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人形のクオリティがすごい。動きが流れないようにターンからのピタっ!👏
ちあこさん、解説付きの舞台映像ありがとうございました。ちあこさんのバレエ団はロシア式の舞台なんだな~。と思いました!とても、ドラマティックで綺麗でした。ありがとうございました!!!コロンビーヌ、スランプなんて思えないです!素晴らしかったと思いました。
ちあこさんのお人形🌟✨とても素敵で可愛らしかったです❤😊🩰
くるみの解説がとてもわかりやすかったです。ちあこさんの、お人形、とっても可愛かったです❤。お人形ぽさが、よくでていたと思います🥰。ありがとうございました😊。
中学生まで習っていたバレエを思い出しました。4:23からの音楽でタンバリンを持ってチャルダーシュというタイトルで踊りました。今は、アルゼンチンタンゴにハマっていて、死ぬまで踊りたいなぁと思っています。でも、ちあこさんのyoutube、どれも楽しく観ています。ずっと続けてください。ちあこさんの生き方、尊敬しています。可愛くて美しいちあこさん、大好きです。💞
わかり易い解説、ありがとうございます!ちあこさんのお人形が、一番お人形っぽくて好きです♪
ちあこさんの解説。楽しみながらストーリー分かります。
ストーリー解説ありがとうございました👏バレエ団によって解釈や見どころが違うので、それぞれ楽しめますよね!トレパックって馴染みのない言葉だったので、小さい頃から気になってました🤔
解説がとっても分かりやすくて良かったです♪ありがとうございます!!
とてもわかりやすく楽しい解説、ありがとうございました。とっても楽しめました。
くるみ割り人形は今までいくつかの国で観たのですが(ストックホルム、ロンドン、ニューヨーク、コペンハーゲン)、いろんなバージョンがあって何度見ても楽しいですよね。ロンドンとニューヨークは流石に舞台もダンサーも素晴らしくて感動。ストックホルムではスウェーデンの有名な絵本の登場人物が出てきたり、コペンハーゲンではアンデルセンが出てきたりお菓子の国の代わりにチボリ公園に行く設定になっていたり、それぞれ独自のバージョンでそれはそれでとても楽しいです。ちあこさんのお人形、とても可愛くて素敵ですね❤
くるみの、詳しくて分かりやすい解説ありがとうございました、最後に踊る国の名前や意味を知ることができて、嬉しく、楽しくみれました。今年も、公演動画⁉️楽しみにしてます
小さい頃簡単な絵本でしかくるみを見たことがなかったので、今回解説をして頂いて色んな疑問が解決されました😂他のストーリーの解説も楽しみにしております❤
解説付きの動画、とっても楽しかったです。できる時で結構ですので、今回のような実況動画をまたみたいです。
ちあこさんの解説付きのくるみ割り人形って、なんて、ゴージャスなんですか!!素晴らしい!ありがとうございます
ちあこさん、くるみ割り人形の解説はとても勉強になりました。とても良かったです。バレエ観たいという興味が湧きます。ありがとうございます。💕
最高の動画でした〜💓見たかった雪ウォーミングアップの本家映像や、1,2幕たっぷりの映像に、ちあこさんの分かりやすく楽しい解説が乗っかってて、幸せでした!
解説とても良かった!!、ちあこチャンネルのファンとなりました。暮れに一気にに見ました。お怪我に気をつけて!!
解説ありがとうございます🥰💗💗💗💗💗
くるみの実況解説ありがとうございます!今度もし、くるみを観ることがあったら、より楽しめそうです❤お人形さん、人間味なかったです!!😆普段のしなやかな動きを封印していて、もう!本当にお人形さんそのものでした〜🩰✨
ちあこさん♥️解説付きありがとうございます!!ヘラちゃんとのお人形さん最後とかなんかせつない気持ちに少しなりました。こうして思い出は出来るんですね♥️ちあこさんのお人形さん大好きです♥️コッペリアとかも似合いそうですね♥️
そう!それ!ちあこさんのコッペリア見たいなー🥰
スカート捲る意味がようやくわかりました!!!
