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あのパフォーマンスを見て、不貞腐れてるなんて感想が出てくるような連中も視聴者に含めて相手にしなきゃいけないって意味では紅白の公共性の高さを認めざるを得えないな。
Xとかでかなり勘違いしてる人多かったしここにもいるかもしれないから一応言っておくと、星野源の歌唱は事前収録だから15秒の沈黙の間に地獄でなぜ悪いを演ろうか葛藤してたのかなとかはお門違いです。
マジでそれ。綿密なリハを重ね、少しのアドリブも許さない紅白の場で、ましてや星野源という男がそんなことするわけないんだよな。むしろばらばらを選んだ時点で覚悟決まってるのに、「地獄をやろうとした」とか「良いお年をの所は他のこと言おうとしてやめた」とかいう考察広がってて萎えた
真相なんて誰にも分からないさ。君たちにもね。
@@popo_90913 勘違いされている事実を述べているだけであってそもそも真相を究明したいと思ってないよ。そもそも真相を知りたがること自体が野暮。的はずれなコメントをしてくる君はもっと野暮だね。
↑ 普通に考えたらわかるようなことなのに、視聴者の願望や思い込みが美談ぽく語られるのは良くないって話ね。真相がどうであれマイノリティの願望が本人の意向っぽく広がるのはダメでしょ
@@user-pgsihgagyha38 なぜ君が世論のバランスを取ろうと躍起になっているのか分からないな。そして自分の思い込みに対しては顧みない。
改めて聞いても完璧な声明文…
源さんが泣いてしまったのは「ご家族でゆっくり休んでご飯食べてまた楽しい思い出を一緒に作りましょう」という所を読んだ後なので張り詰めていたものが一瞬緩んだ様に思います。記事ではなく実際の声を聞いてみてください。タイムフリーやSpotifyで聴けるので。
僕も聞いていましたがその通りでした。その前段階で、その日に家を出る前に食べてから、何も食べてない、とか、正月なのにスタジオに寿司とかないの?みたいなトークがありましたね。ご飯食べて、っていう言葉の温かさに、思わず心が動いたのだと感じました。
ミノは本当に毎度、綺麗にまとめてくれて助かる。
激詰めしておいて、こっちが真摯に対応すると「あっそう」て急激に興味失う人、会社にも社会にも沢山いる批判してた人達は星野源のこの対応に対して真摯なアンサーを返すべき
星野源さんはメールの中の"ご家族でゆっくり休んでご飯食べて〜"の部分で涙を流されていました。ここで家族の姿が頭に浮かび張り詰めたものが一気に途切れたのではないかなとも思ってます。
ばらばらを歌う様子を本意じゃなかったことへの怒りみたいな単純な構図で捉えるのはナンセンスだと思うばらばらは元々ニコニコして歌うような曲ではないし、地獄でなぜ悪いを歌う意図と同じような、絶望的な気持ちで年末を迎えてる人の横にそっと降りてきてくれるような歌唱だったと思う、素晴らしかったかといってそういう一面的な批判を否定することもなく、世界はばらばら、そのままどこかに行こう、ということなのだろうと思った
二次加害を全て無くす。全ての人を安心できるコンテンツ。そんなものは存在しないんですよね。結局のところ自身で取捨選択をする事が出来ない人が増えたって事、自己と他者の境目が曖昧になってしまった現代社会が抱える病だと思います。
いろんな気持ちはありますが、名演だったと思います。やっぱり強い感情の乗ったパフォーマンスは非常に刺さります。経緯は残念ですが、あのパフォーマンスは多分忘れることなく語り継がれるんじゃないかなと思います。
ツアーで地獄でなぜ悪いを封印しないことを祈る。希望の歌でもあるんですから
税金使った公共放送でやるんじゃ無くってファンが金払って来る自分のLIVEでやってくれ意味だから封印はしないでしょ。
イエローダンサーというアルバムのコンセプトを体現するような日本人的グルーヴの曲を今回弾き語りにアレンジしていたということで、どんなものになっていたのかすごく興味がある。別の場で弾き語りバージョン聴いてみたい。
みのさん取り上げてくれてありがとうございます、源さんのファンで入院中の年末にかなり滅入ってしまいましたが、世の中はばらばらだけど重なり合ったところにたった一つのものがあるという「希望」の存在を感じる歌詞で聴いててやっぱり救われました。 15秒の沈黙は聴いたひとの想像力に解釈を委ねる音楽としてのパフォーマンスだと感じています
なんか星野源の優しさにNHKもリスナーもみんな甘えすぎてる感じするよねスターの証なのかもしれないけど多くを背負いすぎてて最近心配になる
11:14 からの捉え方はもうちょっと奥深く考えて欲しかったなラジオ聞いてほしい最初からばらばらも「分かり合えないよね」って曲ではないと思ってます
長年のファンだけど、あの沈黙見て変わる前の曲の「地獄でなぜ悪い」歌うのかと思ったし、皆さんの後に賛否ある言葉いうのかと思った勿論配慮の人だからするわけないんだけど、近年見たことない感情が見えた
みのさんには「ばらばら」の終盤の歌詞「あの世界とこの世界/重なり合ったところに/たったひとつのものが/あるんだ」にも触れてほしかったです。「諦念」ではないことは強調しておきたいです。
こういう音楽ニュースを取り上げてくれるからみのミュージックは止められへん
星野源の歌唱中は、画面に「LIVE」の文字が消えていたため、収録映像であったことも考えられます。そのため、15秒の沈黙は番組制作者も容認の演出だったでしょう。
逆に本来の星野源さんは陰鬱とした雰囲気を持っていたくも膜下出血から復活してSUN、逃げ恥と瞬く間にスターになってからずっと無理してたんだな…と。ダ・ヴィンチのエッセイとか読んでると体力的にも精神的にも限界が近くて、紅白の1件で溢れ出てしまった。と解釈してます。今回がきっかけ。であって全てじゃないと思います。
その時のラジオで星野源が流した曲がビヨンセのfreedomで、歌詞の中に「私の自由を地獄で腐らせない」という部分があり、ハッキリと自分の口から気持ちを伝えることの出来ない立場にある星野源からのメッセージと受け取りました。
ここまでトレースしてくれると浮かび上がってくる問題が見えてきますね。みのさんの言語化に感謝。
紅白もだけど、2024年は不倫のデマやイエローダンサーの論文とかで本人が不祥事をやらかしたわけではないのに、色々とキツく言われてたのが本当に不憫に感じた。本当ならゆっくり休んで欲しいところだけど、アルバム制作してるから休まないんだよな…どうにか体を壊さないことを祈ります🙏
ギター弾き語りテクニックも凄かった
ある意味ずるいというか、一手で善意を揺さぶられるような批判だったんだと思います。どちらに行ってもモヤモヤしてしまう。引っ込めたら認めたことにもなってしまうし、強行すれば被害者への誠実さは妨げられてしまう。源さんの思いを想像するだけでとても苦しい期間だったろうと思います。何があっても彼を応援したいです。
"引っ込めたら認めたことになってしまう"って表現、本当にあなたの意図に合ってますか?仮にあの状況で楽曲が変更されなければ星野さんは性加害を容認した事と同じであると、本当にそうお考えですか?深く考えずにコメント書いちゃっただけですよね?そう信じてます。
@@makkanabara私が言うことじゃないかもしれないけど、この「引っ込めたら認めたことにもなってしまう」は、多分相手(曲変更を求める側)の主張(今回は性加害になりかねないということ)を認めることになる、という意味なんじゃないかと思います。
@@dudaandmanjuネットって難しいですよね。
「ばらばら」は、本来ネガティブな意味を持つ楽曲ではなく、むしろポジティブな楽曲だと思っています。みんなで一つになることはできないし、またその必要もない。ばらばらなまま行き着けるところがある。この曲をただ単に、世間へのカウンターや、やさぐれだと捉えられ、消費されてしまうのはとても悲しいことです。
なんだろ、何か去年の色々な事柄に源さんは巻き込まれてる気がする。どちらにしても、Netflixにあるオードリーの若林さんとのトーク番組ライトハウス見たら、変な誤解とか解けると思うんだけどなあ。何にせよ今年は良い一年を過ごして欲しい。そして、久しぶりに見たみのさん、ビジュアルが全く変わってなくてびっくり
6:49 まじでそれです!
