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子どもの頃は身近な自然によく触れてゐました。木登りが大好きで、自然に育まれて色々学んでゐたのがありがたいです。時代と共に森林は無くなりました。心に残る我が原風景は宝物です。
この作品は何度聴いても、涙が止まらなくなる。
悲しくてもこの話が大好きです。😢優しい家族ですね。本当の幸い…いい言葉ですね。
悲しいけれど、こういうお話はいつまでもいつまでも覚えているものです。国語の授業の後、似たような場所を見つけるとこのお話をいつも思い出していました。国語で多くの素晴らしい文学作品に出会えた事に感謝しています。この朗読チャンネルが一番好きです。
わああ…なんだかすごく…すごく…うわあ、なんて言えばいいんだろう…郷愁に似てるかもしれない語りも相まって、切なさ、愛しさ、力強さも感じるいいお話だなぁ…
けんじゅうの純真さに心うたれます…けんじゅうのような、うまれながらの障害を持った方たちに毎日接したことがありました。彼ら彼女らのもつストレートな精神に感動した日々でした。”地の塩"という言葉は彼女…彼等に相応しいです。窪田等さんの優しい語りで聴かせていただきました。有難うございます🙏🙏🙏
いかにも宮沢賢治らしい物語です。自然を愛し死んでも植えた木が切られずに育ち続ける。いつまでも、この物語残っていてほしいですね。
家族、優しさ、思いやりがいっぱい詰まった物語ですね虔十が早く亡くなったのが悔しいです
このお話がとてもとても好きなので、聞いていると気持ちがすぅっと整うようです
宮沢賢治は有名なので存じてますが、この作品は知らなかったです。ありがとうございます。
窪田さんの大ファンです。声を聞いてドキドキして幸せな上、宮沢賢治を読まれているのも最高です。描写がすーっと入ってきます。実に合います。小１の息子も窪田さんの声が落ち着くみたいで、毎晩眠る前に一緒に聞いて寝ています。これからも読まれる物語を楽しみにしています。窪田さんの声で、いろんな物語を聞きたいです。よろしくお願いします。
”ハアハア笑っていた”、６０年以上前に初めて読んだけれど時々思い出していました。 けんじゅうの家族も素晴らしい人達だった事、小学生の時は気が付かなかった。おかげ様でこのお話の新たによいところを知ることができました！通りに名前がつくところ、賢治らしい発想。
泣きたくなるくらいにあたたかい。。。本当に素敵な朗読を、ありがとうございました。
国語の授業がフラッシュバックしました。ありがとうございます。
夜寝る前に聴くのが習慣になっています。本当に素晴らしい声。作品のチョイスもさすがです。
コスパ・タイパ思考(思想？)が最近の若い人の間で流行りみたいですが、それとこの話は真逆だなあ、とふと感じ入るものがありました。何が結実するかは、その結実にどんな要素が必要なのかは、結実してみないと我々の知能の高さだけでは分からないのかも知れません。分かる人達はそういう知能とは別のモノで、それを行っているのだと思います。何がどう、時空を超えて影響するかは、我々の不完全な知能の「高さ」では分からない。コスパ・タイパ思考が全力で否定するが、何故だか自分はやりたい、やってみたいと思うことは大事にやり続けないといけない、周囲に誰も理解者がいないとしても。
今回も素晴らしい朗読をありがとうございました。私の住んでいるフィンランドでは、バレンタインデイは「友達の日」と言われています。そのバレンタインデイに素敵なプレゼントを頂きました。😊
『虔十公園林』待ってました。ありがとうございます。
繰り返し聴いていました😊(方言の雰囲気が新鮮ですね✨)そのあとで、先に挙げてくださっている『雨ニモマケズ』を聞き直して、確かに重なる部分があるようで、とても面白かったです✨ところ構わず遊び場にしてしまう子どもたちの無邪気さを思った時、私にもそんな場所があったな、と、急に懐かしくなりました。私たちは『秘密基地』と呼んでいましたが😆💦窪田さんにも、そんな場所、ありましたか？
なんだか泣いてしまいそうになりました。
