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地球最後の望み!ヤマト!上からはコスモタイガー下からはヤマト。いつ見てもグッとくるシーン!
心躍る、24話のラストシーンは最高です👍️
「行くぞ!」やってやるぜ!感が満載😢
このワクワク感が、たまらない‼️なんか、観ている我々も、ヤマトと行動を共にしているような…👍️
次回はOP曲も無くコスモタイガーの急降下から始まり、ものすごくドキドキした記憶だけが残っています。凄い演出だった
私も覚えてます。OP曲が無く、正に最後の賭けの一戦感で手に汗握りましたw
1:04 気合満点の南部「魚雷発射準備!」 この人が緊迫感をさらに盛り上げてる♡
太平洋戦争を経験した世代だからこそ出来た作品であり、このシーンの演出が出来た。ヤマトの名場面ですね。
この時飛んでたコスモタイガー隊は続く第二陣とともに撃墜または白兵戦死して全滅するんですそれを踏まえてみると勇ましい反面最後の出撃という悲しい場面でもあります
長官の,「これが最後の,賭けなのです」からの演出が最高!
うわー。かっこいい。観終わるといつも涙ぐむ
リアルタイムで観てた世代ですが、ヤマトが着水してからのエンディングまでの流れはBGMと相まって最高に好きなシーンです。当時ビデオが無かったため、テレビの前にラジカセ置いて録音して音声と音楽を聞きながら何度もこのシーンを楽しんでました。
この話の後半は神話。次回をどれだけ楽しみにさせた終わり方は最強。
日本語おかしいですよ
旧作は、こういうところの演出が上手い。
加藤の合図と音楽が合いすぎて鳥肌えぐい…
頂上と言わずに、「てっぺんだ!いくぞぉ!」サイコー。😂
@@tmatsuDorberman有能な指揮官の特徴です命令は単純明快
神谷さんの声がかっこよすぎる
懐かしい場面ですね。古代君の艦長素敵ですね。長官がやらせてやつて下さい。これが最後のかけなのです。の理解のあるセリフ凄く良いですね😊
リメイクじゃ出せない緊張感。
古代、あなたの、勇気に敬礼。長官、ありがとうございます。
ヤマトが地球でここまでの戦闘行動起こすのって本当珍しいよね
基本的にどこかしら目的地に向かうのがメインのストーリーになりますからね。戦闘はその道中で行うことが多いですし...ただ、仰る通り、一度地球を介して戦闘に赴くというのはシリーズ通してこの一回きりですね!
これは胸熱でした
2:11〜ヤマトが着水する時ってやっぱこれ。必ず一度は「跳ねる」。
鳥肌!!
2202ではこれをそのままリメイクして欲しかったな
着水時に一度水切りする場面がめっちゃかっこいい。こういう細かいこだわりがヤマトに惚れる一因なんだよなあ。
この24話~最終話までは神回です。
地球艦隊を壊滅させられ、要塞都市が地球に降下し、降伏寸前で最後の希望となるヤマトが到着。このシーンでヤマトのテーマはテンション上がるはず。
藤堂長官もいーね!サイコーだわ。説得に応じるとは考えられません。やらせてやってください。😂
まあ軍隊に属する兵として、本来は命令外の出撃とか、上官の命に従わないとか、本来はあり得ないんだけど、沖田の魂を受け継いでいることを知ってる長官は「こいつらに自由にさせて、責任はこっちでもつ」という信頼なんだろうね。
名場面でしたね!懐かしいです
加藤隊長、カッコいいわー。
デスラーからの都市帝国攻略のヒントを得て、大気圏からヤマトは海中へ潜り、コスモタイガー隊は、垂直急降下で都市帝国の真上から攻撃を仕掛けようとするシーンはもう44年も前の作品だがとてもカッコいいです。
CGが無い時代にこれ程までのアツい展開を手描きで表現したことには、まさしく脱帽ですね!長官の粋な計らいも個人的には心にくるものがあります!
ヤマト2のあれはかっこいいシーンでしたね。デスラー総統の「真上と真下脆いもんよのう」は名台詞でした。なぜか2202ではアンドロメダ級が戦闘機みたいな機敏な動きで大型艦としての臨場感が感じられなかったのが私個人としては残念でした。
デスラー総統と長官の声が一緒らしいが…全然分からん。凄いですね。
デスラーと「宿命の対決」の後,この展開の早さにはツッコミどころ多いですが,そこは御愛嬌.「さらば」とは違う「決戦」へのワクワク感は溜まりません.土方艦長の,じゃなかった,木村さんのナレーションもしびれます.
水の描写の臨場感がすごすぎる
加藤のイチバン好きなシーンです!かっけっ~!
ヤマト、全シリーズの中で最も緊張感あり、鳥肌場面ですね。リメイクされる際、さらば〜の地球バックにコスモタイガーを展開する姿か、この場面か、どちらを選ばれても楽しみにしていただけにどちらもなく残念でした。
コスモタイガーが要塞都市めがけて垂直急降下して行くシーン。今見てもカッコいい(笑)テレビでリアタイで見てた当時は中2でした。3人の孫がいる今も時々DVD借りては見てますよ。
どれほど経っても色褪せない作品ですね!リアルタイムで見れたというのは、この上なく羨ましいです!
歳が一緒かも。子供はいませんがwww。なお全話録画してあるのでいつでも見れます。
真上と真下…脆いものよのう
別に懐古厨ってわけではないけど単艦でこんだけ熱くなれるようなシーンがもっと見たかったな
この場面、観終わった後、余りの盛り上がりに暫く…ボォーとしましたね。演奏は元祖がレスポンスが良く、響に遅れが無い名演奏だと思います。演奏していた人もノリノリで演奏してたんじゃ無いか?……と思える上手い演奏だったと自分的には思いました。
眦を決して、という言葉が胸熱ですね!
