は戦場での用語や作法が書かれた教科書で寺子屋で子供達が使ってたとも聞きました。いつ生まれた言葉かは分かりませんが、当時の教科書の最初のページに書いてるので武士とっては当たり前の言葉だったのかもしれませんね。
@@非株式会社いつかやる 様、有難う御座います!「剣道」以前、近世江戸時代以前の世界を垣間見せてくれてとても勉強になりました!
流石古流、裏の技がエグい。
表だけのハリボテとは違い裏も中身もある歴史の重みも感じますね
一つ一つの動きに意味があってそれを隠したりもする、とても奥が深いなぁと思いました。
生来の浅山一伝流がモータルコンバットに出て来ても驚かないな😅的確にチョークポイントを刺す、斬るが動作に含まれていますね。
おそろしいけど理にかなっていてすばらしい
高弟同士の稽古で使う技と、初心者も混ざる普通の稽古で使う技を分けていたと何かの本で読んだ事があります。今回もとても勉強させて頂きました、ありがとうございました。
ありがとうございます!
武術って精神的に静と動があるんだって感じ。神に捧げる演武が静なら、相手を倒すのが動。そこにある歴史的背景とか考えると、すごく興味深いですね。あとぴろすけは甲冑姿より道着姿のほうがめっちゃ似合ってるわ。
関先生に一言言いたいです。冷静にエグい事を実践&説明されると、尊敬を通り越して怖さしかないです😅
塚田さん受け身も上手いな。
歴史チャンネルで紹介してくれるから味わいが深まる気がする
3人とも優しい顔して笑いながらゴリゴリの戦闘技術を体得してるのが怖ぇw
鎖骨をガイドにして刺す技術は古代ローマのグラディウスの扱い方にもありましたね。人間の身体が変わらない以上、古今東西考えることも変わらないのでしょう。
現代の剣術のような精神性とは違い!人を〇するのが目的だった時代に綺麗事は無い!って事なんでしょうね!型を見ると実戦で経験した事を型にしたような技ばかりですね!結局は生き残った人の剣法なんでしょうね!もしかしたら運悪く亡くなった剣士の中にも凄い技を会得したまま伝えられず終わった人もいたんでしょうね!(;^ω^)
やっぱり武なんですね。
最後の鎖骨でガイドするの、冲方丁『光圀伝』と『剣樹抄』で出てきたやつと同じだ。水戸黄門の必殺技。
剣豪の一騎打ちなんてきれいな「試合」であり、戦は人体機能の壊し合い、奪い合いか。
それは違う剣客がやってた1体1の斬り合いは死ぬまでやる果し合いだからあえて言うなら「死合」
現代の薙刀でも有効打になる「脛」が、剣道にはないのは武道として欠陥だとずっと思ってたけど綺麗に見せるためだったんだなとある意味納得。
鎖骨をガイドにズボズボってゴーストオブツシマで上から飛びかかる近接暗殺術やな。もう武士の誉れなんて言ってられない😅
これは勉強になる
戦国時代に生まれていたら股間斬られて終わっていたのかも知れないのですね。考えただけでゾッとします😱平和な時代で良かった…
実践剣術があって、今の綺麗な剣術が存在している事を学びました。一伝流の型にある不思議な動きの意味が少し理解出来た気がします。
このシリーズの中でも今回のは特に好きだなー
型の中にちょっとだけエグい痕跡を残しているのが面白いですね🤔
その時代ならではの剣術に変化して伝承されていく部分もあるんですね...
