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発掘現場の奥近くに行くと、ポーンたちが頭を抱えて進まなくなるんですよね。慌てて離れたけど。休む場所もないし、一番雰囲気の悪いところって感じがします。
奥行くとそうなるんですね…気付かなかったです!手前の店とかある場所から柵を抜けると一気に雰囲気悪くなりますよね…
今作のウォリアーはこの上なくウォリアーしてて実に良きですね(*´﹃`*)前作はやたら軽快にジャンプ攻撃するのが正解だったので、この重厚な戦闘スタイルが嬉しくなります。ミノタウロスの突進を跳ね返したり、囲んでボコってくる雑魚を薙ぎ払ったりと、ウォリアーならではの豪快な立ち回りが癖になります(*´﹃`*)小型敵相手の致命も荒々しくて素敵(*´﹃`*)
ドシッと構えてる感じがたまらないですね!レベル上がってこちらの攻撃力も高くなれば相対的に弱く感じるかもしれませんが、少なくとも50レベルくらいであればウォリアーである安心感が凄かったです!ミノタウロスの突進跳ね返すの気持ちよさそうですね〜!
お疲れ様ですウォーリアー、頑丈で怯まず、敵を吹き飛ばすのが楽しい楽しいそしてヴェルムント色々黒すぎる問題これにはベルントさんも頭抱えてそうだ過去に戦争やってた歴史があるからか獣人の扱いがまあ酷い私の好きなNPCのクエストでもそれが分かります色々やっておいて損は無いと思いますので2周目でぜひ
今回ダウンや怯みが1番怖いまであるので、あのウォリアーの頑丈さは本当に助かります…!ヴェルムントはちょっともうアレですね…宝剣返しにくるまではヴェルンワースに行かなかったです…バタルの方が居心地が良くって。。。よーく観察してたらヴェルンワースにいる獣人はほとんどがみすぼらしい格好してるんですよね〜…まだあるんですね。。。2周目で探してみます!ありがとうございます!
レンナルト「温泉入りたいだけなのにどうしてこうなった…」ウォリアー補正で吹き飛び耐性の素体値が400もあるぞ、やったね!てことで、アリズンで両手武器振るうのは罠だったりします。サーラ、いい子だなぁ…と思ってた時期が私にもありました。最終的に鍛冶仕事そっちのけで徘徊とストーキングばっかりしてる残念な娘に。
それでもちゃんと戦ってくれてたのが最高でしたね…!よく見たらメネラさんも一緒に戦ってくれてました!あの吹き飛び耐性あってこそのモーションって感じはしますね…サーラちゃんそんな感じになっちゃってたんですか…
ヴェルンワースというか…ヴェルムント、正直知れば知るほどなんだか嫌いになっていくんですよね。獣人大好きで獣人のメイポを愛でてる身としては。なんとなく見えて来るんですよ。ブレン教官への処遇に始まり、平民区では数人程度しか獣人を見ないし、富裕区には召使いで一人しか見ないし、城に至っては全く見ない。獣人達のほとんどは貧民区で暮らしています。そんな様子からして大体察せますね。実際おハーヴ村や道具屋の聞き捨てならない発言もありました。まあバタルはバタルでポーンへの扱いがアレですが…まだそれに対して真摯に向き合おうと言う人達がいるから良いです。それに引き換えヴェルムントと来たら…(´Д`)ハァ…ちなみに幽霊牛車ですが、夜に外を出歩いていたNPCが「あんな夜中に牛車が運行してるはずがない…ブルブル」みたいな発言をすることがあるんですよね。ですが私はその直後にミノタウロスと遭遇して…ああ〜、ミノタウロスがいることへのフラグと警告か!とその一件でずっと勘違いしてました()
ヴェルムントは元々獣人の国だった…ということが語られており、建国者ロセイエスも獣人…どういう流れで人間が獣人を蔑むようになったのかは不明なんですよね…ヴェルンワースの道具屋の発言確認できましたが、あれはたまたま道具屋が槍玉に上がっただけで、きっとそういう考えの人が多そうですよね…夜のミノタウロスはたしかに牛車と勘違いしても仕方ないかもですね。。。
