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ハンターの資格だけ持ってふらふらしてるだけの人たちよりもハンターとして立派な感じがして好き
弓矢使いにうってつけの系統である放出系だったのに惜しい事をした
放出系の割に少し背伸びしただろうけど変化系の領分であろう「赤の弓」での火矢を作れたり、弓その物の具現化はせずにあくまで手に集中したオーラで弓っぽくしているだけだし「メモリ」という意味では無難に出来てたと思う。もう少し地道に鍛錬していればパイクは十分倒しえたと思う。念修得後のパイクは流石に厳しい可能性が高いが。
ポックルの能力バカにされがちだけど幻獣ハンターってこと考えると炎や速度等色々選択肢のある遠隔攻撃ってかなり良い能力だと思うんよな。ただ発展途上の段階でキメラアントなんかにあったのが不運だった
なぜかポックルが怒涛の再評価されてて感動した でも死んじゃったけどね
ポックルの精神の一部はメルエムに成ったと思ってる。ポックルとメルエムって顔が似ているし念の系統も放出系だし。
比較対象が幻影旅団の非戦闘員になるだけで優秀
飛ばした念弾にオマケ効果付与なんだからこれでメモリの無駄遣いなんて言われてたら複合能力作れないだろ
「あくまでも弓矢として使う」のが誓約(制約)なら大量に念弾を撃ったりは出来ないだろうけど、変化系統の性質変化で火矢やもしかしたら毒矢を射る程度なら案外十分可能なのかも知れない。放出から少し遠いけど「あくまで現実に有り得る矢」に限定して7種類なら悪くない制約だと思う。あとは鍛錬有るのみだったろうに。
同時期のゴンのパーの非力さを見るに、隣接系統どころか二つ隣の変化系は蟻相手でなくとも、実用レベルには達してないと思。しかも一種類ではないし
@ブルージャパンに9億円 オーラを矢の形質や性質に変化させて撃ち出すのが実用レベルじゃないって言いたいのかな。燃やす矢は、普通の矢で硬い防御を破ってから着火するものだから高度な威力なんていらないし、最速の矢には変化系的な要素はあんまりないだろうに。
兵蟻同士の実力の差がどの程度かは分らないけど、恐らく言葉が喋れるかどうかである程度実力差があると仮定するなら、ゴンはケンタウロス型の恐らく師団長蟻の配下のムカデタイプの兵隊蟻をグーでは仕留められなかったがチョキで両断は出来た。つまり戦闘不能まで2手必殺技が必要だった。その後覚悟が決まってからはレオル配下の兵隊蟻(アルマジロ型)を締め頃している。ポックルは人語が話せない兵隊蟻をほぼ立て続けに3体「赤の弓」で全て一撃で倒している。恐らく「橙の矢」であれば人語を話せる兵隊蟻にも十分有効である可能性は高い。と言うことを考えればゴンとキルアが生き残れたのはほぼカイトのおかげで、勿論地力の高さが最終的な生存にも繋がっただろうけど、覚悟という意味ではポックルはゴン達の何倍も早くから決まってて確実に仕留めることに関してキルア以上に躊躇がなかった。
普通に考えれば最速=最高出力なので、あえて最速というからには性質変化によるものである可能性が非常にたかい2つ隣でも大した出力無しに実用レベルなら、メモリの無駄遣いという設定が無意味になるそれ言ったヒソカのバンジーガムも放出系にメモリ割いてるだろと思われるかもしれないが、そもそもの地力が違いすぎるし
NGLが人工物持ち込み禁止やから、自前の弓持って行かれへんかったんやと思ってる。
数種類の特殊効果のある矢を打ち出すアイデアは悪くないし、もっと成長してたら優秀なハンターになってたと思う
念弾の効果が具現化系か変化系のメモリ喰ってるのがよくなさそう。いい師匠から念教わってたらまだ強かったのか?