前に刃牙道で宮本武蔵が相手の関節斬ってたけどそういうエグイ技がほんとにあったんだなぁ
宮本武蔵「ピクルとやら。角を取ったぞ。異形の妖怪といえど立ち上がれまい。」
本部との立ち合いでも鎖帷子で切れずとも関節やらを破壊される描写があったけどこれ見るまでは「そりゃ鉄でぶっ叩くわけだし、武蔵だし…」ぐらいの認識だったけど見方がかわったな…。ちゃんと術理の一つではあるんだ…。
ここまでえげつないのは、それだけ当時が物騒だったからでしょうか。効率必殺。喧嘩上等。裏切上等。いつまでも眠っていて使われないでいてほしい秘技ですね。
こういうのが欲しかったんです。有難うございます。
先生の最後の言葉が一番重く効いたな。武術ではあるけど、昔の人達も好きで○しはしなかったんよね。
解説中に刃当てられてる塚田さんが本当にイヤそうな顔してて、型とはいえ切っ先突きつけられるのは怖いよなぁ・・・ってしみじみ
動画内で触れてたけど斬らない技があるの意外だけど納得性が高い命懸けなんだから楽に斬れない相手も想定して次善を用意するよなあ
鎖帷子つけていてもぶっ叩かれたらそりゃ痛いよね関節ならば尚更かな
甲冑を装着して解説していただけたらより分かりやすさと残酷さ(エゲツなさ)がわかりやすそうwまぁ、何にしろ怖い😅
鎖骨をガイドに心臓を狙う技、新谷かおる先生の傑作漫画「砂の薔薇」で読んだ記憶があります。
関先生、大好きです❤❤❤❤❤
いつも気になるのですが、この時のカメラマンは副社長さんがやられてるんですか?
侍、武将、サイコパス、戦闘民族🥶🥶👍👍👍イカれてる強すぎる
これは、凄いな~ 分かりやすい
すばらしい!勉強になります。
いつの間にかアイキャッチがボンカレーみたいになってた
鎖骨のあたり…もしや欠盆 っていうツボですかね。光圀伝に出てきたのはここなのかな?🤔
塚田兄やん、いいキャラしてるわ
やっぱり鎧武者は面を避けない前提の剣術なんですね
平安・鎌倉・室町の「大鎧」は、隙間が少なくて刀で命を奪うのは容易ではないから、刀で命を奪う技術はえげつない剣術しかないって話あったな。
隙間が少ないのは当世具足です。大鎧は馬上運用が前提で下馬戦は緊急時限定の様なものです。弓を運用する都合で片方篭手が無いし、佩楯が無いので草摺捲れば腿ガラ空き、兜は頭に固定できてない。おまけに馬上運用=着座が前提なので、あまり腰回りで固定していなません。ほぼ肩で釣ってる様なものです。同年代の胴丸に比べれば、素肌よかマシ程度が正直なところでしょう。
柔道の禁止技はこういうのあったな元々柔術を体育にしたわけだし。
終始、皆様方の所作の美しさに見惚れてしまいました。
これって本当の本当に見せちゃヤヴァイやつをしっかり把握してるから、隠してある技もTH-camに上げられるのかな?って思いました。
是非、再現して欲しい必殺剣があるのです。それは。。秘剣「燕返し」!!こんなに有名な技なのに何がどう燕返しなのか、分からないまま佐々木小次郎は死んでしまいました。目にもとまらぬスピードの切り返しなのか、はたまた長剣を活かした突き技だったのか??一人考えても、謎が深まるばかりです。どうかわずかな手がかりとは思いますが、検証してください!よろしくお願いします!!
武術が本来 殺人術であることが思い知らされました漫画とか創作だと見栄えのよさだったりを重視したりするからな……
ある程度の受け身をとってるんだろうけど、ごとん!って転ぶと痛そう…
股間狙いってほんと合理的だよな、おっきい血管も通ってるし血管切れなくても筋肉、筋切って機動力おとせる
やっぱ剣術って現実はグロいんだなぁ…現代では考えられないからロマンになっちゃうよね
こういったエグい技はどんどん解禁されて欲しいですね
鎖帷子の全身タイツ欲しい。てか言われて見たら紐使ってるし耐久力低いかも。泥仕合なったら怖いな。
入る、入る、入る、怖いね〜
剣術(武術)の正体は実は磨きに磨き抜かれた当たり前体操という…
そりゃこんな世界で生き残ってる偉人たちは、色々と規格外なのは納得
向かって右の人 少林寺拳法で言う結手をしてるこれって構えなんですよ
2:12
太股の裏はでかい血管あるから急所か……
鎧のタレを刺すのが刃が身体向きなのがなるほど…と思う。
お尻と太ももの間日本刀でズバってやられたの想像しただけで死ぬ。やっぱり俺殺し合いは遠距離以外無理だな。
サムネの詳細を教えてくれませんか?
