LAZY『レイジー』再結成等のインタビュー映像①

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 31

  • @PIROPIROOON
    @PIROPIROOON 5 ปีที่แล้ว +31

    もう日本のハードロック創世記を当人たちから聴ける大変貴重な映像になってしまったね。この5人が後世に与えた影響は計り知れない。

  • @gackt0320
    @gackt0320 4 ปีที่แล้ว +8

    小学生の頃から聞いていて、未だにDreamerや宇宙船地球号のあの激しい曲は大好きです💓💓💓💓
    ファニーとデイビーは亡くなってしまったけど、いまだに信じられません。
    TH-camで動画を見れてありがたいです😢

  • @BPrint100
    @BPrint100 4 ปีที่แล้ว +13

    5:32 オレらの知らないところで出てきて~
    雑誌ヘドバンでも言及されてますね。
    でも,ここで「ザ・芸能界」なるものと決別して,或いは,それを乗り越えてLOUDNESSを結成して
    世界に羽ばたいた・・・
    LOUDNESSは日本のロック史上の頂点だと思います。

  • @caither2413
    @caither2413 5 ปีที่แล้ว +25

    レイジーのデビューの経緯については、かまやつさんも何十年もレイジーに顔向け出来ないと後悔しつづけたと言いますね。
    亡くなる直前に高崎さんに会った時もやはりそれを口にしていたとか…
    かまやつさんのせいではないんだけどもね…

  • @user-cv3wi1nt
    @user-cv3wi1nt 4 ปีที่แล้ว +5

    すごい全員デビュー当時よりかっこよくなってる!特にスージーとミッシェル

  • @渡辺盛司
    @渡辺盛司 4 ปีที่แล้ว +9

    赤ずきんちゃん…当人達には色んな葛藤が有った様ですが、結果的にロックバンドが市民権得る為にも、或る意味必要だったのではないでしょうか。私は54才ですが、当時思い出して大昔のカセットテープ引っ張り出し聴いてみましたが、改めて曲が良いな…と感じました。

  • @akitaka6431
    @akitaka6431 6 ปีที่แล้ว +20

    試練ですね。樋口さんの言葉が物語っている。その後のラウドネスはハードなんだけど、レイジーの時のポップセンスも時々垣間見えるので決してマイナスではないと思う。

  • @franklanzi2628
    @franklanzi2628 5 ปีที่แล้ว +1

    Lazy has always been one of my favorite bands. I hope to hear more from them. Slow and Steady is fabulous!

    • @まいまい-q7c2e
      @まいまい-q7c2e 3 ปีที่แล้ว

      Thank you. I've been a fan of Lazy for more than 40 years. I respect Lazy for its musical talent as well as their good relationship even turning 60.

  • @マリアアントニア
    @マリアアントニア 3 ปีที่แล้ว +6

    確かにそうだよなぁ…
    高校時代にディープパープルの「BURN」を演奏して認められデビューしたけど、演奏技術が高くても、あくまでもコピーバンドであり、当時は自分達のオリジナル楽曲など無かった訳だし…
    仕方ない事だったんだよね。
    確かに、ハードロックやったとしても、支持するのは当時から洋楽を聴いてた極少数で、音楽市場に遅れをとってた日本国民には受け入れられなかったと思う。
    LAZY は時代の先端を行き過ぎてたのかも。日本人は着いていけなかったよ、きっと。
    複雑な想いです。

  • @toshi-ke4he
    @toshi-ke4he 4 ปีที่แล้ว +9

    ファニー、デイビーもういないんだなぁ。ラウドネスもネバーランドもよく聴いたな…

  • @watashiwaunga41
    @watashiwaunga41 2 ปีที่แล้ว +4

    ムッシュ
    先見の明があるね〜

  • @chihi-rock5983
    @chihi-rock5983 6 ปีที่แล้ว +10

    先が気になります・・・ ②も見たいですw

  • @genshiryoku
    @genshiryoku 3 ปีที่แล้ว +3

    赤ずきん
    ベイシティ風
    納得。
    楽器の音デカ!と記憶。
    平凡でメンバー全員 野球の遠投しててポッキーさんだけずぬけてましたね。
    80メートルくらい。

  • @辻健一郎-p3g
    @辻健一郎-p3g 4 ปีที่แล้ว +8

    高崎氏の名前は大阪の前高校時代から噂でした。その彼が東京に行くと聞いてやはりなあ。と思いました。それから、ラウドネス結成!紆余曲折の末に世界の名ギタリストに!夢のようです。

    • @渡辺盛司
      @渡辺盛司 4 ปีที่แล้ว +1

      辻様は、高崎氏の身近に居られた方でしょうか?
      夢のよう…、レイジーデビューから僅か5年位で世界を席巻する訳ですから、正に夢のようですね。

    • @渡辺盛司
      @渡辺盛司 4 ปีที่แล้ว +2

      以前二井原さんがインタビューで「ラウドネスのオーディション時、ヘッドホンの中で鳴っていた高崎氏の音に度肝抜かれ、これがプロの音か!と思い知らされた。」と語られていました。
      アイドルとして殺人的なスケジュールもきちんとこなし、夜は学業、そして練習…。そう言った努力が後のラウドネスに繋がるんだなと感じました。