裏話的なのもありとても楽しい解説でした♡くるみはバレエ団ごとに色々な設定があって面白いですね😊
いやー、このお人形ちゃんの踊りは難しいと思いますよ!!どう見ても!!w片足片足💦アチチュードターンからのフェッテ!しかもお人形のフリをしながら😂泥沼にハマりながら本番では成功させなくてはいけない…そしてやりきる。さすがです!!トレパックってお菓子だったんですねーwてかなんで、葦笛なんでしょね?お菓子でも国の名前でも無いものが…楽器がフルートだからだとは思うけど…てか、ヘラちゃん⁉️追記…調べたら、ミルリトンというのは、お菓子の名前(アーモンドタルト)でも有り、葦笛と言う意味も有るそうですね!
初見です。袖からの解説いいですね~
おっちゃん!笑
いつもレッスン風景でちらっと映ってて気になってたんやけど、上でバーやってる人達って下で場所がないからなのかな?あのスペースってどんな感じになってるんかな🤔
😊
私個人としてはくるみは日本バレエ協会の県支部公演で子役として参加したときのことを思い出してしまう演目です1幕のクララと雪のシーンのクララ、3幕最初のクララと金平糖の割り振りはこちらの公演のものがスタンダードですよね私は雪のシーンとエピローグが大好きです!エピローグのクララは夢とは言え淡い恋心を知った成長がうかがえる演技が入ってくるのですよねくるみ割り人形を抱きしめながら遠くを見つめるシーン大好きです
雪の女王+金平糖はキツイ😵
金平糖の精=クララ?同じダンサーの方という意味ではなく、お話のことです。よくわからない。。。クララはどこかで金平糖の精の躍りを見ている設定なのでしょうか?王子もお菓子の国の王子で、クルミ割り人形が王子様になった その姿ではないのですよね?クルミ割り人形と題名がついているけれども最後の見せ場はクララもクルミ割り人形も出てこない…?そして、子役のクララちゃんが夢だったのか?みたいな感じ?バレエはあんまりお話の中身は気にしない方が楽しめるのかな?
金平糖とクララは別人だと思います!ロイヤルのくるみ割り人形がわかりやすいのですが、ツリーが大きくなるあたりからクララの夢ですネズミを倒した後にくるみ割り人形が王子に変わります(金平糖と踊っている王子とは別です)クララと王子のパドドゥもありますが、お菓子の国では金平糖がメインです動画がミックスになっているのもありますが、金平糖とクララを同じキャストでやることはなかなかないと思います!
@@ゆっ-l1i すごくわかりやすい説明ありがとうございます!!なはほど。早着替えなどで、クララ役の方が金平糖の役をしているわけではないのですね。くるみ割り人形は、ダンサーさんのたくさんの見どころのある演目と考えていいのでしょうか?子供たちのわいわいとした楽しそうな場面。ネズミちゃんたちとの戦いの踊り、クララと王子の踊り(パ・ドゥ・ドゥというのですか?)、最後は金平糖の精と王子の踊りなどなど…。比べるのは違うのかもしれませんが、例えば、白鳥の湖みたいに主役がわかりやすい。みたいなそういうのとは少し違う感じのように楽しむ演目と思っていい感じでしょうか??バレエ本当に知らないので基本的すぎる質問申し訳ありません😭バレエの裏側や、レッスン、日々のダンサーさんの努力などは見るのは大好きなんですが、バレエの演目はどうも内容がわからなくて…
@@asa-mimi 横からすみません!ロシアのバレエで上演されることが多いバージョンでは、ネズミの襲撃とツリーの場面からが、クララの夢のであることは@ゆっ さんが説明してくださった通りで同じなのですが、金平糖の精がお菓子の国の女王という別の登場人物として別のダンサーが踊るのではなく、クララ自身の理想の女性の姿に変身する、という設定で、クララを演じるダンサーが早替えをして金平糖のパドドゥの部分を踊ります!その場合は、王子も別にお菓子の国の王がいるのではなく、くるみ割り人形から変身した王子が一緒に金平糖のパドドゥを踊ります。