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T-54は中国では59式戦車としてライセンス生産されているし、サイゴン陥落ではT-54はベトナムの統一のシンボルさ、それにT-55は007ゴールデンアイにてサンクトペテルブルクの市内を走る。
何気に 息のなが~い 戦車
ソ連製戦車特有の無骨な見た目すき
ソ連戦車のモンスター感溢れるデザインすこ
モンスター感は有っても、実戦では走れるポップコーンマシーンだの、爆竹だの散々な言われ方だからプロパガンダのポスターや、映画とかのような活躍からは遠いのが現実だからね
@@user-ee5cy5nx5m なんで趣味嗜好の話してんのにネガティブなことを言いますかね。理解に苦しむよ
@@user-ee5cy5nx5m 3ヶ月前とはいえ、反論させてもらうと、・車内がギチギチなのは小型・軽量化・コストパフォーマンス向上などのメリットを求めた結果のデメリットであり、性能と引き換えたものである(特に当時はまだ人間工学は未発達)・爆竹やなんだのはそれこそ西側諸国のプロパガンダ。そもそもソ連戦車は『当たらない・抜かれない』がコンセプト(故に上記の性能が求められた)であり同世代のレオパルト1が薄い装甲に車体下部にも弾薬配置してるのでこっちの方がむしろ爆竹のようなもん(抜かれやすく、誘爆しやすい)・そもそも映画とかポスターだのでしか活躍してないんだったら、中東をはじめとした第三世界の現役戦車になっているわけない。以上の点であなたの意見に反論しますがもしこれらの点にご不満、ご指摘がありましたら、ぜひコメント下さい。
@@user-ee5cy5nx5mあっ、おい待てぃ(江戸っ子)あのさぁ…コメ見て返信してる? コメ主はあくまで趣味嗜好の話をしてんの 史実での戦いや性能は一切話してないねん 後ポップコーンマシーン、爆竹呼ばわりとかほざいてるけどそれ貴方が考えた例え話だよね?
@@user-ee5cy5nx5mどの世界にもこういう奴っているよな
1980年代後半の戦車誌でワルシャワ条約機構軍のT-55が取り上げられていたけど、特にチェコの物は西側でも最新型にしか装備していなかったレーザー測距儀が付いていて赤外線サーチライト装備の74式戦車じゃ勝てないんじゃね?って思ってた砲塔の鋳造についても記載があったが、外観の造りが奇麗なのはチェコ>東ドイツ>ソ連であると書かれていたと思う
東ドイツ軍が使っていたのは、ポーランド製ですな
@@SSGB 変速機も東欧製のほうが作りが良かったはず。T26からT72まで続くソ連戦車の弱点ですね。T34でハンマーでシフトチェンジしたという話はよく聞きます。
@@knak8040 T-55から空気圧によるアシストで、重かった変速操作が改善されてます
チェコには戦車作りの豊富な経験があるシュコダ社が有りますからね。
74式にもレーザー測距儀は備えているよ、それに弾道コンピューターも搭載しているよ。
「各」武装勢力が音的に「核武装」勢力に聞こえて一瞬ギョッとしたw
このお茶碗型砲塔がすこ
うぽつです。お疲れ様です。
他の人の解説動画でもよくあることだけど、解説文がWikipediaのコピペみたいなのは如何なものか?実際この動画でも自分が別名義でWikipediaに書込んだテキストそのまんまだし、もう少し言い回しを変えるとか
うぽつです。動画面白かったですよ。ところでうぷ主さんはTwitterとかやってますか?
ありがとうございます...やってますよ〜
ethical OR NOT ethical さんちょっと教えてもらうことってできますか?
うーさん twitter.com/@AsahiEthicalこれになります...
ethical OR NOT ethical ありがとうございます。
戦車の歴史は、これで決まり🐣
すみません、大変勉強になりますので大量生産された“T55”系統の派生改良型の解説も是非お願いします。(現行使用タイプを含む、ロシア軍以外で)“ゆっくり”で結構ですので、拡充願います。宜しくお願いします。
ザクってこれだよねザク
派生型で出てきた写真を見て最初連装砲…ガンダムの61式戦車の原型?と思ったけどゲパルトみたいなものでしょうね
ZSU-57-2君ですね!レオパルド1ぐらいなら撃破は出来るかもですが、対戦車戦における小口径の徹甲弾の有効射程がねぇ...
派生型のバリエーションにはとても興味がある
ランボー3はイスラエル撮影だったので、彼が下に潜ったのはこれの鹵獲改良型のチランでしょう。弾薬補給の都合か、主砲を西側のT55キラーの105MM L7に換装したモデルですね。 動画の10:26に出てきてますね。
老兵は死なず…ですねぇw
FV4005の解説お願いします!!
