“奇跡の一瞬”求め青森・蔦沼が大混雑 今だけの絶景「燃える紅葉」【スーパーJチャンネル】(2024年10月22日)
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- 燃えるような紅葉が水面に映る青森県の蔦沼。今しか見られない「奇跡の一瞬」を取材しました。
■今だけの絶景「燃える紅葉」
22日午前5時の青森県十和田市。1組、また1組と山の中に入っていきます。
約10分歩くと、まだ日も出ていない薄暗いなかで多くの人が集まっています。皆さん、何かを待っているようです。
観光客80人が集ったのは「蔦沼」。赤く色付いた山々を朝焼けがさらに赤く染め上げる今しか見られない絶景。
十和田エリアでも名高い紅葉スポットですが、この時期は混雑を避けるため予約や協力金の制度を導入。朝焼けの紅葉が見られるのは一日80人限定です。
この奇跡の光景は目の前に現れるのでしょうか。日の出の時間がやってきました。しかし…。
市内から来た人
「思っていた赤ではなかった。人が帰っていきますね…」
と、困惑。22日は雲が厚く日光が直接、山に届かなかったようです。
鮮やかに染まっていた時と比べると、紅葉の進み具合も含めて“次に期待”といったところでしょうか。
兵庫県から来た人
「残念でした」
「(Q.そろそろ帰る?)(子どもも)泣いてるし」
「青森好きで何回も来ている、リベンジしたい」
スマートフォンをいじっている女性は…。
市内から来た人
「(写真を)編集したら少しきれい」
紅葉だけでなく、空まで加工していました。
蔦沼の早朝の時間帯は31日まで予約がすべて埋まっているということです。
十和田湖名物の「バラ焼き」に舌鼓。秋が深まるにつれ、県内各地もにぎわってきました。
[テレ朝news] news.tv-asahi....
写真加工するなら別に今の時期じゃ無くても良くね?
燃えるような紅葉が水面に映る青森の蔦沼。1000年の湯、蔦温泉は下から湧いてくる奇跡の温泉、予約が取れない有名な八甲田の温泉。
直ぐ近くにアントニオ猪木さん家のお墓がある『千年秘湯』蔦温泉旅館のお湯は最高でした!
一瞬サムネが毛ガニに見えた
いやなかなかそんなの見れないよ地元で見れたの20年居て1回くらいだし、てか定食高っ!源たれ使ったら500円以下で作れるのに
家で10円で飲めるコーヒーをスタバで500円払うのはなぜ? 場所代、人件費、雰囲気、全然ちがうじゃん。同じ理論。
燃えてない火事
モルゲンロートは紅葉ではないよ