ここからが分かりにくいのですが、そのバージョンでは、ネズミの王様が倒されくるみ割り人形から王子に変身するより前は、学生などの若いダンサーが踊り、その後の王子との雪のパドドゥからがプロのダンサーがバトンタッチして踊ることが多いです。(ネズミの王様が刺されて照明が暗くなっている間にバトンタッチする)なので、途中でクララが学生→プロのダンサーに入れ替わり、そのまま金平糖のグランパドドゥをそのダンサーが踊ります。ちあこさんのバレエ団はおそらくロシアのマリインスキーバレエ団のバージョンに近いのかな?と思われますが、すこしそのロシアのバージョンとは違いがあります。最初のパーティーの場面のクララを学生が踊り、雪のパドドゥからプロのダンサーが踊る、というところまでは同じですが、二幕のお菓子の国の場面から、またクララが学生ダンサーが踊ることで、クララが変身した姿ではなく「お菓子の国の女王」としての金平糖の精を登場させつつ、プロのダンサーが主役として金平糖のグランパドドゥを踊る、という形になっているのかな、と思います!余計な説明でしたらすみません🙏
@asa mimi下手な文章で、読みにくいですが理解して頂けて嬉しいです日本の発表会でくるみ割り人形をする時も、たくさんの子に役が貰えるので見る方もやる方も楽しい作品だと思います!ballet😍さんのおっしゃっているロシアバージョンのくるみ割り人形は見たことがなかったので見てみたいです!また違うバージョンだと、くるみ割り人形の元は人間の王子様で(ドロッセルマイヤーの甥という設定も)ネズミの王様に呪いをかけられくるみ割り人形になってしまう。そしてネズミの王様を倒したことによって呪いが解け人間に戻るというストーリーもあります!バレエ団によってストーリーが違うので色々見るともっと楽しくなると思いますよ〜!私もちあこさんのレッスン風景やリハーサルを見るのが大好きです!
@@ballet5583 全然余計なことなどではなく、こんなバレエまったくわからない私に丁寧な返信を下さってありがたいです!ありがとうございます!!なるほどー!!くるみ割り人形のストーリー(ダンサーの入れ替わりなど)、ちあこさんのバレエ団バージョンの方は理解できたと思います!!理想の女性が金平糖の精なんですね!!なるほどっ!!となりました😍お衣装も豪華だし最後の見せ場のようなので納得できました!!本当に丁寧に教えてくださって感謝です🙏ありがとうございました💕💕💕
人形のクオリティがすごい。動きが流れないようにターンからのピタっ!👏
ちあこさん、解説付きの舞台映像ありがとうございました。ちあこさんのバレエ団はロシア式の舞台なんだな~。と思いました!とても、ドラマティックで綺麗でした。ありがとうございました!!!コロンビーヌ、スランプなんて思えないです!素晴らしかったと思いました。
ちあこさんのお人形🌟✨
とても素敵で可愛らしかったです❤😊🩰
くるみの解説がとてもわかりやすかったです。ちあこさんの、お人形、とっても可愛かったです❤。お人形ぽさが、よくでていたと思います🥰。ありがとうございました😊。
中学生まで習っていたバレエを思い出しました。4:23からの音楽でタンバリンを持ってチャルダーシュというタイトルで踊りました。
今は、アルゼンチンタンゴにハマっていて、死ぬまで踊りたいなぁと思っています。
でも、ちあこさんのyoutube、どれも楽しく観ています。ずっと続けてください。ちあこさんの生き方、尊敬しています。
可愛くて美しいちあこさん、大好きです。💞
わかり易い解説、ありがとうございます!
ちあこさんのお人形が、一番お人形っぽくて好きです♪
ちあこさんの解説。楽しみながらストーリー分かります。
ストーリー解説ありがとうございました👏
バレエ団によって解釈や見どころが違うので、それぞれ楽しめますよね!
トレパックって馴染みのない言葉だったので、小さい頃から気になってました🤔
解説がとっても分かりやすくて良かったです♪
ありがとうございます!!