アイストックとアドビストックです!
@@非株式会社いつかやる検索ワードは何ですか?探しても出てこなくて……欲しいのは倒れてる方々の写真です
@@kaihja5427さん甲冑姿で倒れてるのはアイストックで「甲冑 武士 侍」で検索して出てきた画像のはずなので探してみてください!
100%実戦の剣法でめちゃくちゃリアル!!。フランスの某ゲーム会社の〇ソゲームを作ったプログラマーに先生の動きや言葉、教えも含めて見せてやりたい。どうせ理解できないだろけど。
急な半政治ネタはお里が知れますよ。まぁ、エンタメ(極端に言えば演武)と現実(この場合ではサツ人術と言うべきか)の区別がついていない様ですし、察するところがありますが……。「先に政治ネタ突っ込んできたのユー◯ーアイじゃナイカ!」とかおっしゃるのではないかと思いますが、世の中には「五十歩百歩」「目くそ鼻くそ」と言う言葉もございますので、悪しからず。更に補足をさせていただきますが、現在ネット界隈を騒がせている当問題につきまして、私のスタンスは『何か面白いことやってんなぁ。善悪問答は後の誰がが勝手に出すでしょう』です。そもそも私は据え置き機はニン◯ンドー派、プレイジャンルはRPGとノベルゲーが中心で稀にアクションRPGと言ったところです。上記をご了承の上、謂れなき誹謗中傷が無い様、お願いします。
@@球磨くま-x8q だから何?。そもそもあなたの意見も思考も興味ない。
@@球磨くま-x8q だから何?。別に貴方の事知らないし意見も求めてない。
隠しポイントがミソで一子相伝を感じる。
鎖骨下を狙えば、心臓まで達しなくても、大動脈弓や鎖骨下動脈を損傷するので、失血死しますね😱
「道」と「術」の違いがよく分かりました。居合を習ってますが、なぜ背後から斬らないのか?と質問して、えらく怒られた事があります。
雨宮先生(影武流)も呼んできて、無手(武器無し)の格闘界のユーザーも手に入れよう。※雨宮先生に武器を与えて、攻撃の手段を解説させてもヤバイのだが・・・。
全部怖い技だな😅股下に刀なんか入った瞬間自分なら震え上がるだろな…
これが本当の………雷だっ‼️‼️
えぐいえぐい。自分、タイムスリップしてもライトノベルみたいに無双できなさそうです。
なになに?師匠も兄弟子も、ピロスケちゃんよりでかいやん@@;;キングダムみたいに強くなるとでかくなるのぉ????
最初の地面の技で最重要なのは相手が薩摩のぼっけもんかそれ以外かを見極める事か
大鎧相手の戦いの型としては使えるのは2つだけだとおもいます。大鎧戦術では下からの太もも狙いは良くとも股間は草刷りで無理ですし大鎧剣術は下段構えの牽制攻撃にて傷を与える剣術です、(腰紐には鎖が入っていますが切れるんですかね。足軽の味噌を巻いた布なら別ですが・・・相当下級武士相手の話なのでしょうか?)大鎧で上段に構えるのは愚の骨頂です。・・・死にたく無いですからね。大鎧剣術の本当の型は秘匿なんですか…型以外の演武は演武であり死合いではありません、大鎧の重さは30kg以上で皆様がご存じの通りです。次は是非、命懸だった大鎧同士の、30Kg以上の大鎧を付けた、卑怯抜きの大鎧同士の動きを拝見したいです。もっと重い平安大鎧同士の戦いと戦国時代の30kgの同士検証をお願いしたいです。日本帝国人の戦闘機に竹槍で挑むお遊びはツマラナイです。(戦国武将は兜割なんて使えないので無しですが・・。現代にアフォな武器を使わない兜割が出来る方はお見受けしませんが。
日本帝国人(どんな人種だよ…)の下りに一つ補足を。ほぼ同年代のアメリカ参戦前のイギリスでも似たような活動があったそうです。人間、追い詰められれば考えることは同じですな。(まァ、そもそも戦闘機に竹槍なんざ後年の創作みたいなもので誰も真面目に考えて無いですし。竹槍は空挺部隊や上陸兵への抵抗手段ですし。前提の認識から間違っていますがね。)