ビスケ級の師匠に出会って教えを受けていれば生き残れたかも知れない運が無いから出会えてないし死地に赴くしで可哀想だったな
あの評価って試合数よりも対戦相手が評価に直結してるって説聞いてなんかしっくり来た総合点で最高評価はヒソカで、ヒソカが闘いたくないと言った相手がゴンだからゴンとは最後まで当たらない配置に置かれたその後は話聞きつつ闘いたくないと言った相手を避けるように消去法配置した結果がアレって説レオリオは戦闘機会こそ少ないモノのレオリオと当たる相手は多分ヒソカに死ぬ一歩手前まで痛めつけられてる状態で来るから勝つのは簡単、ただしそれをレオリオが認めるかって試験とかだから逆にポックルは一番どうでもいい位置(ゴンとキルアは戦いたくないって言ってたから、会長の考えでは高確率でキルアはポックルと戦うことになってポックルはその後もイルミで基本一番今年ハンターになれる可能性の薄いブロックに回されてたのがポックル)っていうトナメの見方
運がねぇなぁ・・・ポンズっていう結構美人な恋人(行動的に確実)まで居たのに。(尚ポンズの末路)まぁ魂の概念があるし、案外どこかで転生してるかも知れないがね。でも運がないからなぁ。
それに舞台となったNGLの環境というか、舞台も悪かったかも?金属類、人工物は一切持ち込み禁止というのがあるからそれが無ければ、それなりの装備で挑めたかもしれない。
動画で念の伸び率が低いみたいに言われてるけどそんなことはないハンター試験終わって半年程度で練に少してこずっているといわれている=半年で練の修行をしてるから10万人に1人の才能のズシと同じくらいかより早いペースで習得してる同期がバケモノしかいないせいで相対的に過小評価されてるのも運がわるい
この時点のゴンがグーで念未習得のキメラアントに苦戦するのに対して、ポックルは兵隊アリを難なく仕留められて、兵隊長とも単独でいい勝負をしている。ズシどころかGIクリア時点のゴンと同等以上と見るべき。
仲間二人が早々に餌食になってポンズを守る為にかなり覚悟が決まってオーラの総量や出力が上がっていた可能性もある。「赤の弓」で火矢を生み出せるだけのイメージ力の高さは中々良い線行ってると思う。あくまでも最速の橙の矢が弾速ほども無いのは修行が要るとはおもう。戦闘に関する覚悟はゴン以上(狂い具合ではない)だと思うし、功名心に逸るにはまだ未熟だったと言うだけだと思う。発の構成を固めるのはもう少し鍛錬を積んでからの方が良かったとは思うが。
能力の方針だけ決めて複数種類の発をそれぞれ伸ばすってやってることはクラピカと一緒なのにどうして…
クラピカはエンペラータイム時に使えれば良いと割り切れば通常時全然使い物にならない能力でも役に立つから、前提がポックルとは違うんよな……
ポックルは放出系……なので矢に効果を付与するにしても、操作系や強化系をメインにすべきだった……回復であったり、矢が刺さってる部位を操作できたり、そういう感じにすべきだった……
優秀だし別に判断も悪くないけど単にレベルが足りなかったという感じ
負けた相手が旅団下位のシズクが苦戦したパイクと、旅団上位のフェイタンが純粋な念戦闘技術だけでは勝てなかったザザンだから仕方ない。とくにザザンは完全に不意打ちだし、パイクがあまり賢くないのは兎も角もう一手で倒せたのはほぼ事実。同格の兵隊長ラモットを二人がかりで仕留められなかったゴンとキルアより頑張った方だと思う。尤もあの段階ではポンズを逃がす為にほぼ死ぬ気で戦ってたし覚悟は相当な物だったと思う。
ハンターの資格だけ持ってふらふらしてるだけの人たちよりもハンターとして立派な感じがして好き
弓矢使いにうってつけの系統である放出系だったのに惜しい事をした
放出系の割に少し背伸びしただろうけど変化系の領分であろう「赤の弓」での火矢を作れたり、
弓その物の具現化はせずにあくまで手に集中したオーラで弓っぽくしているだけだし「メモリ」という意味では無難に出来てたと思う。
もう少し地道に鍛錬していればパイクは十分倒しえたと思う。念修得後のパイクは流石に厳しい可能性が高いが。
ポックルの能力バカにされがちだけど幻獣ハンターってこと考えると炎や速度等色々選択肢のある遠隔攻撃ってかなり良い能力だと思うんよな。
ただ発展途上の段階でキメラアントなんかにあったのが不運だった
なぜかポックルが怒涛の再評価されてて感動した でも死んじゃったけどね
ポックルの精神の一部はメルエムに成ったと思ってる。ポックルとメルエムって顔が似ているし念の系統も放出系だし。
比較対象が幻影旅団の非戦闘員になるだけで優秀
飛ばした念弾にオマケ効果付与なんだからこれでメモリの無駄遣いなんて言われてたら複合能力作れないだろ
「あくまでも弓矢として使う」のが誓約(制約)なら大量に念弾を撃ったりは出来ないだろうけど、
変化系統の性質変化で火矢やもしかしたら毒矢を射る程度なら案外十分可能なのかも知れない。
放出から少し遠いけど「あくまで現実に有り得る矢」に限定して7種類なら悪くない制約だと思う。
あとは鍛錬有るのみだったろうに。
同時期のゴンのパーの非力さを見るに、隣接系統どころか二つ隣の変化系は蟻相手でなくとも、実用レベルには達してないと思。
しかも一種類ではないし
@ブルージャパンに9億円 オーラを矢の形質や性質に変化させて撃ち出すのが実用レベルじゃないって言いたいのかな。
燃やす矢は、普通の矢で硬い防御を破ってから着火するものだから高度な威力なんていらないし、最速の矢には変化系的な要素はあんまりないだろうに。
兵蟻同士の実力の差がどの程度かは分らないけど、恐らく言葉が喋れるかどうかである程度実力差があると仮定するなら、
ゴンはケンタウロス型の恐らく師団長蟻の配下のムカデタイプの兵隊蟻をグーでは仕留められなかったがチョキで両断は出来た。つまり戦闘不能まで2手必殺技が必要だった。
その後覚悟が決まってからはレオル配下の兵隊蟻(アルマジロ型)を締め頃している。
ポックルは人語が話せない兵隊蟻をほぼ立て続けに3体「赤の弓」で全て一撃で倒している。恐らく「橙の矢」であれば人語を話せる兵隊蟻にも十分有効である可能性は高い。
と言うことを考えればゴンとキルアが生き残れたのはほぼカイトのおかげで、勿論地力の高さが最終的な生存にも繋がっただろうけど、覚悟という意味ではポックルはゴン達の何倍も早くから決まってて確実に仕留めることに関してキルア以上に躊躇がなかった。
普通に考えれば最速=最高出力なので、あえて最速というからには性質変化によるものである可能性が非常にたかい
2つ隣でも大した出力無しに実用レベルなら、メモリの無駄遣いという設定が無意味になる
それ言ったヒソカのバンジーガムも放出系にメモリ割いてるだろと思われるかもしれないが、そもそもの地力が違いすぎるし
NGLが人工物持ち込み禁止やから、自前の弓持って行かれへんかったんやと思ってる。
数種類の特殊効果のある矢を打ち出すアイデアは悪くないし、もっと成長してたら優秀なハンターになってたと思う
念弾の効果が具現化系か変化系のメモリ喰ってるのがよくなさそう。
いい師匠から念教わってたらまだ強かったのか?
