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- เผยแพร่เมื่อ 6 มี.ค. 2024
- 引用スレ
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM PHASE
機動戦士ガンダム 水星の魔女
※youtubeのURL削除対策のため冒頭の文字を省いています
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#機動戦士ガンダム #反応集 ＃ゆっくり解説
周りがどんなに神格化しようと当人はやはり普通の人間なんだってことだと思った
アウラ「将来的に世界の統治者になるからカリスマと声と見た目に遺伝子弄るのじゃ」
ラクス「愛しの旦那様のために料理と家事頑張りますわ。はよ隠居したいですわ」
家族へのご奉仕の違い
アウラ「子供たちよ...(。・ω・)ノ(´-ω-)」
ラクス「たくさん揚げ物作ってキラの帰りを待ちますわ♡」
@@Freedomfiero009（揚げ物作って（約3人前（悪魔））
よく見るとラクスもキラ同様様々な重責の積み重ねで精神がギリギリ状態だったと思う･････。
１０代位の２人には、あまりに重い 重すぎる重責達💦
ストレス発散が料理なんだろうけど、キラにとってはこれがある種の苦痛なのかもしれないね
｢キラだけ戦場に送り出して自分は後方にいるだけ｣ってのは劇中でもアグネスに言われたり、種種死の頃からファンの一部でも言われてた覚えがあるけど、今回はただPDを届けに行くだけでなくキラの隣に座って種割れ＆アコードの力まで使ってキラをサポートするっていう、｢キラと共に戦う｣っていうラクスの思いがこれ以上ない形で表現されたのが良かった
元々種の時エターナルで戦場に出た事も「キラが泣いていて、それでも戦う事を選んだから」て言ってたし、多分その頃と劇場版でラクスの気持ち自体には大きな違いは無いんじゃないかと思う。端から見ると分かりにくい、或いはそう見えなかった(製作側がそう観せられなかった)ってだけで。
内心は｢あー私もキラの隣で戦いたいですわ。あの背中守りたいですわアスラン羨ましいですわ。早く戦争終わらせてイチャラブ隠居したいですわ。｣でもエターナル(ラクス・クラインという立場)から離れる訳にもいかなかったからな。
映画では1人の女としてキラと共に戦えたのは最高だよな。
キラとラクスの絆の象徴であるフリーダムガンダムをついに二人で操って戦うというのが最高でしたね。コクピットに二人で座るのも、キラがアスラン経由でラクスを逃した時以来というのがまた感慨深い。あの時はラクスだけ逃してキラは共に行けなかったけれど、今度は揃ってコクピットから降りていくのも良い。
アスランとの婚約者時代、恋愛感情は持ってないけど普通の恋人同士のような関係にはなりたいと思っていたラクス。
だから、20話でアスランに焦ってほしかったからキラのことを「私、あの方好きですわ」って言ったんですよね。
でも、やっぱりアスランだからラクスのそれとないモーションには気づかないし、スルーしてしまう。
アスランの方は一応、ラクスのことは可愛い子だとは思っていても恋愛感情は抱けないから、そんな触れ合いはしようとは思わずむしろ微妙によそよそしい態度を崩すことはなかった。
ラクス、顔には出さないようにしてるけど内心で『…………はぁ、やっぱりですか』とモーションをかけるたびに思ってそう。
ラクス、キラと出会えてよかった。
一度もそんなシーン無いのにキララクス邸で揚げ物を頬張るシンは全員見た事ある映像になってるの好き
キラもラクスも笑顔が種運命でほとんどなかったのを「悟り開いた仙人｣とか言ってたのが納得いかなかったんだ。
精神的に限界だったって思うのが普通じゃないか？
SEEDのふわふわした感じって今思うとやっぱりちょっと演じてた部分もあるかもしれませんね。
常に人の目に晒されるアイドルだから。
多くの人がラクスのことを「天然でふわふわしているけど、圧倒的な歌唱力を持つかわいい歌手」と思っていて、そのラクスに多くのファンがついている。
独特なカリスマ性をもつけど、感覚は普通の女の子。そのことに少し息苦しさを感じていたのかもしれない。
あの年でプラントの一大派閥の首班やってるからな
裏の世知はイヤというほど把握してるから好みの男に一途にならないと
心がぶっ壊れるだろうな。
偽物担ぎ出した某議の意向で命狙われてたし余計ね