映画とドラマの違うんだ侍の戦い方は
個人的にですが、兵法と侍を並べることには違和感を持ちます・・・ここって逆で侍って兵法なんて分かっていなかっただろwですので・・・そうなると逆で武芸者とか剣術家・・・剣豪および兵法者を蔑むことになりえるので、止めていただきたいと個人的には思っていますwどうしても侍=狩衣のイメージなんですよね他の人たちの侍のイメージが全く分からん・・・出典とかを教えて欲しいです侍よりも、武芸という礼法や所作などのほうが素晴らしい!と思っていますw弥助が芸人なのであえて武芸と述べていますが、この出典は儒教になるようですwさてさてと・・・個人的に別路線として夏姫という春秋時代の姫がいるのですが、申公巫臣を私は踊り手だと思っていますここは非常に厄介で、古代で踊っていた人物を女性とする風潮があるんですよねwただ、踊りというものの本質を鑑みると男性が踊る方が妥当な面が多いからですw生贄も本来は男性でしょうしw女性の生贄っては別な暗喩だと思いますついでに、兵法とかよりも昔から踊りはあります
本来の形を見せないのは徳川幕府に目をつけられない為に隠す必要性があったとも聞きました。
ただ武士である以上は本来の戦い方を伝える必要があるので、認められた人には口伝で伝えて型には所作だけ残した。
本来の動きを記録した巻物も盗まれるかもしれない、今の様なビデオがないとなると侍達は全部分からない様に型に封印したとなるとロマンが止まらん!
先生も今回は特別に一部だけ見せてくれたので感謝です!
古流武術は唯一、侍達の記録を体験出来る物なので歴史ガチ勢は皆、やろうぜ!!
素人は「投げまでやってあげる…?」ってなりました。
先生、結構楽しそうに解説してくださってますね。
平成1桁年代に知り合いの爺さんが抜く手を見せずに棒手裏剣の抜き打ちと短刀での制圧術を見せてもらったことがある。
その時に、短刀は超接近した後に手の甲から肘までの肉を削ぎながら制圧するって言ったな。
本当の武術の先生が論理的に解説してくださる、貴重な機会ですね。
えげつないことを言ったり実演してるけど、関先生が柔和な雰囲気と口調なのが余計怖い
「剣術は匹夫の兵法なり 戦は危事なり」心に響きました。これは上流武士たちが高い教養を持つようになった室町時代の言葉でしょうか?それ以前、御成敗式目の北条泰時の胸にも同じ思いがあったように思います。貴重な動画大変勉強になりました。有難う御座います。
こちらの言葉は軍師武用詞解という本の最初のページあたりに書かれてると教えて頂きました。この本は戦場での用語や作法が書かれた教科書で寺子屋で子供達が使ってたとも聞きました。いつ生まれた言葉かは分かりませんが、当時の教科書の最初のページに書いてるので武士とっては当たり前の言葉だったのかもしれませんね。
@@非株式会社いつかやる 様、有難う御座います!「剣道」以前、近世江戸時代以前の世界を垣間見せてくれてとても勉強になりました!
流石古流、裏の技がエグい。
表だけのハリボテとは違い
裏も中身もある
歴史の重みも感じますね
一つ一つの動きに意味があってそれを隠したりもする、とても奥が深いなぁと思いました。
生来の浅山一伝流がモータルコンバットに出て来ても驚かないな😅
的確にチョークポイントを刺す、斬るが動作に含まれていますね。
おそろしいけど理にかなっていてすばらしい
高弟同士の稽古で使う技と、初心者も混ざる普通の稽古で使う技を分けていたと何かの本で読んだ事があります。
今回もとても勉強させて頂きました、ありがとうございました。
ありがとうございます!
