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初心者の心理状態や関心事を良く深く理解された上でのご解説内容とお見受けし、大いに感心致しました。答えられない質問をする時点で初心者なので、その人たちに理解してもらうための解説。誰もが最初は初心者なのだから、初心者的質問を否定するものではないという補足説明。また、最後に出て来た「片方を入手すると、その後もう一方が気になり続けるので、結局は両方を入手することになるのでは?」という図星な投げ掛け。まるで、心の中を見透かされて、えぐられたような感じがしました。大変分かり易く、参考になるご解説を有り難うございます。
UP主に同意。結局、そこが気になる人は両方とも入手しないと、死ぬまで気になるのだと思う。ワタシはマイスターシュティック149とスーベレーンM800緑縞、両方インターネットなんかが無い時代から愛用しているが、どちらも優れた万年筆だとは思う。比較的ボールペンになれた人やノートや書類にかっちりとした筆跡をきちんと「記録」として残したいならマイスターシュティックがおススメで、万年筆の書き味を極めたい、手紙やメモ、宛名書きなどの日常的業務で愉しんで書きたいならスーベレーンだと思う。ワタシは結局、今では胸ポケットに刺さっているのはスーベレーン、マイスターシュティックは洗浄してタンクに水を満たした状態で、保管しているという事になった。パソコンをはじめ、業務的な記録がプリンターにとってかわった昨今、キチっとした筆跡でインクフローも均一、とても読みやすい字の書けるマイスターシュティックは、モンブランインクの特性でもある濃いめの筆跡と相俟って、レーザープリンターの前では「記録に優れた用具」としての存在意義が薄くなった。一方、当たりの柔らかい感触、流れるような筆跡、インクフローで濃淡が楽しめ、「万年筆を使っている」という実感が味わえるスーベレーンは、未だ趣味性のある用具として、存在意義を見出しているのかもしれない。まぁ、気になるのならば両方買えって事だ、というしかない。
答え方が難しい内容ですがエモさんも然り、この方の意見もまとめられていて尊敬します。私も同感です。
凄い。説得力があり、イメージが伝わりました。
文具店で、モンブラン149を握った時の感激が忘れられない。だから買った。それでいいと思ってる。
文具って実用性もそうですが、使うこと、所有することそのものが楽しいのも重要ですよね
うぷ主もそうなんですけど、ここのコメ欄有識者多くて読んでるだけでめちゃくちゃ面白い文房具、特に万年筆は濃いユーザーが多いからいろいろな意見があっていいなあ
モンブラン、BOHEMを持ってます。が、太字だからインクの減りが早いんだけどインクカートリッジが割高なんですよね・・・全体的にランニングコストが高いのよ。愛用してるのは叔父からもらったPARKERの45。今80の叔父が大学の頃に使ってたものなので、60年くらい前のだし、何十年も放置されてたのにちょっと掃除しただけで問題なく使える優れものです。
どっちも縁がないので関係ない話を書きますが。手に取って確かめる事が大事な反面、試筆しても分からないことも多くて奥が深いと思っています。それでいて期待しすぎて買うと、手元に来たときなんか違う感を抱くことがあるんです。期待せず買って、意外とハマったというのがいいんだけど。そういうのはなかなか無い。なんだかんだで教えてくれるえもさん。優しいですね。
試筆してもわからないのは同感です。私はいつもパソコンで買ってますw
@@ray00000 さま。ご賛同いただきありがとうございます。
20年前、資格試験のためにペリカンのM400×2本と透明青のM600を買って使い倒した。受験生の間でM400が疲れないと定番だった。M400は職人がペン先を研ぎなおしたというちょっと太めのペン先。短時間で大量の字を書く必要があったので、書きやすくて良かった。合格後に海外でモンブランの149を買った。でも、今はどれもほとんど使っていない。手書きの文書自体、ほとんど作成しないし。おすすめは胴が透明の万年筆。インクの量が分かりやすいから。
149とM800、どちらも所有していますが、個体差含めて気に入っているのは149です。そもそも、価格差もあるし、比べる相手がM1000で無い時点でフェアーでは無いかもしれませんが…😅気になるなら、まずショップで試筆❗️その上で気に入った方を購入するのが、正しいプロセスだと思います。
スピードマスターを使い倒しているボクとしては、スーベレーンを使い倒したいです。モンブランのブランドスタンスが、どうも苦手で……。ロレックスに興味が湧かないのも、同じような理由なのかもしれません。
私はスーべレーンユーザーだけど、ぶっちゃけちゃんと試し書きしたまえとしか…好みが全てだし…
「お前のマイスターシュテュックにヌードラーズのベイステートインクを入れてやるぜ」はガチの殺し合いになりかねないことは分かりました(
この2つどちらを買うか死ぬほど迷ったんですが結局マイシュターシュティックにしちまった後悔はしていない
興味深い動画をありがとうございます。モンブラン好きが高じて40本以上所有している身としては、メリットとデメリット共に、うんうんとうなづける内容でした。これだけモンブランを持ちながら、たまに他社の万年筆にも浮気をしてしまいペリカンにも秋波を送りつつあるので、今回の動画はとても面白かったです。ところで、動画の内容に2点ほど私の実際の経験と異なる点と動画の中で言って欲しい点がありましたので、私の事例を述べさせていただきたいと思います。①他社のインクを使っていても修理は定額で受け付けてくれた。 不注意からペン先からコンクリの床に落としてしまって大きく破損したNo.121(ボルドー)を定額で完璧に修理してくれました。 しかも50年以上前の製品で既に部品が無いのにも関わらず、本国送り修理で更に足りない部品(ペン芯、首軸)は削り出しで一品ものとして作っていただいたにも関わらず、修理代金は規定通りの金額でした。②過去のモデルでも長期間修理を受け付けてくれる。 気に入ったものは長く使う癖のある私としては、最高に評価できる点です。 かなり古いモデルもあるのですが、いまだにモデルの古さや部品在庫無しを理由に修理を断られたことがありません。 15年ほど前にNo.12の修理を取扱店に持ち込んだことがあったのですが、快く修理対応をしていただきました。残念ながらペリカンは所有しておらず、そちらでの対応は知る機会がありませんでしたが、この様な点も入れていただけるとモンブランファンとしては嬉しいと思います。
高校入試の国語で出題されたモンブランの万年筆の話が忘れられなくて買ったんだよな…
開高健のエッセイと「お金があれば149を買いなさい。お金がなければお金を貯めて149を買いなさい」にやられてモンブラン買いました。
俺も149買ったw
ペリカンスーべレーンで、さらにM800がベスト。サイズ、書き味、デザインともに自分的に唯一無二😂
実はドイツだと、普通にデパートの文房具売り場でモンブラン売ってるし、修理依頼も可能です。当然、試し書きできます。見てるとトライ?、テスト?等とオバサン店員が話しかけてきます。修理代も日本とは異なり安価(比べれば)です。勿論、街中にはモンブランブティックあります。ブティックでも試し書きできます。日本が不可なのはクレーマー多いから?
