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我が家の環境では二酸化炭素が抜けるとPHが0.5上がります(7.1→7.6)。何も入れていないバケツに水だけ入れて1日放置するとPHが上がりました。東京の深層地下水を水道水としている市です。場所によってPH7.0に近づけるための二酸化炭素添加量に違いがあるかもしれないと思いました。
参考データ有難う御座います!水道水を一日放置するってとても大切なのかもしれませんね。カルキを抜くというのもありますが、実は配管を通って蛇口から出てくる段階でかなり水が圧縮されているらしいです。1日放置する事で本来の水質に戻る?というか1日経った後の水が結局は水槽に入るわけなので、出した直後の水とは全然水質が違ってくるみたいです。過去動画故、様々な情報更新がされておりますので、全く違ったことを言っていたらすみません。
興味深い動画ですね、大変参考になりました!一つ気になったのは、紙の試薬はそもそも正確性に欠けるので、アプリの改善云々よりも液体試薬を使われたほうが正確かつ早いかなとは思いました。今後も有益な情報に期待しております✨
そうですね~。安く手に入るものは少しずつそろえていこうと思います。
PHの変動は大変難しいですよね、よくエアレーションするとPHが上がる水槽と下がる水槽があります、これは細菌と言うより、水の三角関係だと思います、この三角関係のコントロールは大変難解で、私は今でもコントロールはできませんw しかし自身の定番管理で大体落ち着くところは経験で分かっているので、そこを見つけて行くのが重要だと思います。
水の三角関係。興味深いですね!結局のところ炭酸ガスの増減のコントロールになると思うのですが、植物・動物の排泄物の量と、日照時間に大きく関わるので、管理する事自体が不可能な気がします。地球を管理出来ないのと同じように・・・動植物の健康状態にもよりますしね。
@@suhorin 本当にその通りなんですが、基質コントロールによる細菌バランス、水質変動幅のコントロールなどは、水槽のセッティングが大きく影響するので、このセッティングで、この管理で安定はこの辺的な経験を積むことが重要で、その為の水質測定や、観察が経験積む過程で最重要だと思います私の経験では、数値を知る事は重要で、でも数値に振り回されて、迷路に迷い込んだ経験からも、細菌類の活性と維持を中心に考えをまとめるのが、近道かと思いますそれでもビーシュリンプの長期飼育が出来ない方はかなり多いですがw
Phが低いとアンモニュームイオンのままじゃないのですか?それが反対のPhが7を越えるとアンモニアになるんじゃないですか?
pH7を超えた瞬間にすべてのアンモニウムイオンがアンモニアになる訳ではありません。アンモニアの試験薬の説明書でも、アンモニウムイオンの量と、アンモニアとして存在している量の2種が記載されています。seraの説明書の例で言うと、検査結果(アンモニウム)が1mg/Lの場合、pHが7だと実際のアンモニア含有量は0.006mg/L、 pHが7.5の場合0.02mg/L となります。アンモニウムの数値から、アンモニアの含有量を導き出すわけですが、アンモニアとして存在する量がpHによって変化します。アンモニウムを測る時点でアンモニウムが存在している事の証明で、pHが7を超えてもアンモニウムイオン・アンモニアの両方が混在していると言えます。
phが下がらない場合は?
間違えた。phが上がらない場合は?5.8〜6.2アンモニア出てます。
水中のH+よりCl-の方が少ない状態ですね。水槽環境が分からないので何とも言えませんが、pHを下げる物質が入っているのでは?どのくらいアンモニアが出ているのか分かりませんが、pHが低いうちは少量であれば問題無いと思います。とは言え少し低すぎなのかな?と思う不安は伝わります。
phが高い程、二酸化炭素の溶解度爆上がりって聞きますけど。
溶解度は温度と気圧、二酸化炭素の分圧によると思います。溶け込んだ後、炭酸H2CO3として存在するか、炭酸水素イオンHCO3-に変化するか。はpHによって大きく違うみたいです。
我が家の環境では二酸化炭素が抜けるとPHが0.5上がります(7.1→7.6)。何も入れていないバケツに水だけ入れて1日放置するとPHが上がりました。東京の深層地下水を水道水としている市です。場所によってPH7.0に近づけるための二酸化炭素添加量に違いがあるかもしれないと思いました。
参考データ有難う御座います!