武術って精神的に静と動があるんだって感じ。
神に捧げる演武が静なら、相手を倒すのが動。
そこにある歴史的背景とか考えると、すごく興味深いですね。
あとぴろすけは甲冑姿より道着姿のほうがめっちゃ似合ってるわ。
関先生に一言言いたいです。
冷静にエグい事を実践&説明されると、尊敬を通り越して怖さしかないです😅
塚田さん受け身も上手いな。
歴史チャンネルで紹介してくれるから味わいが深まる気がする
3人とも優しい顔して笑いながらゴリゴリの戦闘技術を体得してるのが怖ぇw
鎖骨をガイドにして刺す技術は古代ローマのグラディウスの扱い方にもありましたね。
人間の身体が変わらない以上、古今東西考えることも変わらないのでしょう。
現代の剣術のような精神性とは違い!
人を〇するのが目的だった時代に綺麗事は無い!って事なんでしょうね!
型を見ると実戦で経験した事を型にしたような技ばかりですね!
結局は生き残った人の剣法なんでしょうね!
もしかしたら運悪く亡くなった剣士の中にも凄い技を会得したまま伝えられず終わった人もいたんでしょうね!(;^ω^)
やっぱり武なんですね。
最後の鎖骨でガイドするの、冲方丁『光圀伝』と『剣樹抄』で出てきたやつと同じだ。水戸黄門の必殺技。
剣豪の一騎打ちなんてきれいな「試合」であり、戦は人体機能の壊し合い、奪い合いか。
それは違う剣客がやってた1体1の斬り合いは死ぬまでやる果し合いだから
あえて言うなら「死合」
現代の薙刀でも有効打になる「脛」が、剣道にはないのは武道として欠陥だとずっと思ってたけど綺麗に見せるためだったんだなとある意味納得。
鎖骨をガイドにズボズボってゴーストオブツシマで上から飛びかかる近接暗殺術やな。
もう武士の誉れなんて言ってられない😅
これは勉強になる
戦国時代に生まれていたら股間斬られて終わっていたのかも知れないのですね。考えただけでゾッとします😱平和な時代で良かった…
実践剣術があって、今の綺麗な剣術が存在している事を学びました。一伝流の型にある不思議な動きの意味が少し理解出来た気がします。
このシリーズの中でも今回のは特に好きだなー
型の中にちょっとだけエグい痕跡を残しているのが面白いですね🤔
その時代ならではの剣術に変化して伝承されていく部分もあるんですね...
前に刃牙道で宮本武蔵が相手の関節斬ってたけどそういうエグイ技がほんとにあったんだなぁ
宮本武蔵「ピクルとやら。角を取ったぞ。異形の妖怪といえど立ち上がれまい。」
本部との立ち合いでも鎖帷子で切れずとも関節やらを破壊される描写があったけどこれ見るまでは「そりゃ鉄でぶっ叩くわけだし、武蔵だし…」ぐらいの認識だったけど見方がかわったな…。ちゃんと術理の一つではあるんだ…。
ここまでえげつないのは、それだけ当時が物騒だったからでしょうか。効率必殺。喧嘩上等。裏切上等。
いつまでも眠っていて使われないでいてほしい秘技ですね。
こういうのが欲しかったんです。
有難うございます。
先生の最後の言葉が一番重く効いたな。武術ではあるけど、昔の人達も好きで○しはしなかったんよね。
解説中に刃当てられてる塚田さんが本当にイヤそうな顔してて、型とはいえ切っ先突きつけられるのは怖いよなぁ・・・ってしみじみ
動画内で触れてたけど斬らない技があるの意外
だけど納得性が高い
命懸けなんだから楽に斬れない相手も想定して次善を用意するよなあ
鎖帷子つけていてもぶっ叩かれたらそりゃ痛いよね
関節ならば尚更かな
甲冑を装着して解説していただけたらより分かりやすさと残酷さ(エゲツなさ)がわかりやすそうw
まぁ、何にしろ怖い😅
鎖骨をガイドに心臓を狙う技、新谷かおる先生の傑作漫画「砂の薔薇」で読んだ記憶があります。
関先生、大好きです❤❤❤❤❤
いつも気になるのですが、この時のカメラマンは副社長さんがやられてるんですか?
