ロクな人生【沖縄県地域発信型映画】
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025
- 第6回沖縄国際映画祭・地域発信型映画出品作品
【出演】橋本真実 伊舎堂さくら 照屋まさお マスミ・ロドリゲス 大嶺淳 ニッキ― 伊保クリス(ありんくりん) ケン・ロビラード ゴリ(ガレッジセール)
【監督】ガレッジセールゴリ
【製作(公開)年】2014年
【コピーライト】2014「ロクな人生」制作委員会
【あらすじ】
東京の出版社に勤める新人ライターの上野は旅雑誌の沖縄特集を任せられた。
嫌味な上司に企画をダメだしされ、異動の宣告を受け、最後のチャンスとして沖縄に1日だけの取材に。あてもなく、さらにカバンを無くし一文無しになる上野だが、通りかかったタクシーに乗せられ、コザの町へ。
町の人々に翻弄される上野。無事に取材はできるのか?たった1日の旅で人生は変わるのか?沖縄市の魅力と人情をちりばめた、コメディー作品。
【ロケ地・地域解説】
国際文化観光都市・エイサーのまち・音楽のまちとして知られて、沖縄全島エイサーまつりやピースラブロックフェスティバル等のイベントも数多くある沖縄市。
1974年に沖縄市となった今でも旧名「コザ」という地名で多くの人が呼び親しんでいる。コザの中心は嘉手納基地の出入口から胡屋十字路まで続くコザゲート通り。
英字のネオンサインやドル表記など、海外のような独特の雰囲気コザならでは。様々な文化がまじりあったコザの魅力を味わい尽くそう。
伊舎堂さくらちゃんは、本当にどんどん夢を叶えてビッグになってるもんね~!コザロックカッコいいです!
これ、大好き♪
私の心にもグッときました👍
夢を掴むためにはたたかうことも必要だよね〜😭
パンツ見えてるよ
埼玉だけど、実家近くに、戦時中子どもの頃ばあちゃん達が学校にもいかせられず作らされた米軍基地がある。高校の道向かいが基地で、マラソン大会は基地一周した。私が沖縄住んでからやっと間に道は通ったけど、生きてる間に返還はされないと諦めてる。埼玉のおじいちゃんのお父さん54は、おんぶしてた孫4と一緒に基地前の道脇を散歩中、前から来た車に気を取られた米軍の車に轢かれて亡くなった。ひき逃げした上に犯行を隠そうと車の盗難届けまでだしてたのに、執行猶予でアメリカに逃げて結局捕まらなかった。
地元もお母さん故郷沖縄の人達もまだ基地がある中暮らしてる事をコザ暴動のシーンで考えさせられた。チョンダラーメイク最高😂
面白い!
あれっ?クリス?
イッペーうむさたん!
なちぶーチョンダラー。