「眦を決して」って普段使わないですよね!このヤマト2以外で殆ど聞いたことありません。覚悟をもって、勇気をふりしぼり、みたいな感じで私は仕事で使います。小学生の頃、このヤマト2で覚えた言い回しです!「退去せられたし」とか、「我、遭遇予定空間に達するも、ヤマトを確認しえず」とか、なんかカッコいいなと小学生の頃、ラジカセでテープに録音して、何度も聞いて覚えました。
「眦(まなじり)を決して」なんて表現今は使わんよなあ。そこがいいなあ。
昔の言い回しがなくなってくのは寂しいですな・・・(´・ω・`)
このあと都市帝国が離水して上空へ逃れ、それを追尾してヤマトが海中から飛び出し垂直上昇。しびれるシーンに続きますね!("⌒∇⌒")
そちらのシーンも大好きです!
大介兄ちゃん頼むよのセリフで毎度泣けてくる。
やっぱヤマトはこの単艦敵地カチコミよ
最近の新作は話が複雑すぎてついていけない。旧作のストーリーのほうが圧倒的に好きです。
まったく同感ですね。特に酷いのが2202で、クローン人間やら、クローン?戦艦やら、泣き言を言う古代やら、「はぁ?何コレ?」という感じで、途中で見るのを止めました。唯一の良かったところは、アンドロメダや主力戦艦(2199ではドレッドノート級)が素晴らしいデティールだったくらいです😢。
2202スタッフはヤマト2とさらばを3倍速で1度流し見しただけなんじゃないか、と。旧作スタッフの鬼神のごときハードワークに対して、あの2202は本当にひどすぎる。ヤマト2とさらばを等倍速で100回づつ見てこい!と言いたい。
@@光義皆川様私も同感でした。細部まで設定されたはずの、そのアンドロメダさえも、『唯一無二の孤高の艦隊旗艦』から、某○ツノコアニメのゾロメカ並み、いや、雑魚メカ扱いに転落!!ドレットノート級とされた主力戦艦はアンドロメダのブースターに格下げ?肝心のストーリーは複雑怪奇!!意味不明!!一応最終話まで観ましたが、森雪の記憶喪失!!なのに古代に同行しての特攻?そして高次元??での生存??2205も観ましたが、やはり……でした。3199?ネタで観るかもしれません……
サブロー隊長カッケ~よ~~~~~。
今思えば地球の残存艦隊にこれくらいの攻撃力は残っていなかったのだろうか、ヤマトを支援する艦隊もないのが寂しい。ただ、ヤマトの攻撃シーンのBGMは何度聴いても感動する。
もう壊滅してますし建造中のアンドロメダ2番艦もつかえませんし
都市帝国は直径約15kmだから質量からしたら波動砲一門で勝てる。(豪州大陸くらいの質量を瞬時に粉砕できるから)都市帝国が姿を現した時点で「使える波動砲が皆無」という状況であることが対ガトランティスのキモ。
地球艦隊全滅後だけに緊張した場面です。
人類の存亡を掛けた戦い・・・続きが見たいです。
本格的な戦闘になる前までですが、良ければどうぞ!th-cam.com/video/qpHzmXIF1OU/w-d-xo.html
個人的には、さらばのほうが好きなんですが、リメイク版の2202を見たら、ヤマト2を見たくなりました。確かに2は突っ込みどころが沢山有りますが、今思い返すとデスラーとサーベラーのやりとりとか、何気にズオーダーと部下との歯車が合わずに、都市帝国が崩壊したときに、サーベラーが置いてかれたところなど、さらばでは描けなかった部分が丁寧に作られているのが面白いですよね。
エンディングが異なるのも勿論ですが、仰る通り、さらばに比べて各勢力でエピソードが掘り下げられているというのはヤマト2の魅力と言えますね。その一点だけでも、見る甲斐があるというものです!
ヤマトファンて、何だかんだ言いながら結構続編も見ていますよね(笑い)。厳密?に言えば、第一作も第三かんきょうは、二回もぶっ壊れていますが、それはそれでスルーしながら見てました。その矛盾を解決する為にリメイク版が作られたんでしょうね、2199は、それはそれで面白かったですが・・・。
@@アスラーダ-p2h 人それぞれ合う合わないはあるでしょうが、新作が出れば見に行ってしまうのはファンの性とでも言えますかね(笑)その点に関してはヤマトファンに限らないとも思えますが。2199は波動防壁であったり修復シーンを度々挟んだり、チート級ともいえるヤマトの耐久力と復元力を上手く説明づけているものであると感じました!
ズォーダー
When Yamato took that dive into the ocean with the theme song playing was just beautiful 👍⚓ you don't get stuff like this in the remake 2202😢
宇宙戦艦ヤマトでは、このシーンが、1番好きです。音楽が、3分10秒の時のヤーマトの所で、宇宙戦艦ヤマトが、映るのも良いですね。この次の話の、オープニング彗星帝国攻撃のシーンも、よろしくお願いいたします。
リクエストありがとうございます!是非とも取り掛からせていただきます。
確か主題歌無しのOPだったような…
@@げし-c2m 次話冒頭においても本シーンと同様、「元祖ヤマトのテーマ」をバックに海中から要塞都市に向けてヤマトが出撃していくシーンがあるので、恐らくそのことを仰っているのだと思います。是非ともそちらの方もご視聴していただければ幸いです!th-cam.com/video/qpHzmXIF1OU/w-d-xo.html
2202は古代も加藤も熱くないんだよな…
ぐちゃぐちゃ泣き言を言う古代・反逆行為をする加藤。最低です😢
彗星帝国の下の部分の深さがしっかり計算されてて海底にぶつからないマリアナ海溝あたりを選んで着水させてるとことかよく考えられてるなって思いました。リメイクヤマトの世代でして70年代の作品となるとどうしても抵抗があったりもするんですけどヤマトだけは例外ですね。
ということは都市帝国のサイズ(直径約15km)からして、ヤマトは並みの潜水艦では到底潜航不可能な深海から攻撃しているのか。さすが宇宙戦艦、水圧なぞ何でもないぜ。
この回しびれるな。
ある情報筋だと、ヤマト2は、さらばのラストと同じようにすると、ファンの一部が後追いピーしかねないとの西崎Pの判断と指示のもと、反発して西崎pと喧嘩しながらシナリオを書いた安彦氏と若手スタッフの作品です。リメイクで足りないのはこう言う深く実考えずに分かりやすい映像と燃える展開だと思う。
なるほど、二通りのシナリオが練られた裏にはそのような事情があったのですね。仰る通り、旧作はストーリーが単純だからこそ、艦隊決戦や彗星帝国への特攻がよく映えていたように思います。個人的にはシナリオが練られたリメイク作も結構好きなのですが、それでも2202はやや複雑に感じました。地球・ガミラス・ガトランティスそれぞれの事情が交錯する上、テレサの概念も旧作より難解なものになってますから、そうした部分が評価を分ける原因になってしまったのかもしれませんね。ただ、美麗なCGで大艦隊戦を拝めた点に関しては自分は非常に嬉しく思いました!
