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本日、シリウスBの眼視観察に成功しましたことをご報告します。ミューロン180Cを90度傾けて、光条から逸らしました。それでも、位置が分かっていて、そらし目にした状態でようやく針のような鋭い光の点がひょいと現れては消えるだけの、とても難しい対象でした。
天体写真奮闘録ファンです。 今でも過去のものを何度も見返してしまいます!🔭また新作が見たいです☺✨気長にお待ちしてますwあと2回で記念すべき100回目ですね!
今回は” 奮闘 ”でしたねー。久々の奮闘録だったので新作のうpと気付かず見逃してました。お元気そうで何より。
ありがとうございます!確かに久々でしたね(笑)
ケンコーのはゴーストとありましたが青くてとても綺麗ですねぇ~
あれが伴星でしたら美し過ぎますよね(笑)
天体写真奮闘録久々の更新を楽しく見せて貰いました
ありがとうございます!そういえば1年以上更新していませんでしたね(;^ω^)
いつも楽しい動画ありがとうございます。シリウスBは私もシーイングの状態や望遠鏡の性能を試すのに利用しています。分離には写真には撮れても眼視的にはいつも苦労しています。私的にはアクロマートにはバーダーのフリンジキラーフィルターが良いようです。
ありがとうございます。バーダーにもフリンジキラーがありましたね。この難物には色々と試してみる価値がありそうです。
@@BosqueRico ご返事ありがとうございます。その他 簡単に安価にアクロマートをアポクロマートにする道具として、昔(2000年代初頭)にウクライナ製のChromacor-Nという接眼部に付けて使うアクセサリーがありました。今となっては手に入れる事ができません。博学のボスケさん、これの入手方法、若しくは入手可能な代替品をご存じではありませんか。
光条に重なりつつも綺麗に撮れてますね。撮影もさることながら眼視もとても難しい相手だと思います。離角的にも季節的にもよいコンディションの時期ですがなかなか見えないので見てやろうという気持ちが高まります。その結果余計なものいっぱい買ってしまう宇宙規模の罠だと最近気づきました。
ほんと、このシリウスBは口径もそうですが、それよりも収差対策に費用がかかりますので・・・
50年周期に中で、ここ数年がチャンスと言われていますね〜高度な機材をお持ちの方は是非お見逃しなくですね〜
完全に同意です、お宝の底力を利用するチャンスですよね(^o^)
180mmではこういう感じに写るのですか。参考になります!惑星の撮影にはフリップミラーが便利です。自分はこれを買って劇的に撮影が楽になりました。アイピースとカメラの交換時に惑星が視野から外れて困っていたのが無くなりました。120Lで肉眼でシリウスを見るには青ハロをカットするフイルターを付けたらいけるかもしれません。UHCとか。自分は120Lで肉眼では成功していませんが、電子観望では見られました。
青ハロカットはアイデアですね!確かにあの青ハロさえなければシリウスBが見られるかも知れません。アポクロマートを買う必要が無く安上りです。
本日、シリウスBの眼視観察に成功しましたことをご報告します。
ミューロン180Cを90度傾けて、光条から逸らしました。それでも、位置が分かっていて、そらし目にした状態でようやく針のような鋭い光の点がひょいと現れては消えるだけの、とても難しい対象でした。
天体写真奮闘録ファンです。
今でも過去のものを何度も見返してしまいます!🔭
また新作が見たいです☺✨
気長にお待ちしてますw
あと2回で記念すべき100回目ですね!
今回は” 奮闘 ”でしたねー。久々の奮闘録だったので新作のうpと気付かず見逃してました。お元気そうで何より。
ありがとうございます!確かに久々でしたね(笑)
ケンコーのはゴーストとありましたが青くてとても綺麗ですねぇ~
あれが伴星でしたら美し過ぎますよね(笑)
天体写真奮闘録久々の更新を楽しく見せて貰いました
ありがとうございます!そういえば1年以上更新していませんでしたね(;^ω^)
いつも楽しい動画ありがとうございます。シリウスBは私もシーイングの状態や望遠鏡の性能を試すのに利用しています。分離には写真には撮れても眼視的にはいつも苦労しています。私的にはアクロマートにはバーダーのフリンジキラーフィルターが良いようです。
ありがとうございます。バーダーにもフリンジキラーがありましたね。この難物には色々と試してみる価値がありそうです。
@@BosqueRico ご返事ありがとうございます。その他 簡単に安価にアクロマートをアポクロマートにする道具として、昔(2000年代初頭)にウクライナ製のChromacor-Nという接眼部に付けて使うアクセサリーがありました。今となっては手に入れる事ができません。博学のボスケさん、これの入手方法、若しくは入手可能な代替品をご存じではありませんか。
光条に重なりつつも綺麗に撮れてますね。撮影もさることながら眼視もとても難しい相手だと思います。離角的にも季節的にもよいコンディションの時期ですがなかなか見えないので見てやろうという気持ちが高まります。その結果余計なものいっぱい買ってしまう宇宙規模の罠だと最近気づきました。
ほんと、このシリウスBは口径もそうですが、それよりも収差対策に費用がかかりますので・・・
50年周期に中で、ここ数年がチャンスと言われていますね〜高度な機材をお持ちの方は是非お見逃しなくですね〜
完全に同意です、お宝の底力を利用するチャンスですよね(^o^)
180mmではこういう感じに写るのですか。参考になります!
惑星の撮影にはフリップミラーが便利です。自分はこれを買って劇的に撮影が楽になりました。アイピースとカメラの交換時に
惑星が視野から外れて困っていたのが無くなりました。
120Lで肉眼でシリウスを見るには青ハロをカットするフイルターを付けたらいけるかもしれません。UHCとか。
自分は120Lで肉眼では成功していませんが、電子観望では見られました。
青ハロカットはアイデアですね!確かにあの青ハロさえなければシリウスBが見られるかも知れません。アポクロマートを買う必要が無く安上りです。