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島本先生はMCじゃない話し手っていう立場が合ってる気がする。自分のチャンネルでこういう立場になれる様におっくん的なアシスタントを一人入れてもいいんじゃないかな?ヤンサンも最初はおっくんが今よりMC的な事を多めにやってたし。
21:55 確かにこういうコマ割りはもう見れないのかもしれない 石ノ森先生のセンスが当時最先端を行っていたのは凄い その後大友克洋や鳥山明が大ゴマで大迫力のある絵を作り、 次世代が漫画で大ゴマを連発するようになっていったと思う
面白かったです!お二人の作家のアップから繰り返される全体の画角が、まるで「最後の晩餐」の様でした。理屈っぽく青臭い話を延々と繰り返すユダと、時折根源的な話をされるイエス、といった構図に見えて、なんとも尊かったです。動画編集さん、頑張りましたね、いい感じでした。
ジャングル大帝。ヒゲおやじとレオだけが生き残って、レオは目が見えなくなっている。過酷な氷と雪の世界の主人公の運命。 ページをめくると、ヒゲおやじはジャングルの大河をいかだで下っている。美しい暖かい別世界に見える自然。そして主人公の息子との邂逅。 あんなに可愛いキャラクターたちなのにあんなドラマあるかね。本当に大スクリーンで壮大な映画を見た気になる。
俺の場合、人生変えたきっかけ作品はオネアミスの翼、ナウシカ、アニメ三銃士、ロードス島戦記、ダメ押しで本気で取り組み始めた作品、ポケ戦。逆シャアの時は趣味で絵を描いてた。バイトでセル画塗ってた。
めちゃくちゃ面白い‼️あぁ、分かると共感するけど、自分が何となく感じていたものを上手く表現して改めてこういうことだったんだと教えてもらってる感じです。その意味で大先生方ですが、ちょっとお兄さん的な感じがして 😅たまらんです。
庵野さんも富野さんとの対談でVガンで女性というものがやっと分かったとおっしゃってましたね
メッセージ性と言われると、自分は鳥肌実さんの廃人演説が思い浮かびます。「訴えたいことがないんです。 メッセージの無い演説家でございます。 自己紹介は得意で御座います。 好感度を上げたいんです」これ今さらになって現代日本人の現状、令和の世情を揶揄している様に見えて、20年以上前から行く末が見えてたんじゃなかろうか?『メッセージが無い』というメッセージを受け取って、笑っていられる内に僕らは身の振り方を考えなくてはいけなかったのでは? ……など、色々と考えさせられます。 ただの冗句だと笑い飛ばすこともできますが。
バカなフリして、風刺したのかも、深いですね
ハレンチ学園も最後が、確か国から学園を無くすために戦争を仕掛けられ闘争となり最後は滅んだけど、1人生き残った、ひげゴジラ先生?が最後一言「私らは滅びないわよ❗」みたいな感じで終わった様な記憶がある。意外と永井先生のマンガの最期って悲劇的に終わるんだよな。
小学生の頃、80年代くらいですね。おじいちゃん、おばあちゃんに戦争体験を聞いて作文発表しました。いまいい年になりますと、あれ?と思います。おじいちゃん、人殺ししたのか聞いてこいみたいなことですよ。聞かれた大正生まれの亡き祖父2人にはいま思うと申し訳なく思う面もあり、話してくれてありがとうとも思います。
いいねを一つしか押せないのがもどかしいので、コメントします。仰ること、ほんとですね。普段は優しくてほのぼのしていたお祖父ちゃんが、戦争の話を尋ねると黙り込んでしまったと、70年代後半生まれのブロガーさんが書いていました。戦争体験を聞く課題を出す教職員は、戦後生まれで尚且つ身近に辛い思いをした方のいない環境に育ったのでしょうか。質問をする際の、相手への配慮や尊重する気持ちを忘れたくないです。
AKIRAはフランス人とイタリア人の友達から素晴らしいよと教えてもらったいつも日本人以外の友達から日本の名作について教えてもらうことが多い
すごく面白いですよ!
