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素敵です!平松ワールド🎶愛理さんは転調の天才だと私は思ってます!これで楽しい一日が遅れます❗️本当にありがとうございました❣️
天才です。素晴らしい。何処へも行けない日曜日のお昼が楽しくなりました。ありがとうございます♥
即興で曲作るのは、以前千葉で土曜日にラジオやってた時に、番組内でも曲作ってましたね。20年くらい前ですね。
音楽に携わる人は時間関係なさそうですね。深夜、夕方、早朝。時間帯問わずの印象です。
キーワードがあるとはいえ、何のないところから曲ができるなんてホント凄いです。愛理さんのおにぎりも食べてみたいです。
愛理さん、今日も楽しませていただきました😊短時間…しかも即興でこんな素敵な曲ができるなんて…詞も曲もスラスラ生まれてくるところが、さすがプロだと思った瞬間でした✨いつも見ることのできない愛理さんの曲作りの一コマが見れたようで…嬉しかったです🥰いつの日か…この曲が完成するのを今から楽しみにしてます☺️また、次回の配信でお会いしましょうね🥰
凄いです‼️お見事でした‼️あっという間に一曲出来上がってしまいました🎵あのたまたま選んだ3つのワードから、ちゃんと筋の通ったストーリーが出来上がって驚きました。メロディも、普通だ~っておっしゃっていましたが、素敵でしたよ~☺️プロの実力を見せつけられた感じです💗
自宅からですか?当り前かもしれませんが、各々のアーティストさんは各々の独自のメロディーラインが統一されて、それを派生して曲を書いてるのかな?この即興ソングも、やはり平松節が基礎にあるようですね。聞いてて、愛理さんらしい曲調。ユーミンではない(笑)。
すごいなぁ。キーワード3つから曲を作り出せるなんて。ほんと尊敬します。曲も詩もひらまつさんっぽい感じでとても好きです。ブラッシュアップするとおっしゃってましたが、私にとってはすでに新曲聴けた感すごくて心が弾んでしまってます。
忘れていた「どんどん」が効いていると思いました。平松愛理ワールドはこんな風にして作られてきたんですね。新鮮な感動です。
この状況で曲が作れてしまう愛理さん マジ凄い、「めっちゃ私らしい」曲が聴きたいですね😃今回の配信で思い出したのはチアモニの「みんなで曲作り」あの時も愛理さん楽しみにながらも大変だった のかなと 。
岩崎さん、田中さん、そして愛理さんお疲れ様でした。👏👏👏即興ですから曲のタイトルがないですね。😅是非、この即興曲をフルコーラスとして完成を希望します。感想は同じ愛理さんの曲でも1990年代、2000年代、2010年代、2020年代と少しづつ変わってきている様な気がします。愛理さんが歩んだ人生や最近の生活スタイルの変化が曲や詞に加味されているせいでしょうか?
沢山コメントがあり、いろんな考え方があるんだなと感じました。難しい事はわからないけど、曲作りの現場に居合わせたような、不思議な気持ちになりました。
平松さ~ん!こんにちは!?楽しみにしておりました。正午というのは珍しいですね。
素晴らしい曲ですね☺️平松愛理さんの曲は、心に響くので大好きです(*^^*)中学の時から聴いているので、30年くらい好きです‼️今回のこの曲も歌いたくて、何度もリピートして覚えました♪お料理しながら台所で歌っています🎵次の投稿が待ち遠しいです。素敵な音楽を配信していただいて感謝です⭐
どんどんが一番大事やろ!