何れ必要になると判ってたから戦力確保してた事と、それはそれとして「神様もう少しだけ」と今の延命を願う事ってそんなに矛盾してるかね？
まず想いだけでも力だけでもダメだと言ってたラクスが万が一に備えて戦力を持ってたからと言って全く矛盾はしてないですね
リリーナみたいな非武装の完全平和主義を掲げない限りは悪だと言うのなら、そもそもガンダムなんて見ない方が良いと思います
そもそも力というのは持ってる事が問題なのではなく何のために使うかが重要ですから
@@reito5869そのリリーナも、ヒイロ達やプリペンダーの存在を容認してたりと、ある程度は容認してるからな。
サンクキングダムの悲劇をまた起こさない為に。
@@user-hz9zt1zj1m もちろん知ってますし「防衛力も必要だ」と言うヒイロの話を聞いてサンクキングダムにMSを配備することも許してましたからね
隙あらば大量破壊兵器が飛び交うガンダム界隈で武装放棄は自殺に等しい
けどオーブはこっそり回収し過ぎ
@@Delta_4.
まぁ国力は小さいから国守る事考えてもその分集めれるもんは集めた方が良いよね。
元々ラクスって恋に恋する女の子で、アスランが応えてたら、それはそれでいい関係だったんだよね。会いにきて帰る時にキスねだってた時とかあったし…
だから周りが思う程嫌いにはなれなかったよ。
種見返すと、キラ相手の時だけ声のトーン変わるだよな…初恋の熱に浮かされたテンションでフリーダム渡したら、戦後恋い慕う相手がメンタルブレイクしましただから、運命時に再度フリーダムに乗る時とストフリ初搭乗時にキラの前で涙出てるんだよね。そして、映画だと自分がいるから本当は戦いたくないキラは戦場に出てしまう。それでも、ラクスはキラの傍にいたいというジレンマ…最後ハッピーエンドで終わったからよかったけど破局どころか死別エンドすら映画見に行くときは覚悟してました
予告が本当、不吉な感じだったから、見るまで本当勇気要ったな～💦
ラクスの行動心理にはいい具合にミーアが絡んでるだよね
ミーアの悲劇を繰り返さない為に表舞台に出る→キラも便乗する→キラがMSに乗る→ラクス曇る
テレビシリーズで非の打ち所がないように描かれていたキャラクター達が、悩みや苦痛、愛情を素直な言葉で語っているのが良かった。
唯々、キラの事を一途に愛する一人の普通の少女としての側面を見れて良かったと思ってる。
……この映画を見た後だと『キラ×ラクしか勝たん！』っと思ってしまうので、それ以外の派閥の人はちょっと覚悟がいる
そもそもラクスが野心とか出してるシーン、全編通してあったか？
無い。寧ろ野心を嫌悪してる節があった。
全然そう言う描写は無いですね。野心出してるとか言ってるのはラクスを叩くデュランダル信奉者のガセネタ。
何気にキラとラクスってブライトさんと同じタイプ
本人たちは望んでないのに、圧倒的才能と実力があるが故に巻き込まれる
種死以降教祖とか叩かれてた頃は本当に地獄だった
何が酷いって、ラクスの出自が、ある意味その教祖になる事を前提とした出自だったのが酷い。まさか本当に人類の上に立つ存在(アウラにとって都合の良い道具)として生み出されたとは思わなかった。
@@user-hz9zt1zj1m
視聴者「アスランﾄｩﾍｧ！ヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ ｷｬｯ」公式「アスランはこう使う！」視聴者「！？！？(宇宙猫)」
視聴者「ラクス教祖！世界の支配者！ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡」公式「実はラクスは世界の支配者として親に作られてましたァ！」視聴者「ﾋｪｯお労しい...」
これを見てなんか今までお前らこう言うSEEDを楽しんでたんだろ！？って極端なものをお出しして視聴者を我に還らせる意図があったのではとか思ってしまった
おかげで新事実に脳がびっくりしてるうちにラクスが等身大の女の子であるのをあぁそうだったのかと受け入れられた
@@user-hz9zt1zj1m でもその設定のおかげで、良くも悪くもキラとお揃いで一蓮托生になったっていうのが皮肉であり、美しくもあるんですよ…。
@@user-hz9zt1zj1m
二次創作とかで特殊な力で人を引き付けてる設定とかあったけど、
まさか本当に特殊な存在として生み出されてたなんてね…。
元々ラクスの好感度が高かった俺からしたら今更みたいな感じがします。どんな作品のヒロインよりも魅力的です!
