【ムシキング】「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」という重すぎる子供向けアニメに対しての読者の反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 今回は、子供向けアニメにしては内容濃ゆすぎる
「甲虫王者ムシキング」の反応集を紹介しました!
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子ども向けベルセルクと言われたどころか、ベルセルクが大人向けムシキングって言われたの笑った
ベルセルクでも昆虫人間と戦うシーンあるから…
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子供にベルセルクを向けるなとも言われてて草なんだ
主人公アダーコレクションみたいだしな
ベルセルクは虫が合体したようなモンスターが多いからだいたい合ってる
キャラデザも同じで草
子ども向けベルセルクという表現は確かに的を得ているんだけど、実際のストーリーは漫画版のナウシカが1番近い。仮初の存在として生み出された森の民が自分達の力で「本物の命」になっていく物語。
OPの「生きてこそ」が刺さる内容
ポポの仲間のサーカス団員たちがムシとの戦いで命を落とし消滅するシーンが衝撃的だった…。
生きてこそ(激重)、よね。本当に命とその儚さについて考えさせられる作品だった…
生きてこそ今、ここから始まる
このセリフ本当に深い
コメントありがとうございます😊
歌詞の内容深すぎて、アニメ内容ともあってますよね〜
子供の頃にめっちゃみてましたけど、大人になってみると見え方が違ってきます🎉
このアニメで育ってきたのでなおのこと感慨深いものがあります
懐かしすぎる…。
未だに生きてこそは鬼リピするくらいには好き。
性癖はもちろん壊れた。
サーカスメンバーは幽霊とかじゃなくて、森の民は死ぬと光になって消えるってだけなのを消えたから幽霊だったんだ!って勘違いしたんだと思う
めちゃくちゃ好きなアニメだったゾ
この頃はアニメも特撮も重い内容の作品が多く、仮面ライダーで言えば555→ブレイドと続き、ウルトラマンはネクサスが放映されていて、アニメはブラックジャック・ガンダムSEED、そしてムシキングと重いけどまた見たくなる名作ぞろいだったゾ
ゾイドジェネシスも同じ時期だった(OPとEDの落差も同じ)
@木下藤吉 あっ、そっかぁ(痴呆)
ナンバーの真実はマジでショックだった
レジェンズもそうだったな
「ギャグアニメの皮を被った超絶鬱アニメ」として未だに語り草になってるけど、舞台がNYでBGMがジャズだったりとお洒落な雰囲気もあって、不思議な魅力のある作品だった
あ、暗黒時代…
ムシキング観たくてdanime登録した人です。子供の頃は甲虫かっこいいしか分からなかったけど、大人になってからみると道徳の授業でも受けてるのかな?って気になってくる。手下たちも憎めなくて好き。グルムとパサーがめっちゃ好きでした
たしか成人誌メガストアの表紙イラストを描いてたうめつゆきのり氏が参加してたのもあってキャラクターに妙な色気があったな
昆虫飼育って気軽だけど
放虫とかされたら飼育自体出来なくなるし、こんな感じでマニアが好むぐらいで良かったのかもしれない
ずっと追い続けてるわけじゃないけど、頭の片隅に常にあり続けるアニメ作品
初恋の思い出的な()
敵のアクティオンゾウカブトが亡くなるシーンはめちゃくちゃ泣いた
グルムが虫には優しかっただけに余計
暗かったけど物語の内容は進むにつれてちゃんと面白くなっていく王道でしたね
生きてこそは今でも聞くくらい心に残ってる
それはそうと、性癖を破壊されたなんてとんでもない!私の魂の形を削り出してくれただけですよ
なんだその某魔法少女のクラスメイトみたいな「元々わたしの魂がその形をしてただけ」理論
メイドインアビスの白笛じゃねぇか!!
