「シュレディンガーの猫」の真実|たった1つの「現実」は存在しない?
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- เผยแพร่เมื่อ 8 มี.ค. 2022
- 有名な思考実験「シュレディンガーの猫」と「ウィグナーの友人」を実際にやってみたら...
参考文献
www.science.org/doi/10.1126/s...
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友人とユージンが同一人物なのか別人なのか、それが最も知りたい
このコメがトップで見えている(観測されている)状態で動画を見ていたので
ウィグナーのフルネーム出てきた所で
崩壊しました🤣
高次元まで広がっている素粒子を、三次元に押し込めるのが「観測」だと考えているので、情報が削られることで波動が収束していると理解しています。
ついでにいえば、現実をフーリエ変換して微細な波動を省略しているのが、マクロな視点だと思ってます。
深い洞察です。なるほどと感心しました。
凄いですね!3次元に生きている私が物質を認識した途端に収束し、観測となり、日常の風景となり、それ以上の高次元の情報は知る由もないと言う事何ですかね、自分の生きている次元は+時間で四次元なのかと思ってますが、4次元に押し込めても答えは同じなのですか?それとフーリエ変換とはどんな事何でしょうか、 すいません、素人質問です。
目から鱗的発想だと思います。
高次元まで広がっているから電子雲、それを三次元的に表現するのが電子軌道、
そう解釈するとモヤモヤ感がスッキリした感じです。
違っていたらごめんなさい。
なるほど!深いですね。
3次元に存在する例えば点を2次元人が解る様に投影する事を観測と言うなら、2次元人にはxとyの座標で理解できるのだけど、
3次元人にはxとyとzが理解できるのでx、yが解ってもz値がいろいろあるから、有ったりなかったりする。
同様に時間や重力の次元を考えると、正しいと言える場合も有るし、間違っていると言える場合もある。
というような解釈でいいのでしょうか?
鷹汐さんへ。
深い洞察か妄想か?。
直感的なものですが、観測とは三次元(時間は含まず)での観測か、四次元での観測かによるものではないかと思います。二重スリット実験の場合で言うと、量子は四次元以上の状態にあって縞模様を描くが、三次元の世界に住む人間は粒の状態でしか見れないので二本線でしか見れない。観測器を使おうが動物が観測しようがそれが三次元のものであれば二本線。突拍子もない発想ですが、直感的にそういう気がしてます。
私には凄く難しい話ですが。
もしかしたら、人間の「意識」にも反応するのではないでしょうか??
何も知らないで扉を開けるのと、実験をしてるのを知っていて扉を開けるのとで、何か変わるような気がします。
この実験にコメとしてあっているかわかりませんが。
地雷原に地雷があって、そこを地雷原と知らずに歩く人と、知っていて歩く人と。みたいな。
何かを知っていることにより、自分自身に与える影響は凄まじいものがありますよね?
少しズレててスミマセン。
私は私…と思ったら宇宙になってしまい
本当は何も起こっていない事に気付いてしまった…あるのは起こっていると思っている意識だけでした✨
なるほど。
いろんな解説の読み物や動画で、当然のように「観測」と言う言葉が用いられていてモヤモヤしていたこともあり、前回のコメントでそんな疑問を書かせていただきました。
なるほど、「観測」のあり方そのものが研究の対象として扱われていたのですね。これはおもしろい。
解説、ありがとうございます。
人間が観測者なら自分で自分を観測出来るから観測結果を受けないかと思いきや複数人で互いを観測し合わなければいけないのか。
9.11の乱数発生器の異常な数値の乱れに信憑性が出来てきたな。
次元の違いでは?
蟻の目の前にバッタが現れる、そのバッタは蟻を飛び越えて進んだとすると、蟻にとっては目の前から消えて瞬時に蟻の後ろに現れる
蟻は右に行ったのか左に行ったのかいくら検証してみても分からない
つまり
3次元の世界で実験しても不思議だと思うだけで・・・・
3次元の世界では同じ時間、同じ場所に2つのものは存在しないと思っているだけでは?