そもそも歌う時に笑顔がなかったという点で叩かれるのは分からない。そりゃ曲によって表現も違うし今回のばらばらで笑ってたらまたその事で叩く人もいるでしょう。オープンニングでは他の人の曲で手拍子したりダンスしたりとしていましたよ。それだけで充分ではないですか?それとこの問題を焚き付けた某音楽プロデューサーや俳優は星野源のパフォーマンスを見てもいなさそうだし、最後まで見届けて感想ぐらい言って欲しいなと思いました
星野源があの表情で歌ってたことについて、「地獄でなぜ悪いを歌わせてもらえなかったふてくされ」って言ってる人いて、あまりにも浅はかで笑えてきた。
気になって調べたら、星野源さんは脳梗塞という重い病気の経験を元に作曲されたものでした。能登で色々あったのは分かります。ただ、桑田佳祐さんのTSUNAMI含め、思いを曲に乗せる事を否定されるとアーティストさんは何に基準を設け、作曲するべきか悩みどころになり表現の自由が侵害されるようで心配です。
くも膜下出血ですね…
@@ゆうこ-n7qさん勘違いしてました。失礼しました。
映画と同名タイトルだった、というのも大きいと思う。空気感ってほんとそういう部分ひとつで変わる。正直、否定派の気持ちもわかるし、そういう雑味が(本人にはなんの非もなく社会的なものであっても)混じったものを非ファンも多い場で歌うリスクは”あった”と思う。でも、そのへんの負担を、NHKでも監督でもなく星野源が負うの本当におかしいよ。声明を出すのは星野源じゃなくて、NHKじゃなきゃだめだったと思う。これ以上、創作側を社会的リスクの矢面に立たせないでほしい。
そんな背景があるとは全然知らずに見ていたが、沈黙はトラブルぽくはなかったので、表現の一つなのかなと思った。B‘zのような大盛り上がりとは対照的だが、これはこれで非常に引き付けられた。
作品と作者は切り離すべきと思っているし、星野源は巻き込まれた側なのでただただ可哀想に感じるただこの件はセンシティブな問題だから否定側の感情もわかってしまう監督が悪いよ監督が
園氏は、週刊誌に対して名誉棄損の裁判をして、「全文削除」させて和解してることは、みんな知ってるんだろうか???裁判で、被害者とされる女性がそのあと自分のCDを渡していたり、映画の好意的な感想を自ら送ってたりしてたことも明らかになっている。もちろん人の気持ちはゼロか100かではないが、女性が当初の時点で、不快だった気持ちと売り込んで仕事に繋げたい気持ち、後者もそれなりに大きかった疑いがでてくると、性加害と断定しにくい。週刊誌もそういう経緯を経て、全文削除を伴う和解に落とし所されたと思われ、それでもまだ強くキャンセルを訴える正当性があるのか。
そこまで知らなかったです。今回の騒動で、ただ園子温監督が性加害をしたという認識しかなかった。多くの人がそうだと思います。上っ面だけを切り取って広まり過ぎですよね。
「ばらばら」の解釈として「諦念」より、ひとつじゃないことが当たり前だとしてそのまま繋がれる「希望」を感じることもあるのかもしれない
クリエイターやパフォーマーの想いってこんなに伝わらないものなんですね。全ては伝わらないにせよちょっと伝わってなさすぎますね。声明文では最初に「楽曲「地獄でなぜ悪い」は星野源の曲です。」とあって、続いてNHKからのオファーであることを明かして詳細を説明し、最後に「協議の結果、今回は曲目を変更し、「ばらばら」を弾き語りします。ご期待いただけますと幸いです。」とあります。「今回は」がポイントですね。これは人物のキャンセルでも作品のキャンセルでもなくあくまで今回の公演のキャンセルということです。「今回は」紅白という大舞台であるだけでなく、苦しいみんなを勇気づけるという趣旨でのNHKからのオファーだった。だから、合意の上でこういう決断になったけど、自分の曲であることは今後も変わらないから、どうか余計なこと考えずに紅白に素直に期待してくれということです。その判断が慎重すぎるという意見は当然あると思います。ですが、もうちょっと星野さんの意見として素直に尊重してあげて欲しいなとは思いましたね。勿論、星野さんにとっては特別な思い入れがある曲で、我が子のように大切にしている曲でしょう。今回だけとはいえ大舞台で変更された苦しみはあると思います。しかしそれをああいう形で昇華して本来の勇気づける目的を果たしたいと願ったのではないでしょうか?だから、勇気づけられたというメールが沢山読まれたのだと思います。ラジオはディレクターがメールを選ぶという話については、番組によりますがMCも一緒に選ぶ場合も多いみたいですよ。
曲変更に関してあんなに真摯なメッセージを出してくれたのに、ばらばらをカウンターだと捉えているファンが多いのは本当に悲しい ファンはあのメッセージが不本意に塗れて出したものだと思っているのだろうか...ばらばらは分かり合えないという曲なんだろうか...
やっぱりあまりにも悔しくて、まだしばらくは複雑な気持ちです。ばらばらの歌唱は本当に素敵でした。
スポニチの記事の問題とは思いますが、ラジオ内のメールの内容が端折られてしまっているのだけ引っかかっちゃいました(記事で引用されている箇所が泣いた直接のきっかけかどうかは正確には誰にも分からないことですし、泣いたタイミングとしてはその引用箇所直後ではありませんでした。)
ウソの浮気報道でいわれのない言葉の暴力を浴び、病気から這い上がった曲を否定され、『うちで踊ろう』でひとつになった想いも今は”ばらばら”に。「私は本物」星野源は生きている。人として互いに敬う事を忘れないで欲しい。紅白で泣けたよ。
感じてたモヤモヤを言語化してくれてありがたいです。
同じくです。
そもそも全く無関係の松尾某氏が余計な事言ったからこんな事になったんだよ。変更したらしたで「勇気ある撤退」とか言ってたけど、あまりにも独善的で久しぶりに怒りを感じたニュースでした。
今回はこういうかたちだったけど、どこでも聴けるような動きがありますように!おかしいもの。そんなこと!!!