もっている当該ペリカンの軸についている金のリング変色するんだよな。もっている当該モンブランは変色はないが、買って3ヶ月でインク吸引部固くなりインクが吸えなく故障、保証期間内で直して貰ったが今のところ故障なし。
MeisterstückとSouveränとの比較という意味では甲乙つけがたいのですが、MontblancとPELICAN、どちらがおすすめかと言われるとPELICANですね。Montblancは万年筆をアクセサリーの一つとして扱っているのに対して、PELICANは筆記具として扱っているからです。ただ、モノとしてみるとどちらも素晴らしい万年筆なんですよね。
Pelikanです・・・
@@酒々井奈塩 ごめんなさい。
モンブランの現在のスタンスって、本当に残念ですね。
あと、アフターケア的なこと考えてもペリカン
どっちも欲しい...!!!!!
初めまして--初めてコメントさせて頂きました。私はやっぱりモンブラン149でしょうか--。欲しいです。姿形がとっても好きです。ただまだ持っていなくて高いのでなかなか---でもいつかgetしたいと思ってます。いつも楽しく拝見させて頂いてます。今ややインク沼になりつつに(笑)
うん。先生わかりません😥。確かに最終目標的に149が欲しいと思ってはいましたが…。スーベレーンとマイスターシュテュックを自宅で自分のノートに座って落ち着いて書き比べないとわからない……。多分すごく悩むたちだから慌ただしく店頭で試筆したくらいでは選べないと思います。仕方ないからエイヤ~って購入して😱😳😆書いてみないと…です。赤ちゃん手なのに149しか考えていない奴です。M1000は未使用でタンスの肥…149にもイモムシがいる?モンブランのクラシックタイプ?が思いの外、気に入って使っています。クラシックなタイプにはイモムシいません。
紋舞らん、懐かしいな…いや、それはさておき!「こういう答えられない質問をするのはビギナーの可能性が高いから、そういう人に対してはこう勧めるとよいだろう」といった論理的な展開にしびれました。
Av女優
現行ならペリカンです。ビンテージのモンブランは 紙に吸い付く感触の149中白 細いのに引っかかりの無い二桁シリーズなど、感動的な書き味です。ペリカンは100n 400などが 丈夫で現在も使用に耐えうる万年筆です。書き味も弾力があり楽しいです。PF刻印のM800などは最新とは違ってこれも面白いです。
モンブラン以外のインクを入れた場合保証対象外になるとのことでしたが、保証期間が過ぎた場合、他社製のインクを入れてデメリットはありますか?(他社製のインクを入れて故障したら修理対応をしない 高価になる など)詳しい方お願いします。
149を所有していますが、この動画を見てM1000が欲しくなってきました。いつも、すごく参考にさせて頂いています。
M1000いいですよ〜毛筆のような柔らかさで、素晴らしいです。
13年位前149の50年代のが欲しかったのですが、146と書き比べて自分には149はデカ過ぎだし書き味も146の方が良かったので、146にしたのでした。あの頃は50年代のも安く買えた。実はペリカン持ってない。モンブランと比べると、どうしてもモンブランになる。但し今の両メ-カ-の吸入式はいいと思う。でも、古いモンブランの潜望鏡式?はやり方が悪いのか、わかりにくくて壊れやすいのが難点です。
【リクエスト】過去にラインナップされていて買うべきだったかも、と思う限定品。をよければお願いします。
とにかく高い完成度のモンブラン駆け抜ける喜び的なペリカン
お。BMWですね。するとモンブランはメルセデスベンツかな。
そうです。そのイメージです。
@@mitsuhisaw さま。ありがとうございました。
20年前に149と1000のどちらがよいか聞かれて、こう答えた。藤原紀香と松嶋菜々子のどちらが良い女かと聞かれても解らない。でも、共に大きな女性が苦手な人もいるように、大型万年筆が苦手な人もいる。常盤貴子がいい人も入れは、中山美穂がいい人もいる。20年前のことなので、かなり前の女優さんに、なったけど。万年筆に対する好みは、女性に対する好みと同じ。長年連れ添った妻を離せないのと同様に、長年使用した万年筆を手放せないことと同じ。でも、たまにはキャバクラに行きたい気持ちが出るように、他の万年筆を使用したくなる。どちらも良さがあるのも、人と同じ。でも、持つことに夢を感じることは悪くないと思います。(一応、両方、持っています。)
モンブランがラグジュアリーブランドだというのはよく判ります。もう筆記具を超えていますね。ラグジュアリーブランドに徹するならクロスのように自信を持って故障時の無償修理・交換があって欲しいですね。
ラグジュアリーブランドなら、旧製品の修理やメンテもやってもらわないと。50年前の物は修理出来ないって言う時計ブランドがあったら罵倒されるでしょう。だから私は今のモンブランを「アクセサリーメーカー」としか呼べません。