ヴェーダーンタ哲学の目撃者あるいは観賞者そのものですね!非常に面白いです。
最近「なぜ私は私なのか」という哲学的問い2体する答えの候補に独我論「そもそも私しかいない」というのがあることを知りましたが、この動画で語られていることはとても関連があると感じました。人は皆「一つの世界の中に私も含め皆が存在している」と感じますが、実は「私の世界は私しかいない、あなたの世界はあなたしかいない」、そして「私の世界」と「あなたの世界」が微妙にずれた状態で重ね合わされているような世界の感じ方が正しいのかなと最近感じます。
今、見ている色は実際の色ではない…ならば隣の人とも違うのではないか?香りも味も私だけのものと捉えるならば私は私だけの世界に住んでいる…もの事の捉え方も私独自のものとするなら宇宙も私だけの宇宙かも知れない…
電子雲を初めて聞いたときは、それって何?と思っていたが、観測した時に電子が確定すると知って、なるほどと思った。世の中には、調べて見て初めて分かる事ばかりで、一生続くのだと思う。
疑問に思ってたことをすぐに動画で紹介していただいてとても嬉しかったです。
部屋の扉を開けて認識合わせをしたら結果が異なっていたということは観測者自身は他の観測者の結果の影響を受けない、同じ結果を観測したという辻褄合わせは行われないと。マルチプレイのゲームですとたまにプレイヤー同士で見えてるものが違いますが時間差で同じ描写をしたりリザルト画面で調整したりしますが現実世界では行ってないのですかね。
また、友人拡張実験を円環型にして部屋の外の結果が部屋の中に戻ってくるようにしたら面白そうだなと思いました。(説明しようと思いましたが長文でわかりづらかったので諦めました…。)
戻ったらこの世界のあるルールがあるため、必ず誰の記憶と他の誰の記憶に一瞬同期することかなと思うんです
勉強になりました 解説ありがとうございました
物理学で神のという言葉が出てくるのがとても面白いです。
仏陀が瞑想して、自分が宇宙と一体となる体験をする逸話があるけど、それはまさに観察者たる自我を空しくすることにより、自分自身すらを重ね合わせ状態 つまりエネルギーの雲状態 非実在として体験する話なんだろうね。
とてもおもしろい内容でした。私個人のしっくりくるのはこの世界は全て相対性なのではないかと思いました。各々からの視点で都合よくできているように見えるが実はそれぞれでは違うという風に捉えられることがあり得るということですね。
再生リストの作成ぜひ
最初から通しで見たいです
子供の頃、家の庭に小さな池がありました。池の水は沢山の藻で濁っていたのですが、ある日池の中を覗いてみると小さな藻の粒が沢山漂っていてまるで宇宙空間の様に感じてしまったのです。実は自分の住んでいるこの世界もこの池の中の世界の様なものなのかな?と思ったのですが、それでは今池を覗いている自分の存在は?ふと後ろを振り返って空を見上げていました。そんな子供の頃の事を思い出しましたね。
量子力学は深いですね。
夫が不倫している現場を妻が突撃するときドアを開けて見るまでは「してるのか」「してないのか」「スリットを抜けたのかどうか」は重ね合わせの状態なのですね。そしてドアを開けて確認したとたんに犯行が確定してしまう。人間も量子の塊。怖いですね。
時には人のしていることを見て見ぬ振りをする度量も、
人生には必要なのでしょうかねぇ・・・。
あれ、なんの話?
シュレィディンガーの猫ではなくウチの猫で実験しました
缶を開ける前は食べてないけど開けた瞬間から食べるか…
僕が観測するとウチの猫は食べていた!観測するしないに関わらずウチの猫は食べていた!何故なら観測した時はずいぶん減っていたから…
お調子者力学的 考察です…🌿
今までは見るまでは(観測するまでは)ばかりなので、音での実験もしてほしいですね。
おそらく聞くまではみたいな結果が出るという実験結果ですよね。
森羅万象全ての可能性が並列していて、各観測者を中心とした世界線が各々分子雲の様に広がって在るのだと思います。各自が自分世界の中心です。自分次第で世界は変わる、というより世界は引き摺られる。
自分の思い通りに世界を変えるのはほぼ不可能でしょう、個別の因果関係はカオスですから。おそらくは「悪い予感の方向」には世界は引き摺られ易いのだと思います。
自分世界の「自分」は(あらゆる可能性)分の1として今実在しています。
自分世界に登場する(映る)「他者」は(あらゆる可能性)分の1としてやはり実在していて「自分」と「他者」は等価な存在です。
自分も並列している筈なのに自分には1本の世界線しか意識出来ないわけですが、輪廻として自分の人生をまた同じ時代の同じ自分として再出発するのでしょう。「自分」もまた「森羅万象全ての可能性を含む全宇宙」を構成する一部なのですから。
ここまで話を拡げても結局巡り巡って「人間らしく生きる」が人として生きる意味の結論だと思いますが。
P.S.
