書籍「ティール組織」訳者 嘉村賢州さんとの対談(23年5月2日実施)

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024
  • ”ティール組織”の翻訳者、嘉村賢州さんとの対談。
    勇気を出してアプローチして、ホント良かった…
    そもそもティール組織は“導入”するものじゃないことや、
    ”雑談=幸せな時間や、他にもとても印象的な話題が多く、
    ティール組織への理解が深まりました。

ความคิดเห็น • 1

  • @ramen_yamanishi
    @ramen_yamanishi ปีที่แล้ว

    自分用メモ(随時更新)
    58:31 コンピテンシーの強制は持続しない
    1:01:34 リーダーが裏表なく振る舞うことで場の心理的安全性を高める。ティールで言う全体性の発揮。リーダーは聖人君主を目指すのではなくありのまま振る舞うことを目指す。それにサブソース以下は共鳴する。
    1:04:38 心理的安全性の作り方に対しての嘉村さんの良い返し。リーダーが実務とシャーマニズムを兼務しているとうまくいかない。第三者のコーチ/ファシリを入れる。
    1:05:42 マネーワークについて(私はまだ学習できていない)
    1:09:05 田端さんのティールについてとても勉強されてるまとめ
    なんか全体的に渥美さんは手段に固執してる。助言プロセスとかマネーワークを手段として捉えてる。ティールのことも「作る」ものだと思ってるフシがある。