別に50年前のものでも146、149なら修理していただけますよ。むしろ他のメーカーでも代表的なモデル以外は修理不可で当たり前でm600の限定品も20年前のものは定番品と共通ではない部位の軸折れが発生したら修理不可ですし普通な気がしますが...モンブランが悪く言われる理由が正直そこまでよくわかりません。
@@aru264 142のキャップ、82のインク窓の黄色透明リング、69年121のキャップ固定スプリング、まあ142は無茶だが清掃でも紛失破損する恐れのある部品が無いってラグジュアリーブランドでは言い訳にならないでしょう。(当時の82は149よりずっと高価だし、92、94オーナーに同じこと言えるの?)えもさんはスーベレンをオメガに例えていましたが、モンブランは同じように部品が無いを言い訳してるせいぜいロレックス程度のレベルでしょう。社外修理のための部品供給をしない所も似てますし。私はモンブランには逆にちゃんとラグジュアリーブランドになって、その意地を張り通して欲しいと思ってます。そしたら生産中の状態になれば「ソリテールのキャップのみ」を買えるようになりそうなので。(ブルガリはB.zero1(時計)の革バンドをメタルブレスにしたいと言えば、10万で売ってくれましたよ)
@Alfons Murr そんな貴方にはペリカンの100系やMのつかない100n系はいかが?分解整備はしやすいですよ。状態のいいのを手に入れるまではガチャだから、M800かM101N系を素直に買った方が幸せなのかもしれませんが。あれ?私の幸せに疑問が出てきた…
質問したい気持ちは分かるけど100%の答えは無いですよね_φ(・_・ペリカン派だけどSNSで頑張って憧れのマイシュターシュテュック手に入れました!って人見ると純粋に羨ましいし見てるこっちも嬉しくなります(´∀`)とはいえ性格の違う万年筆だから比較的決めやすいはず!!
最近の新しい者であればペリカンの方が書きやすいかも知れないですね。ただ、1950年代のもの、1980年代のもになるとモンブランの方が好きです。14Cニブの装着されているモノであればフレキシブルな書き味が味わえるので好みですね。ペリカンの100や100N、IBISも良いのですが、自分の好みではモンブランの254、256、134、139、244G等良い物が多いと思います。149の14Cニブも好きな1本ですね。
日本の万年筆は、日本の文字に対応してすばらしいと思います。外国の万年筆は、横書きに強く縦書きに弱い気がする。
モンは146と149、ペリは250と400と800持ってるけど、どっちもおすすめだけど、あえていうならペリカンかな。ぶっちゃけ田舎はモンブラン売ってないからな。ペリカンはまだそれなり大きい文具店なら置いてあるけど、田舎でモンブラン置いてるのは丸善だけや。しかも置いてない丸善もある。
どっちも全く買ったことがないけどデザインではペリカン派です・・でも吸入式嫌い、嵌合式が好き、、
断然、ペリカンですね。ペン先交換ができて、いろんな太さのペン先を簡単に味わえるのが嬉しいですね。
サムネかっこいい。モンブラン ラスボスみたい
ペリカンが良いです。モンブランはブランド化してしまいました。。。
ギター弾いてるので中古品への抵抗感ゼロ。当然、最初からモンブラン149の開高健モデル時代の物を買って使ってます。現行品を買うなら当然ペリカン一択です。
モンブランの公式ラインフォローしてたらわかるけど、時計とかバックとかの商品発表多くね?
ファッションブランドやからのう
リシュモングループですね。
モンブランとペリカンのボールペン比較版お願いします。
私はモンブランの細いネジ式じゃないのとスーベーレーン400という二つのブランド底辺万年筆を所有しておりますがどちらも描きやすいですが、これより良いのなら購入しようかな。。どなたかどれくらいいいのか教えて下さい。
m800のFはとてもヌラヌラです。
@@yuko5094 ありがとうございます😊
おすすめのセーラーの万年筆は何ですか?普段使いしたいのでEFのニブがある万年筆がいいです
プロフィット21は結構太いので、普段使いっていうのからは離れちゃうのかな?と思います。21と14で太さは変わってたはずなので、14金ニブの方試筆してみるといいと思います。
悩んでモンブランにしました。
ペーリカン!ペーリカン!\(^o^)/ハジメマシテ‼︎
このランクでどちらがいいか聞いてくるのは初心者+αだから、まずはペリカン伝統サイズである100N→400の流れを汲むM400を買って使い倒して、違いが判るようになってから次のステップに行くのがいいと思います。正直、146や149を持っていると、M800 系やM1000系を追加する優先順位がかなり下がってしまいます。あと、モンブラン114のペリカンの相当品はM300なのでは?