紅白直後25時からの星野源ANN(リスナーからの感謝とねぎらいのメールでの涙やスタッフとのバカ笑い込み) まで含めワンセットで源ちゃんからの回答な気がする
地獄でなぜ悪いがなぜ悪い
こんな狂ってる世界に呆れてる人って昔からいるのに、一向に世の中が変わらないね。
そうそう。正義の反対は悪では無く、別の正義に過ぎないのかもね。
それはもうそうなんですよ
全ての人が共感し、そして全ての人に寄り添う曲は存在しないと思います。誰かが勝つ時、誰かが泣くことがあります。確かに「地獄でなぜ悪い」で傷つく人がいるかもしれません。でもこの曲を聞いて、救われる人もいるかもしれません。犯罪は許されませんが、赦しは誰にでも、何処にでもあるべきです。NHKは「地獄でなぜ悪い」をなぜこのタイミングで星野源に紅白でオファーしたのかをもっと公に公表すべきであったと私は思います。私は「地獄でなぜ悪い」を聞きたかったですが「ばらばら」も素晴らしい曲でした。
星野さん、SNSで色々あったもんなぁ
「誰かを傷つける可能性がある表現や創作物を一つ一つ公共の場から排除していけばより良い社会になるはずだ」と考えている人が沢山いて怖すぎる
それは極端過ぎます。そんな人、いましたか?
@@kzOooo調べればうじゃうじゃいますよ
プラトン
ポリコレ”安心、安全”思想が世の中を席巻してる。コロナ騒動がその典型。無意識なだけに善人は恐ろしい。
「たくさん」が本当に影響力を持つほどたくさんなのか、そういう「一部」の声を我慢できないほどテレビ局が弱くなったのか。あるいは別の理由か分からないけど変だよね。
最近のコンテンツは悪い意味できれいにしようとしすぎてる気がする。
SNSでの星野源への当たりが強いなと感じる。源さんがガッキーと結婚したのが気に入らないのか、俳優歌手作家などの多岐にわたる活動に納得がいかないのか、当たりが強い要因は俺には分からないけど、ほんとに許せない。星野源を俺は愛してる。
星野源が好きだ。繊細でお茶目、健気で儚い。どこまでもスターだけど、どこまでも等身大。決して目をつぶらず、淡々と無表情で歌い続ける弾き語り。希望にも絶望にも、天国にも地獄にも真摯に向き合う誠実さが好きだ。ちょっぴりスケベで、穏やかに美学を貫き続けるその姿勢を尊敬せずにいられない。
松尾氏のほうがよっぽど叩かれてるよ。ガッキーと結婚したのが気に入らない人なんて見たことない。
@@XzRq0P2Q2 俺に噛みつかないで
SNSのやつらは、妬みは少なからずあると思う
紅白を見ていないのでこういったことがあったのを初めて知りました性加害という非常にセンシティブな問題にただの野次馬がどうこう言うのも難しいものがあるんですが、被害者への配慮というのがどこまで必要なのか?配慮の範囲を無制限に拡大していったら結局沈黙する以外にないんじゃないだろうか?・・・みたいなことを個人的に考えたりもしました
“キャンセルカルチャーの射程の問題”は今後も議論され続けるのでしょうね。みのさんが常に個人的には…という言葉を付している通り、個人の判断に委ねるより他ない性質のものだと私は思います。私自身も作品に罪はない、という立場に理解を示す一方、問題を起こした人間の作品聴きたくないな、観たくないな…という感情も確かにあります。あまり明確な線引きをしてしまうと辛くなるのは自分自身なのかもしれないので、その都度個別的に考えるようにするしかないのだと思います。星野源の件に関しては、かなり気の毒だな、と思う反面、こういった議論自体を戯言だと一蹴しなかった姿勢、私は支持したいです。
番組を観てないからなんとも言えませんが、みのさんの話を聴いていると、やはり歌詞を変えたところに星野源さんの本音が詰まっているのかなと思いました
個人的にはキャンセルするにしては少し遠いという点は完全に同意ですし、キャンセルした側の人たちが「星野源は私たちの考えをわかってくれた」という解釈しかしていなかったことが少し嫌でした。
曲を聴かずに付けられたタグばかりに目配せをすることの悲しさかな。
ANNでビヨンセの「Freedom」が選曲されたことに感動した
ディディの共犯者のビヨンセ
@@yura07yura釣り針大きくていいっすね
@@yura07yura 「楽曲」そのものを理解しようとせず、マジで外面の情報でしか判断出来ない人がいるからしんどいなぁ。本人が歌わない判断を取って性加害は容認しないってコメント出したんだから、これ以上セカンドレイプだとか言って責め続けるのおかしすぎるだろ。「地獄でなぜ悪い」の弾き語り動画上がってるから観てほしいよ本当。目釣り上げて視野狭く偏った「正義」を追求するあなたより何倍も考えて考えて色んな事背負って表に立ってるから。
強い言葉を使って提言した(提言自体は間違っているとは思いません)松尾氏も松崎氏も放送後の紅白及び「ばらばら」のパフォーマンスについては全く言及してない事には正直憤りを覚える。我々の提言通り楽曲変更した!良かった!で終わりで良いんですか?あなた達の言う誰かは傷つかなかったかも知れないが、楽曲を愛し力を貰っていた人達は複雑な思いで番組を観ていたのに、言うだけ言って当の紅白は見届けてすらないのかと思うと何だったんだろうと思うのが正直なところ。
とてもわかります!わかります!わかります!自らの吐き出した言葉・提言が現実を変化させることに対して、どの程度責任を感じているのか?と思いました。自らの"正義"を振り翳した結果をフィードバックせず、キャンセルしたと言う成功体験だけを元に無責任に先鋭化していくというのなら、人々は本当にばらばらになってしまうと思います。被害者や己の正義を守ろうとした結果、生まれた不和や悲しみもちゃんと直視して、その上で言葉を紡いでほしいです。
SAKEの頃から好きですが、なんか最近影響力からか背負うものがでかすぎてしんどくて観てられないもっと良い意味でしょうもない人だった
これANNをちゃんと頭から聞いて欲しい
何かを創作し世に問うことはとても大きなエネルギーが必要で、自分のすべてをさらけ出す行為に等しい。音楽家としての星野源は自らを否定されたような気持ちになったのだと思います。全ての人がネガティヴな感情を抱かない創作なんて、凡庸なモノにしかならず誰の感情を揺さぶることも出来ません。だからこそ我々はアーティストの感情の発露、魂の叫びに触れて感動する。15秒の沈黙は、そうした苦しみの中で生み出した楽曲を、簡単に、消費物のようにキャンセルされてしまうことに対するやはり抗議の意味だったのだと思う。音楽好きが出来ることは、どちらの言い分があったとしてもあくまで自分の愛する音楽を肯定すべきであって、世間がどうとか同名の映画がどうとか言ってしまえば関係無い。でなければ、ポリコレによってあらゆる人々から受け入れられるためのクソみたいな楽曲しか出来なくなります。すでにそうなっているかもしれませんが。
星野源のすべてのエッセイを読んだ者からすると、彼に襲いかかる数々の理不尽な炎上が本当に虚しくて悲しかった。現代は価値観の更新さえ謎に許されないし、今回の騒動も彼の苦悩を思うと本当に辛い。最新のエッセイだって、決して楽しいと言える内容ではなかったよ。
今回の件はアーティスト本人、テレビ側双方とも紅白(もしくはテレビ)がそういうメディアである事を認識し直す機会でしたね。星野源さんは昨年おかしな記事にも巻き込まれたり大変気苦労されたはずです。今年はまた忙しくなるだろうし、とにかく無理がないようにと心配になります。
自らの作品を他者の不祥事によって使うことが出来なくなるって余りにも酷いと俺は思う
性加害が糾弾されるべきなのは当然として、個人的にとても不快だったのは、取り下げを要求してた側の手合いが、ありがとう、とか彼は理解してる、とかそういう言い方で、取り下げさせた相手を「味方」に回収しようとして恥じない、その〝さもしさ〟でした。
悪魔の証明みたいなもんで、およげ!たいやきくんだろうが、天城越えだろうが、聴く人1人も傷つけない保証なんてあるわけないよね
ラジオで泣いたところは、家族で休んでおいし物食べて〜の後でした