川谷絵音もビックリやで❗️\(^o^)/
「どんどん」の使い方が間違っています。「どんどん」の後に否定文は来ません。だから「明日が」の次に来る文節は、「今を」「今日を」「ひとりでに」「勝手に」「私を」辺りが良いかと考えます。では「どんどん」の居場所は無いかというと、一番最初の行の末尾がベストです。「遠く」を止めて、代わりに「どんどん」に変えれば良いのです。だから最初の行は「時間は往く 思い出よりどんどん」になります。今の平松さんはスランプかもしれません。作曲する直前に全然関係ないジャンルの曲を聴けば、その曲の和音や旋律が頭に残り、それに引っ張られて新境地が開かれるかもしれません。例えばヘビーメタルやグラムロックやパンクなど。9:38 で初っ端ミスで片付けたコードが、ジャズっぽい響きで僕は好きです。平松さんはブルーノートのジャズを取り入れてはどうですか。この度にお作りになった旋律はやや平凡ながら、ジャズ展開をする余地があると見ました。スランプと言いましたが、さすが90年代に一世を風靡した感性は健在で、いかようにもアレンジできる余地を無意識に残すところに非凡を感じました。否定的な調子のコメントになったので、最後は肯定的な話題で締めます。僕も月刊神戸っ子4月号を買いました。平松さんのインタビューだけでなく、湊かなえさん・横尾忠則さん・井筒和幸さんの記事もあって読み応えありました。僕は湊小説・井筒映画を見たことあるし、YMO繋がりで横尾画も興味ありました。購入価格の倍の価値はありました。
人それぞれに歌詞の書き方と表現の仕方があるので貴重なご意見ありがとう!例えば…(幼な子に知らない道で)「あなたは どんどん 追い越したりしないで ママより先に」的なチョー口語。こんなのが基本なのかな笑歌詞は自由だけど、だから普通に喋ると私はちゃんとした文章が喋れないんだろうなあ〜アハハ
@@平松愛理-b9x 4度目の返信コメント有り難うございます。返信くれると信じていました。「どんどん」を否定文で使ってはいけない理由を説明します。似たオノマトペに「だんだん」があり、違いは「どんどん」の方が躊躇(ためら)わずにスピードが速いことです。ということは「明日がどんどん追い越したりしない」の文章では、追い越すこと自体が駄目なのか、速いスピードで追い越してはいけないが遅ければ構わないのか、どちらか分かりません。読む人が判断つかず混乱するので、否定文で使ってはいけないのです。レコーディングして作品にするなら、間違った日本語表現は平松さんの一生の恥になります。そんなことにならないよう早目に指摘しました。「どんどん」の代わりの文節は前述した通りで、「明日が」の代わりには「季節が」「時が」にすると、平松さんがお好きな小椋佳/布施明さんの「シクラメンのかほり」のパクリ、もといオマージュになります。
プロの表情が覗えました
素敵です!
平松ワールド🎶
愛理さんは転調の天才だと私は思ってます!
これで楽しい一日が遅れます❗️本当にありがとうございました❣️
天才です。素晴らしい。何処へも行けない日曜日のお昼が楽しくなりました。ありがとうございます♥
即興で曲作るのは、以前千葉で土曜日にラジオやってた時に、番組内でも曲作ってましたね。
20年くらい前ですね。
音楽に携わる人は時間関係なさそうですね。深夜、夕方、早朝。時間帯問わずの印象です。
キーワードがあるとはいえ、何のないところから曲ができるなんてホント凄いです。
愛理さんのおにぎりも食べてみたいです。
愛理さん、今日も楽しませていただきました😊
短時間…しかも即興でこんな素敵な曲ができるなんて…詞も曲もスラスラ生まれてくるところが、さすがプロだと思った瞬間でした✨
いつも見ることのできない愛理さんの曲作りの一コマが見れたようで…嬉しかったです🥰
いつの日か…この曲が完成するのを今から楽しみにしてます☺️
また、次回の配信でお会いしましょうね🥰
凄いです‼️お見事でした‼️
あっという間に一曲出来上がってしまいました🎵
あのたまたま選んだ3つのワードから、ちゃんと筋の通ったストーリーが出来上がって驚きました。
メロディも、普通だ~っておっしゃっていましたが、素敵でしたよ~☺️
プロの実力を見せつけられた感じです💗
自宅からですか?当り前かもしれませんが、各々のアーティストさんは各々の独自のメロディーラインが統一されて、それを派生して曲を書いてるのかな?この即興ソングも、やはり平松節が基礎にあるようですね。聞いてて、愛理さんらしい曲調。ユーミンではない(笑)。
すごいなぁ。キーワード3つから曲を作り出せるなんて。
ほんと尊敬します。曲も詩もひらまつさんっぽい感じでとても好きです。
ブラッシュアップするとおっしゃってましたが、私にとってはすでに新曲聴けた感すごくて心が弾んでしまってます。
忘れていた「どんどん」が効いていると思いました。平松愛理ワールドはこんな風にして作られてきたんですね。新鮮な感動です。
この状況で曲が作れてしまう愛理さん マジ凄い、「めっちゃ私らしい」曲が聴きたいですね😃
今回の配信で思い出したのはチアモニの「みんなで曲作り」あの時も愛理さん楽しみにながらも大変だった のかなと 。
岩崎さん、田中さん、そして愛理さんお疲れ様でした。👏👏👏
即興ですから曲のタイトルがないですね。😅
是非、この即興曲をフルコーラスとして完成を希望します。
感想は同じ愛理さんの曲でも1990年代、2000年代、2010年代、2020年代と少しづつ変わってきている様な気がします。
愛理さんが歩んだ人生や最近の生活スタイルの変化が曲や詞に加味されているせいでしょうか?