現世で未解決と思う事は来世でも未解決の課題として残ると思います。
「偶然」は事象の積み重ねで均らされてしまいますから。
極論すれば「この世」が嫌で自殺しても、来世でも同じような葛藤の岐路に立つことになると思います。今生での人生を終えるまで「何か」常に課題が有る筈だと思います。
「課題」との関わりで「来世」での「自分の魂、本性」が変わる。更に来世での「世界」も変わる。
「世界」は「自分」に引き摺られますから。
私は、この世は「魂を高める学校」だと認識しています。「学校の仕組み」より目の前の課題や必修科目をクリアすることが大切かと思ってます。
今まで独我論が怖かったのですが
あらゆる可能性分の1の家族や友人が一緒にいてくれるので1人ぼっちではないという解釈で良いのでしょうか
また自分が死んだらこの世界は無くなって家族も消えるのでしょうか
分かりやすい説明をありがとうございます
「観測」っていう行動は人類側から見た概念の話だと思うので、そもそも、人類が発生する遥か昔、というか、宇宙が誕生した時からある「物質」というものに、「観測」に対応する性質が必要な理由がよくわかりません。
なので、これはもしかしたら、観測という表現ではない、人類が観測と呼ぶものと非常によく似ている「違う概念」が作用しているのではないのかなぁと、妄想してみました。
この研究結果を誰がyoutubeで取り上げないかなと待ってました。fake newsとかalternative truthとかマスコミが批判していた頃に、この研究が出たので歴史の符合に不思議を感じました。
新大陸を発見したのは先住民かコロンブスか、みたいな話? コロンブス以前は西洋人にとってアメリカ大陸は量子状態だった????
シュレディンガーの猫が箱の中でニャオと鳴くイラストが好き。箱の中に入っていてもちゃんと生きていることがわかる証拠ですからね。
昔から思ってた。絶対的客観的事実などなくて、受け取り手によって変わると思ってた。
例えば私が「青い」と思った物も犬やトンボなどによって見え方は違うし、私が「直線的」に感じる物でも魚眼から見れば湾曲して見える。
真っ直ぐ、とか「青」とかに固定されてる訳ではなく、テレビの映らないチャンネルのようにグニャグニャしてたり高速で動き回ってる現実を受け取り手ごとに切り取って認識してるだけじゃないかと思ってた。
そして時間も、我々の感覚的なことなんじゃないかって思ってた。
アインシュタインもホーキングも間違うことはある。
今はむしろフランク・ティプラーのオメガ点の考えの方が正しいのでないかと思う
楽しいです!音声ありがとうございます。常識的を信じてるけれどそれ自体ないかも知れません。観測って無限かも?見る人によって違うのでは?だって周波数が異なるから。分からないけど面白い✨
サムネ見て「じゃぁ何を持って観測っていうの?」と思ってタップしてみたらコメントに観測に関する考察たくさんあって大変参考になりました。、
2重スリット実験について知りたいことがあります。(科学分野素人の質問です。)
スリットの手前に観測機を置いて、どちらのスリットを通るか観測すると、干渉縞は現れないということですが、
①観測機で測定、観測する→縞出ない
②観測機で観測用の光を照射するが、その反射光を計測しないような機械設定にする。(光を当てるけど、観測機で観測はしない。)
③観測機で測定するが、その結果を記録しない機械設定にする。(観測機は測定するが、その結果を人間は知ることができない。)つまり人は観測しない。
上記のような実験で②③でも縞が出なければ、観測したしない、というより単に光を当てたことによる影響だと分かると思います。
②で縞が現れて、③で縞が出なければ、人間が観測したかどうかが、量子の振るまいに影響を与えていることが示唆されるのではと思います。
②でも③でも縞が出れば、観測機が測定したかどうかが、量子の振るまいに影響を与えていることが示唆されるのではと思います。
こんな実験は誰かされてないんですかね?
量子コンピュータの計算結果を上司に知らせた場合、上司と部下の結論に食い違いが生じることがあったら、量子コンピュータの結果自体が怪しくなるような。。
ふと、疑問に思ったのですが、観測者が目をつぶっていたら、どうなるのでしょうかね。波の性質を見せるのでしょうか?
また、同じ量子をふたり以上で観測し、1人は目で見て、もう1人は目をつぶっていたら、観測結果は観測者によって変わるのでしょうか?