星野源の側に立てば作品に対する思いに何の曇りもないだろうからキャンセルされることはほんとは受け入れがたいだろうな。音楽もその他環境も事件当時の記憶と結びついてしまう。星野源は悪くないのに。
余白部分の解釈、完全に同意です。あの演奏は鳥肌が立ちました。まさにこの世は「地獄」である。とあのパフォーマンスから感じました。また、このキャンセル騒動で大きな声を上げていた松尾潔氏が紅白のパフォーマンスに対して何のリアクションもしないのは非常に不誠実だと感じます。氏は「ポップカルチャーは常に弱き者の側にあるべき」といった内容の投稿をリポストしていましたが、少なくとも「地獄で〜」は苦しむ者に寄り添う力強く優しい楽曲だと思います。未だに変更されたことには納得いきません。ただ、「ばらばら」の披露は当初の予定よりも素晴らしいものになっていたと思います。
「星野源が僕の意見を分かってくれた」で完全に満足しちゃったわけだから、肝心のパフォーマンス自体はどうでもいいんだろうね。
せっかく星野さんサイドのステートメントを丁寧に全文紹介されているのだから、切り取り記事ではなくラジオの方も聴いて欲しかったですね。ないようにはだいぶ齟齬がありますし。
今回キャンセルした側はミスを犯したと思う園子温個人と星野源を切り離して許容する事で、自分達の指摘は的確だと伝える機会でもあったはずキャンセルするにしてもあの名曲の歌詞を一読もしてないなら、如何に表面だけを掬って反射的に声をあげているかバレた星野源をキャンセルなんて余りに浅はか性被害に会われた方々も数多救われているだろうに優しすぎるだけの人なのになんともやるせない
星野源さんは基本的に絶望と共に生きていて、それでも勇気のかけらをかき集めて表現せずにいられない人です。今回の件で彼がどれほど深く傷ついているか、曲を変更させて悦にいってる一部の人が理解する事はないでしょう。楽曲を変更した事を腐す人達も理解しないでしょう。紅白での様子が何を語っているかは分かりません。15秒にどんな意味があるかどうかも分かりません。ラジオで感情が溢れてしまった理由も分かりません。ただ、地獄でなぜ悪いもばらばらも、星野源から生まれたとても素晴らしい楽曲です。彼が再び創作に戻れるのか、私はそれだけを心配しています。
紅白を全く見ていなかったので、こんなことがあったのを今さらながら知りました。なんか、楽曲や15秒の沈黙?に対するSNS民の批判の方向が見当違いすぎて引きます。だからTVってつまらなくなったんですよ。
ばらばら素晴らしかったよ。
曲調明るくてびっくり‼️した
落とし前のつけ方って本当に難しい。
リリースされた楽曲をリスナーが聴いてどう捉えようとリスナー側の解釈に全て委ねられる訳で…。性加害云々の話はメディア側が勝手に紐付けて変更させるのは少し強引過ぎたかもな。
この論争の中で見かけたけど、「雰囲気で『正しさ』をするな」ってのが本当にしっくりきたな。地獄でなぜ悪いをキャンセルすべき正当な理由であったり納得のいく意見を持ち寄らずなんとなくで叩き、しかもその人たちに今回の曲目変更によって成功体験を与えてしまったのが本当に残念でならない脳死で叩くんじゃなくちゃんと思慮しよう
テレビでは当たり障りのない番組しか放映されないとすれば、もはやテレビの役目は終えたと言うべきではないでしょうか?性被害問題が繰り返し起きる世の中で、テレビの中だけ別世界の領域を頑なに守り続けている姿は、視聴者目線から見るとまるで喜劇のようです。“サザエさん“しか目にすることがなくなる日もそう遠くないかもしれませんね。みのさんの良識による見事な解説にひと時の安堵感を得てしまうのは私だけでしょうか。。。。
くも膜下出血を2回。2回だぞ。なのにピンピンしてんだ。奇跡に近い。でもその分絶望だって常人の何倍も味わってきた。それを長調に乗せて明るく歌ってる。地獄でなぜ悪いに支えられてきた人は多いし、実際被害に遭われた方でこの曲を支持する人も多い。騒いだ人達は空っぽな頭の悪い人なんだろうと推測する
当事者やその家族、関係者が声明を発表したのなら考える必要があると思うが無関係な人間が「かもしれない」だけで発信すること自体違和感がすごい。その発信こそ態々問題を作ってそういった方々を傷つける要因になり得るのでは?
色々あったから星野源は疲れてると思うけど、妄想で怒ってるって言うのは間違いですよね。持ち時間が、地獄でなぜ悪いのままになっていただけであの15秒をNHKが調整しないからおかしな憶測が飛ぶんです。あと、松尾潔も音楽プロデューサーなのに音楽に対しての見解が全くなく誰に頼まれた訳でもないのに曲の変更を求めた。ホント揉め事起こすのが好きな方だなと思いました。松尾潔の善意で言ってあげてる感じと、周りの人にまで呼びかけたりやり方がおかしい。曲が変更になった時も言葉の選び方が適切じゃない。全てが気持ち悪い。星野源を優れた表現者と言っていたが、そんなのウソ臭い。あんな事しておいて、変更曲にもコメント無し。変更させた事に満足しただけ。この人音楽プロデューサーしてて、作り手の気持ちを無視している事と曲に罪は無いと思わない事に驚きました。
作り手の気持ちとか考えないのがヤバすぎ…作品や星野さんは悪くないのに…胸糞悪い…
自分が今何を発信しているのかを、しようとしているかを振り返らずに脊髄反射でトゥートする連中が多すぎる彼奴等はもはや愉快犯と大して変わらん、いやそのものだ。残忍だね、気づいてないからタチわるい
自分は今回の件はそんなに存じ上げませんが、この動画を見た後に星野源の楽曲を聴こうかなと思います
一般人ごときがアーチスト及びその作品に上から目線で意見するとは何様?何たる傲慢だろう? と、このテの話題に接すると思ってしまう。SNSの悪しき影響ですよ
僕が感動したのは源さんのエッセイ「蘇る変態」にも書かれてる通り、かつて源さんが女性に振り回された際に書いたばらばらの「本物はあなた 私は偽物」という歌詞が年を経て「私も本物」になったというところです。ここで僕は泣きました。
ひとりひとりの考え、思いは違っても、世の中には純粋に音楽を愛する人々がたくさんいるのは事実
昔星野源嫌いで仕方なかった時期があったけど、地獄でなぜ悪いを聞いてこんなに美しい曲を作れる人だったんだ!って心変わりしたんだよ。だから今回聞けるのが楽しみだったのになあ…みんな他人の痛みに鈍感で自分の痛みにだけ敏感なんだなって感じて切なくなった。
映画のために作った曲ならまだわからなくもないただ採用されただけなのにましてやNHKがオファーしたのに星野源が選曲したような印象を持たせる一報で、当初源さんが叩かれてたのは本当に納得いかない人を傷つけるなと喚く人が、思い込みだけで人を叩いてるのはダブスタなのでは
映画本編すら観てないのに主演とかホラ吹いて叩いてる人怖すぎて嫌だった 星野の演じてた役ってたまたま巻き込まれた男みたいなポジションだぞ?もっというとハセヒロとともに出演オファーを断ってた爆笑問題の代役なの知られてなさすぎハセヒロ→太田 星野→田中出演ついでに曲書いただけなのにこんなことになると思わなかっただろうな
そもそも星野源さんは巻き込まれた側で非はないはずなのに、何でこんなに苦しまなきゃいけないんだ、と思ってしまう。監督がクソだったわけで、星野源さん何も悪いことしてないじゃん。
公共の電波だから規制するのは多少は仕方ないのかな。好きで応援したいなら金を払ってライブに行けばいいと思う。視野が狭い、許容がない、不謹慎だとかの内容を発する盲信や不謹慎連呼が必ず現れるから結果的に配慮して良かったなと思う。
星野源とNHKは『おげんさん』だったり色々関係が深いように見えるから裏でしっかりやってると信じたい
地獄でなぜ悪いもいい曲だけど、個人的にはばらばらになって結果的に良かったかな。お祭り騒ぎの流れの中でワンテンポ落ち着いて聞けたのも紅白全体として見れば悪い選択ではなかったと思う。
「地獄でなぜ悪いを歌うな!」と糾弾してた人たちはもう知らぬ顔してるんだろうな着実に恐ろしい世界に近づいてる感じがして怖いです
怖いですよね。嫌な世の中。
道徳の授業ですね。家に帰ったら中学生の子供と観ます。
