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いつもご視聴ありがとうございます!→お急ぎの方、本題はコチラ(3:39)からどうぞ!▼目次0:00 オープニング0:38 セミナースタート(創業の想い)ーーー本題スタートーーー3:39 知って欲しい。日本の家が短命であるということを。6:59 長持ちしない家は個人の資産を目減りさせます。9:13 欧米との比較11:17 日本ですすむ残価設定型ローン【紹介動画】コロナ渦でも上がり続ける不動産価格、2021年の残価設定型住宅ローンでさらに上昇する?!(明和地所ちゃんねる)th-cam.com/video/by9357KXkRA/w-d-xo.html
いつも勉強させていただいています。色々な問題があり日本の住宅が短命ののは事実だと思いますが①税制の問題②持ち家比率と核家族化の問題→空き家の増加 海外の持ち家比率は日本より少ないハズ?賃貸は建て直しの必要なし。③業者側、施主側のメンテナンスの軽視④日本メーカーの部品の規格統一ができていないため長期にわたる修理営繕ができない。⑤日本の住宅業界が新築屋・リフォーム屋ばかりになって地味な修理営繕をしなくなっている。特に点検すら出来ていない事 性能以前の問題!!・雨漏りさせない。・雨樋の掃除が出来ていない。・コーキングが切れている。(タイル、ガルバの外壁もコーキングがある時点で全て一緒)引き渡したら終わりと言う 新築屋・リフォームやは数多いるけど昔は地域で守っていた施主が80才90才になっても地味な修理営繕をする家守りする業者急激にいなくなりつつある。
都内の住宅街に住んでますけど昭和の庭付きの土地建物が2分割、3分割されて庭なしマッチ箱のような家かもしくはワンルーム賃貸マンションが、どんどんできてきてます。少なくとも昭和の家の方は木がはえて、実がなったりするわけですが平成、令和は、とにかく空間があれば良い、という文化のない方向に進んでると思う次第です。あと、車中泊とか流行ってますけど、軽自動車のRV化とかそういう方向なのでドイツのハイマーに代表されるモーターホームとかの環境みてるとなにか日本は努力の仕方が間違ってるような感じします。たぶん、国や企業含めて資産価値に対する哲学が何にもないからなのかな、と。
スウェーデンに約50年住んでいます。今までに家を3件所有した事があります。今は、6年前に124平米のマンションを買い住んでいます。スウェーデンでは60年、80年の家が多くあります。値段は下がることなく物価の上昇に伴い上がっています。100年もつ家を作るのには基礎部分が一番重要ですね。1992年に建てた200平米の家は木造部分の外壁の厚さが30cm以上ありました。断熱材も十分入つていました。天井裏には40cm断熱材が入っていました。日本人が貧乏な理由は住宅の耐用年数低いことによると思います。ちなみに今住んでいるマンションの耐用年数は125年です。
素晴らしいセミナーでした!さらに核家族化と空き家問題の解消、そして自立循環可能で持続できるコンパクトシティがいつ実現できるのかが日本の未来を左右すると思います。
セミナー、良い案ですね!!
儲かっているのは 銀行と建築屋だけに激しく同意します。
こういう動画も凄く良いと思います!ノウハウについては結構いろんな種類の動画を出していただいてるので。家の性能の事はもちろんなんですが、家づくりに対する想いや情熱、未来を見据えた活動など尊敬できる部分が沢山あるので個人的にはすごい嬉しいです!住宅とは関係ない業界に居ながら、住宅業界に興味が湧いてくるほどです‥笑いつもありがとうございます😊これからもいろいろな動画やこういったセミナー動画楽しみにしてます。
セミナー式いいですね😊分かりやすく見返してやすい。個人的に気になるのは新しいローンの形。価値が残る建物を作ってくれる会社さん、建物の価値を意識している住まいてが増えると良いなぁと思いました。素人がこんな事言ってすみません😱これからも配信楽しみにしてます!
🦊TH-camには初期費用が安いだけの商品を「コスパ最強」みたいな紹介をしている動画がはびこっていますが、廃棄するまでにどれだけ使えて、全体でどれだけコスト(運用コスト)がかかるのかを考えてない人が非常に多く驚いています。だからいいように搾取されるのに。
全てのストーリーにバックデータが示されてるんで、腹落ち出来るんですよねぇ…皆で頑張って未来の子供たちのためにいい家建てるとしますかぁ!!あと、セミナー用のフレームレイアウト&デザイン、センスを感じます!! いいね!!
戸建の購入を検討しています。おっしゃっているように、長持ちする家を購入して、子供にも残してあげたいと思いますが、希望の条件に予算が合いません。どう考えればよいでしょうか?