水道水を一日放置するってとても大切なのかもしれませんね。カルキを抜くというのもありますが、実は配管を通って蛇口から出てくる段階でかなり水が圧縮されているらしいです。
1日放置する事で本来の水質に戻る?というか1日経った後の水が結局は水槽に入るわけなので、出した直後の水とは全然水質が違ってくるみたいです。
過去動画故、様々な情報更新がされておりますので、全く違ったことを言っていたらすみません。
興味深い動画ですね、大変参考になりました!
一つ気になったのは、紙の試薬はそもそも正確性に欠けるので、アプリの改善云々よりも液体試薬を使われたほうが正確かつ早いかなとは思いました。
今後も有益な情報に期待しております✨
そうですね~。安く手に入るものは少しずつそろえていこうと思います。
PHの変動は大変難しいですよね、よくエアレーションするとPHが上がる水槽と下がる水槽があります、これは細菌と言うより、水の三角関係だと思います、この三角関係のコントロールは大変難解で、私は今でもコントロールはできませんw しかし自身の定番管理で大体落ち着くところは経験で分かっているので、そこを見つけて行くのが重要だと思います。
水の三角関係。興味深いですね!
結局のところ炭酸ガスの増減のコントロールになると思うのですが、植物・動物の排泄物の量と、日照時間に大きく関わるので、管理する事自体が不可能な気がします。地球を管理出来ないのと同じように・・・
動植物の健康状態にもよりますしね。
@@suhorin
本当にその通りなんですが、基質コントロールによる細菌バランス、水質変動幅のコントロールなどは、水槽のセッティングが大きく影響するので、このセッティングで、この管理で安定はこの辺的な経験を積むことが重要で、その為の水質測定や、観察が経験積む過程で最重要だと思います
私の経験では、数値を知る事は重要で、でも数値に振り回されて、迷路に迷い込んだ経験からも、細菌類の活性と維持を中心に考えをまとめるのが、近道かと思います
それでもビーシュリンプの長期飼育が出来ない方はかなり多いですがw
Phが低いとアンモニュームイオンのままじゃないのですか?それが反対のPhが7を越えるとアンモニアになるんじゃないですか?
pH7を超えた瞬間にすべてのアンモニウムイオンがアンモニアになる訳ではありません。アンモニアの試験薬の説明書でも、アンモニウムイオンの量と、アンモニアとして存在している量の2種が記載されています。
seraの説明書の例で言うと、検査結果(アンモニウム)が1mg/Lの場合、pHが7だと実際のアンモニア含有量は0.006mg/L、 pHが7.5の場合0.02mg/L となります。
アンモニウムの数値から、アンモニアの含有量を導き出すわけですが、アンモニアとして存在する量がpHによって変化します。
アンモニウムを測る時点でアンモニウムが存在している事の証明で、pHが7を超えてもアンモニウムイオン・アンモニアの両方が混在していると言えます。
phが下がらない場合は?
間違えた。
phが上がらない場合は?
5.8〜6.2
アンモニア出てます。
水中のH+よりCl-の方が少ない状態ですね。水槽環境が分からないので何とも言えませんが、pHを下げる物質が入っているのでは?
どのくらいアンモニアが出ているのか分かりませんが、pHが低いうちは少量であれば問題無いと思います。
とは言え少し低すぎなのかな?と思う不安は伝わります。
phが高い程、二酸化炭素の溶解度爆上がりって聞きますけど。
溶解度は温度と気圧、二酸化炭素の分圧によると思います。溶け込んだ後、炭酸H2CO3として存在するか、炭酸水素イオンHCO3-に変化するか。はpHによって大きく違うみたいです。