「お菓子の世界」バウムクーヘン♪〜表現の楽しみ方〜
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- 湯山昭さんのピアノ曲集「お菓子の世界」より、「バウムクーヘン」をご紹介します。
この曲集は、音楽で「お菓子」を表現しています。
音楽でお菓子を表現?どうやって?
と不思議ですよね🤭🎂🍮🍭🍪🍩
この動画では、表現のヒントをご紹介しています😉動画を参考に、皆様も想像力を広げて演奏や鑑賞を楽しんで頂けると嬉しいです😊
0:00 はじめに
0:32 楽譜の紹介と曲のレベルについて
2:39 バウムクーヘンの表現のヒント解説
10:25 演奏(通奏)
12:33 最後に
🌟楽譜のレベルは中級者向けです🌟
🌟動画中にお話している「子犬のワルツ」はコチラ⬇️🌟
• 「子犬のワルツ(ショパン)」トリルをラクに弾... - เพลง
まず!!いつもと髪型が違っていらして、とっても可愛いで~す💖
湯山昭さん。もちろんお名前は存じていますが、作品を全く知りません。幾つか童謡を作曲なさっているかしら。
以前、TH-camのどこかのチャンネルで知った香月修さんの「ツグミの森の物語」という作品集を演奏した事があります。
ありがとうございます🤭💕髪が伸びてきて爆発気味なので美容院に行くまではまとめます😙
邦人作曲家は素敵な小品が色々あります😉
「柿の種」、大好きです。毎日食べても飽きないくらい好きです。〇〇製菓さん、いつもお世話になってます(笑)
「亀田」「越後」の2択ですね😂
@@Yuki83385178596
私は昔から「亀さん派」です😃
この曲と全く同じにバームクーヘンを思考しながら、ウォータールーの戦いを弾くことは可能ですか?
🤔🤔
曲のエンディングの華やかさがラフマニノフのピアノコンチェルトのラストに似ているかなぁ、と思いました。
すごい大曲に似てしまいました😆👍👍
ジャズでいうテンションノートが使われているのでしょうか?
仰るように、テンションがオシャレさを出しています。♯♭が多いのは借用和音や部分的な転調が多いためです。
@@Yuki83385178596
ちょうど今日TH-camに限定公開で投稿した、
キャサリン・ロリン「リリカル・モメンツ」の第7曲「子もり歌と夢の国」の中間部も、
見事に一小節ごとの転調でした。