WEBセミナー勉強になります!ほんとうに業界の変革元年2020!!!残価設定・・・どうなりますかね。。。
いつも拝見しています‼︎日本の価値下落は税法に引っ張られているという話もありますが、おっしゃる通り、家そのものが長持ちしないのも原因ですね。アメリカに住んでいましたので、アメリカと比較すると、家そのもの、更には、住宅街のデザインのレベルが低く、日本は技術はあるのに残念です。ご説明では、3世代の投資額合計差に注目したものでしたが、売却価値の観点から見るともっと差が開きます。日本は投資額がほぼ無価値へ、アメリカでは不動産価値は長期的に上昇するため、投資額より遥かに大きい価格(3世代で有れば数倍)での売却が可能となります。。。
仰るとおりですね。早田は当然理解していますが、現状そこまで記載しても日本人は理解が更に出来なくなるのではと簡便に表現しました。年率3%の上昇でも大変な差に本当にこんな事も解らずに建築をする我々業界責任は多いと感じます
返信有難うございます。ご期待しております‼︎
床材のワックスについて教えて下さい。寝室は杉床の小上がりをイメージしており、そこにマットレスを直置きして寝る予定です。アトピー持ちでワックスに不安がありますが、何かお勧めのものはありませんか?蜜蝋ワックスというものはどのように思いますか?
「日本スバラシー」(それも何故か欧米人ばかり)と本気で思っている人に見て頂きたい動画ですね(*^^*)
その住宅に対する考え方は、現在の日本人に於ける生活環境にはそもそも合っていないのです。そもそも住宅は、同じ不動産でも土地と違い長期耐久消費財であり、住宅の耐久性と資産価値は比例しません。又、何故そこまで現在の住宅を取り巻く環境を理解されているのに、まだ現在の日本人の生活環境を正確に理解されていないのか不思議です。住宅会社からしてみれば、少子化が想定以上に進み今では斜陽産業と言われる中、住宅が生産されないと利益も生まれないし会社の存続にも関わる事から高耐久住宅という問題提起をされているのは理解できます。但し、都市計画の観点からいうと、立地適正化法が各自治体で施行されている事からも分かる様に、住宅の立地が住宅の資産を左右するという事が次第に明確になってきました。この事により、たとえ長寿命住宅であっても、調整区域は論外ですが、市街化区域内に於いても住居背誘導区域内・外の資産価値には明確な差が生まれるであろうし、そもそも現在子や孫が仕事の関係で他地区に住居を構える生活パターンが出来上がっている状況で、そこまで長寿命住宅にする必要性があるのか甚だ疑問なのです。それよりも、過度な住宅性能を追求しないのであれば、安価で解体時にCO2が極力出ない様に再利用できる素材で出来る住宅を開発する位の意気込みが欲しいものですね。もしこの件で反論があればどうぞ遠慮なく反論して下さい。
あら?セミナー動画⁉️それならば…本橋さんと、セミナー動画で、再びコラボしてみては、いかがかしら⁇💁🏻♀️ゴリ押しリクエストっ💖
禿同でぇ〜す(=´∀`)人(´∀`=)
ハウスメーカーが約100年もつ(もちろんメンテナンスは必要ですが…)と言われてますが、ビジネストークですかね…
鉄骨とか構造の部分だけ という事でしょうね。我々も 設備とか内装部分は当然100年なんて言っていませんので悪しからず。我々は 木構造部、外壁、断熱材など壁構造部は最低限70年とか80年は持たせるように鋭意努力しています。
いつもご視聴ありがとうございます!
→お急ぎの方、本題はコチラ(3:39)からどうぞ!
▼目次
0:00 オープニング
0:38 セミナースタート(創業の想い)
ーーー本題スタートーーー
3:39 知って欲しい。日本の家が短命であるということを。
6:59 長持ちしない家は個人の資産を目減りさせます。
9:13 欧米との比較
11:17 日本ですすむ残価設定型ローン
【紹介動画】コロナ渦でも上がり続ける不動産価格、2021年の残価設定型住宅ローンでさらに上昇する?!(明和地所ちゃんねる)th-cam.com/video/by9357KXkRA/w-d-xo.html
いつも勉強させていただいています。
色々な問題があり日本の住宅が短命ののは事実だと思いますが
①税制の問題
②持ち家比率と核家族化の問題→空き家の増加
海外の持ち家比率は日本より少ないハズ?賃貸は建て直しの必要なし。
③業者側、施主側のメンテナンスの軽視
④日本メーカーの部品の規格統一ができていないため長期にわたる修理営繕ができない。
⑤日本の住宅業界が新築屋・リフォーム屋ばかりになって地味な修理営繕をしなくなっている。
特に点検すら出来ていない事 性能以前の問題!!
