危険の理由【拳闘教室】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 危険の理由として実戦練習映像で受講者がパンチを受ける理由を説明します
1.右のフェイントに反応したら左を当てる
右のフェイントに反応して左パンチの警戒が薄れたので危険、パンチを受けました
2.わざと外しています
指導側はわざとパンチを外しています
3.目線をはらに向けて打つのは顔
腹にパンチが来るとガードが下がったところで顔を受けました
4.パンチを避けることを確認してから、誘って合わせる
指導側は受講者が【避けて打つ】ことを狙っている事を確認してカウンターを合わせる
5.パンチを振れば当たっています
離れ際の油断でガードが下がり、パンチを振れば当たっています
6.足が止まって角度を付けた攻撃についてこれていない
事前の見せパンチの対応で足が止まっていて角度を付けた攻撃を受ける体勢がよくない
7.反撃を読んで攻撃のテンポを変えています
受講者の反撃を読んで指導側はコンビネーションのテンポを変えています
クイズの答え
8.タイミングが単調でカウンターが合わせやすい
映像には無いが攻撃が単調なのでカウンタータイミングが読みやすかった