観測とは人の目で見る行為ではないはずですよ。人の目で見たら結果が変わるなら、目の前の風景も全て素粒子から構成されているわけだから、素粒子の一粒一粒は見えていなくても素粒子の集合体である物質は常に見えているわけですから、素粒子は常に収束してしまうと思うのです。
素粒子の位置や速度を測るために光子を素粒子に当てたりする行為が観測だと思います。観測機が観測用の素粒子を観測対象の素粒子に当てるから、その結果、観測対象の素粒子に変化を与えてしまうと言われています。素粒子の速度を観測すると位置がわからなくなり、位置を突き止めると速度がわからなくなるとも言われています。
これはおもしろい。
ウィグナーと友人でつまり観測者で
現実が異なるということは、もはや現実が相対的というか
多世界解釈がしっくりくるな
6光子によるウィグナーの友人拡張実験はミスとか色々ありそうなので追試も含めて更なる研究に期待したいです。そういう情報もこのチャンネルでフォローしてくれると嬉しいです。
世界は相対的なものであって、他人が見てる現実と自分が見てる現実は違ってるかもしれないって事か…2ちゃんねるで読んだ階段から落ちたら時間と世界線が違う世界に行ったとか、明晰夢から世界線を飛んだとか言うのも説明できるかも。
色即是空のマクロ世界でも、ミクロの世界での不確定性原理はありえるのですか。
宇宙全体が、パラレルな状態、モヤモヤしてそうです。「現実」っていったい何なのか不思議です。
物理学で、未来も過去も完璧に計算できると思ったら、意味不明になりました。
でも諦めずに、現代物理学を勉強します。
観測結果はその観測者にとっては変えようのない現実なんですが、
それ以外の観測者がさらにその観測結果を観測した場合は重ね合わせ状態になる。
すなわちマルチユニバースと同じ仕組みで考えられる、すべての可能性が存在しうる状態で重ね合わさっていて
それぞれの場面を観測した時点でその観測者にとって変えることのない現実になるってことなんですかね。
まぁ、その観測というのも時間は一方方向に流れるといった前提の上での観測結果なんですよね
時間の前後を含めた数式を発見できたとしたら統一理論に近づくのかなぁ?
人間以外が観測した場合はどうなるんでしょうかね?
湯は不思議がいっぱいですね。
湯✕
世〇
世界は自分と自分以外で構成されてると思っていて、自分が観測できてないものはその瞬間は存在してないんじゃないかと思ってる。
スマホ持つまで小学生の頃からその考えだった。
最近またこれを思うようになった
量子が粒子固有の相互作用したときが「観測」かな。シュレーディンガーの猫では、放射性物質が放射線を出した時に「観測」が成立している。
観測の意味を最近知恵袋で聞いたら回答くれた人がみなさん言う事違っててみんな観測の意味がわかってないのではと思ってた所にこの動画ですよ。でもよくわからんなあ。
今晩は初めまして。
他の方のコメントに書いてる事で成る程なと思いましたが高次元(人間が理解しえる)の状態とは何を指すのか、と言う考えは面白い発想だなと思います。
仮に量子の観測前の状態が「高次元物質である」と仮定するのならば次元の低い人間に観測される、光が当てられる事により光の中(次元)で構築される「物理現象に収まる量子」と言う結果が二重スリット実験での可能性ではないかと考察します。
入れ子構造の部屋の図、凄く解りやすかったです。それでも何となくしか分かりませんが…
観測の限界なのか何なのか私にはとうてい分かりませんが、今の人知では解決出来ないだけで、いわゆる非実在、非局在などという状態があるという事がどうしても理解できません😑
ちょっとコメント読ませてもらいました。
皆さん考察が凄いですね😓
いろいろ勉強されてるんですね。
私は勉強は苦手ですから、イメージだけでしか考えてません。
私は楽しく考えたいんですよね。
それと、真実が知りたいだけです。
解るときが来ると思いますよ。
個人的に早く知りたいです。
今見ている場所は、まだ遥か遠いんですよね😊
ちなみに、このことを説明するにはかなり長くなると思います。
私がそう思っているだけです🙇
2重スリット実験で、光子や電子は何かが自分を観察しているということをどうやって知るのだろうか?
ゴキブリがいても観察していることになるのか?火星人が火星から観察していても観察されていることが分かるのか?