確かに原作の方が燃える展開だし、感動したけど、なんというかご都合主義的なものが前作通してあるんだよなぁ。結局ヤマトが出てきてはい解決って感じで、そこがなんかなぁ
@@陸奥の三番砲塔 エンターテイメントを解っている西崎Pと桝田監督だから、短い時間で多少強引でも観客に如何に何を魅せるか、楽しませるかを突き詰めたんだと思いますよ。映像と音楽、そして分かりやすく共感できる内容と主人公が纏めるラスト、さらヤマは全て完璧な映画だと思います。
亀で申し訳ない…当時の情報として「"さらば"製作にほぼ携われなかった松本零士が、"生き延びて再建の苦労も描くべき"と主張してヤマト2の結末になった」(再建の苦労なんて描かれてませんけどね)と語られている本を読んだ覚えがあります。まあ「続編でもう一儲けしたい製作側」と合わせてのこの結末かと思っています。
@@天ヒラ 安彦先生の証言では、ヤマト2はさらばと同じラストにするはずだったが、西崎Pが突然生存ラストにしろと言ってきて「せっかく綺麗に終わったのに変えるのか」と西崎Pと大喧嘩したが結局若手スタッフ達でシナリオを変えたとあります(なんとガンダム系の本のインタビュー記事)。松本のまの字も出てきませんでした。松本の意向ってのは、リップサービスかもしれません。
2202の話はダメだった、、、殺すか殺されるかの時に古代は話し合いができないだろうか?、、、っと言う生ぬるい事を選んだ。ヤマト2はやはり名作
恐らく、それはリメイクシリーズ全てにおいて言えることですね!波動砲然り、2199にて極力戦闘を回避する沖田の姿を見ていたことが大きいのだと思います。2205では多少吹っ切れていましたが、交渉を試みる態度は相変わらずと言ったところでした。良くも悪くもいわゆる「日本人らしさ(?)」とでも言いましょうか、好戦的な星間国家が多い中で交渉・自衛を固辞する地球連邦を象徴するような存在ですね。ヤマト2が名作であることには異論ありません!
@@save_S-D-ZULU 「固辞」は「しない方」ですよ。「堅持」の方が適切かと。
@@nanaphidel1276 ご指摘いただきありがとうございます。「固持」とするつもりが変換を間違っておりました。とは言え、用法からすると「堅持」の方が適切みたいですね。😅😅
リメイクの真上の防御力が凄すぎたのは、リメイクなりの一捻りみたい。防壁システム破壊してから、ドリルミサイルは悪くない。
朝10時から、一杯呑んでいる、アル中な大帝様。
これで、50年も前の作画なんですよねぇ🤭こっちのほうが好き( *´艸`)
波の動き然りコスモタイガーの急降下然り、制作陣の熱意が作画を通して伝わってきます!この臨場感は恐らくCGでは味わえないでしょうね!
@@save_S-D-ZULU コスモタイガーの急降下のシーンがカッコ良すぎて、泣きそうになってしまいました!
@@zettai7776 作画はもちろんのこと、カメラワークも完璧です!
正確には44年ですけど
この急降下を、2202ではアンドロメダ艦隊と波動砲で再現したわけかっ、!しかし、、、断然、こっちだな!
TV版ヤマト2のワンシーンですね。
ここで、コスモタイガーや主砲・魚雷では無く、波動砲を発射…ズォーダー「おい!この後の展開も考えろよ!営業的にもマズいだろ!」サーベラー「ド○えもん~!ジャ…じゃない、ヤマトがいじめるよ~」ヤマト乗組員「やれやれ、これで定時にあがれますね、古代さん」
真上と真下…脆いものよの〜
なにげにシビリアンコントロール無視の作戦してますね。同じ富山敬さんが演じていたヤン・ウェンリーと対比すると面白い古代進。
ふつーなら作戦成功して白色彗星帝国に勝ったとしても軍法会議は免れられないはずなんですけど、あとの巨大戦艦の攻撃で長官以外は戦死されたのか、新たなる旅立ちでは命令違反の罪はうやむやになって退院したら即原隊復帰になってましたね。
@@タイラー提督 この作戦といい、テレザートへの無断発進といい、結果として功を奏する形になったので、勝ったから万事OK!ということなのでしょうか(笑)功績を考えればお釣りが来てもおかしくないですし...少なくとも長官の尽力はあったと思われます!
長官の判断は素晴らしい。首相は「もう遅い」と言っておられたが、ヤマトクルーをよく知る長官は逆の意味で「もう遅い」と思われたのだろう。あのままバカ正直に上陸すればいったいどうなっていたことやら😓
少なくとも地球においてはヤマトを敵に回す勇気のある人はいないでしょう。
@@タイラー提督 参謀長は「新たなる旅立ち」に登場するよ。
高度3万ってほぼ宇宙やんけwからの垂直下降して真上から攻撃するコスモタイガー隊・・・・そして、海中から真下を攻撃するヤマトこれから起死回生の攻撃をするぞというところで25話につづくというところですが何というか、彗星帝国の都市帝国ってあんなにちっさかったの?って衝撃を受けた話でした。
ガスを纏った状態で地球の半分位(だったはず)ということを考えると、直径十数キロというのは確かにあまりにも小さいですね。逆に2202の域までいくと大きすぎるような気もしますが、月や水星程の大きさはあって良さそうに思います。
諸説あるが宇宙は高度100kmからと定義する場合が多い一方アメリカ空軍は高度80kmからとしているどちらにしても高度3万5千=35km程度ではほぼ宇宙とまで言えないのでは?
