まひろはなぜ物語を再び書き始めたのか?/道綱はなぜ疑われたのか?/一帝二后は道長にとって呪いの言葉の理由 

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @よしりん-j6x
    @よしりん-j6x 2 หลายเดือนก่อน +3

    川辺では道長が三郎に戻った感じでした。まひろの言葉で泣いちゃう道長をみて、「いろいろあって辛かったんだなあ・・」と今さらながら感じました。2人がまた生きる気持ちになって良かったです♡

  • @utamaro-gh7mh
    @utamaro-gh7mh 2 หลายเดือนก่อน

    時系列にそった解説ありがとうございます。琵琶を弾くまひろ(久しぶり)になぜか笑ってしまいました😅
    権記があまり書かれていない期間、行成も何を考えていたのか気になりますし、筆頭大納言を16年やっている異母兄の名が面白おかしく流言飛語に入れられてしまっていることも心身を蝕んだのかもしれませんね。関白にはならずに未来の歌『関白宣言』の本歌取り、面白い脚本だなと思いました。かなりカットされたけど、主題がわかりやすくなりましたね。

  • @ゆう0422t
    @ゆう0422t 2 หลายเดือนก่อน +2

    なるほどわかりやすいです
    ありがとうございます♪
    いろんな解釈があり
    視聴者を巻き込んで
    展開していく脚本に
    引き込まれています
    残り少ないのが残念ですが
    ホリグチさん
    最後まで分かりやすく
    よろしくお願いします

  • @パン大好き-s4i
    @パン大好き-s4i 2 หลายเดือนก่อน +1

    まひろ道長二人の置かれた立場を丁寧に説明して頂き、ありがとうございます。頭が整理できました。
    川辺で原点に立ち返ったまひろ道長は、今後人生の新たなステージを展開していくのだと思います。。道長は彰子頼通に、まひろは賢子に、政や文学の道を繋げていくのでしょう。