M300は廃盤なので除外したと思いますよ
M400と114を比較するとM400は万人にお勧め出来るけど、114は沼の住人か、アクセサリー用途の人じゃないと買うべきではないでしょう。M1000がなかった時代、私は149対抗がM800と上位版のM900、146対抗がM600、144/145対抗がM400で「どうしてもスーベレンのミニペンが欲しいんじゃー」ってダメな人用のM300と思っていましたから。逆にポッと出のM1000って本当にM800より素晴らしいのかって、私は試筆した事無いので判らないのですが
ペリカンは10年前ぐらいに友人にあげちゃった。また手元に欲しいと思って動画を見ました。まあ、気に入ったペン先から何が出てくるかなんだけどね。小説家じゃないんだし、文字がカネになるかならないかを評価するような人は万年筆のマニアにはいないよね〜気に入ったペンを握って、誰も聞いて聞いてくれないツイートをする。パソコンでやれば露出症だが、愛用の手帳なら自分だけの記録です。マゾっぽいけど、ネットにひけらかすのは、躁状態なんじゃないかなあ。日記を付けているひと!いいよね
最初に選ばれたのは、ペリカンでした。
正直申し上げますと最近モンブラン146を手に入れましてペリカンも持っていまして私見ですいませんがモンブランの方が使い易いと思います。
キャップをキッチリ閉めて、ぐらつかないですか?(改善したかな?)
@@hayamiya991 さんへ私のケースですが大丈夫です。
ペリカンのペン先は調整前提ですし、初期不良が多いですね。ペリカンはファッション性がありますが、マイスターシュテュックに限ればモンブランは実用品ですからね。ただ、現行149にM800の2倍の価値があるかと言われれば疑問ですが。
自分にとっては、ママチャリで150km乗ってケロッとしてるヤツ、カンパで組んだデローザで30km乗ってバテちゃうヤツ、どっちが良いのって聞こえてしまう。
つまりどっちがどっち?
実はアウロラの88も良いんだよね。あのサリサリ感。149、M800、88の3本を持ち歩いていた。
金持ちすぎる…(//>
88かオプティマもいいですね。
最近オープンニブばかりで、万年筆ライフがマンネリ化しているので新しい風を吹き込もうかなとか考えているのですが、フーデッドニブかインレイドニブの万年筆があったら教えてください。なお、ウォーターマンカレンとパーカー51は既に持ってます。
シルバーン(パイロット)ラミー2000(ラミー)エドソン(ウォーターマン・廃盤)レガシーヘリテージ(シェーファー)
半年も前のコメントに失礼します。中古になってしまいますが国産3社の廃盤万年筆はどうでしょう。プラチナの万年筆だとポケットという名前のものがあります。パイロットのエリートみたいな形でフーデットになってるものです。メルカリで万年筆、レトロなどのワードで調べたら出てきますよ。
要は、モンブラン→ロレックスペリカン→オメガみたいなもんか。偽物がよく出回り、資産価値としてもあり、良くも悪くもブランド品。ペリカンは使い倒してナンボみたいな、時計でいうとオメガみたいなもんか。
サラリーマン三種の神器と云われたのは、オメガ・ロンソン・パーカ―、これが後に、ROLEX・dunhill・MONTBLANCになった。
両方とも持っていませんがモンブラン→メルツェデスペリカン→BMW的に捉えています。どうですか?
なんだい!どっちも好きなんじゃないか〜い!笑
ペリカンはさらさら書けて惚れて買いました。特に不満点は無いけど字幅が太い。買ったモデルがMのみのサイズ展開だったので普段使いの用途はちょっと限定されてますが。ただこれみてニブのリング部分の腐食はインクのせいだったのか!緑の錆みたいのが出ててちょっとボロボロになってるんだよね。メジャートラブルだったのは初耳。ここだけ交換可能なのかな?モンブランは調整師が整備済みの物にした。新品でも個体差があると聞いた事があるので避けました。
万年筆の神様 長原宣義氏にニブを研いで貰ったスーベレンM400ですね。
両方とも買ってしまった…
moncblanc is more popular in Korea.
手のサイズてきにはM600が欲しいと思ってたけど、分解しやすい?とか聞くとM800も…悩ましい
自分はモンブランを愛します。可愛いです。
軸はかっこいいけど、ホワイトスターは可愛らしいって感じ
いえいえ、えもさん。答えはちっと違いませんか?それは…ブルーがあるからですっ🤣
MONTBLANKやな。
マイスタ149はガチで定価で114,514円くらいするからねしょうがないね
@Alfons Murr 今は144がない。145にモデルチェンジですね。
誰も114514には突っ込まないんだな
114514ってどっかで見たことあります!
なんか、iPhoneとAndroidどっちがいい? みたいな質問のような気がする。iPhoneがモンブランで、Androidがペリカンみたいな。その意味では日本人にはモンブランの方が向いてる説ない?