@@MrTakeoN対流圏の上の成層圏ですね。一応、大気圏内ではありますので宇宙では無かったですねw
ヤマト作中において距離に単位の読み上げが無い場合「メートル」であることが結構ある。(あるいはメートルとすれば辻褄が合う描写が多い)わかりやすいのは冥王星会戦でゆきかぜがミサイルの照準を合わせる時「距離8500」。その後の描写を見たら8500m(8.5km)が妥当。また、ガミラス本星決戦で「鉱脈を波動砲で撃った」時、「岩盤ノ厚サ 推定16キロ」に対して「SP25 NW50 距離12000」ヤマトと岩盤表面の距離が12000m(12km)であればさほど無理はない。
@@たんたん-o2b あの世界の距離単位は宇宙キロなのでメートルの方も宇宙メートルでは?w
真上と真下・・・もろいものよの~ww
レイテ海戦の栗田艦隊の謎の反転はレイテ島突入(マッカッサー軍団の壊滅)の機会が失われたが、この反転はヤマトと地球の勝利に繋がった正しい反転だ!😅
地球変態確認→当時マジで変態?て思ってました。年長組やったなー
折角、ヤマトが降下してレーダー避けてるのに、コスモタイガー隊が高度3万5000って、台無しやん!
ボャッキーなんとかしておしまい
ゲーニッツって、エースパイロットだったわけじゃないよね
白色彗星☄️万歳🙌あっはっはっは〜ヤマトもろとも地球🌏完膚無きまで叩き潰せ。🎉🎉🎉🎉🎉
全権大使の船にも波動砲つけとけば…
こんなに至近距離なんだから、波動砲うて
加藤のキャラはやっぱこうじゃないと!リメイク加藤はどうも好きになれん
同感です。リメイクの加藤殉職シーンは好きになれなかった。もっと潔さが欲しかった。
@@hirosegawa-p8m あの描き方、旧作加藤なら「父ちゃんが死んでも魂となってお前ら守ってやるからな!」でしょうね。死にたくないと躊躇いがあったら、旧作の高度3万㍍からの垂直急降下爆撃なんて出来ないです。
曲名違うくない?これは2202版の元祖ヤマトのテーマでは?
いえ、「誕生」で合ってますよ!オープニングと同様のスキャットが入っていますので、そこで判別いただけると思います。ご指摘の通り、本当は2202版「元祖ヤマトのテーマ」(星巡る方舟の「ヤマト出撃」)を使用したかったのですが、それをすると著作権の問題でブロックされてしまうため2202版「誕生」の後半部で代用している次第です。
ヤマトよ
35000フィートなんだよな。度量衡が共通かあ。やく10000メートル。
いまみて思うと、被弾箇所から空気が漏れてるような気がするけどヤマト大丈夫かな?
デスラーと戦火を交えた直後ですからね...せめて隔壁は正常に機能していると信じたいものです(笑)
大丈夫ですよ。真田さんが「こんな事も有ろうかと…」と、フォローしてくれます😅
2分6秒🎶🎻🎻🎶🎻🎻🎶🎻🎶パパパパ〰️ン🎶💨😢))💦イカンっ💨目頭がッ💨💦涙が💨💦止まらんぞッ💦💨ヤマトっ💨恐るべしッ~💧
盛り上がっているところなんだけど、本来なら絶対有り得ないしあっちゃいけない。日本の一番長い日のクーデターが成功してたらどうなったか?
騙し撃ちするなら地球降伏使節ごと波動砲で撃てば良かった。
不覚にも笑ってしまいました。ただ、使節ごととまでは言わずとも海中であれだけ近づけるのであれば、要塞の真下から波動砲というのも有効かもしれませんね。因みに自分は、0:56~の流れを初見で見た時に、使節の船を撃沈させて無理矢理調印を阻止するのかと思いました(笑)
オーストラリア大陸を消滅させる威力が波動砲にあるから、多分そんな無茶な作戦はやらなかったんでしょうね。
海軍省「波動砲が使えないのにか?デスラー艦に衝突した際にヤマトの波動砲に使う部品が壊れたから真田さんもお手上げだから仕方なく魚雷を使ったんですよ!」
@@天龍二等巡洋艦 ヤマト2にはそんなくだりがあったんだね。意外とその辺はリアリティーがあったのは嬉しい。
@@6cabrio998 海軍省「そうです、ヤマトを18年見てましたから。」
降伏」だと思うのですが。
いやいやグダグダシリーズの元祖TV版「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」宇宙戦艦ヤマト2のワンシーンやんけ😑さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちを劇場で観た時の感動と流した涙返せよ😑
強く同感ですね。f(^_^;『さらば』のED後に出た『ヤマトを愛してくださった皆さん、さようなら』のテロップは何だったのでしょうね。f(^_^;
パート1の冒頭で、沖田艦長が古代守に対して「万が一の可能性があれば、それを信じてここは撤退する」とゆう風な事を言ってましたが、さらば~は相反するシナリと思いますがね。トドメは、ラスト近くで古代に対して特攻を勧めるような言葉を故沖田艦長か言ってましたが、一気に興ざめしてしまいまいました。脚本を書いたヤツも大概ですが、故西崎Pも終わらせるつもりで、ああいった筋書きをOKしたんでしょうが、個人的に「ふざけるな‼」と罵倒してやりたいです。
@@紅のプー太郎 シナリ → シナリオ艦長か → 艦長が
松本零士さんの子供の方は?
テレビばんだの
他の会社がもしガチでこれをリメイクしたら外国からクレームが来るレベルで完成するのではないかやらせてやって欲しい
やらせてやって下さい...これが...最後の賭けなのです...なんと重い言葉であろうか
地球最後の望み!ヤマト!上からはコスモタイガー下からはヤマト。いつ見てもグッとくるシーン!