私も「観測」ってなんなのかなとずっと考えていて結論が出せないままでいます。
興味深い動画ありがとうございます。
ウィグナーの友人も猫と同じ量子ゆらぎ状態にあり、つまり自分(ウィグナー)が観測するまで、事実が確定していないということになり、シミュレーション仮説とも重なりますが、自分が観測していない物事は確定していないという事になるでしょうか。
「自分が見た物しか信じない」に繋がるのかな?簡単に考えると……
実はウィグナーが友人と思ってるだけで、相手はそうは思ってなかったとか!
放射線測定器のアクションを「ハンマーを落とす」だけではなく、「部屋の外のランプを点灯させる」とかにしたらどうなるんでしょうか?
拙い質問ですみません。
難しすぎてよくわからないですが、現在行われている注射もこの法則の世界的な実験の様な気がしてきました。
電子応用技術ではこういう理論の上に成り立っていると聞く。私は半分も分からないが、人間はとんでもない極限の世界で発展を目指そうとしている。
思考する人間も偉大だが 素粒子の研究はますます深まっていくと思う。半面その思考力がありながら放射線を支配できないで居るのは不思議に思う。
有難うございます。
あんパンを縦に切ると、端っこのほうは餡子が入っていません。真ん中のほうは沢山入っていてやや端寄りのほうは少し入っています。
また、誰かが製造時にいたずらでわさびを混入しているかも知れません。
二次元の視点では3つ目の座標という概念がないため、端っこを切った平面では我々の世界のほかに餡子やわさびのある世界が想像できません。
しかし三次元の世界には平面が無限に存在します。
我々の住む三次元プラス時間を加えた四次元では五次元以上の世界がなかなか想像しにくいのですが、
漁師のゆらぎやシュレディンガーの猫から類推すると直感的には納得しずらいけど無限の四次元世界が存在して、
観測した時点で、その観測者がたまたま居る五次元座標上のひとつの断面である四次元の世界が認識されるんじゃないかと考えてます。
つまり、ウィグナーさんの友人が観測した時点ではその人にとっての座標が決定し、ウィグナーさんが観測した時点ではウィグナーさんにとっての座標が決定する。
どの時点で決定するかは、観測者の視点ごとに存在し、それは無限にあると思います。
では人間ではない、観測装置はどうかというと、その観測装置にとっての座標は装置が検出した時点で決定する。
猫の生死だけではなく、友人が帽子を被っているかどうか、靴を履いているかどうか、体温は何度か、室内温度は何度か、
装置を作った人は多忙だったから科学にうとい別の友人に制作を依頼して、毒と間違ってコーヒーを入れてしまい、コーヒーが漏れても猫は死ななかった結末とか、
考えだしたら無限の結末があって、たまたま観測した人がその時点で無限にある結末のうちのひとつを観測したと考えれば合点がいきそうです。
猫が生きているか死んでいるか、毒は本物かどうか、友人は靴下を履いているかどうか、無限通りの世界、ああ、なんてロマンなんだ^^;
動画の最後のほうで触れている入れ子形式の箱については、神みたいな存在が居るという説には個人的には納得できません。
観測者が100人居ても0人でもそれは関係なく無限に時空が存在していて、もし観測者が居たらたまたまそのうちのひとつを見たに過ぎないのではないかと。
こんな想像をしていたら、周囲からはあほかと思われるかもしれないし、50年後、100年後の科学では結論が出ているかも知れないし、
さしあたり、私にとっては何か難しい事や不思議な事を考えるのは脳の老化防止には役立っていると思います。
思考実験だが、仮に時間を止めたとする。その場合、原子核の周りに存在する電子はどこか1点にいるのか?
いや、その場合でも原子核の周囲に雲のように確率的に存在する(電子雲)ことは変わらない。
野村泰紀博士はインフレーションで起きる多元宇宙(泡宇宙と表現されています)が、私たちのいる宇宙との重ね合わせの状態として存在しているのではないか、という事を示唆されていました。
そう考えると各個人に各宇宙があり、その各個人の宇宙にも無数に宇宙が派生していくように思えます。
観測出来るのは、人間だけなのでしょうか?他の動物は観測出来るのでしょうか?
自分も気になってます。観測できるのは人間だけではないはず。少なくとも障害があって知能が低い人や植物人間状態の人に比べたら猿、犬、猫、イルカ、カラスなどのほうが遥かに知能が高く、意識があって自分で物事を理解して行動していますから。
量子もつれについても知りたいです。
多世界?
パラレルワールド?
それよりも、こういう実験方法を思い付くのが凄いですね。
そんな頭が欲しい。笑
これって、友人との外の人が答え合わせをした途端に、箱の中の答えと外の答えが何方かに統一されるのかなぁ?