侍、武将、サイコパス、戦闘民族🥶🥶👍👍👍イカれてる強すぎる
これは、凄いな~ 分かりやすい
すばらしい!勉強になります。
いつの間にかアイキャッチがボンカレーみたいになってた
鎖骨のあたり…もしや欠盆 っていうツボですかね。光圀伝に出てきたのはここなのかな?🤔
塚田兄やん、いいキャラしてるわ
やっぱり鎧武者は面を避けない前提の剣術なんですね
平安・鎌倉・室町の「大鎧」は、隙間が少なくて刀で命を奪うのは容易ではないから、刀で命を奪う技術はえげつない剣術しかないって話あったな。
隙間が少ないのは当世具足です。
大鎧は馬上運用が前提で下馬戦は緊急時限定の様なものです。
弓を運用する都合で片方篭手が無いし、佩楯が無いので草摺捲れば腿ガラ空き、兜は頭に固定できてない。
おまけに馬上運用=着座が前提なので、あまり腰回りで固定していなません。ほぼ肩で釣ってる様なものです。
同年代の胴丸に比べれば、素肌よかマシ程度が正直なところでしょう。
柔道の禁止技はこういうのあったな
元々柔術を体育にしたわけだし。
終始、皆様方の所作の美しさに見惚れてしまいました。
これって本当の本当に見せちゃヤヴァイやつをしっかり把握してるから、隠してある技もTH-camに上げられるのかな?って思いました。
是非、再現して欲しい必殺剣があるのです。
それは。。秘剣「燕返し」!!
こんなに有名な技なのに何がどう燕返しなのか、分からないまま佐々木小次郎は死んでしまいました。
目にもとまらぬスピードの切り返しなのか、はたまた長剣を活かした突き技だったのか??
一人考えても、謎が深まるばかりです。
どうかわずかな手がかりとは思いますが、検証してください!よろしくお願いします!!
武術が本来 殺人術であることが思い知らされました
漫画とか創作だと見栄えのよさだったりを重視したりするからな……
ある程度の受け身をとってるんだろうけど、ごとん!って転ぶと痛そう…
股間狙いってほんと合理的だよな、
おっきい血管も通ってるし
血管切れなくても筋肉、筋切って
機動力おとせる
やっぱ剣術って現実はグロいんだなぁ…現代では考えられないからロマンになっちゃうよね
こういったエグい技はどんどん解禁されて欲しいですね
鎖帷子の全身タイツ欲しい。てか言われて見たら紐使ってるし耐久力低いかも。泥仕合なったら怖いな。
入る、入る、入る、
怖いね〜
剣術(武術)の正体は実は磨きに磨き抜かれた当たり前体操という…
そりゃこんな世界で生き残ってる偉人たちは、色々と規格外なのは納得
向かって右の人
少林寺拳法で言う結手をしてる
これって構えなんですよ
2:12
太股の裏はでかい血管あるから急所か……
鎧のタレを刺すのが刃が身体向きなのがなるほど…と思う。
お尻と太ももの間日本刀でズバってやられたの想像しただけで死ぬ。
やっぱり俺殺し合いは遠距離以外無理だな。
サムネの詳細を教えてくれませんか?
アイストックとアドビストックです!
@@非株式会社いつかやる検索ワードは何ですか?探しても出てこなくて……
欲しいのは倒れてる方々の写真です
@@kaihja5427さん
甲冑姿で倒れてるのはアイストックで「甲冑 武士 侍」で検索して出てきた画像のはずなので探してみてください!