この曲『地獄〜』をキズ物にしてしまった園子温監督の罪は重いと改めて思う。いずれにせよ文句言いたがりな奴らはネットに山ほどいるので、別に保守派が主張しているわけではないと思う。
映画の主題歌であることをどれだけの人が認識してたんですかね?私は言われるまで忘れてましたよ
「懸念」「リスク」「不安」「嫉妬」「正義」とかの感情だけで動き、耳を塞いで対話もせず、知ろうもせず、軽率に無遠慮に騒ぎ立てて、大多数の何もしらない人たちが表面だけでさらに騒ぎを拡散している。SNSが俺の役に立つことはないと感じたから、Xは某ゲームの公式情報拾うくらいでしか開かなくなった。
休養前後のエッセイで「僕らは一つじゃない」みたいなことはしきりに言っていて「批判してる人」「過度に庇う人」どっちにも思うところあるタイプだと感じるので結果的にNHK・星野源側の見積もりが甘かった以上でも以下でもないんだろうなと思っていますラジオに関しては確か作家の方が紅白好き側なので、特別な舞台という考え方ありきで選ばれたメールであるという部分は必要な情報かもしれません
あのパフォーマンスを見て、不貞腐れてるなんて感想が出てくるような連中も視聴者に含めて相手にしなきゃいけないって意味では紅白の公共性の高さを認めざるを得えないな。
Xとかでかなり勘違いしてる人多かったしここにもいるかもしれないから一応言っておくと、星野源の歌唱は事前収録だから15秒の沈黙の間に地獄でなぜ悪いを演ろうか葛藤してたのかなとかはお門違いです。
マジでそれ。綿密なリハを重ね、少しのアドリブも許さない紅白の場で、ましてや星野源という男がそんなことするわけないんだよな。むしろばらばらを選んだ時点で覚悟決まってるのに、「地獄をやろうとした」とか「良いお年をの所は他のこと言おうとしてやめた」とかいう考察広がってて萎えた
真相なんて誰にも分からないさ。
君たちにもね。
@@popo_90913 勘違いされている事実を述べているだけであってそもそも真相を究明したいと思ってないよ。そもそも真相を知りたがること自体が野暮。的はずれなコメントをしてくる君はもっと野暮だね。
↑ 普通に考えたらわかるようなことなのに、視聴者の願望や思い込みが美談ぽく語られるのは良くないって話ね。真相がどうであれマイノリティの願望が本人の意向っぽく広がるのはダメでしょ
@@user-pgsihgagyha38 なぜ君が世論のバランスを取ろうと躍起になっているのか分からないな。そして自分の思い込みに対しては顧みない。
改めて聞いても完璧な声明文…
源さんが泣いてしまったのは「ご家族でゆっくり休んでご飯食べてまた楽しい思い出を一緒に作りましょう」という所を読んだ後なので張り詰めていたものが一瞬緩んだ様に思います。記事ではなく実際の声を聞いてみてください。タイムフリーやSpotifyで聴けるので。
僕も聞いていましたがその通りでした。その前段階で、その日に家を出る前に食べてから、何も食べてない、とか、正月なのにスタジオに寿司とかないの?みたいなトークがありましたね。
ご飯食べて、っていう言葉の温かさに、思わず心が動いたのだと感じました。
ミノは本当に毎度、綺麗にまとめてくれて助かる。
激詰めしておいて、こっちが真摯に対応すると「あっそう」て急激に興味失う人、会社にも社会にも沢山いる
批判してた人達は星野源のこの対応に対して真摯なアンサーを返すべき
星野源さんはメールの中の"ご家族でゆっくり休んでご飯食べて〜"の部分で涙を流されていました。ここで家族の姿が頭に浮かび張り詰めたものが一気に途切れたのではないかなとも思ってます。
ばらばらを歌う様子を本意じゃなかったことへの怒りみたいな単純な構図で捉えるのはナンセンスだと思う
ばらばらは元々ニコニコして歌うような曲ではないし、地獄でなぜ悪いを歌う意図と同じような、絶望的な気持ちで年末を迎えてる人の横にそっと降りてきてくれるような歌唱だったと思う、素晴らしかった
かといってそういう一面的な批判を否定することもなく、世界はばらばら、そのままどこかに行こう、ということなのだろうと思った
二次加害を全て無くす。全ての人を安心できるコンテンツ。そんなものは存在しないんですよね。
結局のところ自身で取捨選択をする事が出来ない人が増えたって事、自己と他者の境目が曖昧になってしまった現代社会が抱える病だと思います。
いろんな気持ちはありますが、名演だったと思います。やっぱり強い感情の乗ったパフォーマンスは非常に刺さります。
経緯は残念ですが、あのパフォーマンスは多分忘れることなく語り継がれるんじゃないかなと思います。
ツアーで地獄でなぜ悪いを封印しないことを祈る。希望の歌でもあるんですから
税金使った公共放送でやるんじゃ無くってファンが金払って来る自分のLIVEでやってくれ意味だから封印はしないでしょ。
イエローダンサーというアルバムのコンセプトを体現するような日本人的グルーヴの曲を今回弾き語りにアレンジしていたということで、どんなものになっていたのかすごく興味がある。別の場で弾き語りバージョン聴いてみたい。
みのさん取り上げてくれてありがとうございます、源さんのファンで入院中の年末にかなり滅入ってしまいましたが、世の中はばらばらだけど重なり合ったところにたった一つのものがあるという「希望」の存在を感じる歌詞で聴いててやっぱり救われました。 15秒の沈黙は聴いたひとの想像力に解釈を委ねる音楽としてのパフォーマンスだと感じています
なんか星野源の優しさにNHKもリスナーもみんな甘えすぎてる感じするよね
スターの証なのかもしれないけど多くを背負いすぎてて最近心配になる
11:14 からの捉え方はもうちょっと奥深く考えて欲しかったな
ラジオ聞いてほしい最初から
ばらばらも「分かり合えないよね」って曲ではないと思ってます
長年のファンだけど、あの沈黙見て変わる前の曲の「地獄でなぜ悪い」歌うのかと思ったし、皆さんの後に賛否ある言葉いうのかと思った
勿論配慮の人だからするわけないんだけど、近年見たことない感情が見えた
みのさんには「ばらばら」の終盤の歌詞「あの世界とこの世界/重なり合ったところに/たったひとつのものが/あるんだ」にも触れてほしかったです。「諦念」ではないことは強調しておきたいです。
こういう音楽ニュースを取り上げてくれるからみのミュージックは止められへん
星野源の歌唱中は、画面に「LIVE」の文字が消えていたため、収録映像であったことも考えられます。そのため、15秒の沈黙は番組制作者も容認の演出だったでしょう。
逆に本来の星野源さんは陰鬱とした雰囲気を持っていた
くも膜下出血から復活してSUN、逃げ恥と瞬く間にスターになってからずっと無理してたんだな…と。
ダ・ヴィンチのエッセイとか読んでると体力的にも精神的にも限界が近くて、紅白の1件で溢れ出てしまった。と解釈してます。
今回がきっかけ。であって全てじゃないと思います。
その時のラジオで星野源が流した曲がビヨンセのfreedomで、歌詞の中に「私の自由を地獄で腐らせない」という部分があり、ハッキリと自分の口から気持ちを伝えることの出来ない立場にある星野源からのメッセージと受け取りました。
ここまでトレースしてくれると浮かび上がってくる問題が見えてきますね。
みのさんの言語化に感謝。
紅白もだけど、2024年は不倫のデマやイエローダンサーの論文とかで本人が不祥事をやらかしたわけではないのに、色々とキツく言われてたのが本当に不憫に感じた。
本当ならゆっくり休んで欲しいところだけど、アルバム制作してるから休まないんだよな…
どうにか体を壊さないことを祈ります🙏
ギター弾き語りテクニックも凄かった
ある意味ずるいというか、一手で善意を揺さぶられるような批判だったんだと思います。どちらに行ってもモヤモヤしてしまう。引っ込めたら認めたことにもなってしまうし、強行すれば被害者への誠実さは妨げられてしまう。源さんの思いを想像するだけでとても苦しい期間だったろうと思います。何があっても彼を応援したいです。
"引っ込めたら認めたことになってしまう"って表現、本当にあなたの意図に合ってますか?