とてもわかりやすく楽しい解説、ありがとうございました。とっても楽しめました。
くるみ割り人形は今までいくつかの国で観たのですが(ストックホルム、ロンドン、ニューヨーク、コペンハーゲン)、いろんなバージョンがあって何度見ても楽しいですよね。ロンドンとニューヨークは流石に舞台もダンサーも素晴らしくて感動。ストックホルムではスウェーデンの有名な絵本の登場人物が出てきたり、コペンハーゲンではアンデルセンが出てきたりお菓子の国の代わりにチボリ公園に行く設定になっていたり、それぞれ独自のバージョンでそれはそれでとても楽しいです。
ちあこさんのお人形、とても可愛くて素敵ですね❤
くるみの、詳しくて分かりやすい解説ありがとうございました、最後に踊る国の名前や意味を知ることができて、嬉しく、楽しくみれました。
今年も、公演動画⁉️楽しみにしてます
小さい頃簡単な絵本でしかくるみを見たことがなかったので、今回解説をして頂いて色んな疑問が解決されました😂
他のストーリーの解説も楽しみにしております❤
解説付きの動画、とっても楽しかったです。できる時で結構ですので、今回のような実況動画をまたみたいです。
ちあこさんの解説付きのくるみ割り人形って、なんて、ゴージャスなんですか!!素晴らしい!ありがとうございます
ちあこさん、くるみ割り人形の解説はとても勉強になりました。とても良かったです。バレエ観たいという興味が湧きます。ありがとうございます。💕
最高の動画でした〜💓
見たかった雪ウォーミングアップの本家映像や、1,2幕たっぷりの映像に、ちあこさんの分かりやすく楽しい解説が乗っかってて、幸せでした!
解説とても良かった!!、ちあこチャンネルのファンとなりました。暮れに一気にに見ました。お怪我に気をつけて!!
解説ありがとうございます🥰💗💗💗💗💗
くるみの実況解説ありがとうございます!今度もし、くるみを観ることがあったら、より楽しめそうです❤お人形さん、人間味なかったです!!😆普段のしなやかな動きを封印していて、もう!本当にお人形さんそのものでした〜🩰✨
ちあこさん♥️
解説付きありがとうございます!!
ヘラちゃんとのお人形さん最後とかなんかせつない気持ちに少しなりました。
こうして思い出は出来るんですね♥️
ちあこさんのお人形さん大好きです♥️コッペリアとかも似合いそうですね♥️
そう!それ!ちあこさんのコッペリア見たいなー🥰
スカート捲る意味がようやくわかりました!!!
裏話的なのもありとても楽しい解説でした♡くるみはバレエ団ごとに色々な設定があって面白いですね😊
いやー、このお人形ちゃんの踊りは難しいと思いますよ!!どう見ても!!w片足片足💦アチチュードターンからのフェッテ!しかもお人形のフリをしながら😂
泥沼にハマりながら本番では成功させなくてはいけない…そしてやりきる。さすがです!!
トレパックってお菓子だったんですねーw
てかなんで、葦笛なんでしょね?お菓子でも国の名前でも無いものが…楽器がフルートだからだとは思うけど…
てか、ヘラちゃん⁉️
追記…調べたら、ミルリトンというのは、お菓子の名前(アーモンドタルト)でも有り、葦笛と言う意味も有るそうですね!
初見です。袖からの解説いいですね~
おっちゃん!笑
いつもレッスン風景でちらっと映ってて気になってたんやけど、上でバーやってる人達って下で場所がないからなのかな?あのスペースってどんな感じになってるんかな🤔
😊
私個人としてはくるみは日本バレエ協会の県支部公演で子役として参加したときのことを思い出してしまう演目です
1幕のクララと雪のシーンのクララ、
3幕最初のクララと金平糖の割り振りは
こちらの公演のものが
スタンダードですよね
私は雪のシーンと
エピローグが大好きです!
エピローグのクララは
夢とは言え
淡い恋心を知った成長がうかがえる演技が入ってくるのですよね
くるみ割り人形を抱きしめながら
遠くを見つめるシーン大好きです
雪の女王+金平糖はキツイ😵
金平糖の精=クララ?同じダンサーの方という意味ではなく、お話のことです。よくわからない。。。クララはどこかで金平糖の精の躍りを見ている設定なのでしょうか?王子もお菓子の国の王子で、クルミ割り人形が王子様になった その姿ではないのですよね?クルミ割り人形と題名がついているけれども最後の見せ場はクララもクルミ割り人形も出てこない…?そして、子役のクララちゃんが夢だったのか?みたいな感じ?バレエはあんまりお話の中身は気にしない方が楽しめるのかな?
金平糖とクララは別人だと思います!
ロイヤルのくるみ割り人形がわかりやすいのですが、ツリーが大きくなるあたりからクララの夢です
ネズミを倒した後にくるみ割り人形が王子に変わります(金平糖と踊っている王子とは別です)
クララと王子のパドドゥもありますが、お菓子の国では金平糖がメインです
動画がミックスになっているのもありますが、金平糖とクララを同じキャストでやることはなかなかないと思います!