@@nitto-dd 例の“役割を捨てた世界”でなんとなくその理由も見えてきましたが、それでも流石になぁとは思います。一番顕著だったのが道具屋とハーヴ村の村長の発言ですが、あの人達だけではないのは国の在り方やエルネストさんの話から見えてきます。その上で直接的に目に見える悪意が一番キツいんですがね。村長の方は意識はともかく彼なりに村を守ろうとしていたっていうのがあるしウルリーケさんと出会って考え方を改めたけど…道具屋のは正直擁護のしようがないシンプルな悪意なので。獣人と人間との間に生まれた子は必ず獣人になる。なのでいつかは獣人に国が呑まれる…そういった部分もあるのかもです。だからといってそれは獣人を迫害しては良い理由にはなりませんが、難しいものですね…
仰る通りハーヴ村の村長は言い方は酷いものの理由あって洞窟に入るのを禁止にしてたわけですし、そもそもそれでも勝手に入った村人も良くないですからね…別アカというか、別機種で獣人と人の子は獣人と見ましたが、あの人だけは別だったんですよね…あのイベントからみても国の上位層があんなんじゃもうこの国ダメだってなっちゃいますよ。。。
@@nitto-dd お〜、“あの人”のサブクエをやられたのですね。そうなんです。あの人だけは特別だったんですよね。ある部分を除いて。よく見るとそれの伏線もあったりしましたしね。あの人の事件もこの国の恥部の一つです。まあ、犯人のあの男は擁護のしようがない吐き気を催す邪悪代表だから…獣人関連の色々もありますが、あの国の裏側で起こる色々な黒い話を見ると…あ〜、こりゃダメだってなるのも仕方ないです。ただヴェルムントにも希望はあるんですよね。きっとスヴェンくんなら…彼がいるなら安心です。ディーサは罪深い人物ですが、彼女のスヴェンくんの優しさこそ国を良い方向へ変えるという考えは正しいと思います。そこだけは彼女の目に狂いはありません。
発掘現場の奥近くに行くと、ポーンたちが頭を抱えて進まなくなるんですよね。
慌てて離れたけど。
休む場所もないし、一番雰囲気の悪いところって感じがします。
奥行くとそうなるんですね…気付かなかったです!
手前の店とかある場所から柵を抜けると一気に雰囲気悪くなりますよね…
今作のウォリアーはこの上なくウォリアーしてて実に良きですね(*´﹃`*)
前作はやたら軽快にジャンプ攻撃するのが正解だったので、この重厚な戦闘スタイルが嬉しくなります。
ミノタウロスの突進を跳ね返したり、囲んでボコってくる雑魚を薙ぎ払ったりと、ウォリアーならではの豪快な立ち回りが癖になります(*´﹃`*)
小型敵相手の致命も荒々しくて素敵(*´﹃`*)
ドシッと構えてる感じがたまらないですね!レベル上がってこちらの攻撃力も高くなれば相対的に弱く感じるかもしれませんが、少なくとも50レベルくらいであればウォリアーである安心感が凄かったです!
ミノタウロスの突進跳ね返すの気持ちよさそうですね〜!
お疲れ様です
ウォーリアー、頑丈で怯まず、敵を吹き飛ばすのが楽しい楽しい
そしてヴェルムント色々黒すぎる問題
これにはベルントさんも頭抱えてそうだ
過去に戦争やってた歴史があるからか獣人の扱いがまあ酷い
私の好きなNPCのクエストでもそれが分かります
色々やっておいて損は無いと思いますので2周目でぜひ
今回ダウンや怯みが1番怖いまであるので、あのウォリアーの頑丈さは本当に助かります…!
ヴェルムントはちょっともうアレですね…宝剣返しにくるまではヴェルンワースに行かなかったです…バタルの方が居心地が良くって。。。
よーく観察してたらヴェルンワースにいる獣人はほとんどがみすぼらしい格好してるんですよね〜…
まだあるんですね。。。2周目で探してみます!ありがとうございます!