仮にあの状況で楽曲が変更されなければ星野さんは性加害を容認した事と同じであると、本当にそうお考えですか?
深く考えずにコメント書いちゃっただけですよね?そう信じてます。
@@makkanabara私が言うことじゃないかもしれないけど、この「引っ込めたら認めたことにもなってしまう」は、多分相手(曲変更を求める側)の主張(今回は性加害になりかねないということ)を認めることになる、という意味なんじゃないかと思います。
@@dudaandmanjuネットって難しいですよね。
「ばらばら」は、本来ネガティブな意味を持つ楽曲ではなく、むしろポジティブな楽曲だと思っています。みんなで一つになることはできないし、またその必要もない。ばらばらなまま行き着けるところがある。
この曲をただ単に、世間へのカウンターや、やさぐれだと捉えられ、消費されてしまうのはとても悲しいことです。
なんだろ、何か
去年の色々な事柄に源さんは巻き込まれてる気がする。
どちらにしても、Netflixにあるオードリーの若林さんとのトーク番組ライトハウス見たら、変な誤解とか解けると思うんだけどなあ。
何にせよ今年は良い一年を過ごして欲しい。
そして、久しぶりに見たみのさん、ビジュアルが全く変わってなくてびっくり
6:49 まじでそれです!
そもそも歌う時に笑顔がなかったという点で叩かれるのは分からない。そりゃ曲によって表現も違うし今回のばらばらで笑ってたらまたその事で叩く人もいるでしょう。オープンニングでは他の人の曲で手拍子したりダンスしたりとしていましたよ。それだけで充分ではないですか?
それとこの問題を焚き付けた某音楽プロデューサーや俳優は星野源のパフォーマンスを見てもいなさそうだし、最後まで見届けて感想ぐらい言って欲しいなと思いました
星野源があの表情で歌ってたことについて、「地獄でなぜ悪いを歌わせてもらえなかったふてくされ」って言ってる人いて、あまりにも浅はかで笑えてきた。
気になって調べたら、星野源さんは脳梗塞という重い病気の経験を元に作曲されたものでした。
能登で色々あったのは分かります。ただ、桑田佳祐さんのTSUNAMI含め、思いを曲に乗せる事を否定されるとアーティストさんは何に基準を設け、作曲するべきか悩みどころになり表現の自由が侵害されるようで心配です。
くも膜下出血ですね…
@@ゆうこ-n7qさん
勘違いしてました。失礼しました。
映画と同名タイトルだった、というのも大きいと思う。空気感ってほんとそういう部分ひとつで変わる。正直、否定派の気持ちもわかるし、そういう雑味が(本人にはなんの非もなく社会的なものであっても)混じったものを非ファンも多い場で歌うリスクは”あった”と思う。
でも、そのへんの負担を、NHKでも監督でもなく星野源が負うの本当におかしいよ。声明を出すのは星野源じゃなくて、NHKじゃなきゃだめだったと思う。これ以上、創作側を社会的リスクの矢面に立たせないでほしい。
そんな背景があるとは全然知らずに見ていたが、沈黙はトラブルぽくはなかったので、表現の一つなのかなと思った。B‘zのような大盛り上がりとは対照的だが、これはこれで非常に引き付けられた。
作品と作者は切り離すべきと思っているし、星野源は巻き込まれた側なのでただただ可哀想に感じる
ただこの件はセンシティブな問題だから否定側の感情もわかってしまう
監督が悪いよ監督が
園氏は、週刊誌に対して名誉棄損の裁判をして、「全文削除」させて和解してることは、みんな知ってるんだろうか???裁判で、被害者とされる女性がそのあと自分のCDを渡していたり、映画の好意的な感想を自ら送ってたりしてたことも明らかになっている。
もちろん人の気持ちはゼロか100かではないが、女性が当初の時点で、不快だった気持ちと売り込んで仕事に繋げたい気持ち、後者もそれなりに大きかった疑いがでてくると、性加害と断定しにくい。週刊誌もそういう経緯を経て、全文削除を伴う和解に落とし所されたと思われ、それでもまだ強くキャンセルを訴える正当性があるのか。
そこまで知らなかったです。
今回の騒動で、ただ園子温監督が性加害をしたという認識しかなかった。
多くの人がそうだと思います。
上っ面だけを切り取って広まり過ぎですよね。
「ばらばら」の解釈として「諦念」より、ひとつじゃないことが当たり前だとしてそのまま繋がれる「希望」を感じることもあるのかもしれない
クリエイターやパフォーマーの想いってこんなに伝わらないものなんですね。全ては伝わらないにせよちょっと伝わってなさすぎますね。
声明文では最初に「楽曲「地獄でなぜ悪い」は星野源の曲です。」とあって、続いてNHKからのオファーであることを明かして詳細を説明し、最後に「協議の結果、今回は曲目を変更し、「ばらばら」を弾き語りします。ご期待いただけますと幸いです。」とあります。
「今回は」がポイントですね。これは人物のキャンセルでも作品のキャンセルでもなくあくまで今回の公演のキャンセルということです。「今回は」紅白という大舞台であるだけでなく、苦しいみんなを勇気づけるという趣旨でのNHKからのオファーだった。だから、合意の上でこういう決断になったけど、自分の曲であることは今後も変わらないから、どうか余計なこと考えずに紅白に素直に期待してくれということです。その判断が慎重すぎるという意見は当然あると思います。ですが、もうちょっと星野さんの意見として素直に尊重してあげて欲しいなとは思いましたね。
勿論、星野さんにとっては特別な思い入れがある曲で、我が子のように大切にしている曲でしょう。今回だけとはいえ大舞台で変更された苦しみはあると思います。しかしそれをああいう形で昇華して本来の勇気づける目的を果たしたいと願ったのではないでしょうか?だから、勇気づけられたというメールが沢山読まれたのだと思います。ラジオはディレクターがメールを選ぶという話については、番組によりますがMCも一緒に選ぶ場合も多いみたいですよ。
曲変更に関してあんなに真摯なメッセージを出してくれたのに、ばらばらをカウンターだと捉えているファンが多いのは本当に悲しい ファンはあのメッセージが不本意に塗れて出したものだと思っているのだろうか...ばらばらは分かり合えないという曲なんだろうか...