デビルマンのアニメやってた時は幼稚園児だったけど内容全然分からないまま「デビール!」とかやって遊んでたなぁ。そんな残酷な話だったとは当時知らなかった。
山田先生の理論と島本先生の実感という感じですごく面白い掛け合いでした。トキワ荘へのカウンターという構図も興味深いです。その時にカウンターの方法として選択されたのが、暴力と女性身体というのも、色々考えられそう。
ガンダムXやって欲しい。語れるガンダムっていうとこれが最後の作品になる気がするし、いわゆる影響を受けて作成者になった庵野監督や島本先生の人達の話ではなく直弟子だった人達の作品、他にも手塚先生の直弟子の作品論も聞いてみたい。
アニメ版AKIRAは音楽も本当に良かった。あんな音楽ついてくる映像作品はアニメだろうと実写だろうと後にも先にもなくて、完全に漫画やアニメの枠をはみ出てますよね。だからマンガやアニメ業界だけでなくて世界中のクリエータがあれ見て、ズル過ぎると思ったんじゃないですかね。
横山光輝の謎めっちゃ気になります
やっぱり失われた20年と言われる平成アニメには触れられないかな?
青の6号や雪風など小説原作は良かったけど漫画原作は苦戦が継続している感じはしますね
山田先生と島本先生の2人がリアルタイムで見ていたのが昭和の宇宙戦艦ヤマトや機動戦士ガンダムだからねおっくんが仮にクレヨンしんちゃん、ワンピースやコードギアス語っても二人が見てなかったらついていけないなので80年代のAKIRAの映画とDr.スランプが二人の間で盛り上がるから、他のメンバーも合わせることになる
@@25ja2k 世代間ギャップって奴ですかねぇ?我々の親世代?はアニメ・ゲームなんて子供に悪影響みたいな層が一定数要るから一切見せないみたいなのがあるように思うけどそれって昔からなのかな?と思ったり。
@@user-Dr.Asoviva 昔の方がもっと厳しかったと思うよ。自分の中学時代はアニメ見ていたら不良や女子から下に見られていたし、97年にはもののけ姫は親もジブリなら見に行くだったけどエヴァの映画は親子連れで行く人は見たことなかったな。あと平成初期のテレビも芸能人がアニメを熱く語るなんてなかったし、朝生で評論家がゲームは子供の教育に悪いということしか言ってなかった。ドラクエの発売日に並ぶ大人をニュースキャスターや女子アナは冷たい目で見下していたね。
アニメで緻密でリアルな背景描き始めたのも幻魔大戦からでしたね
個人的には、山口貴由先生が永井先生の系譜に近いのかなと思ってますシグルイは、特に秀逸ですね
楳図かずお先生ありがとう。
話が中途半端に分かる年代のおっさんとしては、おっくんの容赦ない割り込みに「私はあまりにも多くを伝わっていると思い込んでいた」とドキリとさせられる。山田先生が彼を起用した慧眼ぶりもすごい。
ブラッククイーンとちょっとありました。❤ジャックは好きになりかけていました。
『新寶島』の映画のようなカット割は、酒井七馬さんのアイデアです。酒井七馬さんは戦前に日活で短編アニメーションを作っていたので、それを漫画に活かすアイデアを温めていた。酒井さんにアニメの作り方を一から教えたのは、日本アニメーションの父である政岡憲三さんです。手塚治虫さんを神と崇めてる人たちは、酒井さんのアイデアではなく手塚さんのアイデアだと必死に解説してるけど、大塚康生さんに「手塚さんは最後までアニメーションを学ぼうとしなかった」とまで言われた手塚治虫に、『新寶島』の表現が思いついたとは、とても思えない。手塚治虫の坂井さんに対するディスりが酷いのも、後ろめたいことがあるからでしょ。