@@ゆっ-l1i すごくわかりやすい説明ありがとうございます!!なはほど。早着替えなどで、クララ役の方が金平糖の役をしているわけではないのですね。くるみ割り人形は、ダンサーさんのたくさんの見どころのある演目と考えていいのでしょうか?子供たちのわいわいとした楽しそうな場面。ネズミちゃんたちとの戦いの踊り、クララと王子の踊り(パ・ドゥ・ドゥというのですか?)、最後は金平糖の精と王子の踊りなどなど…。
比べるのは違うのかもしれませんが、例えば、白鳥の湖みたいに主役がわかりやすい。みたいなそういうのとは少し違う感じのように楽しむ演目と思っていい感じでしょうか??バレエ本当に知らないので基本的すぎる質問申し訳ありません😭
バレエの裏側や、レッスン、日々のダンサーさんの努力などは見るのは大好きなんですが、バレエの演目はどうも内容がわからなくて…
@@asa-mimi 横からすみません!
ロシアのバレエで上演されることが多いバージョンでは、ネズミの襲撃とツリーの場面からが、クララの夢のであることは@ゆっ さんが説明してくださった通りで同じなのですが、金平糖の精がお菓子の国の女王という別の登場人物として別のダンサーが踊るのではなく、クララ自身の理想の女性の姿に変身する、という設定で、クララを演じるダンサーが早替えをして金平糖のパドドゥの部分を踊ります!
その場合は、王子も別にお菓子の国の王がいるのではなく、くるみ割り人形から変身した王子が一緒に金平糖のパドドゥを踊ります。
ここからが分かりにくいのですが、そのバージョンでは、ネズミの王様が倒されくるみ割り人形から王子に変身するより前は、学生などの若いダンサーが踊り、その後の王子との雪のパドドゥからがプロのダンサーがバトンタッチして踊ることが多いです。(ネズミの王様が刺されて照明が暗くなっている間にバトンタッチする)
なので、途中でクララが学生→プロのダンサーに入れ替わり、そのまま金平糖のグランパドドゥをそのダンサーが踊ります。
ちあこさんのバレエ団はおそらくロシアのマリインスキーバレエ団のバージョンに近いのかな?と思われますが、すこしそのロシアのバージョンとは違いがあります。
最初のパーティーの場面のクララを学生が踊り、雪のパドドゥからプロのダンサーが踊る、というところまでは同じですが、二幕のお菓子の国の場面から、またクララが学生ダンサーが踊ることで、クララが変身した姿ではなく「お菓子の国の女王」としての金平糖の精を登場させつつ、プロのダンサーが主役として金平糖のグランパドドゥを踊る、という形になっているのかな、と思います!
余計な説明でしたらすみません🙏
@asa mimi
下手な文章で、読みにくいですが理解して頂けて嬉しいです
日本の発表会でくるみ割り人形をする時も、たくさんの子に役が貰えるので見る方もやる方も楽しい作品だと思います!
ballet😍さんのおっしゃっているロシアバージョンのくるみ割り人形は見たことがなかったので見てみたいです!
また違うバージョンだと、くるみ割り人形の元は人間の王子様で(ドロッセルマイヤーの甥という設定も)ネズミの王様に呪いをかけられくるみ割り人形になってしまう。そしてネズミの王様を倒したことによって呪いが解け人間に戻るというストーリーもあります!
バレエ団によってストーリーが違うので色々見るともっと楽しくなると思いますよ〜!
私もちあこさんのレッスン風景やリハーサルを見るのが大好きです!
@@ballet5583 全然余計なことなどではなく、こんなバレエまったくわからない私に丁寧な返信を下さってありがたいです!ありがとうございます!!
なるほどー!!くるみ割り人形のストーリー(ダンサーの入れ替わりなど)、ちあこさんのバレエ団バージョンの方は理解できたと思います!!理想の女性が金平糖の精なんですね!!なるほどっ!!となりました😍お衣装も豪華だし最後の見せ場のようなので納得できました!!本当に丁寧に教えてくださって感謝です🙏ありがとうございました💕💕💕