気付いてたSEEDファンとラクスファンの方々すげぇよ。
どうしてもガキの頃に見た印象が消えなかったから、ラクス然りフレイ然り普通の子って見れなかったのよな。
その辺ナタルは分かりやすい描写が多かったのとギャップがあったからすげぇ可愛く見えてた。
ちなみに映画見てラクスめちゃ好きになりました笑
@@user-ly9ld2bp2x ラクスを好きになってくれて嬉しいです!私の目にはラクスはオットリフワフワしたお姫様だけど平和を強く願い自ら行動するヒロインに見えてました。今回の映画では年頃の女の子としての魅力も加わり最高に可愛くなりましたね(≧▽≦)
シンプルに疑問なんだけどどこをどういうふうに見たら当時のラクスが「腹黒」「暗躍してる」なんて表現が出てくるのかがわからない。ほんとに分からない。
描写が足りなかったから誤解されるのはそれは脚本が悪いにせよ。
キラが「僕がフリーダムに乗るよ」と種死でラクスに言った時、ラクスは本当にしたくなさそうにしてたのは旧版からちゃんと描かれてたよ。
ラクスは本当はキラにガンダムになんて乗って欲しくなんかなかったし、本当は行かないで欲しかった。
でもキラもそれを察してはいたけど、ラクス達が傷つけられるのはもっと嫌だったから自分が頑張るからってラクスに自身の意思で伝えてフリーダムに乗ったんじゃないの？
その後のラクスの表情がちゃんと常時曇ってたのを見てたら分かると思うんだけどな。
ラクス達がフリーダムやストフリ、隠者が開発してたのは種でも言われてた通り「思いだけでも力だけでもダメだから」、何か戦争が起きてしまうような有事に備えて
開発してただけでそれを使って何か起こそうとは考えてなかったと個人的にも思うんだけどな。
見直したらなんだかんだラクスがかなりわかりやすい(要はCE世界の民度が終わってるのは悪い)。ま、当時はまだガキで厨二病な設定に興味津々だから妄想が明後日の方向に走ったよね。
隠居してるのに準備万端なのはCEだからで説明付きそうなのがなんとも…
あの世界は戦いに備えて力は保持しておくに越したことはないって映画でも改めて分かったはずなんだけどな
種運命のフリーダムも暗殺者仕向けられるまで年単位で眠らせてたし
てかドラマCDでラクスは
ミーアの方がみんな喜ぶからミーアみたいに
歌って踊れるようになろうとかしてたから
普通に努力してたんだけど
ドラマCD聴いてない人はわからんかもな
あと最近のアニメは答え言ってくれるけど
昔のアニメって考えないといけないから
その辺考えられない人からしたら
ラクスわけわからんとはなるかもな
昔の評価って言ってもどこのランキングでも人気だったじゃん
それこそガノタ雑誌ですら
まぁ結局の所不人気ってのも(一部界隈では)が付くからね
むしろ()が付かないキャラのが少ない
その分アンチめちゃくちゃいたからアンチすら殆どが手のひら返してるって捉えるのがいいと思う
destinyの時にラクスが悪女呼ばわりだったのがいまだに理解できない。
戦力を整えててもあんな平気で戦争が起こる世界で備えるのは当たり前だし、それで実際生き残ってるし、日本だって戦争のための武力は持たないって言ってるけど防衛のための兵器はアメリカから買ったりして持ってるんだからそこまで非難されることなの？
一度「彼女が本当に黒幕だったら」スレ立ててみん？ アンチの言説がどれだけぶっ飛んでたかの検証も兼ねて
この映画でキララクは俺の中で激推しCPに大昇華した。
SEEDの頃からラクス推しです。(笑）
旧作からの登場人物で損したやつ一人もいないだろ
みんな評価を上げた