ビスケ級の師匠に出会って教えを受けていれば生き残れたかも知れない
運が無いから出会えてないし死地に赴くしで可哀想だったな
あの評価って試合数よりも対戦相手が評価に直結してるって説聞いてなんかしっくり来た
総合点で最高評価はヒソカで、ヒソカが闘いたくないと言った相手がゴンだからゴンとは最後まで当たらない配置に置かれた
その後は話聞きつつ闘いたくないと言った相手を避けるように消去法配置した結果がアレって説
レオリオは戦闘機会こそ少ないモノのレオリオと当たる相手は多分ヒソカに死ぬ一歩手前まで痛めつけられてる状態で来るから勝つのは簡単、ただしそれをレオリオが認めるかって試験とか
だから逆にポックルは一番どうでもいい位置(ゴンとキルアは戦いたくないって言ってたから、会長の考えでは高確率でキルアはポックルと戦うことになってポックルはその後もイルミで基本一番今年ハンターになれる可能性の薄いブロックに回されてたのがポックル)
っていうトナメの見方
運がねぇなぁ・・・
ポンズっていう結構美人な恋人(行動的に確実)まで居たのに。(尚ポンズの末路)
まぁ魂の概念があるし、案外どこかで転生してるかも知れないがね。でも運がないからなぁ。
それに舞台となったNGLの環境というか、
舞台も悪かったかも?
金属類、人工物は一切持ち込み禁止というのがあるから
それが無ければ、それなりの装備で
挑めたかもしれない。
動画で念の伸び率が低いみたいに言われてるけどそんなことはない
ハンター試験終わって半年程度で練に少してこずっているといわれている=半年で練の修行をしてるから10万人に1人の才能のズシと同じくらいかより早いペースで習得してる
同期がバケモノしかいないせいで相対的に過小評価されてるのも運がわるい
この時点のゴンがグーで念未習得のキメラアントに苦戦するのに対して、
ポックルは兵隊アリを難なく仕留められて、兵隊長とも単独でいい勝負をしている。
ズシどころかGIクリア時点のゴンと同等以上と見るべき。
仲間二人が早々に餌食になってポンズを守る為にかなり覚悟が決まってオーラの総量や出力が上がっていた可能性もある。
「赤の弓」で火矢を生み出せるだけのイメージ力の高さは中々良い線行ってると思う。あくまでも最速の橙の矢が弾速ほども無いのは修行が要るとはおもう。
戦闘に関する覚悟はゴン以上(狂い具合ではない)だと思うし、功名心に逸るにはまだ未熟だったと言うだけだと思う。
発の構成を固めるのはもう少し鍛錬を積んでからの方が良かったとは思うが。
能力の方針だけ決めて複数種類の発をそれぞれ伸ばすってやってることはクラピカと一緒なのにどうして…
クラピカはエンペラータイム時に使えれば良いと割り切れば通常時全然使い物にならない能力でも役に立つから、前提がポックルとは違うんよな……
ポックルは放出系……
なので矢に効果を付与するにしても、操作系や強化系をメインにすべきだった……回復であったり、矢が刺さってる部位を操作できたり、そういう感じにすべきだった……
優秀だし別に判断も悪くないけど単にレベルが足りなかったという感じ
負けた相手が旅団下位のシズクが苦戦したパイクと、旅団上位のフェイタンが純粋な念戦闘技術だけでは勝てなかったザザンだから仕方ない。
とくにザザンは完全に不意打ちだし、パイクがあまり賢くないのは兎も角もう一手で倒せたのはほぼ事実。
同格の兵隊長ラモットを二人がかりで仕留められなかったゴンとキルアより頑張った方だと思う。
尤もあの段階ではポンズを逃がす為にほぼ死ぬ気で戦ってたし覚悟は相当な物だったと思う。