車両と砲塔とてんこしゃんこで開発がしばらく続く
ZSU57-2 について詳細な解説を御願いします。
今は知らないが、昔コスタリカも対戦車戦を想定した訓練用に数台輸入しだんだよね。軍隊は無くても、武装警察隊と国境警備隊は対戦車ミサイルやロケットランチャーを装備してる。
ウィキペディアで装甲厚:車体側面下部20 mmってありますが、まじですかね。ペラッペラじゃないか。そこを命中即ち貫通されたら徹甲弾がキャビンに飛び込んでくるんかいな。
それは西側でも大体同じだよ。転輪で砲弾受け止められるし、そこにダイレクトにダメージ与えられるの地雷ぐらいしかないし。
確か旧ソ連軍にはIT130なる突撃砲が開発され生産もされている筈ですがウクライナ戦争に登場しないのは不可解ですね。T55よりも役立ちそうに思えるのですがね。
BGMがうるさい。
ロシアの戦車のデザイナーはセンスある
IS3お願いしますー
武装勢力が運用できる戦車って……。(笑)
質より量量より量とに角量の、戦車だった。
出た当時は質も性能も圧倒的。
戦車といえばこの形
気分はもぉ戦争
湾岸戦争でエイブラムスと、チャレンジャーとかにフルボッコされた戦車で有名だよ
当たり前だろ 第1世代のT-55/54が先進装備を身に付けた第3.5世代の西側戦車に勝てるわけが無い
走るポップコーンマシーンがコレ
ビックリ箱って言われたのってこの戦車だっけ?
これとT72ですね。砲弾の格納方法は変わっていませんので。
T-72まぁびっくり箱は西側戦車にも言えるけどね
Why is this recommended for me TH-cam?
It's fate.
いや、ほとんどwikipediaのコピペじゃん。バレないとでも思ったの?w
解説なんてみんなそんなもんやろ。アホなんか?お前w
だからなんなん?
wikiって堅苦しい文しかないからこういう風に柔らかく噛み砕いた動画も結構需要あると思うよ。ほかの動画もそんなもんだから見てみな
解説してほしい車両があれば、コメントよろしくお願いします…チャンネル登録していただけると、うp主のモチベーション向上につながります...他の動画もチェックしてみてね!!!twitter.com/@AsahiEthical↑Twitterなり。フォローよろ
Ураааа
T-54は中国では59式戦車としてライセンス生産されているし、サイゴン陥落ではT-54はベトナムの統一のシンボルさ、それにT-55は007ゴールデンアイにてサンクトペテルブルクの市内を走る。
何気に 息のなが~い 戦車
ソ連製戦車特有の無骨な見た目すき
ソ連戦車のモンスター感溢れるデザインすこ
モンスター感は有っても、実戦では走れるポップコーンマシーンだの、爆竹だの散々な言われ方だからプロパガンダのポスターや、映画とかのような活躍からは遠いのが現実だからね
@@user-ee5cy5nx5m なんで趣味嗜好の話してんのにネガティブなことを言いますかね。
理解に苦しむよ
@@user-ee5cy5nx5m 3ヶ月前とはいえ、反論させてもらうと、
・車内がギチギチなのは小型・軽量化・コストパフォーマンス向上などのメリットを求めた結果のデメリットであり、性能と引き換えたものである(特に当時はまだ人間工学は未発達)
・爆竹やなんだのはそれこそ西側諸国のプロパガンダ。そもそもソ連戦車は『当たらない・抜かれない』がコンセプト(故に上記の性能が求められた)であり同世代のレオパルト1が薄い装甲に車体下部にも弾薬配置してるのでこっちの方がむしろ爆竹のようなもん(抜かれやすく、誘爆しやすい)
・そもそも映画とかポスターだのでしか活躍してないんだったら、中東をはじめとした第三世界の現役戦車になっているわけない。
以上の点であなたの意見に反論しますがもしこれらの点にご不満、ご指摘がありましたら、ぜひコメント下さい。
@@user-ee5cy5nx5m
あっ、おい待てぃ(江戸っ子)あのさぁ…コメ見て返信してる? コメ主はあくまで趣味嗜好の話をしてんの 史実での戦いや性能は一切話してないねん 後ポップコーンマシーン、爆竹呼ばわりとかほざいてるけどそれ貴方が考えた例え話だよね?