沢山コメントがあり、いろんな考え方があるんだなと感じました。難しい事はわからないけど、曲作りの現場に居合わせたような、不思議な気持ちになりました。
平松さ~ん!こんにちは!?楽しみにしておりました。正午というのは珍しいですね。
素晴らしい曲ですね☺️
平松愛理さんの曲は、心に響くので大好きです(*^^*)中学の時から聴いているので、30年くらい好きです‼️
今回のこの曲も歌いたくて、何度もリピートして覚えました♪お料理しながら台所で歌っています🎵
次の投稿が待ち遠しいです。素敵な音楽を配信していただいて感謝です⭐
どんどんが一番大事やろ!
川谷絵音もビックリやで❗️\(^o^)/
「どんどん」の使い方が間違っています。「どんどん」の後に否定文は来ません。だから「明日が」の次に来る文節は、「今を」「今日を」「ひとりでに」「勝手に」「私を」辺りが良いかと考えます。
では「どんどん」の居場所は無いかというと、一番最初の行の末尾がベストです。「遠く」を止めて、代わりに「どんどん」に変えれば良いのです。だから最初の行は「時間は往く 思い出よりどんどん」になります。
今の平松さんはスランプかもしれません。作曲する直前に全然関係ないジャンルの曲を聴けば、その曲の和音や旋律が頭に残り、それに引っ張られて新境地が開かれるかもしれません。例えばヘビーメタルやグラムロックやパンクなど。
9:38 で初っ端ミスで片付けたコードが、ジャズっぽい響きで僕は好きです。平松さんはブルーノートのジャズを取り入れてはどうですか。この度にお作りになった旋律はやや平凡ながら、ジャズ展開をする余地があると見ました。スランプと言いましたが、さすが90年代に一世を風靡した感性は健在で、いかようにもアレンジできる余地を無意識に残すところに非凡を感じました。
否定的な調子のコメントになったので、最後は肯定的な話題で締めます。僕も月刊神戸っ子4月号を買いました。平松さんのインタビューだけでなく、湊かなえさん・横尾忠則さん・井筒和幸さんの記事もあって読み応えありました。僕は湊小説・井筒映画を見たことあるし、YMO繋がりで横尾画も興味ありました。購入価格の倍の価値はありました。
人それぞれに歌詞の書き方と表現の仕方があるので貴重なご意見ありがとう!
例えば…(幼な子に知らない道で)
「あなたは どんどん 追い越したりしないで ママより先に」的なチョー口語。こんなのが基本なのかな笑
歌詞は自由だけど、だから普通に喋ると私はちゃんとした文章が喋れないんだろうなあ〜アハハ
@@平松愛理-b9x 4度目の返信コメント有り難うございます。返信くれると信じていました。
「どんどん」を否定文で使ってはいけない理由を説明します。似たオノマトペに「だんだん」があり、違いは「どんどん」の方が躊躇(ためら)わずにスピードが速いことです。ということは「明日がどんどん追い越したりしない」の文章では、追い越すこと自体が駄目なのか、速いスピードで追い越してはいけないが遅ければ構わないのか、どちらか分かりません。読む人が判断つかず混乱するので、否定文で使ってはいけないのです。
レコーディングして作品にするなら、間違った日本語表現は平松さんの一生の恥になります。そんなことにならないよう早目に指摘しました。
「どんどん」の代わりの文節は前述した通りで、「明日が」の代わりには「季節が」「時が」にすると、平松さんがお好きな小椋佳/布施明さんの「シクラメンのかほり」のパクリ、もといオマージュになります。
プロの表情が覗えました