ラクスママだけは評価バカ下がった。(まぁ、元々全然出てなかったけど)
ラクスママの髪がピンクなんだよねえ。ママもコーディ･･･。@@user-yi5fe7dq4i
@@MrCB-qz8yw ナチュラル側にもあり得ない髪の色がちょくちょくいるから多少はね…😅
@@MrCB-qz8yw二次元で髪の色は野暮かなとスルーしてた
DESTINY時も穏やかに過ごしてたらいきなり狙われるし、
挙句影武者を作ってそれを利用して自分の思うとおりに仕向けようとされるし、
その影武者も〇されるし…
はじめに自分（や周り）が狙われる状況でもキラへフリーダムを改めて託すのを躊躇してたり、
自身の影武者を演じられ、直接のやり取りなんて最後の数刻だけだったのに
その子の日記を読んで涙したりあんな切り捨て方をするギル議長への怒りをにじませたり。
なんだかんだ放っておいてくれれば疑念を持ってもすぐ動くなんてことなかったのに、
命を狙われれば動くし基本気を張らざるを得ないだろう。
自分たちがどうなっても届け物を完遂しようとしたり、
かと思えばキラが助けに来たら暗にうれしがったり むしろ人間味は出てた。
「DESTINYの頃は何がしたいのかわからなかった」は
「子供だったから」か「判ろうとしてなかった」のどちらかだと思ってしまう。
で、オーブが連合に組み込まれたら居場所なくなる(運命時代連合＝ブルーコスモスと言っても過言じゃない)から連合の勢力圏は論外。暗殺未遂のせいでプラントも選択肢なくなるし…割と詰んでるな
20年近くもレッテル貼って叩いた結果、引っ込み付かなくなった大人は大変だなと
別にラクスが野心的だと思った事は一度も無いけど割と浮世離れしているタイプだと思ってたから自分もフィルター掛かってたんだなとは思う
無印見返すと思ってたよりも声音が変わる(不機嫌になる)シーンがあって駄目だったｗ
別に「引っ込みつかなくなった人」がいるようには見えないが……
野心あったら言葉巧みにキラを洗脳して壊れるまで使い潰してるだろうし、デュランダルも手出してきたから動いたから多分何もしなかったらあのまま終わってそうに見えたし
カルトとかの扱いは？と思った
「戦闘をやめ、道を開けなさい」を意訳すると「これ以上キラを戦わせないで」ってことでいいのかな？
ラクスって「みんなに幸せでいて欲しいし わたしも愛する人と一緒に幸せに暮らしたい その為にも
戦争なんかしないで欲しい 世界が平和であって欲しい」で 全くぶれてないと思うんだよ
世界で平和がある為に自分に出来る事をしたら愛するキラを追い詰めてしまう矛盾 でもキラ自身も世界の平和を願ってる
でもその為に戦う事でキラがキラ自身を追い詰めてもいる ひどい話だ せめて今だけでも二人幸せに できればこのまま
種でザラ派にあそこまでされたのに無防備なままでいるわけないやないかい
と、まだ現実みれてない連中にツッコミたい
この動画の終盤のほほんとラクスの唐揚げ論してる中後ろでギッスギスに20年前からのラクス支配者論を口論してるのじわじわ笑ってしまった
TⅤ版で叩いてた人の意見を見る度に何をどうしたらそんな曲解が出来るのかと心底呆れた物です
天然だけど芯が強くて物事の本質を見る目もある子だと思ってましたし、人間らしい感情だってちゃんと描かれていたはずですが
大体オーブに対してもそうでしたがMSを持っていただけで悪だとか極論で話を飛躍させすぎですし、一体どこが野心家だというのでしょうか
私は、まっすぐで意志も強くて大好きだったけど、 完璧過ぎて、どこか誤解されやすかったり、毛嫌いされたのかな？ と思ったり。