どのような疑問も
結局自分とは何なのかに
たどり着くような気がする
それぞれの人にとっての真実があり、絶対的な真実は存在しない。そして世界は、過去未来ここあそこなどすべての記憶が投影されている。つまりそれぞれの人というのも実際には投影されたものであり、私とあなたというものではない。
これはヤベーな……と思いました
装置を考案した段階で観測者効果は発生する場合は無いのかなあと。
「天上天下唯我独尊」という言葉がありますね。
量子力学の登場で、哲学・宗教との区別が無くなりましたね。
仏教の教えは「分別するな」ですね。
同じものを観測してるのに観測結果が違うなら直感的には観測が正しくできてないとしか思えない。しかし仮に両方の観測が正しいのであれば、もはや確たる現実は存在しないのだという事ね。もしこの世が仮装現実だと分かったら明晰夢を生きるように人は生きてくのかね。
「神」が正しく観測できないように操作しているから、永遠に結果など出ない。
量子を「一個だけ」二重スリットに通したときに干渉縞が現れるならば、この一個が二重スリットを通ったと考えることができる。
しかし実験で「連続して一個ずつ」の量子を放ったときに、それぞれの量子が左右どちらかのスリットを通ったとは考えられないのかな?
単極磁気粒子の分離に成功したと言う話が在ったと思います。
それらは分離して何に活用できるのかご教示お願いします。
又量子論との関係性とか色々在ればよろしくお願いします。
ありがとうございました。
反重力装置的なアレでしょうかね?
今やるとひっくり返っちゃう
Yamada Kosukeさん、負担にならなければお願いします。
量子の方が宇宙の確信に近いと思いますので。
お心遣い有り難うございました。
昔テレビで見た科学教養番組コスモスの中で、カール・セーガン博士が平家蟹の甲羅がなぜ人の顔の形に見えるのかを例をとって「人為選択」の話をしていました。昔の人は甲羅が顔に見える蟹だけを海に放っていたため平家蟹が残って増えていった。それを考えると、私は観測がどれほど客観性のある行為なのか疑問に思えてきます。
幼い頃に二階のベランダ手摺で遊んでて落ちたのですが全く怪我しなかったのです、コンクリートに直撃して無傷いられないだろうと感じながらも大変勇気ある子供でしたが、
兄弟たちによると車の屋根に落ちて良かったね〰️🍀って話でした🎵
パラレルワールドにより助かったのです、ツイてる❤️
ユージン・ウィグナーの友人を観測するユージン・ウィグナー…
実験に近い観測者から順に未来が確定し、過去が書き変わる、とか言ってみる
すいませんよく分かってないんですが結局観測という行為自体がトリガーなのか観測自体がトリガーなのかどっちですか?
今回の実験では結論は出せないという事でしょうか?
自分的にはタイムラグはあれどウィグナーも友人も結局人間が観測しているので観測毎に違うという結果を再確認しただけのような気がするのですがいかがでしょうか?
私が聞きたい事は例えば二重スリット実験で観測装置をつけただけで観測せずに干渉縞を見るのと
機械をつけずに干渉縞を見るのとでは結果が変わるか否かというところが知りたいです
もし変わるなら未来予知ができるという事ですよね?
間違えました
観測機械をつけてそれを人間が観測した時としない時での干渉縞に変化があるか、です
この実験が事実だとすると、量子コンピューターの信頼性にも疑問を感じるのですが、もし完成したとしても、少しの要因で、計算に影響が出て、結局使えないかもしれないですね。
量子コンピューターは必ず間違えると思ってます。
原子炉建屋だって破壊されました…ロボットも知能が人を超えると必ず人を排除する
人間の知能にはキャパがある
人間は発展と称して原子爆弾まで作る生き物です…ワニの様に長くは続かないのが人類ですね。
驚いたことはウィグナーの友人の実験を考えたウィグナーの名前がユージンだったこと
量子の実験だけに友人でありユージンでもあるゆらぎの状態が起こったのでは!
単純に一回の観測では量子もつれの状態が解消しないのかな。位相が縦か横かみたいな小さいことは現実に大きな影響を持たないから量子もつれの状態が解消されないのか。
位相の向きによって何か大きな実験装置が動く実験をしてみたら何か結果が変わるような気がしました。それにしても不思議ですね。
観測者というのは自分自身。そして他人は他人の世界がある。パラレルワールドだと感じました。
笑われるの覚悟でお話しますと、、私の場合、改札で切符が磁気抜けして通れなかったり、建物の自動ドアが開かなかったりするのですが、一つ発見がありまして、ボーッとしている意識状態の時に頻発するようで、(これから通ります!)と意識を向けると大丈夫なのです。・・・なんか似てるような!