レンナルト「温泉入りたいだけなのにどうしてこうなった…」
ウォリアー補正で吹き飛び耐性の素体値が400もあるぞ、やったね!てことで、アリズンで両手武器振るうのは罠だったりします。
サーラ、いい子だなぁ…と思ってた時期が私にもありました。最終的に鍛冶仕事そっちのけで徘徊とストーキングばっかりしてる残念な娘に。
それでもちゃんと戦ってくれてたのが最高でしたね…!よく見たらメネラさんも一緒に戦ってくれてました!
あの吹き飛び耐性あってこそのモーションって感じはしますね…
サーラちゃんそんな感じになっちゃってたんですか…
ヴェルンワースというか…ヴェルムント、正直知れば知るほどなんだか嫌いになっていくんですよね。獣人大好きで獣人のメイポを愛でてる身としては。なんとなく見えて来るんですよ。ブレン教官への処遇に始まり、平民区では数人程度しか獣人を見ないし、富裕区には召使いで一人しか見ないし、城に至っては全く見ない。獣人達のほとんどは貧民区で暮らしています。そんな様子からして大体察せますね。実際おハーヴ村や道具屋の聞き捨てならない発言もありました。まあバタルはバタルでポーンへの扱いがアレですが…まだそれに対して真摯に向き合おうと言う人達がいるから良いです。それに引き換えヴェルムントと来たら…(´Д`)ハァ…
ちなみに幽霊牛車ですが、夜に外を出歩いていたNPCが「あんな夜中に牛車が運行してるはずがない…ブルブル」みたいな発言をすることがあるんですよね。ですが私はその直後にミノタウロスと遭遇して…ああ〜、ミノタウロスがいることへのフラグと警告か!とその一件でずっと勘違いしてました()
ヴェルムントは元々獣人の国だった…ということが語られており、建国者ロセイエスも獣人…どういう流れで人間が獣人を蔑むようになったのかは不明なんですよね…
ヴェルンワースの道具屋の発言確認できましたが、あれはたまたま道具屋が槍玉に上がっただけで、きっとそういう考えの人が多そうですよね…
夜のミノタウロスはたしかに牛車と勘違いしても仕方ないかもですね。。。
@@nitto-dd
例の“役割を捨てた世界”でなんとなくその理由も見えてきましたが、それでも流石になぁとは思います。一番顕著だったのが道具屋とハーヴ村の村長の発言ですが、あの人達だけではないのは国の在り方やエルネストさんの話から見えてきます。その上で直接的に目に見える悪意が一番キツいんですがね。村長の方は意識はともかく彼なりに村を守ろうとしていたっていうのがあるしウルリーケさんと出会って考え方を改めたけど…道具屋のは正直擁護のしようがないシンプルな悪意なので。
獣人と人間との間に生まれた子は必ず獣人になる。なのでいつかは獣人に国が呑まれる…そういった部分もあるのかもです。だからといってそれは獣人を迫害しては良い理由にはなりませんが、難しいものですね…
仰る通りハーヴ村の村長は言い方は酷いものの理由あって洞窟に入るのを禁止にしてたわけですし、そもそもそれでも勝手に入った村人も良くないですからね…
別アカというか、別機種で獣人と人の子は獣人と見ましたが、あの人だけは別だったんですよね…あのイベントからみても国の上位層があんなんじゃもうこの国ダメだってなっちゃいますよ。。。
@@nitto-dd
お〜、“あの人”のサブクエをやられたのですね。そうなんです。あの人だけは特別だったんですよね。ある部分を除いて。よく見るとそれの伏線もあったりしましたしね。あの人の事件もこの国の恥部の一つです。まあ、犯人のあの男は擁護のしようがない吐き気を催す邪悪代表だから…
獣人関連の色々もありますが、あの国の裏側で起こる色々な黒い話を見ると…あ〜、こりゃダメだってなるのも仕方ないです。ただヴェルムントにも希望はあるんですよね。きっとスヴェンくんなら…彼がいるなら安心です。ディーサは罪深い人物ですが、彼女のスヴェンくんの優しさこそ国を良い方向へ変えるという考えは正しいと思います。そこだけは彼女の目に狂いはありません。