それな。MS持ってて悪になるならガンダム作品全般悪になるやんけ。ガンダム自体見るの辞めた方が良い。
アンチの人達ガンダム世界の戦争をまるで理解してないやんって思った。
種運命の出来が良くなかったのと、当時の田中理恵さんが「ミーアのほうが好き」だと言ってしまった影響で、完全に悪い方向のフィルターが作られてしまったからだと思うよ
どうしたらも何も、（お偉方が１年しか準備期間をくれなかったから）種運命の出来が悪くなってしまった影響で、ラクスにも悪いイメージがついたってだけだと思います
結果的に本放送が「新主人公と宣伝されたシンがラスボスの駒にされ、前作主人公一行に負けたまま何のフォローもなく終わる」という形になってしまったのは事実ですし
@@user-yj2cn8jz1d まあDESTINYでキラも達観してるからなんて理由で嫌っている人もいるくらいですからね
正直何が気に入らないのかも良く分かりませんが、だからと言って何でもいいから理由を付けて貶めようとするのは問題だと思います
20年経ってデカい花火になったんだから、もうええやないかで好きも嫌いも自由だわ
種運命の第三勢力ぶち上げはむしろ、逆シャアのシャアみたいな感じで
当人やりたくないけれど、人気になるのは赤い彗星と一緒やな
未だにターミナルの活動であれこれ言ってるの見るとびっくりする
仮に2年間じっくり準備してたとしたら何で5機しかMS用意できないんだよってならんのかね？(ガイアは回収した機体を修理した物なので除く)
むしろストフリの欠陥や開発数の少なさ踏まえるなら設計開発の期間が短いこと判るし、新規開発続けてたなら地下のフリーダムの武装も旧型のままの筈無いんよ
さすがに何かあれば活動再開できるように準備はしてたとは思うけど、実際に活動再開したのは開戦前後あたりでしょ
掌返しも引っ込みつかないもクソもないよな
TV版当初の嫁脚本と演出では大半にとって0:40〜通りのよく分からん不気味な女だったもの
20年も経って作り手にも受け手にも色々と変化があったからこそ改めて好まれるキャラになれたってことは忘れてはいけない
地下にフリーダム隠してたのはまあ…コズミック・イラやし
同じTV版でも初登場の天然な頃とそれ以降で全然違うキャラな気がするんだけど
本編中では中々人間味を見せず、やっと人間らしさを出したのがミーアとのやり取りとミーアの最後、そして遺品の日記を見た時だからな・・・・。
劇場版でかなり人間味が出ていて驚いた。
こんなに一喜一憂するとは思わなかった。
感情はめっちゃ表に出てたけどやってることが凄すぎて深読み勢が黒幕キャラに仕立てあげようとしてた
見せてる感情が全部演技とか計算通りとか思い込みで理不尽に嫌ってた少数派が声を枯らして喚き散らしてた印象
結局それら全部妄想だったわけだけど映画見て掌返してるのかね
種デスのラクスは全然普通の暮らし出来てなくない？ザラ派の残党と議長に命狙われていつ殺されるか分からん状況なのに
だからマリューとバルトフェルトが護衛してシェルターまであったんでしょう
表舞台に絶対出れずそんな状況下でも戦争終結に向けて行動してる作中屈指の強かなキャラだよ
というかキラもそうだったけど、泣いても直ぐ泣き止む精神コントロールをコーディネーターって無意識で出来ちゃうんでしょ
ナチュラルには耐えられないレベルの自己抑制を可能にしてるから種デスでキャラの真意が伝わらない部分は大いにあると思う
キラとラクスのやりたいことって種から映画に至るまで一切ブレてない。視聴者が忘れてるだけ
恋愛に関してキラもラクスもコッテコテの恋愛脳だったんだろうな。だから相性良かったんでしょ。アスランより。