心躍る、24話のラストシーンは最高です👍️
「行くぞ!」やってやるぜ!感が満載😢
このワクワク感が、たまらない‼️
なんか、観ている我々も、ヤマトと行動を共にしているような…👍️
次回はOP曲も無くコスモタイガーの急降下から始まり、ものすごくドキドキした記憶だけが残っています。凄い演出だった
私も覚えてます。OP曲が無く、正に最後の賭けの一戦感で手に汗握りましたw
1:04 気合満点の南部「魚雷発射準備!」 この人が緊迫感をさらに盛り上げてる♡
太平洋戦争を経験した世代だからこそ出来た作品であり、このシーンの演出が出来た。
ヤマトの名場面ですね。
この時飛んでたコスモタイガー隊は続く第二陣とともに撃墜または白兵戦死して全滅するんです
それを踏まえてみると勇ましい反面最後の出撃という悲しい場面でもあります
長官の,「これが最後の,賭けなのです」からの演出が最高!
うわー。かっこいい。観終わるといつも涙ぐむ
リアルタイムで観てた世代ですが、ヤマトが着水してからのエンディングまでの流れはBGMと相まって最高に好きなシーンです。当時ビデオが無かったため、テレビの前にラジカセ置いて録音して音声と音楽を聞きながら何度もこのシーンを楽しんでました。
この話の後半は神話。次回をどれだけ楽しみにさせた終わり方は最強。
日本語おかしいですよ
旧作は、こういうところの演出が上手い。
加藤の合図と音楽が合いすぎて鳥肌えぐい…
頂上と言わずに、「てっぺんだ!いくぞぉ!」サイコー。😂
@@tmatsuDorberman
有能な指揮官の特徴です
命令は単純明快
神谷さんの声がかっこよすぎる
懐かしい場面ですね。古代君の艦長素敵ですね。長官がやらせてやつて下さい。これが最後のかけなのです。の理解のあるセリフ凄く良いですね😊
リメイクじゃ出せない緊張感。
古代、あなたの、勇気に敬礼。長官、ありがとうございます。
ヤマトが地球でここまでの戦闘行動起こすのって本当珍しいよね
基本的にどこかしら目的地に向かうのがメインのストーリーになりますからね。
戦闘はその道中で行うことが多いですし...
ただ、仰る通り、一度地球を介して戦闘に赴くというのはシリーズ通してこの一回きりですね!
これは胸熱でした
2:11〜
ヤマトが着水する時って
やっぱこれ。
必ず一度は「跳ねる」。
鳥肌!!
2202ではこれをそのままリメイクして欲しかったな
着水時に一度水切りする場面がめっちゃかっこいい。こういう細かいこだわりがヤマトに惚れる一因なんだよなあ。
この24話~最終話までは神回です。
地球艦隊を壊滅させられ、要塞都市が地球に降下し、降伏寸前で最後の希望となるヤマトが到着。
このシーンでヤマトのテーマはテンション上がるはず。
藤堂長官もいーね!
サイコーだわ。
説得に応じるとは考えられません。やらせてやってください。😂
まあ軍隊に属する兵として、本来は命令外の出撃とか、上官の命に従わないとか、本来はあり得ないんだけど、沖田の魂を受け継いでいることを知ってる長官は「こいつらに自由にさせて、責任はこっちでもつ」という信頼なんだろうね。
名場面でしたね!懐かしいです
加藤隊長、カッコいいわー。
デスラーからの都市帝国攻略のヒントを得て、大気圏からヤマトは海中へ潜り、コスモタイガー隊は、垂直急降下で都市帝国の真上から攻撃を仕掛けようとするシーンはもう44年も前の作品だがとてもカッコいいです。
CGが無い時代にこれ程までのアツい展開を手描きで表現したことには、まさしく脱帽ですね!
長官の粋な計らいも個人的には心にくるものがあります!
ヤマト2のあれはかっこいいシーンでしたね。デスラー総統の「真上と真下脆いもんよのう」は名台詞でした。
なぜか2202ではアンドロメダ級が戦闘機みたいな機敏な動きで大型艦としての臨場感が感じられなかったのが私個人としては残念でした。
デスラー総統と長官の声が一緒らしいが…
全然分からん。凄いですね。
デスラーと「宿命の対決」の後,この展開の早さにはツッコミどころ多いですが,そこは御愛嬌.「さらば」とは違う「決戦」へのワクワク感は溜まりません.土方艦長の,じゃなかった,木村さんのナレーションもしびれます.
水の描写の臨場感がすごすぎる
加藤のイチバン好きなシーンです!
かっけっ~!
ヤマト、全シリーズの中で最も緊張感あり、鳥肌場面ですね。リメイクされる際、さらば〜の地球バックにコスモタイガーを展開する姿か、この場面か、どちらを選ばれても楽しみにしていただけにどちらもなく残念でした。
コスモタイガーが要塞都市めがけて垂直急降下して行くシーン。今見てもカッコいい(笑)
テレビでリアタイで見てた当時は中2でした。3人の孫がいる今も時々DVD借りては見てますよ。
どれほど経っても色褪せない作品ですね!
リアルタイムで見れたというのは、この上なく羨ましいです!
歳が一緒かも。子供はいませんがwww。なお全話録画してあるのでいつでも見れます。
真上と真下…脆いものよのう
別に懐古厨ってわけではないけど単艦でこんだけ熱くなれるようなシーンがもっと見たかったな
この場面、観終わった後、余りの盛り上がりに暫く…ボォーとしましたね。
演奏は元祖がレスポンスが良く、響に遅れが無い名演奏だと思います。
演奏していた人もノリノリで演奏してたんじゃ無いか?……と思える上手い演奏だったと
自分的には思いました。
眦を決して、という言葉が胸熱ですね!
「眦を決して」って普段使わないですよね!
このヤマト2以外で殆ど聞いたことありません。
覚悟をもって、勇気をふりしぼり、みたいな感じで私は仕事で使います。
小学生の頃、このヤマト2で覚えた言い回しです!