同じようなことを考えていました。ただ、最近は毎年限定品が出るなど、かなりスーべレーンがファッション化しており、ペリカンがiPhone、国産万年筆がAndroidのような立ち位置になっている気がします。機能性、選択肢の多さは国産ですね。モンブランの取扱店はかなり減ってしまいましたからね。
初心者の心理状態や関心事を良く深く理解された上でのご解説内容とお見受けし、大いに感心致しました。
答えられない質問をする時点で初心者なので、その人たちに理解してもらうための解説。
誰もが最初は初心者なのだから、初心者的質問を否定するものではないという補足説明。
また、最後に出て来た「片方を入手すると、その後もう一方が気になり続けるので、結局は両方を入手することになるのでは?」という図星な投げ掛け。
まるで、心の中を見透かされて、えぐられたような感じがしました。
大変分かり易く、参考になるご解説を有り難うございます。
UP主に同意。結局、そこが気になる人は両方とも入手しないと、死ぬまで気になるのだと思う。ワタシはマイスターシュティック149とスーベレーンM800緑縞、両方インターネットなんかが無い時代から愛用しているが、どちらも優れた万年筆だとは思う。比較的ボールペンになれた人やノートや書類にかっちりとした筆跡をきちんと「記録」として残したいならマイスターシュティックがおススメで、万年筆の書き味を極めたい、手紙やメモ、宛名書きなどの日常的業務で愉しんで書きたいならスーベレーンだと思う。ワタシは結局、今では胸ポケットに刺さっているのはスーベレーン、マイスターシュティックは洗浄してタンクに水を満たした状態で、保管しているという事になった。パソコンをはじめ、業務的な記録がプリンターにとってかわった昨今、キチっとした筆跡でインクフローも均一、とても読みやすい字の書けるマイスターシュティックは、モンブランインクの特性でもある濃いめの筆跡と相俟って、レーザープリンターの前では「記録に優れた用具」としての存在意義が薄くなった。一方、当たりの柔らかい感触、流れるような筆跡、インクフローで濃淡が楽しめ、「万年筆を使っている」という実感が味わえるスーベレーンは、未だ趣味性のある用具として、存在意義を見出しているのかもしれない。まぁ、気になるのならば両方買えって事だ、というしかない。
答え方が難しい内容ですがエモさんも然り、この方の意見もまとめられていて尊敬します。私も同感です。
凄い。説得力があり、イメージが伝わりました。
文具店で、モンブラン149を握った時の感激が忘れられない。
だから買った。それでいいと思ってる。
文具って実用性もそうですが、使うこと、所有することそのものが楽しいのも重要ですよね
うぷ主もそうなんですけど、ここのコメ欄有識者多くて読んでるだけでめちゃくちゃ面白い
文房具、特に万年筆は濃いユーザーが多いからいろいろな意見があっていいなあ
モンブラン、BOHEMを持ってます。が、太字だからインクの減りが早いんだけどインクカートリッジが割高なんですよね・・・全体的にランニングコストが高いのよ。愛用してるのは叔父からもらったPARKERの45。今80の叔父が大学の頃に使ってたものなので、60年くらい前のだし、何十年も放置されてたのにちょっと掃除しただけで問題なく使える優れものです。
どっちも縁がないので関係ない話を書きますが。
手に取って確かめる事が大事な反面、試筆しても分からないことも多くて奥が深いと思っています。
それでいて期待しすぎて買うと、手元に来たときなんか違う感を抱くことがあるんです。
期待せず買って、意外とハマったというのがいいんだけど。そういうのはなかなか無い。
なんだかんだで教えてくれるえもさん。優しいですね。
試筆してもわからないのは同感です。私はいつもパソコンで買ってますw
@@ray00000 さま。ご賛同いただきありがとうございます。
20年前、資格試験のためにペリカンのM400×2本と透明青のM600を買って使い倒した。受験生の間でM400が疲れないと定番だった。
M400は職人がペン先を研ぎなおしたというちょっと太めのペン先。短時間で大量の字を書く必要があったので、書きやすくて良かった。
合格後に海外でモンブランの149を買った。
でも、今はどれもほとんど使っていない。手書きの文書自体、ほとんど作成しないし。
おすすめは胴が透明の万年筆。インクの量が分かりやすいから。
149とM800、どちらも所有していますが、個体差含めて気に入っているのは149です。
そもそも、価格差もあるし、比べる相手がM1000で無い時点でフェアーでは無いかもしれませんが…😅
気になるなら、まずショップで試筆❗️
その上で気に入った方を購入するのが、正しいプロセスだと思います。
スピードマスターを使い倒しているボクとしては、スーベレーンを使い倒したいです。
モンブランのブランドスタンスが、どうも苦手で……。ロレックスに興味が湧かないのも、同じような理由なのかもしれません。
私はスーべレーンユーザーだけど、ぶっちゃけちゃんと試し書きしたまえとしか…好みが全てだし…
「お前のマイスターシュテュックにヌードラーズのベイステートインクを入れてやるぜ」はガチの殺し合いになりかねないことは分かりました(
この2つどちらを買うか死ぬほど迷ったんですが結局マイシュターシュティックにしちまった
後悔はしていない
興味深い動画をありがとうございます。
モンブラン好きが高じて40本以上所有している身としては、メリットとデメリット共に、うんうんとうなづける内容でした。
これだけモンブランを持ちながら、たまに他社の万年筆にも浮気をしてしまいペリカンにも秋波を送りつつあるので、今回の動画はとても面白かったです。
ところで、動画の内容に2点ほど私の実際の経験と異なる点と動画の中で言って欲しい点がありましたので、私の事例を述べさせていただきたいと思います。
①他社のインクを使っていても修理は定額で受け付けてくれた。
不注意からペン先からコンクリの床に落としてしまって大きく破損したNo.121(ボルドー)を定額で完璧に修理してくれました。
しかも50年以上前の製品で既に部品が無いのにも関わらず、本国送り修理で更に足りない部品(ペン芯、首軸)は削り出しで一品ものとして作っていただいたにも関わらず、修理代金は規定通りの金額でした。
②過去のモデルでも長期間修理を受け付けてくれる。
気に入ったものは長く使う癖のある私としては、最高に評価できる点です。
かなり古いモデルもあるのですが、いまだにモデルの古さや部品在庫無しを理由に修理を断られたことがありません。
15年ほど前にNo.12の修理を取扱店に持ち込んだことがあったのですが、快く修理対応をしていただきました。
残念ながらペリカンは所有しておらず、そちらでの対応は知る機会がありませんでしたが、この様な点も入れていただけるとモンブランファンとしては嬉しいと思います。
高校入試の国語で出題されたモンブランの万年筆の話が忘れられなくて買ったんだよな…
開高健のエッセイと「お金があれば149を買いなさい。お金がなければお金を貯めて149を買いなさい」にやられてモンブラン買いました。
俺も149買ったw
ペリカンスーべレーンで、さらにM800がベスト。サイズ、書き味、デザインともに自分的に唯一無二😂
実はドイツだと、普通にデパートの文房具売り場でモンブラン売ってるし、修理依頼も可能です。当然、試し書きできます。
見てるとトライ?、テスト?等とオバサン店員が話しかけてきます。修理代も日本とは異なり安価(比べれば)です。
勿論、街中にはモンブランブティックあります。ブティックでも試し書きできます。日本が不可なのはクレーマー多いから?