映画でしっかり補完されたからネット小説でたまにあるラクスアンチ系の作品は大体成立しなくなったな。強引にラクスのキャラ改変でもしなければおかしくなるだろうね。
結局は救世主、ザフトのアイドルという肩書きも人々に偶像にすぎずただキラの隣に居たいだけの普通の乙女だったって事が確定したからな。
あとMS用意してた事叩く人はCE世界の事やガンダム世界の戦争の事まるで理解してないだろ。
それが成立するならガンダムシリーズの主要人物皆野心持った悪になるわ。皆普通に暮らしたいのにMS使って戦ってるわけだから。それともこの気を抜けば戦争の飛び交うCE世界で襲われた後に開発をしろとかいう無茶振りをする気か？もしくは何も備えず死ねってか？
まさに五飛の言う通り「力無き正義は無力！！ 」ですね。C.E.の世界は。
議長のラクスを消したい理由は理解できなくはないけど、その消したい対象の影響力は欲しいからって影武者用意するのはなんかね…😅
ホント都合良すぎなんだよ
キラ及び大半のSEEDキャラ精神がやべぇ！って感じるよ今じゃ。バカップルでもしてろ現カップリング。
特に種運命のときは全部の黒幕なんじゃと思ってました。襲撃は自作自演かなと
私自身シードフリーダムの続編は望んでるけどもうキラとラクスは戦わないでほしい。
ドンパチやるような話じゃなくて、あくまでアフターストーリー程度での続編がほしい。
愛する人が辛そうだから、周りの人が辛そうだから自分が出来る事をしていただけに思ってた
キラは自分がスパコであることに罪悪感を抱いていたり受け入れるのに苦しんでいたりしたけど、
ラクスはあんなに周りから求められたり期待されたり利用されたのにも関わらず「私は私」と言える強さがあってカッコいいと思ったけどなー
逆に劇場版では世界を先導するアコードだったからっていう理由に少しだけ残念さ覚えた
隠居したかったけど最悪命狙ってくる可能性はあるって思ってたから用意してたんやろ。
そもそもちょっかい出さなかったらそのまま隠居してくれてたのにｗ
議長ェ…。そら負けるわ。
初代に関しては、意思が強く行動力が高いいカリスマ、でも、父親の死で泣いてるんですすよね。
アスランを劇的に変えた人ってのを忘れてる人も多そう。
「ザフトのアスランザラ」のシーンは、今でも名シーン。
ただ、運命で、ちょっと人間味が消えた。アンチに教祖様って言われ、実際アスランが警戒してたってのもわかる。
ただ、アンチが多いけど、実は人気は高かったどころじゃなくて、確か女性キャラトップだったのを多分知らん人多いと思う。
アンチの動画見すぎた人がおおかったのかな。
TVシリーズの頃から人間的な感情を出していればって、もう内容忘れました。見直してませんってことじゃん…。20年前の知識でデマ言うのやめて
その通り。出す余裕なんか無かった、出せる状況じゃなかったって事くらい本編見てた人なら余裕で分かる筈ですよね。
内容忘れたのか本当に理解力が無いのかもしくはネットのアンチの反応見て知った気になってるにわかか。
@@user-yv7oj6zl3f
叩いてた自分は間違ってなかったという事にしたいから
悪いのは感情出さなかったラクスだって言ってるんでしょ。うろ覚えの記憶で
ただ、両澤千晶さんがラクスのことを気持ち悪いと思っていた（種無印時点？）っていう福田監督発の情報は気にかかるのよね……
ピンクの髪の子はヤンデレ。
シードデスティニーの時のラクスは本人も自覚せずにアコードの本能で動いてたと思う。映画版を視聴したあとだと、あの頃の宗教団体の教祖のような行動にも納得してしまう。