「退去せられたし」とか、
「我、遭遇予定空間に達するも、ヤマトを確認しえず」とか、なんかカッコいいなと小学生の頃、ラジカセでテープに録音して、何度も聞いて覚えました。
「眦(まなじり)を決して」なんて表現今は使わんよなあ。そこがいいなあ。
昔の言い回しがなくなってくのは寂しいですな・・・(´・ω・`)
このあと都市帝国が離水して上空へ逃れ、それを追尾してヤマトが海中から飛び出し垂直上昇。
しびれるシーンに続きますね!("⌒∇⌒")
そちらのシーンも大好きです!
大介兄ちゃん頼むよのセリフで毎度泣けてくる。
やっぱヤマトはこの単艦敵地カチコミよ
最近の新作は話が複雑すぎてついていけない。旧作のストーリーのほうが圧倒的に好きです。
まったく同感ですね。特に酷いのが2202で、クローン人間やら、クローン?戦艦やら、泣き言を言う古代やら、「はぁ?何コレ?」という感じで、途中で見るのを止めました。唯一の良かったところは、アンドロメダや主力戦艦(2199ではドレッドノート級)が素晴らしいデティールだったくらいです😢。
2202スタッフはヤマト2とさらばを3倍速で1度流し見しただけなんじゃないか、と。
旧作スタッフの鬼神のごときハードワークに対して、あの2202は本当にひどすぎる。
ヤマト2とさらばを等倍速で100回づつ見てこい!と言いたい。
@@光義皆川様
私も同感でした。
細部まで設定されたはずの、そのアンドロメダさえも、『唯一無二の孤高の艦隊旗艦』から、某○ツノコアニメのゾロメカ並み、いや、雑魚メカ扱いに転落!!ドレットノート級とされた主力戦艦はアンドロメダのブースターに格下げ?
肝心のストーリーは複雑怪奇!!意味不明!!
一応最終話まで観ましたが、森雪の記憶喪失!!なのに古代に同行しての特攻?そして高次元??での生存??
2205も観ましたが、やはり……でした。
3199?ネタで観るかもしれません……
サブロー隊長カッケ~よ~~~~~。
今思えば地球の残存艦隊にこれくらいの攻撃力は残っていなかったのだろうか、ヤマトを支援する艦隊もないのが寂しい。ただ、ヤマトの攻撃シーンのBGMは何度聴いても感動する。
もう壊滅してますし
建造中のアンドロメダ2番艦もつかえませんし
都市帝国は直径約15kmだから
質量からしたら波動砲一門で
勝てる。
(豪州大陸くらいの質量を瞬時に粉砕できるから)
都市帝国が姿を現した時点で
「使える波動砲が皆無」
という状況であることが
対ガトランティスのキモ。
地球艦隊全滅後だけに緊張した場面です。
人類の存亡を掛けた戦い・・・続きが見たいです。
本格的な戦闘になる前までですが、良ければどうぞ!
th-cam.com/video/qpHzmXIF1OU/w-d-xo.html
個人的には、さらばのほうが好きなんですが、リメイク版の2202を見たら、ヤマト2を見たくなりました。
確かに2は突っ込みどころが沢山有りますが、今思い返すとデスラーとサーベラーのやりとりとか、何気にズオーダーと部下との歯車が合わずに、都市帝国が崩壊したときに、サーベラーが置いてかれたところなど、さらばでは描けなかった部分が丁寧に作られているのが面白いですよね。
エンディングが異なるのも勿論ですが、仰る通り、さらばに比べて各勢力でエピソードが掘り下げられているというのはヤマト2の魅力と言えますね。
その一点だけでも、見る甲斐があるというものです!
ヤマトファンて、何だかんだ言いながら結構続編も見ていますよね(笑い)。
厳密?に言えば、第一作も第三かんきょうは、二回もぶっ壊れていますが、それはそれでスルーしながら見てました。
その矛盾を解決する為にリメイク版が作られたんでしょうね、
2199は、それはそれで面白かったですが・・・。
@@アスラーダ-p2h
人それぞれ合う合わないはあるでしょうが、新作が出れば見に行ってしまうのはファンの性とでも言えますかね(笑)
その点に関してはヤマトファンに限らないとも思えますが。
2199は波動防壁であったり修復シーンを度々挟んだり、チート級ともいえるヤマトの耐久力と復元力を上手く説明づけているものであると感じました!
ズォーダー
When Yamato took that dive into the ocean with the theme song playing was just beautiful 👍⚓ you don't get stuff like this in the remake 2202😢
宇宙戦艦ヤマトでは、このシーンが、1番好きです。音楽が、3分10秒の時のヤーマトの所で、宇宙戦艦ヤマトが、映るのも良いですね。
この次の話の、オープニング彗星帝国攻撃のシーンも、よろしくお願いいたします。
リクエストありがとうございます!
是非とも取り掛からせていただきます。
確か主題歌無しのOPだったような…
@@げし-c2m 次話冒頭においても本シーンと同様、「元祖ヤマトのテーマ」をバックに海中から要塞都市に向けてヤマトが出撃していくシーンがあるので、恐らくそのことを仰っているのだと思います。
是非ともそちらの方もご視聴していただければ幸いです!
th-cam.com/video/qpHzmXIF1OU/w-d-xo.html
2202は古代も加藤も熱くないんだよな…
ぐちゃぐちゃ泣き言を言う古代・反逆行為をする加藤。最低です😢
彗星帝国の下の部分の深さがしっかり計算されてて海底にぶつからないマリアナ海溝あたりを選んで着水させてるとことかよく考えられてるなって思いました。
リメイクヤマトの世代でして70年代の作品となるとどうしても抵抗があったりもするんですけどヤマトだけは例外ですね。
ということは都市帝国のサイズ(直径約15km)からして、
ヤマトは
並みの潜水艦では到底潜航不可能な深海から攻撃しているのか。
さすが宇宙戦艦、
水圧なぞ何でもないぜ。
この回しびれるな。
ある情報筋だと、ヤマト2は、さらばのラストと同じようにすると、ファンの一部が後追いピーしかねないとの西崎Pの判断と指示のもと、反発して西崎pと喧嘩しながらシナリオを書いた安彦氏と若手スタッフの作品です。
リメイクで足りないのはこう言う深く実考えずに分かりやすい映像と燃える展開だと思う。
なるほど、二通りのシナリオが練られた裏にはそのような事情があったのですね。
仰る通り、旧作はストーリーが単純だからこそ、艦隊決戦や彗星帝国への特攻がよく映えていたように思います。
個人的にはシナリオが練られたリメイク作も結構好きなのですが、それでも2202はやや複雑に感じました。
地球・ガミラス・ガトランティスそれぞれの事情が交錯する上、テレサの概念も旧作より難解なものになってますから、そうした部分が評価を分ける原因になってしまったのかもしれませんね。
ただ、美麗なCGで大艦隊戦を拝めた点に関しては自分は非常に嬉しく思いました!