※サーカス団のメンバーは記憶がなくなっているだけで最初から死んでいる訳ではありません。
クーデレヒロインのパムに当時小学生だったワイはガチ惚れした
パムが記憶失くして幼児退行した時、ワイは大人の階段を登った
わかるけどもw
ワイ沖縄民、Kiroroの地元出身のため成人式に生歌でこれ聞けたの一生自慢できる
敵の目的が人類補完計画みたいやったな
人を光に変えて船に集めて新たな新天地へ旅立つのが目的やった
子供の頃見てたけどあんまり覚えてない
けど、唯一覚えてた回は、ウスバカゲロウの回だな……
アリジゴクからウスバカゲロウになってそのウスバカゲロウは1日しか生きれないとかだった気がする
自然を愛する心優しいオデ系のやつが闇落ちしたところが子供ながら衝撃受けたな
グルム………
オデ系の闇堕ちなんてあるんだ、聞いたことなくて新鮮
大体敵側だけど心優しくて改心か、力に溺れたかませ犬のどっちかだから
ヒロインの足の輪っかみたいなの真似して靴下くるくる丸めるのハマってたわ
ポポ母とソーマ母の格好がすごい
ガキの頃友達の家で最終回見てたんだけど、かぶりつきで見てた俺と友達より友達のお母さんがぐっちゃぐちゃに大号泣してたw
当時小4くらいだったけど、いわゆるなバトル系アニメ期待してたから何か色彩も暗いし子供ながら肩透かし感があったのを思い出した
マジでメチャクチャ小さい頃に見てたから全然内容覚えてないけどそんな感じだったのか…
ポポとパサーがステゴロで戦う黒い森回ほんと好き
敵組織の目的がSF過ぎる
戦うところばっかり楽しみやった
TSUTAYAが死滅した今、U-NEXTくらいじゃないと見返せないのよね…
最終話付近の話でグルムのアクティオン?の幽霊が助けに来たのは子供ながら泣いた
鬱展開からの敵味方関係なくお姉さんとサンバ踊ってるの今思えばシュールだった
最終回EDに初期OP曲流す概念得たのコレからだな
後にこのアニメの"甲虫の3DCG描写のノウハウ"が、アニメ『銀魂』の「カブト狩り回」で使われる事になるのはまた別の御話・・・。
あの回ってムシキングの技術が生かされてたんですね、、
初知りです、笑
申し訳ありません。上記の投稿の後、確か「スタッフクレジットの協力にセガ関連の記載が有った」覚えが有り、ソース元を探して『銀魂』アニメ65話のスタッフクレジットを確認したのですが、全く記載が無かったので、手前の記憶違いからの勘違いでした。思い込みからガセのコメントをしてしまい、大変すみませんでした。
そーなの!?でも、確かに朧気だけど似てたような…
OP曲も映像も好きだった
虫男?(アゲハの卵を殺されて闇落ちした男と同一人物?)が生まれたばかりの虫の赤ちゃんを弟と妹って呼んでて、なんかすごく必死に守ろうとしてたのが印象に残ってる…
命の大切さを教えてあげるよ!君たちの命でwみたいな
チョーさんが不憫だなぁって思ってた。あとポポが可愛くて興奮してた。
息子の死を受け入れられないおじさんの話しんどかった
図書館の館長さん•••
息子が転落して光になる演出がすごく悲しかったです
ムシキングはゲーセンのカードバトルにもハマりまくったからなぁ笑
デジモンも仮面ライダーもそうだけどこの頃の子供向けって重かったな。
カブトボーグは癒し
パムのベリショミニスカはよく考えるとかなりエッッッ
今更だけどグルム、チョーク、パサーの名前ってグーチョキパーから取ってたんかね
ポポきゅんかわいい〜 このアニメのせいで幼稚園の頃からショタコン拗らせてる
OPもだけど
親友の裏切りもあるし
親が敵ボスかと思えば親友の両親が主人公の親がボスだと思わせて悪行をするとか
全てにおいて闇が詰まってる
でもムシキング大好き
キャラの名前忘れたけどcv飛田展男のキャラが自分で虫捕まえてそれを狭いテリトリーで自分で責任持って育ててるって話で主人公陣営に非難されるわキレたムシキングにテリトリー壊されて育ててた虫達を逃がされる話が印象に残ってる…。あれ視聴者から見たらただの虫コレクターなんだよな…劇中キャラとの価値観が全然あってないだけで…なお1匹のクワガタだけは彼についていったけど…
母親との離別から始まって、本筋だけでも仲間の戦死・闇落ちや裏切りで知人友人との衝突・ヒロインの精神崩壊&幼児退行・父親(実際は違う)が敵側にいるetc…
これでかつ道中の1話完結も暗い話が多いのがまた…
ちびと発明のおばちゃんが癒しだった
うろ覚えやけど赤い水みたいなのに檻に入れられた昆虫が浸けられて出てきたら目が赤くなったの怖かった記憶
死んだと思ってた父親が、実は一緒に戦ってきたカブトムシでしたみたいな感じじゃなかったっけ...覚えてないや
内容鬱アニメのくせにEDとオマケコーナーだけ急にキッズ向けホビーアニメ面し始めるからメンタルぐちゃぐちゃになるんだよな……視聴継続のキツさに拍車をかけてたように思う
EDもちゃんとしっとりしてたらそういうものとしてもうちょい見続けられてたかもしれない
@@kitsunenokonoha ムーシーとか急に言い始めて、本編ではシリアスな敵も一緒にサンバ踊ってんだもんなw温度差ありすぎるやろ。
ムシキング=チビちゃんだってポポ達が気付くのにだいぶ時間かかっていた気がする。敵の女幹部と味方の一人が親子だった気する
ポポ達は全員妖精だったっけ?