この思考実験は以前から興味があり、個人的に思っている事です。
まずAさんが観測、次にBさんとすると、観測以前にはおそらくそれぞれがお互いを認識していないので、この状態では2人は複数存在している異なる可能性パラレル・ワールドのどれかひとつにお互いが存在しているように思います。
まずAさんが最初に観測した結果はAさんの収束させた世界線、次にBさんがAさんを観測する事により、Bさんが観測したAさんの結果は、Bさんが観測する事により収束させた世界線のAさんであり、最初のAさんの世界線とは別のパラレル・ワールドのAさんだと思います。
こういう思考実験は面白いですね!
大変感慨深い物がありますね!
シュレディンガーの猫は普段の生活レベルで視れば単なる確率の問題として判断してしまいますが、量子的な見解で視れば大変深い世界観に入ってしまいますね!
弦理論を参考にすれば素粒子の中では重力子だけが、また人の意識も弦の両端が閉じていると言われてますから、我々が住む3次元空間に、もし6次元が隠されているなら意識と重力子だけが次元を相転移し観察者により変化が発生する?
また人の意識、脳波により数秒先の未来を検知するとも言われはじめている事から言えば量子もつれ、及び意識により観測者に違いが発生する?と想像してしまいます!
宇宙はもともと観測する意識が存在していなくて存在が確定していないのもやの状態が無限に続いている空間(空間すらない?)だった?そこにある時何らかの意識(神?)による観測が向けられて、その瞬間に今の宇宙が確定した?
MITでの40kgの鏡を使った実験で量子ゆらぎが確認されたということを詳しく解説してくれると嬉しいです。
意識と物理の化学反応!
結果をありのままに受け入れるしかないですね。自分の見ている世界(または自分が存在している世界)と他人の見ている世界(または他人が存在している世界)が違うという事でしょうか。世界線が無数に存在し、それぞれの世界線にそれぞれの世界があると自分は考えています。自分が全ての世界線に存在するわけではないが、ある範囲の世界線に無数に存在し、原則として自分の顕在意識はその中のたった一つにしか存在できない。だから他の世界線では自分は死んでいるかもしれないし、まるで違った人生を送っている可能性がある。そして自分の周波数(本当の自分とは霊であり、この世には霊的進化のために一時的に存在している。霊的進化とは霊的周波数を高める事である。)の進化に最も適した周波数の世界線に自分の顕在意識は存在する。他の世界線の自分はその世界線の周波数と同じ周波数の自分(但し顕在意識はない)である。まあ、一つの可能性としてこのように考えています。
友人=ユージン!?
見られるものは見る者の目をもってその本質としている。(インドのことわざ)
唯心論と唯物論の接点を見た感じ。結局、どちらも正しいのかなあ。
量子を1個ずつ放出する技術がすごい
てかそれが可能なの?
信じられない
やっぱり、自分と思っている自分自身の意識が全てを決定し、他人がその自分を見ている事を知った場合は、その他人を認識した自分が決定する。入れ子がいくつあろうと最終結果はすべて自分が作り出している。と考えます。
すなわち、自分が神であることを知らない自分が全てを作り出している為、あらゆる世界が同時に存在し、自分自身が結果を決めているのだと思います。
動画いつも楽しく拝見させてもらっています!