確かに原作の方が燃える展開だし、感動したけど、なんというかご都合主義的なものが前作通してあるんだよなぁ。結局ヤマトが出てきてはい解決って感じで、そこがなんかなぁ
@@陸奥の三番砲塔
エンターテイメントを解っている西崎Pと桝田監督だから、短い時間で多少強引でも観客に如何に何を魅せるか、楽しませるかを突き詰めたんだと思いますよ。
映像と音楽、そして分かりやすく共感できる内容と主人公が纏めるラスト、
さらヤマは全て完璧な映画だと思います。
亀で申し訳ない…
当時の情報として「"さらば"製作にほぼ携われなかった松本零士が、"生き延びて再建の苦労も描くべき"と主張してヤマト2の結末になった」(再建の苦労なんて描かれてませんけどね)と語られている本を読んだ覚えがあります。
まあ「続編でもう一儲けしたい製作側」と合わせてのこの結末かと思っています。
@@天ヒラ
安彦先生の証言では、ヤマト2はさらばと同じラストにするはずだったが、西崎Pが突然生存ラストにしろと言ってきて
「せっかく綺麗に終わったのに変えるのか」と西崎Pと大喧嘩したが
結局若手スタッフ達でシナリオを変えた
とあります(なんとガンダム系の本のインタビュー記事)。
松本のまの字も出てきませんでした。
松本の意向ってのは、リップサービスかもしれません。
2202の話はダメだった、、、殺すか殺されるかの時に古代は話し合いができないだろうか?、、、っと言う生ぬるい事を選んだ。ヤマト2はやはり名作
恐らく、それはリメイクシリーズ全てにおいて言えることですね!
波動砲然り、2199にて極力戦闘を回避する沖田の姿を見ていたことが大きいのだと思います。
2205では多少吹っ切れていましたが、交渉を試みる態度は相変わらずと言ったところでした。
良くも悪くもいわゆる「日本人らしさ(?)」とでも言いましょうか、好戦的な星間国家が多い中で交渉・自衛を固辞する地球連邦を象徴するような存在ですね。
ヤマト2が名作であることには異論ありません!
@@save_S-D-ZULU
「固辞」は「しない方」ですよ。
「堅持」の方が適切かと。
@@nanaphidel1276
ご指摘いただきありがとうございます。
「固持」とするつもりが変換を間違っておりました。
とは言え、用法からすると「堅持」の方が適切みたいですね。😅😅
リメイクの真上の防御力が凄すぎたのは、リメイクなりの一捻りみたい。防壁システム破壊してから、ドリルミサイルは悪くない。
朝10時から、一杯呑んでいる、アル中な大帝様。
これで、50年も前の作画なんですよねぇ🤭
こっちのほうが好き( *´艸`)
波の動き然りコスモタイガーの急降下然り、制作陣の熱意が作画を通して伝わってきます!
この臨場感は恐らくCGでは味わえないでしょうね!
@@save_S-D-ZULU コスモタイガーの急降下のシーンがカッコ良すぎて、泣きそうになってしまいました!
@@zettai7776
作画はもちろんのこと、カメラワークも完璧です!
正確には44年ですけど
この急降下を、2202ではアンドロメダ艦隊と波動砲で再現したわけかっ、!
しかし、、、断然、こっちだな!
TV版ヤマト2のワンシーンですね。
ここで、コスモタイガーや主砲・魚雷では無く、波動砲を発射…
ズォーダー
「おい!この後の展開も考えろよ!営業的にもマズいだろ!」
サーベラー
「ド○えもん~!ジャ…じゃない、ヤマトがいじめるよ~」
ヤマト乗組員
「やれやれ、これで定時にあがれますね、古代さん」
真上と真下…脆いものよの〜
なにげにシビリアンコントロール無視の作戦してますね。同じ富山敬さんが演じていたヤン・ウェンリーと対比すると面白い古代進。
ふつーなら作戦成功して白色彗星帝国に勝ったとしても軍法会議は免れられないはずなんですけど、あとの巨大戦艦の攻撃で
長官以外は戦死されたのか、新たなる旅立ちでは命令違反の罪はうやむやになって退院したら即原隊復帰になってましたね。
@@タイラー提督
この作戦といい、テレザートへの無断発進といい、結果として功を奏する形になったので、勝ったから万事OK!ということなのでしょうか(笑)
功績を考えればお釣りが来てもおかしくないですし...
少なくとも長官の尽力はあったと思われます!
長官の判断は素晴らしい。
首相は「もう遅い」と言っておられたが、ヤマトクルーをよく知る長官は逆の意味で「もう遅い」と思われたのだろう。
あのままバカ正直に上陸すればいったいどうなっていたことやら😓
少なくとも地球においてはヤマトを敵に回す勇気のある人はいないでしょう。
@@タイラー提督 参謀長は「新たなる旅立ち」に登場するよ。
高度3万ってほぼ宇宙やんけwからの垂直下降して真上から攻撃するコスモタイガー隊・・・・
そして、海中から真下を攻撃するヤマト
これから起死回生の攻撃をするぞというところで25話につづくというところですが
何というか、彗星帝国の都市帝国ってあんなにちっさかったの?って衝撃を受けた話でした。
ガスを纏った状態で地球の半分位(だったはず)ということを考えると、直径十数キロというのは確かにあまりにも小さいですね。
逆に2202の域までいくと大きすぎるような気もしますが、月や水星程の大きさはあって良さそうに思います。
諸説あるが宇宙は高度100kmからと定義する場合が多い一方アメリカ空軍は高度80kmからとしている
どちらにしても高度3万5千=35km程度ではほぼ宇宙とまで言えないのでは?