もっている当該ペリカンの軸についている金のリング変色するんだよな。
もっている当該モンブランは変色はないが、買って3ヶ月でインク吸引部固くなりインクが吸えなく故障、保証期間内で直して貰ったが今のところ故障なし。
MeisterstückとSouveränとの比較という意味では甲乙つけがたいのですが、
MontblancとPELICAN、どちらがおすすめかと言われるとPELICANですね。
Montblancは万年筆をアクセサリーの一つとして扱っているのに対して、PELICANは筆記具として扱っているからです。
ただ、モノとしてみるとどちらも素晴らしい万年筆なんですよね。
Pelikanです・・・
@@酒々井奈塩 ごめんなさい。
モンブランの現在のスタンスって、本当に残念ですね。
あと、アフターケア的なこと考えてもペリカン
どっちも欲しい...!!!!!
初めまして--初めてコメントさせて頂きました。私はやっぱりモンブラン149でしょうか--。欲しいです。姿形がとっても好きです。ただまだ持っていなくて高いのでなかなか---でもいつ
かgetしたいと思ってます。いつも楽しく拝見させて頂いてます。今ややインク沼になりつつに(笑)
うん。先生わかりません😥。
確かに最終目標的に149が欲しいと思ってはいましたが…。スーベレーンとマイスターシュテュックを自宅で自分のノートに座って落ち着いて書き比べないとわからない……。
多分すごく悩むたちだから慌ただしく店頭で試筆したくらいでは選べないと思います。
仕方ないからエイヤ~って購入して😱😳😆書いてみないと…です。
赤ちゃん手なのに149しか考えていない奴です。M1000は未使用でタンスの肥…149にもイモムシがいる?
モンブランのクラシックタイプ?が思いの外、気に入って使っています。クラシックなタイプにはイモムシいません。
紋舞らん、懐かしいな…
いや、それはさておき!「こういう答えられない質問をするのはビギナーの可能性が高いから、そういう人に対してはこう勧めるとよいだろう」といった論理的な展開にしびれました。
Av女優
現行ならペリカンです。
ビンテージのモンブランは 紙に吸い付く感触の149中白 細いのに引っかかりの無い二桁シリーズなど、感動的な書き味です。
ペリカンは100n 400などが 丈夫で現在も使用に耐えうる万年筆です。書き味も弾力があり楽しいです。PF刻印のM800などは最新とは違ってこれも面白いです。
モンブラン以外のインクを入れた場合保証対象外になるとのことでしたが、保証期間が過ぎた場合、他社製のインクを入れてデメリットはありますか?(他社製のインクを入れて故障したら修理対応をしない 高価になる など)詳しい方お願いします。
149を所有していますが、この動画を見てM1000が欲しくなってきました。いつも、すごく参考にさせて頂いています。
M1000いいですよ〜
毛筆のような柔らかさで、素晴らしいです。
13年位前149の50年代のが欲しかったのですが、146と書き比べて自分には149はデカ過ぎだし書き味も146の方が良かったので、146にしたのでした。あの頃は50年代のも安く買えた。実はペリカン持ってない。モンブランと比べると、どうしてもモンブランになる。但し今の両メ-カ-の吸入式はいいと思う。でも、古いモンブランの潜望鏡式?はやり方が悪いのか、わかりにくくて壊れやすいのが難点です。
【リクエスト】
過去にラインナップされていて買うべきだったかも、と思う限定品。
をよければお願いします。
とにかく高い完成度のモンブラン
駆け抜ける喜び的なペリカン
お。BMWですね。するとモンブランはメルセデスベンツかな。
そうです。そのイメージです。
@@mitsuhisaw さま。ありがとうございました。
20年前に149と1000のどちらがよいか聞かれて、こう答えた。
藤原紀香と松嶋菜々子のどちらが良い女かと聞かれても解らない。
でも、共に大きな女性が苦手な人もいるように、大型万年筆が苦手な人もいる。
常盤貴子がいい人も入れは、中山美穂がいい人もいる。
20年前のことなので、かなり前の女優さんに、なったけど。
万年筆に対する好みは、女性に対する好みと同じ。長年連れ添った妻を離せないのと同様に、長年使用した万年筆を手放せないことと同じ。
でも、たまにはキャバクラに行きたい気持ちが出るように、他の万年筆を使用したくなる。
どちらも良さがあるのも、人と同じ。
でも、持つことに夢を感じることは悪くないと思います。(一応、両方、持っています。)
モンブランがラグジュアリーブランドだというのはよく判ります。
もう筆記具を超えていますね。
ラグジュアリーブランドに徹するならクロスのように自信を持って故障時の無償修理・交換があって欲しいですね。
ラグジュアリーブランドなら、旧製品の修理やメンテもやってもらわないと。
50年前の物は修理出来ないって言う時計ブランドがあったら罵倒されるでしょう。だから私は今のモンブランを「アクセサリーメーカー」としか呼べません。
別に50年前のものでも146、149なら修理していただけますよ。
むしろ他のメーカーでも代表的なモデル以外は修理不可で当たり前でm600の限定品も20年前のものは定番品と共通ではない部位の軸折れが発生したら修理不可ですし普通な気がしますが...