やっぱりあまりにも悔しくて、まだしばらくは複雑な気持ちです。
ばらばらの歌唱は本当に素敵でした。
スポニチの記事の問題とは思いますが、ラジオ内のメールの内容が端折られてしまっているのだけ引っかかっちゃいました(記事で引用されている箇所が泣いた直接のきっかけかどうかは正確には誰にも分からないことですし、泣いたタイミングとしてはその引用箇所直後ではありませんでした。)
ウソの浮気報道でいわれのない言葉の暴力を浴び、病気から這い上がった曲を否定され、『うちで踊ろう』でひとつになった想いも今は”ばらばら”に。
「私は本物」
星野源は生きている。
人として互いに敬う事を忘れないで欲しい。
紅白で泣けたよ。
感じてたモヤモヤを言語化してくれてありがたいです。
同じくです。
そもそも全く無関係の松尾某氏が余計な事言ったからこんな事になったんだよ。
変更したらしたで「勇気ある撤退」とか言ってたけど、あまりにも独善的で久しぶりに怒りを感じたニュースでした。
今回はこういうかたちだったけど、どこでも聴けるような動きがありますように!
おかしいもの。
そんなこと!!!
紅白直後25時からの星野源ANN(リスナーからの感謝とねぎらいのメールでの涙やスタッフとのバカ笑い込み) まで含めワンセットで
源ちゃんからの回答な気がする
地獄でなぜ悪いがなぜ悪い
こんな狂ってる世界に呆れてる人って昔からいるのに、一向に世の中が変わらないね。
そうそう。正義の反対は悪では無く、別の正義に過ぎないのかもね。
それはもうそうなんですよ
全ての人が共感し、そして全ての人に寄り添う曲は存在しないと思います。誰かが勝つ時、誰かが泣くことがあります。確かに「地獄でなぜ悪い」で傷つく人がいるかもしれません。でもこの曲を聞いて、救われる人もいるかもしれません。犯罪は許されませんが、赦しは誰にでも、何処にでもあるべきです。NHKは「地獄でなぜ悪い」をなぜこのタイミングで星野源に紅白でオファーしたのかをもっと公に公表すべきであったと私は思います。私は「地獄でなぜ悪い」を聞きたかったですが「ばらばら」も素晴らしい曲でした。
星野さん、SNSで色々あったもんなぁ
「誰かを傷つける可能性がある表現や創作物を一つ一つ公共の場から排除していけばより良い社会になるはずだ」と考えている人が沢山いて怖すぎる
それは極端過ぎます。そんな人、いましたか?
@@kzOooo
調べればうじゃうじゃいますよ
プラトン
ポリコレ”安心、安全”思想が世の中を席巻してる。
コロナ騒動がその典型。
無意識なだけに善人は恐ろしい。
「たくさん」が本当に影響力を持つほどたくさんなのか、そういう「一部」の声を我慢できないほどテレビ局が弱くなったのか。あるいは別の理由か分からないけど変だよね。
最近のコンテンツは悪い意味できれいにしようとしすぎてる気がする。
SNSでの星野源への当たりが強いなと感じる。
源さんがガッキーと結婚したのが気に入らないのか、俳優歌手作家などの多岐にわたる活動に納得がいかないのか、当たりが強い要因は俺には分からないけど、ほんとに許せない。
星野源を俺は愛してる。
星野源が好きだ。繊細でお茶目、健気で儚い。どこまでもスターだけど、どこまでも等身大。決して目をつぶらず、淡々と無表情で歌い続ける弾き語り。希望にも絶望にも、天国にも地獄にも真摯に向き合う誠実さが好きだ。ちょっぴりスケベで、穏やかに美学を貫き続けるその姿勢を尊敬せずにいられない。
松尾氏のほうがよっぽど叩かれてるよ。ガッキーと結婚したのが気に入らない人なんて見たことない。
@@XzRq0P2Q2 俺に噛みつかないで
SNSのやつらは、妬みは少なからずあると思う
紅白を見ていないのでこういったことがあったのを初めて知りました
性加害という非常にセンシティブな問題にただの野次馬がどうこう言うのも難しいものがあるんですが、被害者への配慮というのがどこまで必要なのか?配慮の範囲を無制限に拡大していったら結局沈黙する以外にないんじゃないだろうか?
・・・みたいなことを個人的に考えたりもしました
“キャンセルカルチャーの射程の問題”は今後も議論され続けるのでしょうね。みのさんが常に個人的には…という言葉を付している通り、個人の判断に委ねるより他ない性質のものだと私は思います。
私自身も作品に罪はない、という立場に理解を示す一方、問題を起こした人間の作品聴きたくないな、観たくないな…という感情も確かにあります。あまり明確な線引きをしてしまうと辛くなるのは自分自身なのかもしれないので、その都度個別的に考えるようにするしかないのだと思います。
星野源の件に関しては、かなり気の毒だな、と思う反面、こういった議論自体を戯言だと一蹴しなかった姿勢、私は支持したいです。
番組を観てないからなんとも言えませんが、みのさんの話を聴いていると、やはり歌詞を変えたところに星野源さんの本音が詰まっているのかなと思いました
個人的にはキャンセルするにしては少し遠いという点は完全に同意ですし、キャンセルした側の人たちが「星野源は私たちの考えをわかってくれた」という解釈しかしていなかったことが少し嫌でした。
曲を聴かずに付けられたタグばかりに目配せをすることの悲しさかな。
ANNでビヨンセの「Freedom」が選曲されたことに感動した
ディディの共犯者のビヨンセ
@@yura07yura
釣り針大きくていいっすね
@@yura07yura 「楽曲」そのものを理解しようとせず、マジで外面の情報でしか判断出来ない人がいるからしんどいなぁ。本人が歌わない判断を取って性加害は容認しないってコメント出したんだから、これ以上セカンドレイプだとか言って責め続けるのおかしすぎるだろ。「地獄でなぜ悪い」の弾き語り動画上がってるから観てほしいよ本当。目釣り上げて視野狭く偏った「正義」を追求するあなたより何倍も考えて考えて色んな事背負って表に立ってるから。
強い言葉を使って提言した(提言自体は間違っているとは思いません)松尾氏も松崎氏も放送後の紅白及び「ばらばら」のパフォーマンスについては全く言及してない事には正直憤りを覚える。我々の提言通り楽曲変更した!良かった!で終わりで良いんですか?あなた達の言う誰かは傷つかなかったかも知れないが、楽曲を愛し力を貰っていた人達は複雑な思いで番組を観ていたのに、言うだけ言って当の紅白は見届けてすらないのかと思うと何だったんだろうと思うのが正直なところ。
とてもわかります!わかります!わかります!