@@MrTakeoN対流圏の上の成層圏ですね。
一応、大気圏内ではありますので宇宙では無かったですねw
ヤマト作中において
距離に単位の読み上げが無い場合
「メートル」であることが結構ある。
(あるいはメートルとすれば辻褄が合う描写が多い)
わかりやすいのは
冥王星会戦でゆきかぜがミサイルの照準を合わせる時「距離8500」。
その後の描写を見たら8500m(8.5km)が妥当。
また、ガミラス本星決戦で「鉱脈を波動砲で撃った」時、
「岩盤ノ厚サ 推定16キロ」
に対して
「SP25 NW50 距離12000」
ヤマトと岩盤表面の距離が
12000m(12km)であれば
さほど無理はない。
@@たんたん-o2b
あの世界の距離単位は宇宙キロなのでメートルの方も宇宙メートルでは?w
真上と真下・・・もろいものよの~ww
レイテ海戦の栗田艦隊の謎の反転はレイテ島突入(マッカッサー軍団の壊滅)の機会が失われたが、この反転はヤマトと地球の勝利に繋がった正しい反転だ!😅
地球変態確認→当時マジで変態?て思ってました。年長組やったなー
折角、ヤマトが降下してレーダー避けてるのに、
コスモタイガー隊が高度3万5000って、台無しやん!
ボャッキーなんとかしておしまい
ゲーニッツって、エースパイロットだったわけじゃないよね
白色彗星☄️万歳🙌あっはっはっは〜ヤマトもろとも地球🌏完膚無きまで叩き潰せ。🎉🎉🎉🎉🎉
全権大使の船にも波動砲つけとけば…
こんなに至近距離なんだから、波動砲うて
加藤のキャラはやっぱこうじゃないと!リメイク加藤はどうも好きになれん
同感です。リメイクの加藤殉職シーンは好きになれなかった。もっと潔さが欲しかった。
@@hirosegawa-p8m
あの描き方、旧作加藤なら「父ちゃんが死んでも魂となってお前ら守ってやるからな!」でしょうね。死にたくないと躊躇いがあったら、旧作の高度3万㍍からの垂直急降下爆撃なんて出来ないです。
曲名違うくない?
これは2202版の元祖ヤマトのテーマでは?
いえ、「誕生」で合ってますよ!
オープニングと同様のスキャットが入っていますので、そこで判別いただけると思います。
ご指摘の通り、本当は2202版「元祖ヤマトのテーマ」(星巡る方舟の「ヤマト出撃」)を使用したかったのですが、それをすると著作権の問題でブロックされてしまうため2202版「誕生」の後半部で代用している次第です。
ヤマトよ
35000フィートなんだよな。度量衡が共通かあ。やく10000メートル。
いまみて思うと、被弾箇所から空気が漏れてるような気がするけどヤマト大丈夫かな?
デスラーと戦火を交えた直後ですからね...
せめて隔壁は正常に機能していると信じたいものです(笑)
大丈夫ですよ。真田さんが「こんな事も有ろうかと…」と、フォローしてくれます😅
2分6秒🎶🎻🎻🎶🎻🎻🎶🎻🎶パパパパ〰️ン🎶💨😢))💦
イカンっ💨目頭がッ💨💦
涙が💨💦止まらんぞッ💦💨
ヤマトっ💨恐るべしッ~💧
盛り上がっているところなんだけど、本来なら絶対有り得ないしあっちゃいけない。日本の一番長い日のクーデターが
成功してたらどうなったか?
騙し撃ちするなら地球降伏使節ごと波動砲で撃てば良かった。
不覚にも笑ってしまいました。
ただ、使節ごととまでは言わずとも海中であれだけ近づけるのであれば、要塞の真下から波動砲というのも有効かもしれませんね。
因みに自分は、0:56~の流れを初見で見た時に、使節の船を撃沈させて無理矢理調印を阻止するのかと思いました(笑)
オーストラリア大陸を消滅させる威力が波動砲にあるから、多分そんな無茶な作戦はやらなかったんでしょうね。
海軍省「波動砲が使えないのにか?デスラー艦に衝突した際にヤマトの波動砲に使う部品が壊れたから真田さんもお手上げだから仕方なく魚雷を使ったんですよ!」
@@天龍二等巡洋艦 ヤマト2にはそんなくだりがあったんだね。意外とその辺はリアリティーがあったのは嬉しい。
@@6cabrio998 海軍省「そうです、ヤマトを18年見てましたから。」
降伏」だと思うのですが。
いやいやグダグダシリーズの元祖TV版「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」宇宙戦艦ヤマト2のワンシーンやんけ😑
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちを劇場で観た時の感動と流した涙返せよ😑
強く同感ですね。f(^_^;
『さらば』のED後に出た『ヤマトを愛してくださった皆さん、さようなら』のテロップは何だったのでしょうね。f(^_^;
パート1の冒頭で、沖田艦長が古代守に対して「万が一の可能性があれば、それを信じてここは撤退する」とゆう風な事を言ってましたが、さらば~は相反するシナリと思いますがね。
トドメは、ラスト近くで古代に対して特攻を勧めるような言葉を故沖田艦長か言ってましたが、一気に興ざめしてしまいまいました。
脚本を書いたヤツも大概ですが、故西崎Pも終わらせるつもりで、ああいった筋書きをOKしたんでしょうが、個人的に「ふざけるな‼」と罵倒してやりたいです。
@@紅のプー太郎
シナリ → シナリオ
艦長か → 艦長が
松本零士さんの子供の方は?
テレビばんだの
他の会社がもしガチでこれをリメイクしたら外国からクレームが来るレベルで完成するのではないか
やらせてやって欲しい
やらせてやって下さい...
これが...最後の賭けなのです...
なんと重い言葉であろうか