100%実戦の剣法でめちゃくちゃリアル!!。
フランスの某ゲーム会社の〇ソゲームを作ったプログラマーに先生の動きや言葉、教えも含めて見せてやりたい。
どうせ理解できないだろけど。
急な半政治ネタはお里が知れますよ。
まぁ、エンタメ(極端に言えば演武)と現実(この場合ではサツ人術と言うべきか)の区別がついていない様ですし、察するところがありますが……。
「先に政治ネタ突っ込んできたのユー◯ーアイじゃナイカ!」とかおっしゃるのではないかと思いますが、世の中には「五十歩百歩」「目くそ鼻くそ」と言う言葉もございますので、悪しからず。
更に補足をさせていただきますが、現在ネット界隈を騒がせている当問題につきまして、私のスタンスは『何か面白いことやってんなぁ。善悪問答は後の誰がが勝手に出すでしょう』です。
そもそも私は据え置き機はニン◯ンドー派、プレイジャンルはRPGとノベルゲーが中心で稀にアクションRPGと言ったところです。
上記をご了承の上、謂れなき誹謗中傷が無い様、お願いします。
@@球磨くま-x8q
だから何?。
そもそもあなたの意見も思考も興味ない。
@@球磨くま-x8q
だから何?。
別に貴方の事知らないし意見も求めてない。
隠しポイントがミソで一子相伝を感じる。
鎖骨下を狙えば、心臓まで達しなくても、大動脈弓や鎖骨下動脈を損傷するので、失血死しますね😱
「道」と「術」の違いがよく分かりました。
居合を習ってますが、なぜ背後から斬らないのか?と質問して、えらく怒られた事があります。
雨宮先生(影武流)も呼んできて、無手(武器無し)の格闘界のユーザーも手に入れよう。
※雨宮先生に武器を与えて、攻撃の手段を解説させてもヤバイのだが・・・。
全部怖い技だな😅
股下に刀なんか入った瞬間
自分なら震え上がるだろな…
これが本当の………雷だっ‼️‼️
えぐいえぐい。自分、タイムスリップしてもライトノベルみたいに無双できなさそうです。
なになに?師匠も兄弟子も、ピロスケちゃんよりでかいやん@@;;
キングダムみたいに強くなるとでかくなるのぉ????
最初の地面の技で最重要なのは
相手が薩摩のぼっけもんかそれ以外かを見極める事か
大鎧相手の戦いの型としては使えるのは2つだけだとおもいます。大鎧戦術では下からの太もも狙いは良くとも股間は草刷りで無理ですし大鎧剣術は下段構えの牽制攻撃にて傷を与える剣術です、(腰紐には鎖が入っていますが切れるんですかね。足軽の味噌を巻いた布なら別ですが・・・相当下級武士相手の話なのでしょうか?)大鎧で上段に構えるのは愚の骨頂です。・・・死にたく無いですからね。大鎧剣術の本当の型は秘匿なんですか…型以外の演武は演武であり死合いではありません、大鎧の重さは30kg以上で皆様がご存じの通りです。次は是非、命懸だった大鎧同士の、30Kg以上の大鎧を付けた、卑怯抜きの大鎧同士の動きを拝見したいです。もっと重い平安大鎧同士の戦いと戦国時代の30kgの同士検証をお願いしたいです。日本帝国人の戦闘機に竹槍で挑むお遊びはツマラナイです。(戦国武将は兜割なんて使えないので無しですが・・。現代にアフォな武器を使わない兜割が出来る方はお見受けしませんが。
日本帝国人(どんな人種だよ…)の下りに一つ補足を。
ほぼ同年代のアメリカ参戦前のイギリスでも似たような活動があったそうです。
人間、追い詰められれば考えることは同じですな。
(まァ、そもそも戦闘機に竹槍なんざ後年の創作みたいなもので誰も真面目に考えて無いですし。竹槍は空挺部隊や上陸兵への抵抗手段ですし。前提の認識から間違っていますがね。)
映画とドラマの違うんだ侍の戦い方は
個人的にですが、兵法と侍を並べることには違和感を持ちます・・・ここって逆で侍って兵法なんて分かっていなかっただろwですので・・・そうなると逆で武芸者とか剣術家・・・剣豪および兵法者を蔑むことになりえるので、止めていただきたいと個人的には思っていますw
どうしても侍=狩衣のイメージなんですよね
他の人たちの侍のイメージが全く分からん・・・出典とかを教えて欲しいです
侍よりも、武芸という礼法や所作などのほうが素晴らしい!と思っていますw弥助が芸人なのであえて武芸と述べていますが、この出典は儒教になるようですwさてさてと・・・個人的に別路線として夏姫という春秋時代の姫がいるのですが、申公巫臣を私は踊り手だと思っています
ここは非常に厄介で、古代で踊っていた人物を女性とする風潮があるんですよねwただ、踊りというものの本質を鑑みると男性が踊る方が妥当な面が多いからですw生贄も本来は男性でしょうしw女性の生贄っては別な暗喩だと思います
ついでに、兵法とかよりも昔から踊りはあります