永井豪のオモライくん、ケダマンが好きでした。
27:45 ここ最高に笑った😂
秋山先生の作品及びその背景は深掘りしてほしいです。
週刊少年ジャンプで「海人ゴンズイ」っていう作品もあった。
「アチョプ マウマウ」のゴンズイですね。秋山先生は『告白』で、本音かフィクションかわからないですが出自が黒人だと綴ってたのでなにか自分の深い部分を描きたかったのかなあと。数週で間に打ち切りなっちゃったのが、とても残念。
漫画業界にかかわる人達が、漫画に思想とか技術とか商業的成功のために分析してゆくのは必須だろうけど読み手としてはそこまで考えてないし、いろんな思想を乗せた漫画にこそ興味が無い人達も多い他人が心血注いだ非現実に興味持たない方が健全なのかもしれない
ヴィジュアル漫画路線はその後ジャンプでヒロアカまで続いてるなぁメッセージ漫画は進撃だね
奥野「ほんとにー?」ってプロに向けて言う言葉か
個人的には寄生獣の影響がでかい
エロス+虐殺はタイトルにタイトルにエロス入るけど監督吉田喜重でちょっと違う・・・
永井豪さんが「マンガ夜話」に「クレーム出演」した時、見た目がさわやかでびっくりした。もっと小汚いオッサンかと思ってたから。笑
18分〜「うるせんだよ」ワロタ
当時はスカートめくりは当事者の小学生に犯罪との認識では無かった。そもそも小学生に刑法は適用されないから問題無。
昭和40年代の少年は皆スカートをめくった
幻魔大戦はねぇ……いや、イイ曲だと思うよ( ・∇・)?でも、盛り上がる最終決戦で「ちゃ~んちゃ~んちゃっちゃ~ん♪」って、なんつーか気の抜ける音楽が正直残念に感じてたなぁ(´Д`)その後ガンダムSEEDデスティニーでもMSの戦闘シーンで「そっらっは~飛べっないけど~♪」って主題歌流れて「MS戦の後ろに流すな~(´Д`)」って思った( ・∇・)
ブラックジャックとピノコは手塚先生のキャラでナンバーワンです。全てがつまっている。❤
SSXの話で爆笑
左右の2人が全然知らないのが…。これを許せるか許せないかはわかれそう。
藤本タツキを入れていいんか?
永井豪の下品なギャグがあれだけたたかれて、一方でドリフのギャグが許されていたよね。
ドリフも叩かれてたでしょ。知らない人が増えてきたんだな…。
いや、許されてないよ?毎週TBSは電話のクレーム対応してた。処理の上手い人がいたんだって。
スカートめくりて常識で考えたらただのセクハラ犯罪ですよね…いじめの温床だったし嫌だったろうな
過去の常識を今の尺度ではかるのはナンセンスだと思うけどな
当時はやる方もやられる方もいわゆる陽キャでキャアキャア言いながら結構喜んでやってましたよ。全部じゃないかもだけど、自分の周りでは陰湿な感じはなかったなあ。ちょっと伝わりづらいかもしれんが。
@@ともあつ-z9eごんぎつねの鍋問題と似た様なモノですね。当時の文化・習慣、価値観等々に対する知識や理解がないと誤解や認識のズレを引き起こしてしまう。
@@ともあつ-z9eスゴく嫌だけど「空気」に合わせてた子もいたのを気付いてなかっただけでは?そういう感覚の人が今の時代もセクハラしちゃうのかも?