モンブランが悪く言われる理由が正直そこまでよくわかりません。
@@aru264 142のキャップ、82のインク窓の黄色透明リング、69年121のキャップ固定スプリング、まあ142は無茶だが清掃でも紛失破損する恐れのある部品が無いってラグジュアリーブランドでは言い訳にならないでしょう。(当時の82は149よりずっと高価だし、92、94オーナーに同じこと言えるの?)
えもさんはスーベレンをオメガに例えていましたが、モンブランは同じように部品が無いを言い訳してるせいぜいロレックス程度のレベルでしょう。社外修理のための部品供給をしない所も似てますし。
私はモンブランには逆にちゃんとラグジュアリーブランドになって、その意地を張り通して欲しいと思ってます。そしたら生産中の状態になれば「ソリテールのキャップのみ」を買えるようになりそうなので。(ブルガリはB.zero1(時計)の革バンドをメタルブレスにしたいと言えば、10万で売ってくれましたよ)
@Alfons Murr そんな貴方にはペリカンの100系やMのつかない100n系はいかが?分解整備はしやすいですよ。
状態のいいのを手に入れるまではガチャだから、M800かM101N系を素直に買った方が幸せなのかもしれませんが。
あれ?私の幸せに疑問が出てきた…
質問したい気持ちは分かるけど100%の答えは無いですよね_φ(・_・
ペリカン派だけどSNSで頑張って憧れのマイシュターシュテュック手に入れました!
って人見ると純粋に羨ましいし見てるこっちも嬉しくなります(´∀`)
とはいえ性格の違う万年筆だから比較的決めやすいはず!!
最近の新しい者であればペリカンの方が書きやすいかも知れないですね。ただ、1950年代のもの、1980年代のもになるとモンブランの方が好きです。14Cニブの装着されているモノであればフレキシブルな書き味が味わえるので好みですね。ペリカンの100や100N、IBISも良いのですが、自分の好みではモンブランの254、256、134、139、244G等良い物が多いと思います。149の14Cニブも好きな1本ですね。
日本の万年筆は、日本の文字に対応してすばらしいと思います。
外国の万年筆は、横書きに強く縦書きに弱い気がする。
モンは146と149、ペリは250と400と800持ってるけど、どっちもおすすめだけど、あえていうならペリカンかな。
ぶっちゃけ田舎はモンブラン売ってないからな。ペリカンはまだそれなり大きい文具店なら置いてあるけど、
田舎でモンブラン置いてるのは丸善だけや。しかも置いてない丸善もある。
どっちも全く買ったことがないけどデザインではペリカン派です・・でも吸入式嫌い、嵌合式が好き、、
断然、ペリカンですね。
ペン先交換ができて、いろんな太さのペン先を簡単に味わえるのが嬉しいですね。
サムネかっこいい。
モンブラン ラスボスみたい
ペリカンが良いです。モンブランはブランド化してしまいました。。。
ギター弾いてるので中古品への抵抗感ゼロ。当然、最初からモンブラン149の開高健モデル時代の物を買って使ってます。現行品を買うなら当然ペリカン一択です。
モンブランの公式ラインフォローしてたらわかるけど、時計とかバックとかの商品発表多くね?
ファッションブランドやからのう
リシュモングループですね。
モンブランとペリカンのボールペン比較版お願いします。
私はモンブランの細いネジ式じゃないのとスーベーレーン400という二つのブランド底辺万年筆を所有しておりますがどちらも描きやすいですが、これより良いのなら購入しようかな。。どなたかどれくらいいいのか教えて下さい。
m800のFはとてもヌラヌラです。
@@yuko5094 ありがとうございます😊
おすすめのセーラーの万年筆は何ですか?普段使いしたいのでEFのニブがある万年筆がいいです
プロフィット21は結構太いので、普段使いっていうのからは離れちゃうのかな?
と思います。21と14で太さは変わってたはずなので、14金ニブの方試筆してみるといいと思います。
悩んでモンブランにしました。
ペーリカン!ペーリカン!\(^o^)/ハジメマシテ‼︎
このランクでどちらがいいか聞いてくるのは初心者+αだから、まずはペリカン伝統サイズである100N→400の流れを汲むM400を買って使い倒して、違いが判るようになってから次のステップに行くのがいいと思います。
正直、146や149を持っていると、M800 系やM1000系を追加する優先順位がかなり下がってしまいます。
あと、モンブラン114のペリカンの相当品はM300なのでは?