量子を観察できるようになってから1つ上の次元が見え始めたのではないかと思います。
点しかなかった0次元、横方向に無限の1次元(線)、横と縦に無限の2次元(面)、横縦奥行き3次元(空間)、それに時間を加えた私達の認識できる世界、4次元空間。
次元の特徴として1個前の次元を無限に積み重ねると1つ次元が上がりますよね。
なので現在の4次元空間を無限に積み重ねるというのは、まさにパラレルワールドというもので猫が死んでない世界と死んでる世界が両方ある。量子の位置を確率であらわしていますが、実はすべての結果(位置)の世界があると思っています。どの結果の世界を体験するかは自分の意識で決めます。
俗にいう引き寄せの法則というのは、意識していることの結果を引き寄せるのではなく、体験したい結果が起きている世界線を意識によって選択しているのだと思います。
今体験している現実も自分が選択したこと、無限通りある自分の未来も、意識によって体験したい未来を自分で選んでいくんだと思います。
4次元空間に意識を加えたものが5次元。転生したら~~だったシリーズは自分という意識は変わらないので5次元のお話。
5次元を無限に積み重ねるには意識もまたがないといけないので、無限通りの意識をまたげる世界が6次元。
そう考えると、この世界に主人公と言われる人がいたとしたら、その1人がいろいろな人のいろいろな時代の意識を6次元世界で体験しているだけで、
私はあなた、あなたは私というようなものも少し理解が出来るような気がします。
量子というものが観察できるようになって、そういうスピリチュアル的なものも自然と考えに馴染んでくるから、量子っておもしろいです。
私も同じ意見です。
気になってるのは、二重スリットで波として振る舞ってる状態を認識したとき、パラレルワールドの全てのパターンを同時に確認できていること…
ここの説明が付かない。
重力が他の時限を行き来できるのと同じで、光の特権なのかな…(いや分子でも波になるんだっけ…😱)
現実が食い違ったというのがどういうことか分からないのですが、ネコで例えると友人はネコが死んだと観測して部屋の外のウィグナー役の人はネコが生きていると観測したということですか?それなら友人とウィグナー役が会ったらネコの生死はどっちなんですか?
どちらも譲らずケンカ😡😠になる。そして二人で箱の中を見に行ったら、猫は何故かいなくなってる。
周囲の人ににネコの行方を訊いても誰も知らない。
例えですが、真っ暗闇の空間でライトをあてて見える物が現実ととらえていて、ライトの当らない場所は真っ暗で何があるのか確定していない。
その真っ暗らな場所を手探りなり物を投げるなり、何かしたの行動をしたらその正体が確定する。それは最初からそこにあったのではなく、行為で確定する。
何が有るか無いかは脳が判断するので脳と行為が量子もつれの関係なのかな。
「6光子によるウィグナーの友人拡張実験」について正確に把握したわけではないのですが、
6つの光子発生装置がそれぞれ別の挙動をした、とは考えられないのでしょうか?
スタニスラフ・グロフの言う、意識のトランスパーソナル・パラダイムみたいなものでしょうか?
先史以来の人類の意識の総和の数だけ、仮想真実はあると感じます。
勝新太郎の座頭市の場面で、音でさいの中の目数を判断してましたね。目にしろ耳にしろ観測という行為で目の数がきまるのでしょうね。
観測者は常に自分なんだと思います!!観測した人にとってはそれが現実で他の人が見た時違ってもそれも現実!!難しいけどパラレルワールドってことなのか??
ちなみにこのウィグナーの友人拡張実験の時にウィグナー役が観測する前に答えを友人に聞いたら結果は友人と同じになるんですかね?
観測は光や、粒子線を当てないと見え無いと云う宿命が有る様ですが、其れは観測する迄はエネルギー状態で、当てた瞬間に物質に変わると捉えて良いんでしょうか?。
仏教では有と無では無く
有と空と捉えます。
有が物質、空はエネルギー状態や相転移状態また生命の死の状態と捉えます。有るけど見えない、観測されない状態です。しかし条件や因果関係に依り有と顕れたり空と成ります。
面白い情報を有難うございます。
私には、4人が観測者が観測となった系にそれぞれ「ベル測定の破れ」が存在するなら、唯我論には矛盾があるように感じました。
意識を持つ主体は、それぞれ一つではない現実のバリエーション(波動が正負の確率の波なら、光子自体も連続的な多世界を往復しているんだと理解しました。)を渡り歩いているということかと。。。
しかし、我々は他者とのコミュニケーションに彼らの個性や一貫性を感じ、時に感動や愛情を知ります。なんなんでしょうか。
次元別の棚になら置いてあるね
人間は念力を使える? 思考すれば量子に干渉できる?
とすると、車は左車線を走りましょうという交通ルールは成立しない?
友人ウィグナーの友人
例えば、見えているけど認識できない状態があったとすれば、観測したと言い切れるのだろうか。
それは具体的にどんな状態だろう。認識の定義も考え直す必要があるかも。機械である観測器は認識を行なっていると言えるか否か。 人間の場合、眼球に光が入った瞬間が観測なのか、それとも脳が光の情報を認識した時が観測なのか…
@@itiyokimo8563 例えば病気で違うものに見えるとか、あることはわかるけど、何かわからないとかそういうことでしょうか。
伝言ゲームも量子もつれの一種なのかと妄想してしまった