    • @konkon-g2i
      @konkon-g2i 2 วันที่ผ่านมา

      高崎さんと影山さんは小中学校が一緒だったんですよね。

  • @iuytr7
    @iuytr7 6 ปีที่แล้ว +7

    当時からの樋口さんの抵抗感が伺えますね。

  • @vectoryamamoto
    @vectoryamamoto 5 ปีที่แล้ว +13

    レッツゴーヤングでマイケルシェンカーのArmed and readyをいきなりプレイ。
    会場ドン引き。

  • @太郎ねり
    @太郎ねり 2 ปีที่แล้ว +1

    この時代が高崎さんに無ければジェラシー〜ソルジャーの流れは無かったんじゃないかな

  • @ガルるる
    @ガルるる 4 ปีที่แล้ว +5

    ハードロックの「バーン」で認められれば、当然ハードロックバンドでプロになれると思うよね。
    それを振り付けフリフリの歌謡曲では、心地悪いよね。

  • @村田信行-i8o
    @村田信行-i8o 4 หลายเดือนก่อน

    大阪府立藤井寺高校 現代音楽研究会 万歳です

  • @近藤誠-k5u
    @近藤誠-k5u 3 ปีที่แล้ว +4

    田中が亡くなった理由がわかるから辛いけど!

    • @吉成千夏
      @吉成千夏 3 ปีที่แล้ว +3

      何で亡くなったんですか?
      教えて下さい。

  • @赤尾敏-i6i
    @赤尾敏-i6i 3 ปีที่แล้ว +2

    タッカンだけアイドルっぽくない

  • @bluesfunk902
    @bluesfunk902 4 ปีที่แล้ว +5

    赤ずきんも、曲は良い。歌詞がちょっとひどすぎる。

  • @そこらの底辺
    @そこらの底辺 3 ปีที่แล้ว +2

    “日本式の楽曲文化”になると..ファンシー路線とか..感傷的センチメンタルか..その方面のロマンシズム路線になっちゃうんだよね..。
    ..でなければ..キャンディーズやピンク レディのポピュラー路線。
    それらの楽曲文化のどこにもHRもHM路線意識なんてない。
    そもそもが日本の作曲家にそんなロックンロール系の作曲者なんて..演奏もかねた音楽人以外誰もいなかったんだよね。
    だから...LOUDNESSのような数少ないHMバンドは..自身で“作曲演奏”が前提だった。
    もっとも..“バンド”とは元来それなんだけどね。
    誰かに..作詞作曲してもらって..その通りに歌いなさい..的なアイドルとは違う。(苦笑)
    アイドルという言葉じたいが..アメリカやヨーロッパと..“意味合い”がだいぶ違ってたんだよね...。
    80年代の初期..ようやく...音楽マニアの男の子たちが.「...これは?..」と思えるような“音楽”が日本からも..登場してくる...。“浜銀”とかダウンタウンブギとかは...不良たちが聴いて...“そっち路線”とも違った..もっとテクニカルなロックンロールが聴きたい派..それらに...LOUDNESSのデビュー盤は当時..注目された...。80年代初期の..NWOBHMの頃って..あくまで海外でのブームで..日本ではまだまだ認知は低かった..。
    HMといえば殆ど海外のバンドが多かったんだよね。まだ..LA発祥の“ヘアメタル”や..メタリカがアメリカの一部のローカルでしか知られてなかった頃。
    この頃ちょうどオイルショックが終わってから..フォーク音楽のブーム終焉の時代の..約5年程後だった。フォークの終焉とは対照的に..“歌謡曲文化”と..当時のじじババ向けの..“演歌文化”だけは小さく残ったんだよね。
    ..王貞治の756号ホームランとワールドカップ77の頃...それらの“ポップ傾向”の歌謡曲ブームが到来。
    日本の歌謡曲文化はポップス路線が売れると思いじめた時代..。
    ...昔からその事って変わってないよね。
    つまり..戦後以降..日本の流行音楽は..どちらかといえば女子意識文化よりなんだよね。
    音楽楽曲のアルバムを買うのは..女子が買う傾向が高いと思い込んでる。
    ..たしかに..昔からキャーキャー言って買うのは..女子が多いんだけど..買うのは大抵シングルレコードだった。
    ...音楽マニアの男子は..アルバム派も多かったんだよね。
    いかしたロックを聴きたかった...だけど日本の音楽文化にはそれがなかったから..プレスリーとかキッスそれから...沖縄のテンパったバンド...“紫”を聴いて“我慢”してたヤツも多かったんだよね。(苦笑)
    たんなる洋楽好きという優越意識ではなく...本当に..日本の音楽文化にはよいものがなかったんだ。
    あの頃..学生の娯楽といえば音楽。ゲームソフトなんて..まだない時代だから..金の使い方がそっち系だった。
    下手すりゃレンタルレコード屋すらない。
    レンタルレコードが全国的に登場するのは..だいたい80年代からだったんだよね..。