@@Ymcg121常識以前に犯罪は犯罪。
左側の人、退屈してるー
右端の人の(知らないが故だとは思うが)失礼感・余計なこと感がツライ・・・世代的にしょうがないんだろうけど、知らないなら黙って聞くか自分で調べりゃいいのにと思う。
最初はみんなそう思うが、気づいたら一番必要な男になってくる
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ヤンサンも最初はおっくんが今よりMC的な事を多めにやってたし。
21:55 確かにこういうコマ割りはもう見れないのかもしれない
石ノ森先生のセンスが当時最先端を行っていたのは凄い
その後大友克洋や鳥山明が大ゴマで大迫力のある絵を作り、
次世代が漫画で大ゴマを連発するようになっていったと思う
面白かったです!
お二人の作家のアップから繰り返される全体の画角が、まるで「最後の晩餐」の様でした。
理屈っぽく青臭い話を延々と繰り返すユダと、時折根源的な話をされるイエス、といった構図に見えて、なんとも尊かったです。
動画編集さん、頑張りましたね、いい感じでした。
ジャングル大帝。ヒゲおやじとレオだけが生き残って、レオは目が見えなくなっている。過酷な氷と雪の世界の主人公の運命。
ページをめくると、ヒゲおやじはジャングルの大河をいかだで下っている。美しい暖かい別世界に見える自然。そして主人公の息子との邂逅。
あんなに可愛いキャラクターたちなのにあんなドラマあるかね。本当に大スクリーンで壮大な映画を見た気になる。
俺の場合、人生変えたきっかけ作品はオネアミスの翼、ナウシカ、アニメ三銃士、ロードス島戦記、ダメ押しで本気で取り組み始めた作品、ポケ戦。逆シャアの時は趣味で絵を描いてた。バイトでセル画塗ってた。
めちゃくちゃ面白い‼️
あぁ、分かると
共感するけど、
自分が何となく感じていたものを
上手く表現して改めてこういうことだったんだと教えてもらってる感じです。
その意味で大先生方ですが、
ちょっとお兄さん的な感じがして 😅
たまらんです。
庵野さんも富野さんとの対談で
Vガンで女性というものがやっと分かったとおっしゃってましたね
メッセージ性と言われると、自分は鳥肌実さんの廃人演説が思い浮かびます。
「訴えたいことがないんです。 メッセージの無い演説家でございます。 自己紹介は得意で御座います。 好感度を上げたいんです」
これ今さらになって現代日本人の現状、令和の世情を揶揄している様に見えて、20年以上前から行く末が見えてたんじゃなかろうか?
『メッセージが無い』というメッセージを受け取って、笑っていられる内に僕らは身の振り方を考えなくてはいけなかったのでは?
……など、色々と考えさせられます。 ただの冗句だと笑い飛ばすこともできますが。
バカなフリして、風刺したのかも、深いですね
ハレンチ学園も最後が、確か国から学園を無くすために戦争を仕掛けられ闘争となり最後は滅んだけど、1人生き残った、ひげゴジラ先生?が最後一言「私らは滅びないわよ❗」みたいな感じで終わった様な記憶がある。
意外と永井先生のマンガの最期って悲劇的に終わるんだよな。
小学生の頃、
80年代くらいですね。
おじいちゃん、おばあちゃんに戦争体験を聞いて作文発表しました。
いまいい年になりますと、あれ?と思います。
おじいちゃん、人殺ししたのか聞いてこいみたいなことですよ。聞かれた大正生まれの亡き祖父2人にはいま思うと申し訳なく思う面もあり、話してくれてありがとうとも思います。
いいねを一つしか押せないのがもどかしいので、コメントします。
仰ること、ほんとですね。
普段は優しくてほのぼのしていたお祖父ちゃんが、戦争の話を尋ねると
黙り込んでしまったと、70年代後半生まれのブロガーさんが書いていました。
戦争体験を聞く課題を出す教職員は、戦後生まれで尚且つ身近に辛い思いをした
方のいない環境に育ったのでしょうか。
質問をする際の、相手への配慮や尊重する気持ちを忘れたくないです。
AKIRAはフランス人とイタリア人の友達から素晴らしいよと教えてもらった
いつも日本人以外の友達から日本の名作について教えてもらうことが多い
すごく面白いですよ!