素敵なお話ですね、心が温まりました(*^^*)
子どもの頃は身近な自然によく触れてゐました。木登りが大好きで、自然に育まれて色々学んでゐたのがありがたいです。時代と共に森林は無くなりました。心に残る我が原風景は宝物です。
この作品は何度聴いても、涙が止まらなくなる。
悲しくてもこの話が大好きです。😢優しい家族ですね。本当の幸い…いい言葉ですね。
悲しいけれど、こういうお話はいつまでもいつまでも覚えているものです。国語の授業の後、似たような場所を見つけるとこのお話をいつも思い出していました。国語で多くの素晴らしい文学作品に出会えた事に感謝しています。この朗読チャンネルが一番好きです。
わああ…なんだかすごく…すごく…うわあ、なんて言えばいいんだろう…
郷愁に似てるかもしれない
語りも相まって、切なさ、愛しさ、力強さも感じる
いいお話だなぁ…
けんじゅうの純真さに心うたれます…けんじゅうのような、うまれながらの障害を持った方たちに毎日接したことがありました。彼ら彼女らのもつストレートな精神に感動した日々でした。”地の塩"という言葉は
彼女…彼等に相応しいです。窪田等さんの優しい語りで聴かせていただきました。有難うございます🙏🙏🙏
いかにも宮沢賢治らしい物語です。自然を愛し死んでも植えた木が切られずに育ち続ける。いつまでも、この物語残っていてほしいですね。
家族、優しさ、思いやりがいっぱい詰まった物語ですね
虔十が早く亡くなったのが悔しいです
このお話がとてもとても好きなので、聞いていると
気持ちがすぅっと整うようです
宮沢賢治は有名なので存じてますが、この作品は知らなかったです。ありがとうございます。
窪田さんの大ファンです。声を聞いてドキドキして幸せな上、宮沢賢治を読まれているのも最高です。描写がすーっと入ってきます。実に合います。小１の息子も窪田さんの声が落ち着くみたいで、毎晩眠る前に一緒に聞いて寝ています。これからも読まれる物語を楽しみにしています。窪田さんの声で、いろんな物語を聞きたいです。よろしくお願いします。
”ハアハア笑っていた”、６０年以上前に初めて読んだけれど時々思い出していました。 けんじゅうの家族も素晴らしい人達だった事、小学生の時は気が付かなかった。おかげ様でこのお話の新たによいところを知ることができました！通りに名前がつくところ、賢治らしい発想。
泣きたくなるくらいにあたたかい。。。本当に素敵な朗読を、ありがとうございました。
国語の授業がフラッシュバックしました。ありがとうございます。
夜寝る前に聴くのが習慣になっています。本当に素晴らしい声。作品のチョイスもさすがです。
コスパ・タイパ思考(思想？)が最近の若い人の間で流行りみたいですが、それとこの話は真逆だなあ、とふと感じ入るものがありました。
何が結実するかは、その結実にどんな要素が必要なのかは、結実してみないと我々の知能の高さだけでは分からないのかも知れません。
分かる人達はそういう知能とは別のモノで、それを行っているのだと思います。
何がどう、時空を超えて影響するかは、我々の不完全な知能の「高さ」では分からない。
コスパ・タイパ思考が全力で否定するが、何故だか自分はやりたい、やってみたいと思うことは大事にやり続けないといけない、周囲に誰も理解者がいないとしても。
今回も素晴らしい朗読をありがとうございました。私の住んでいるフィンランドでは、バレンタインデイは「友達の日」と言われています。そのバレンタインデイに素敵なプレゼントを頂きました。😊
『虔十公園林』待ってました。ありがとうございます。
繰り返し聴いていました😊
(方言の雰囲気が新鮮ですね✨)
そのあとで、先に挙げてくださっている『雨ニモマケズ』を聞き直して、
確かに重なる部分があるようで、
とても面白かったです✨
ところ構わず遊び場にしてしまう子どもたちの無邪気さを思った時、
私にもそんな場所があったな、と、急に懐かしくなりました。
私たちは『秘密基地』と呼んでいましたが😆💦
窪田さんにも、そんな場所、ありましたか？
なんだか泣いてしまいそうになりました。
素敵なお話ですね、心が温まりました(*^^*)