M300は廃盤なので除外したと思いますよ
M400と114を比較するとM400は万人にお勧め出来るけど、114は沼の住人か、アクセサリー用途の人じゃないと買うべきではないでしょう。
M1000がなかった時代、私は149対抗がM800と上位版のM900、146対抗がM600、144/145対抗がM400で「どうしてもスーベレンのミニペンが欲しいんじゃー」ってダメな人用のM300と思っていましたから。
逆にポッと出のM1000って本当にM800より素晴らしいのかって、私は試筆した事無いので判らないのですが
ペリカンは10年前ぐらいに友人にあげちゃった。また手元に欲しいと思って動画を見ました。
まあ、気に入ったペン先から何が出てくるかなんだけどね。小説家じゃないんだし、文字がカネになるかならないかを評価するような人は万年筆のマニアにはいないよね〜
気に入ったペンを握って、誰も聞いて聞いてくれないツイートをする。パソコンでやれば露出症だが、愛用の手帳なら自分だけの記録です。マゾっぽいけど、ネットにひけらかすのは、躁状態なんじゃないかなあ。日記を付けているひと!いいよね
最初に選ばれたのは、ペリカンでした。
正直申し上げますと最近モンブラン146を手に入れましてペリカンも持っていまして私見ですいませんがモンブランの
方が使い易いと思います。
キャップをキッチリ閉めて、ぐらつかないですか?(改善したかな?)
@@hayamiya991 さんへ私のケースですが
大丈夫です。
ペリカンのペン先は調整前提ですし、初期不良が多いですね。ペリカンはファッション性がありますが、マイスターシュテュックに限ればモンブランは実用品ですからね。
ただ、現行149にM800の2倍の価値があるかと言われれば疑問ですが。
自分にとっては、ママチャリで150km乗ってケロッとしてるヤツ、カンパで組んだデローザで30km乗ってバテちゃうヤツ、どっちが良いのって聞こえてしまう。
つまりどっちがどっち?
実はアウロラの88も良いんだよね。あのサリサリ感。149、M800、88の3本を持ち歩いていた。
金持ちすぎる…(//>
88かオプティマもいいですね。
最近オープンニブばかりで、万年筆ライフがマンネリ化しているので新しい風を吹き込もうかなとか考えているのですが、フーデッドニブかインレイドニブの万年筆があったら教えてください。なお、ウォーターマンカレンとパーカー51は既に持ってます。
シルバーン(パイロット)
ラミー2000(ラミー)
エドソン(ウォーターマン・廃盤)
レガシーヘリテージ(シェーファー)
半年も前のコメントに失礼します。
中古になってしまいますが国産3社の廃盤万年筆はどうでしょう。プラチナの万年筆だとポケットという名前のものがあります。パイロットのエリートみたいな形でフーデットになってるものです。メルカリで万年筆、レトロなどのワードで調べたら出てきますよ。
要は、
モンブラン→ロレックス
ペリカン→オメガ
みたいなもんか。
偽物がよく出回り、資産価値としてもあり、良くも悪くもブランド品。
ペリカンは使い倒してナンボみたいな、時計でいうとオメガみたいなもんか。
サラリーマン三種の神器と云われたのは、
オメガ・ロンソン・パーカ―、
これが後に、
ROLEX・dunhill・MONTBLANC
になった。
両方とも持っていませんが
モンブラン→メルツェデス
ペリカン→BMW
的に捉えています。
どうですか?
なんだい!どっちも好きなんじゃないか〜い!笑
ペリカンはさらさら書けて惚れて買いました。特に不満点は無いけど字幅が太い。買ったモデルがMのみのサイズ展開だったので普段使いの用途はちょっと限定されてますが。ただこれみてニブのリング部分の腐食はインクのせいだったのか!緑の錆みたいのが出ててちょっとボロボロになってるんだよね。メジャートラブルだったのは初耳。ここだけ交換可能なのかな?
モンブランは調整師が整備済みの物にした。新品でも個体差があると聞いた事があるので避けました。
万年筆の神様 長原宣義氏にニブを研いで貰ったスーベレンM400ですね。
両方とも買ってしまった…
moncblanc is more popular in Korea.
手のサイズてきにはM600が欲しいと思ってたけど、分解しやすい?とか聞くとM800も…悩ましい
自分はモンブランを愛します。可愛いです。
軸はかっこいいけど、ホワイトスターは
可愛らしいって感じ
いえいえ、えもさん。
答えはちっと違いませんか?
それは…ブルーがあるからですっ🤣
MONTBLANKやな。
マイスタ149はガチで定価で114,514円くらいするからねしょうがないね
@Alfons Murr
今は144がない。145にモデルチェンジですね。
誰も114514には突っ込まないんだな
114514ってどっかで見たことあります!
なんか、iPhoneとAndroidどっちがいい? みたいな質問のような気がする。iPhoneがモンブランで、Androidがペリカンみたいな。
その意味では日本人にはモンブランの方が向いてる説ない?
同じようなことを考えていました。ただ、最近は毎年限定品が出るなど、かなりスーべレーンがファッション化しており、ペリカンがiPhone、国産万年筆がAndroidのような立ち位置になっている気がします。機能性、選択肢の多さは国産ですね。
モンブランの取扱店はかなり減ってしまいましたからね。