【超実践的！】知っておくと便利なベルジャンキャストを解説

[@oldsmugglerflyfishing]

Very nice!

[@bloodknot100]

Thanks!

[@taichi8008]

とても勉強になります♫

[@bloodknot100]

ありがとうございます！
今後とも，よろしくおねがいします😊

[@jinseiyuugi7187]

今季から渓流域でのルースニングをし始めてキャスティングに悩んでたけど、この動画観た後ラインの絡まりに悩まされなくなりました。

[@bloodknot100]

お役に立てていただき、何よりです。
今後とも、よろしくお願いいたします！

[@佐々木賢司-b2e]

ダブルハンドを使用する以前は バックスペースの少ない湖で 2番手あげたヘッドを7mで カットして 多様して いました。

[@bloodknot100]

限られたバックスペースでキャストする手段として、仰るような方法もありますね！

[@ヤマネコ-d1z]

ベルジャンキャストを間違って理解していたようです。ロッドストップはしないのですね。ところで、フライを再開しようかなと考えています。ホールのリターンですが、私はホール後、ラインのテンションを感じながらゆっくりリターンをしているのですが、すぐに戻した方がよいのでしょうか。

[@bloodknot100]

コメントありがとうございます！
ラインの長さが長くなったら、多少ポーズが必要になりますが、ベルジャンキャストは基本「コンスタントテンションキャスト」です。
ロッドを動かし続けて、ラインのテンションを保つようにしてください。
ホールした手を戻すのは、タイミングはロッドの振り終わりと同時にはじめるのが良いと思います。ただ、そのスピードはラインがたるまない程度のスピードにします。スピードが速すぎるとラインがたるんでしまうので、気を付けてください。
慣れてきたら、このスピードをコントロールして、ラインのターンの状態を調整することができると思います。

[@mut0211]

大変勉強になりました！ありがとうございます。ベルジャンキャストでシュートしたとき、どのくらいの飛距離を目指しておけば良いでしょうか？Shooting headを用いた、6,8番あたりのロッドを常用しています。

[@bloodknot100]

ありがとうございます！
飛距離は、通常のオーバーヘッドと同程度飛ぶはずですよ😄