だからこそ次作の恐竜キングが明るいんすよ
仲間がタヒにまくり、衝撃的なラストで終わったZガンダムに対するZZガンダムみたいですね…
ヒロインのマルムとレックスすき
そもそも本物の恐竜見たことがない…
恐竜キングは日ようだったかな。ムシキングのような、シリアスな敵とは、真逆でアクト団とかは可愛い家族ってイメージ。
小型化した恐竜を「犬」で押し通せる世界
リアルタイムでムシキングのアーケードにハマる年齢の弟が居たおかげで、多分当時ムシキングをしている子ども達の年齢層よりは少し上の年齢でアニメを見ることが出来た
最初は家族みんなで見始めたけど、途中からかじりついてアニメを見ていたのは母と私だった
弟のおかげでムシキングに出会えたこと、本当に良かったと思ってる
リアルタイムで欠かさず見てた小学生時代…
えぐい程癖ねじ曲がった
今放送しても充分視聴率とれそう
チョーさんのキャラがめっさ好き
仲間が死んだ上に主人公が形見の水滴玉を(作戦とは言え)何のリアクションもなく地面に撒いてるシーンでつら……ってなって見るのやめてしまった。消防には重すぎんよ……。
私は逆に最序盤で死んだ仲間のアイテムを最終決戦らへんで使って活路を切り開いたって解釈で記憶してるわ…
こっちがあの仲間の事忘れかけてる最終決戦中?に、ほぼノーリアクションで自然な感じでポポが「みずたまぁりぃ!」って使うからこそ、あのキャラは死んでからもずっとポポを支えてるんだって、ポポにとってずっと一緒に旅してきた仲間だったんだって思って、個人的に作中最も感動したポイントの一つだった…
セランちゃんがソーマ様に別れを告げるシーンと同じくらい、私はあのシーンで心が揺さぶられた…
ゲーム本編も重いし、
アニメも重い
外伝のGCへの道は明るい
D.Gray-manがゴールデンに放送してたようなイカした時代だ
一応ハッピーエンドで大団円なんだけど、裏切って闇落ちしたソーマは輪にいなくて、亡き母を思わせる演出で消えていっておそらく死んでるのがヤバくて好き
森の民の伝説…DVD借りて見てたが今考えると確かに話が重い
リアルタイムで見てたけど、結構好きな作品だよ。
パムもだけど、主人公のポポにも割と性癖を狂わされると思う。ショタだし常時裸足だし、21話にリョナ展開があるし...。
たまたま見た回が旅の途中で出会った親子が親が病気の我が子を救う為に主人公を騙し罠にハメるみたいな話で親は子の為だったらなんでもするみたいな感じだったけど、雰囲気も重くてムシキングでこれやる…て感じだったな…
青い絆だっけ?
この回はトラウマでした・・・
最後はパラワンとギラファをボコして助けたけど感謝されないどころかもう二度と来ないでみたいなこと言われて後味が悪かったです・・・
小さかったから全然覚えてないけど、なんか木彫りの人形作ってる敵がいたような……
アーケードの一番基本的なシナリオが外来種が森に放逐されてるせいでアダーは何度でもやってくる、だったからな。
道ゆく村々が大体滅びるやべーアニメ
主人公のブーメラン攻撃がいつも効いてなくそんなんやったら使うなよ・・・って毎回思ってた。
ブーメラン作るきっかけの回が重かったのも未だに覚えてる。
今でもウスバカゲロウを見るとアニメを思い出す
確か幼稚園の時に見たけどワカメにワイの何かが破壊された記憶しか残ってない
最終回だけ見逃した作品。
つーか内容が見てた当時のワイからは難しすぎた···
当時ゲームの方はめっちゃやってたんだけど、アニメの方はほとんど見たことなかったから、子供向けベルセルクって言われてるのホントビックリww
当時見ていて結構辛い展開が多いな思ってたけど、その時の感覚は間違ってなかったんだな。
パサーが笑ったり泣いたりする事ができないから代償行為として笑ってる人形作るのあんじゃん…この設定考えたの誰だよ…(恐怖)
アクティオンのおかげで闇堕ちした証みたいなの解けるし最後で亡霊で出てきて守ったの本当に好き
蟻地獄のシーンくっそ怖かった記憶あるんだがありが吸い込まれていくところ
3:00 メイドインアビスが好きなので観てみたいです。
当日これ見てたから映画館ポケモンで泣いてる女の子見て宇宙猫になった記憶がある