デビルマンのアニメやってた時は幼稚園児だったけど内容全然分からないまま「デビール!」とかやって遊んでたなぁ。そんな残酷な話だったとは当時知らなかった。
山田先生の理論と島本先生の実感という感じですごく面白い掛け合いでした。トキワ荘へのカウンターという構図も興味深いです。その時にカウンターの方法として選択されたのが、暴力と女性身体というのも、色々考えられそう。
ガンダムXやって欲しい。語れるガンダムっていうとこれが最後の作品になる気がするし、いわゆる影響を受けて作成者になった庵野監督や島本先生の人達の話ではなく直弟子だった人達の作品、他にも手塚先生の直弟子の作品論も聞いてみたい。
アニメ版AKIRAは音楽も本当に良かった。
あんな音楽ついてくる映像作品はアニメだろうと実写だろうと後にも先にもなくて、完全に漫画やアニメの枠をはみ出てますよね。
だからマンガやアニメ業界だけでなくて世界中のクリエータがあれ見て、ズル過ぎると思ったんじゃないですかね。
横山光輝の謎めっちゃ気になります
やっぱり失われた20年と言われる平成アニメには触れられないかな?
青の6号や雪風など小説原作は良かったけど漫画原作は苦戦が継続している感じはしますね
山田先生と島本先生の2人がリアルタイムで見ていたのが昭和の宇宙戦艦ヤマトや機動戦士ガンダムだからね
おっくんが仮にクレヨンしんちゃん、ワンピースやコードギアス語っても二人が見てなかったらついていけない
なので80年代のAKIRAの映画とDr.スランプが二人の間で盛り上がるから、他のメンバーも合わせることになる
@@25ja2k 世代間ギャップって奴ですかねぇ?我々の親世代?はアニメ・ゲームなんて子供に悪影響みたいな層が一定数要るから一切見せないみたいなのがあるように思うけどそれって昔からなのかな?と思ったり。
@@user-Dr.Asoviva 昔の方がもっと厳しかったと思うよ。自分の中学時代はアニメ見ていたら不良や女子から下に見られていたし、97年にはもののけ姫は親もジブリなら見に行くだったけどエヴァの映画は親子連れで行く人は見たことなかったな。あと平成初期のテレビも芸能人がアニメを熱く語るなんてなかったし、朝生で評論家がゲームは子供の教育に悪いということしか言ってなかった。ドラクエの発売日に並ぶ大人をニュースキャスターや女子アナは冷たい目で見下していたね。
アニメで緻密でリアルな背景描き始めたのも
幻魔大戦からでしたね
個人的には、山口貴由先生が永井先生の系譜に近いのかなと思ってます
シグルイは、特に秀逸ですね
楳図かずお先生ありがとう。
話が中途半端に分かる年代のおっさんとしては、おっくんの容赦ない割り込みに「私はあまりにも多くを伝わっていると思い込んでいた」とドキリとさせられる。
山田先生が彼を起用した慧眼ぶりもすごい。
ブラッククイーンとちょっとありました。❤ジャックは好きになりかけていました。
『新寶島』の映画のようなカット割は、酒井七馬さんのアイデアです。
酒井七馬さんは戦前に日活で短編アニメーションを作っていたので、それを漫画に活かすアイデアを温めていた。
酒井さんにアニメの作り方を一から教えたのは、日本アニメーションの父である政岡憲三さんです。
手塚治虫さんを神と崇めてる人たちは、酒井さんのアイデアではなく手塚さんのアイデアだと必死に解説してるけど、大塚康生さんに「手塚さんは最後までアニメーションを学ぼうとしなかった」とまで言われた手塚治虫に、『新寶島』の表現が思いついたとは、とても思えない。