@@user-ee5cy5nx5mどの世界にもこういう奴っているよな
1980年代後半の戦車誌でワルシャワ条約機構軍のT-55が取り上げられていたけど、特にチェコの物は西側でも最新型にしか装備していなかったレーザー測距儀が付いていて赤外線サーチライト装備の74式戦車じゃ勝てないんじゃね?って思ってた
砲塔の鋳造についても記載があったが、外観の造りが奇麗なのはチェコ>東ドイツ>ソ連であると書かれていたと思う
東ドイツ軍が使っていたのは、ポーランド製ですな
@@SSGB 変速機も東欧製のほうが作りが良かったはず。T26からT72まで続くソ連戦車の弱点ですね。T34でハンマーでシフトチェンジしたという話はよく聞きます。
@@knak8040 T-55から空気圧によるアシストで、重かった変速操作が改善されてます
チェコには戦車作りの豊富な経験があるシュコダ社が有りますからね。
74式にもレーザー測距儀は備えているよ、それに弾道コンピューターも搭載しているよ。
「各」武装勢力が音的に「核武装」勢力に聞こえて一瞬ギョッとしたw
このお茶碗型砲塔がすこ
うぽつです。
お疲れ様です。
他の人の解説動画でもよくあることだけど、解説文がWikipediaのコピペみたいなのは如何なものか?
実際この動画でも自分が別名義でWikipediaに書込んだテキストそのまんまだし、もう少し言い回しを変えるとか
うぽつです。
動画面白かったですよ。
ところでうぷ主さんはTwitterとかやってますか?
ありがとうございます...
やってますよ〜
ethical OR NOT ethical さん
ちょっと教えてもらうことってできますか?
うーさん
twitter.com/@AsahiEthical
これになります...
ethical OR NOT ethical ありがとうございます。
戦車の歴史は、これで決まり🐣
すみません、
大変勉強になりますので
大量生産された“T55”系統の
派生改良型の解説も是非お願いします。
(現行使用タイプを含む、ロシア軍以外で)
“ゆっくり”で結構ですので、拡充願います。
宜しくお願いします。
ザクってこれだよねザク
派生型で出てきた写真を見て最初
連装砲…ガンダムの61式戦車の原型?
と思ったけどゲパルトみたいなものでしょうね
ZSU-57-2君ですね!
レオパルド1ぐらいなら撃破は出来るかもですが、対戦車戦における小口径の徹甲弾の有効射程がねぇ...
派生型のバリエーションにはとても興味がある
ランボー3はイスラエル撮影だったので、彼が下に潜ったのはこれの鹵獲改良型のチランでしょう。弾薬補給の都合か、主砲を西側のT55キラーの105MM L7に換装したモデルですね。 動画の10:26に出てきてますね。
老兵は死なず…ですねぇw
FV4005の解説お願いします!!
車両と砲塔とてんこしゃんこで開発がしばらく続く
ZSU57-2 について詳細な解説を御願いします。
今は知らないが、昔コスタリカも対戦車戦を想定した訓練用に数台輸入しだんだよね。
軍隊は無くても、武装警察隊と国境警備隊は対戦車ミサイルやロケットランチャーを装備してる。
ウィキペディアで装甲厚:車体側面下部20 mmってありますが、まじですかね。ペラッペラじゃないか。そこを命中即ち貫通されたら徹甲弾がキャビンに飛び込んでくるんかいな。
それは西側でも大体同じだよ。転輪で砲弾受け止められるし、そこにダイレクトにダメージ与えられるの地雷ぐらいしかないし。
確か旧ソ連軍にはIT130なる突撃砲が開発され生産もされている筈ですがウクライナ戦争に登場しないのは不可解ですね。
T55よりも役立ちそうに思えるのですがね。
BGMがうるさい。
ロシアの戦車のデザイナーはセンスある
IS3お願いしますー
武装勢力が運用できる戦車って……。(笑)
質より量
量より量
とに角量
の、戦車だった。
出た当時は質も性能も圧倒的。
戦車といえばこの形
気分はもぉ戦争
湾岸戦争でエイブラムスと、チャレンジャーとかにフルボッコされた戦車で有名だよ
当たり前だろ 第1世代のT-55/54が先進装備を身に付けた第3.5世代の西側戦車に勝てるわけが無い
走るポップコーンマシーンがコレ
ビックリ箱って言われたのってこの戦車だっけ?
これとT72ですね。砲弾の格納方法は変わっていませんので。
T-72
まぁびっくり箱は西側戦車にも言えるけどね
Why is this recommended for me TH-cam?
It's fate.
いや、ほとんどwikipediaのコピペじゃん。バレないとでも思ったの?w
解説なんてみんなそんなもんやろ。アホなんか?お前w
だからなんなん?
wikiって堅苦しい文しかないからこういう風に柔らかく噛み砕いた動画も結構需要あると思うよ。ほかの動画もそんなもんだから見てみな
解説してほしい車両があれば、コメントよろしくお願いします…
チャンネル登録していただけると、うp主のモチベーション向上につながります...他の動画もチェックしてみてね!!!
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Ураааа