生きてこそ(迫真)で笑った
生きてこそ、か…
本当にあのOPの歌詞はムシキングの物語と世界観全てを象徴するフレーズだった。
物心つく前に放送してて見てた覚えはあったけど内容を覚えてなくて物心ついた数年後に見返して命の重みを知れた。小学生の情操教育になったし道徳の授業が好きになった
ムシキングやってたしアニメ見てたし生きてこそ〜も覚えてるのに話の内容何一つ覚えてない…
ムシキングはメディアミックス事に世界観違いまくってて衝撃だったな
それでもいてそれぞれきちんとオリジナリティと面白さがあって魅力的だった
ワイはタンゴ派
そもそもだけどゲームの方でも環境問題とか外来種とか絡んでるからな。
あんま注目されない回だけど、37話の「ちいさな王者」が好き。幼かったころはムシキングがでなくて残念に思ってたけど、久しぶりに観たとき、ポポがムシキングにも守護者の証にも頼らず自分一人の力で、苦しんでたゴホンヅノカブトを救えたのがすごく良いと思った。
自分のこの回印象に残りました
苦しんでるゴホンヅノが最後は洗脳が解けてポポを助けるシーンに感動しました
DVされてるクワガタが自由になってもそのDV飼い主のもとを離れられない回ずっと印象に残ってる
目から黒い血が出てんのトラウマ
ああっ……過酷なアニメもいいんだけど、あのカードゲームもすごく懐かしく感じます
昔リアタイしてたけど、記憶が朧気になってきたから最近また観返してるわ
昔観てた時はそんなに気にしてなかったけど、内容がかなり重いんじゃ
虫たちの必殺技がカッコよかった
「君…本当は…男の子なんだってな… 君のせいで…俺は…俺は普通だったのに…君のせいで今大変なんだから… なんとかしてくれよ…」
ある意味衝撃の内容なので閲覧注意
このアニメの放送終了からおよそ半年後には皆様ご存知カブトボーグが地上波に爆誕することになるんだよね…
そう考えるとなんかもう運命の悪戯と思わずにはいられないw
放送開始時点で販売中止してんの頭おかしい
2020年にTH-camで全話配信してくれて涙が出た
うろ覚えの記憶と思い出と鬱展開で情緒ごっちゃごちゃ
コロナ禍の大学1年後期の中で、毎週の楽しみができた
そしてセランのスクショを103枚撮った
OPの映像が綺麗だなぁとしか思ってなかった純粋な5歳だった←。
めちゃくちゃ流行ってたよな
妖怪ウォッチくらいバズってた
懐かしいな…これ冗談抜きで敵味方/妖精ムシ問わず死ぬときゃ死ぬし、母親はいきなり花に変えられて助けないと行けなくなるし、敵幹部も激重設定抱えてるし、敵を倒す為にムシキングが力を使えば辺り一帯の森が枯れるし、親友は敵幹部となった母親に唆されて裏切るし、とにかくハードだったイメージが強すぎる。
そして本編に対してのOPEDとネブ博士・ブラック博士のムシキング教室との温度差に風邪ひきそうだったw
ちなみに最推し回は野イバラの墓(アクティオン戦死回)
あの回はマジで泣いた...
ただグルムに辛辣な言葉をかけてアクティオンが戦死する遠因になったけど、その墓の近くで笛を吹いてその笛を手向けとして墓に置いていったソーマを見て少しだけ慰めになった
『なまけものの森』
(森の管理をしなければならない妖精達が怠けてばかり。崩壊する木々に押しつぶされる瞬間までブレなかった)
このアニメの第一印象が、『コイツら(たぶん敵役)どんだけどんぐり好きやねん、ドジョウさんかよ』だったなw
U-NEXTとかでまた観れないかな?
直撃世代じゃないからDVDを局所的にしか見てないと思うんだけど、面白いなと思いつついつも暗い話してんなって子供ながらに感じてた。また見返したい。
まずOPが神なんだよな
踊ってたってムシキング笑ってたってむしっキングのED好き
当時見てたけどよく覚えてないや、その内また観たいな
大人になってから見返したわこのアニメ
これを見てたから昨今の序盤で仲間退場する流れが耐えられる説有る
EDのHIKARUステージをもう一度聞きたくて、大人になってようつべでフルを聞くと途中の謎ポエムに羞恥心をやられて閉じるのは多分何割かの人間が通る道
カマキリのメスがオスを食うシーンが衝撃的だった