手塚治虫の坂井さんに対するディスりが酷いのも、後ろめたいことがあるからでしょ。
永井豪のオモライくん、ケダマンが好きでした。
27:45 ここ最高に笑った😂
秋山先生の作品及びその背景は深掘りしてほしいです。
週刊少年ジャンプで「海人ゴンズイ」っていう作品もあった。
「アチョプ マウマウ」のゴンズイですね。
秋山先生は『告白』で、本音かフィクションかわからないですが出自が黒人だと綴ってたので
なにか自分の深い部分を描きたかったのかなあと。
数週で間に打ち切りなっちゃったのが、とても残念。
漫画業界にかかわる人達が、漫画に思想とか技術とか商業的成功のために分析してゆくのは必須だろうけど
読み手としてはそこまで考えてないし、いろんな思想を乗せた漫画にこそ興味が無い人達も多い
他人が心血注いだ非現実に興味持たない方が健全なのかもしれない
ヴィジュアル漫画路線はその後ジャンプでヒロアカまで続いてるなぁ
メッセージ漫画は進撃だね
奥野「ほんとにー?」ってプロに向けて言う言葉か
個人的には寄生獣の影響がでかい
エロス+虐殺はタイトルにタイトルにエロス入るけど監督吉田喜重でちょっと違う・・・
永井豪さんが「マンガ夜話」に「クレーム出演」した時、
見た目がさわやかでびっくりした。
もっと小汚いオッサンかと思ってたから。笑
18分〜
「うるせんだよ」
ワロタ
当時はスカートめくりは当事者の小学生に犯罪との認識では無かった。そもそも小学生に刑法は適用されないから問題無。
昭和40年代の少年は皆スカートをめくった
幻魔大戦はねぇ……いや、イイ曲だと思うよ( ・∇・)?でも、盛り上がる最終決戦で「ちゃ~んちゃ~んちゃっちゃ~ん♪」って、なんつーか気の抜ける音楽が正直残念に感じてたなぁ(´Д`)その後ガンダムSEEDデスティニーでもMSの戦闘シーンで「そっらっは~飛べっないけど~♪」って主題歌流れて「MS戦の後ろに流すな~(´Д`)」って思った( ・∇・)
ブラックジャックとピノコは手塚先生のキャラでナンバーワンです。全てがつまっている。❤
SSXの話で爆笑
左右の2人が全然知らないのが…。これを許せるか許せないかはわかれそう。
藤本タツキを入れていいんか?
永井豪の下品なギャグがあれだけたたかれて、一方でドリフのギャグが許されていたよね。
ドリフも叩かれてたでしょ。知らない人が増えてきたんだな…。
いや、許されてないよ?
毎週TBSは電話のクレーム対応してた。
処理の上手い人がいたんだって。
スカートめくりて常識で考えたらただのセクハラ犯罪ですよね…いじめの温床だったし嫌だったろうな
過去の常識を今の尺度ではかるのはナンセンスだと思うけどな
当時はやる方もやられる方もいわゆる陽キャでキャアキャア言いながら結構
喜んでやってましたよ。全部じゃないかもだけど、自分の周りでは陰湿な
感じはなかったなあ。
ちょっと伝わりづらいかもしれんが。
@@ともあつ-z9eごんぎつねの鍋問題と似た様なモノですね。当時の文化・習慣、価値観等々に対する知識や理解がないと誤解や認識のズレを引き起こしてしまう。
@@ともあつ-z9eスゴく嫌だけど「空気」に合わせてた子もいたのを気付いてなかっただけでは?そういう感覚の人が今の時代もセクハラしちゃうのかも?
@@Ymcg121常識以前に犯罪は犯罪。
左側の人、退屈してるー
右端の人の(知らないが故だとは思うが)失礼感・余計なこと感がツライ・・・世代的にしょうがないんだろうけど、知らないなら黙って聞くか自分で調べりゃいいのにと思う。
最初はみんなそう思うが、気づいたら一番必要な男になってくる