・雨漏りさせない。
・雨樋の掃除が出来ていない。
・コーキングが切れている。(タイル、ガルバの外壁もコーキングがある時点で全て一緒)
引き渡したら終わりと言う 新築屋・リフォームやは数多いるけど
昔は地域で守っていた施主が80才90才になっても地味な修理営繕をする家守りする業者
急激にいなくなりつつある。
都内の住宅街に住んでますけど
昭和の庭付きの土地建物が2分割、3分割されて庭なしマッチ箱のような家か
もしくはワンルーム賃貸マンションが、どんどんできてきてます。
少なくとも昭和の家の方は木がはえて、実がなったりするわけですが
平成、令和は、とにかく空間があれば良い、という文化のない方向に進んでると思う次第です。
あと、車中泊とか流行ってますけど、軽自動車のRV化とかそういう方向なので
ドイツのハイマーに代表されるモーターホームとかの環境みてると
なにか日本は努力の仕方が間違ってるような感じします。
たぶん、国や企業含めて資産価値に対する哲学が何にもないからなのかな、と。
スウェーデンに約50年住んでいます。今までに家を3件所有した事があります。今は、6年前に124平米のマンションを買い住んでいます。スウェーデンでは60年、80年の家が多くあります。値段は下がることなく物価の上昇に伴い上がっています。100年もつ家を作るのには基礎部分が一番重要ですね。1992年に建てた200平米の家は木造部分の外壁の厚さが30cm以上ありました。断熱材も十分入つていました。天井裏には40cm断熱材が入っていました。日本人が貧乏な理由は住宅の耐用年数低いことによると思います。ちなみに今住んでいるマンションの耐用年数は125年です。
素晴らしいセミナーでした!さらに核家族化と空き家問題の解消、そして自立循環可能で持続できるコンパクトシティがいつ実現できるのかが日本の未来を左右すると思います。
セミナー、良い案ですね!!
儲かっているのは 銀行と建築屋だけに激しく同意します。
こういう動画も凄く良いと思います!
ノウハウについては結構いろんな種類の動画を出していただいてるので。
家の性能の事はもちろんなんですが、家づくりに対する想いや情熱、未来を見据えた活動など尊敬できる部分が沢山あるので個人的にはすごい嬉しいです!
住宅とは関係ない業界に居ながら、住宅業界に興味が湧いてくるほどです‥笑
いつもありがとうございます😊
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分かりやすく見返してやすい。個人的に気になるのは新しいローンの形。
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どう考えればよいでしょうか?
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ほんとうに業界の変革元年2020!!!
残価設定・・・どうなりますかね。。。
いつも拝見しています‼︎
日本の価値下落は税法に引っ張られているという話もありますが、おっしゃる通り、家そのものが長持ちしないのも原因ですね。アメリカに住んでいましたので、アメリカと比較すると、家そのもの、更には、住宅街のデザインのレベルが低く、日本は技術はあるのに残念です。
ご説明では、3世代の投資額合計差に注目したものでしたが、売却価値の観点から見るともっと差が開きます。日本は投資額がほぼ無価値へ、アメリカでは不動産価値は長期的に上昇するため、投資額より遥かに大きい価格(3世代で有れば数倍)での売却が可能となります。。。
仰るとおりですね。
早田は当然理解していますが、現状
そこまで記載しても日本人は理解が
更に出来なくなるのではと簡便に
表現しました。
年率3%の上昇でも大変な差に
本当にこんな事も解らずに建築をする
我々業界責任は多いと感じます
返信有難うございます。ご期待しております‼︎
床材のワックスについて教えて下さい。
寝室は杉床の小上がりをイメージしており、そこにマットレスを直置きして寝る予定です。
アトピー持ちでワックスに不安がありますが、何かお勧めのものはありませんか?
蜜蝋ワックスというものはどのように思いますか?
「日本スバラシー」(それも何故か欧米人ばかり)と本気で思っている人に見て頂きたい動画ですね(*^^*)
その住宅に対する考え方は、現在の日本人に於ける生活環境にはそもそも合っていないのです。
そもそも住宅は、同じ不動産でも土地と違い長期耐久消費財であり、住宅の耐久性と資産価値は比例しません。
又、何故そこまで現在の住宅を取り巻く環境を理解されているのに、まだ現在の日本人の生活環境を正確に理解されていないのか不思議です。
住宅会社からしてみれば、少子化が想定以上に進み今では斜陽産業と言われる中、住宅が生産されないと利益も生まれないし会社の存続にも関わる事から高耐久住宅という問題提起をされているのは理解できます。
但し、都市計画の観点からいうと、立地適正化法が各自治体で施行されている事からも分かる様に、住宅の立地が住宅の資産を左右するという事が次第に明確になってきました。
この事により、たとえ長寿命住宅であっても、調整区域は論外ですが、市街化区域内に於いても住居背誘導区域内・外の資産価値には明確な差が生まれるであろうし、そもそも現在子や孫が仕事の関係で他地区に住居を構える生活パターンが出来上がっている状況で、そこまで長寿命住宅にする必要性があるのか甚だ疑問なのです。
それよりも、過度な住宅性能を追求しないのであれば、安価で解体時にCO2が極力出ない様に再利用できる素材で出来る住宅を開発する位の意気込みが欲しいものですね。
もしこの件で反論があればどうぞ遠慮なく反論して下さい。
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ハウスメーカーが約100年もつ(もちろんメンテナンスは必要ですが…)と言われてますが、ビジネストークですかね…
鉄骨とか構造の部分だけ という事でしょうね。
我々も 設備とか内装部分は当然100年なんて言っていませんので
悪しからず。
我々は 木構造部、外壁、断熱材など壁構造部は最低限
70年とか80年は持たせるように鋭意努力しています。