自らの吐き出した言葉・提言が現実を変化させることに対して、どの程度責任を感じているのか?と思いました。
自らの"正義"を振り翳した結果をフィードバックせず、キャンセルしたと言う成功体験だけを元に無責任に先鋭化していくというのなら、人々は本当にばらばらになってしまうと思います。
被害者や己の正義を守ろうとした結果、生まれた不和や悲しみもちゃんと直視して、その上で言葉を紡いでほしいです。
SAKEの頃から好きですが、なんか最近影響力からか背負うものがでかすぎてしんどくて観てられない
もっと良い意味でしょうもない人だった
これANNをちゃんと頭から聞いて欲しい
何かを創作し世に問うことはとても大きなエネルギーが必要で、自分のすべてをさらけ出す行為に等しい。音楽家としての星野源は自らを否定されたような気持ちになったのだと思います。全ての人がネガティヴな感情を抱かない創作なんて、凡庸なモノにしかならず誰の感情を揺さぶることも出来ません。だからこそ我々はアーティストの感情の発露、魂の叫びに触れて感動する。15秒の沈黙は、そうした苦しみの中で生み出した楽曲を、簡単に、消費物のようにキャンセルされてしまうことに対するやはり抗議の意味だったのだと思う。
音楽好きが出来ることは、どちらの言い分があったとしてもあくまで自分の愛する音楽を肯定すべきであって、世間がどうとか同名の映画がどうとか言ってしまえば関係無い。でなければ、ポリコレによってあらゆる人々から受け入れられるためのクソみたいな楽曲しか出来なくなります。すでにそうなっているかもしれませんが。
星野源のすべてのエッセイを読んだ者からすると、彼に襲いかかる数々の理不尽な炎上が本当に虚しくて悲しかった。現代は価値観の更新さえ謎に許されないし、今回の騒動も彼の苦悩を思うと本当に辛い。最新のエッセイだって、決して楽しいと言える内容ではなかったよ。
今回の件はアーティスト本人、テレビ側双方とも紅白(もしくはテレビ)がそういうメディアである事を認識し直す機会でしたね。星野源さんは昨年おかしな記事にも巻き込まれたり大変気苦労されたはずです。今年はまた忙しくなるだろうし、とにかく無理がないようにと心配になります。
自らの作品を他者の不祥事によって使うことが出来なくなるって余りにも酷いと俺は思う
性加害が糾弾されるべきなのは当然として、個人的にとても不快だったのは、取り下げを要求してた側の手合いが、ありがとう、とか彼は理解してる、とかそういう言い方で、取り下げさせた相手を「味方」に回収しようとして恥じない、その〝さもしさ〟でした。
悪魔の証明みたいなもんで、
およげ!たいやきくんだろうが、天城越えだろうが、聴く人1人も傷つけない保証なんてあるわけないよね
ラジオで泣いたところは、家族で休んでおいし物食べて〜の後でした
星野源の側に立てば作品に対する思いに何の曇りもないだろうからキャンセルされることはほんとは受け入れがたいだろうな。音楽もその他環境も事件当時の記憶と結びついてしまう。星野源は悪くないのに。
余白部分の解釈、完全に同意です。
あの演奏は鳥肌が立ちました。
まさにこの世は「地獄」である。とあのパフォーマンスから感じました。
また、このキャンセル騒動で大きな声を上げていた松尾潔氏が紅白のパフォーマンスに対して何のリアクションもしないのは非常に不誠実だと感じます。氏は「ポップカルチャーは常に弱き者の側にあるべき」といった内容の投稿をリポストしていましたが、少なくとも「地獄で〜」は苦しむ者に寄り添う力強く優しい楽曲だと思います。未だに変更されたことには納得いきません。
ただ、「ばらばら」の披露は当初の予定よりも素晴らしいものになっていたと思います。
「星野源が僕の意見を分かってくれた」で完全に満足しちゃったわけだから、肝心のパフォーマンス自体はどうでもいいんだろうね。
せっかく星野さんサイドのステートメントを丁寧に全文紹介されているのだから、切り取り記事ではなくラジオの方も聴いて欲しかったですね。ないようにはだいぶ齟齬がありますし。
今回キャンセルした側はミスを犯したと思う
園子温個人と星野源を切り離して許容する事で、自分達の指摘は的確だと伝える機会でもあったはず
キャンセルするにしてもあの名曲の歌詞を一読もしてないなら、如何に表面だけを掬って反射的に声をあげているかバレた
星野源をキャンセルなんて余りに浅はか
性被害に会われた方々も数多救われているだろうに
優しすぎるだけの人なのに
なんともやるせない
星野源さんは基本的に絶望と共に生きていて、それでも勇気のかけらをかき集めて表現せずにいられない人です。
今回の件で彼がどれほど深く傷ついているか、曲を変更させて悦にいってる一部の人が理解する事はないでしょう。
楽曲を変更した事を腐す人達も理解しないでしょう。
紅白での様子が何を語っているかは分かりません。
15秒にどんな意味があるかどうかも分かりません。
ラジオで感情が溢れてしまった理由も分かりません。
ただ、地獄でなぜ悪いもばらばらも、星野源から生まれたとても素晴らしい楽曲です。
彼が再び創作に戻れるのか、私はそれだけを心配しています。
紅白を全く見ていなかったので、こんなことがあったのを今さらながら知りました。
なんか、楽曲や15秒の沈黙?に対するSNS民の批判の方向が見当違いすぎて引きます。
だからTVってつまらなくなったんですよ。
ばらばら素晴らしかったよ。
曲調明るくてびっくり‼️した
落とし前のつけ方って本当に難しい。
リリースされた楽曲をリスナーが聴いてどう捉えようとリスナー側の解釈に全て委ねられる訳で…。
性加害云々の話はメディア側が勝手に紐付けて変更させるのは少し強引過ぎたかもな。
この論争の中で見かけたけど、
「雰囲気で『正しさ』をするな」ってのが本当にしっくりきたな。
地獄でなぜ悪いをキャンセルすべき正当な理由であったり納得のいく意見を持ち寄らずなんとなくで叩き、しかもその人たちに今回の曲目変更によって成功体験を与えてしまったのが本当に残念でならない
脳死で叩くんじゃなくちゃんと思慮しよう
テレビでは当たり障りのない番組しか放映されないとすれば、
もはやテレビの役目は終えたと言うべきではないでしょうか?
性被害問題が繰り返し起きる世の中で、テレビの中だけ別世界の領域を頑なに守り続けている姿は、
視聴者目線から見るとまるで喜劇のようです。
“サザエさん“しか目にすることがなくなる日もそう遠くないかもしれませんね。
みのさんの良識による見事な解説にひと時の安堵感を得てしまうのは私だけでしょうか。。。。
くも膜下出血を2回。2回だぞ。なのにピンピンしてんだ。奇跡に近い。でもその分絶望だって常人の何倍も味わってきた。それを長調に乗せて明るく歌ってる。地獄でなぜ悪いに支えられてきた人は多いし、実際被害に遭われた方でこの曲を支持する人も多い。騒いだ人達は空っぽな頭の悪い人なんだろうと推測する
当事者やその家族、関係者が声明を発表したのなら考える必要があると思うが無関係な人間が「かもしれない」だけで発信すること自体違和感がすごい。その発信こそ態々問題を作ってそういった方々を傷つける要因になり得るのでは?
色々あったから星野源は疲れてると思うけど、妄想で怒ってるって言うのは間違いですよね。
持ち時間が、地獄でなぜ悪いのままになっていただけであの15秒をNHKが調整しないからおかしな憶測が飛ぶんです。
あと、松尾潔も音楽プロデューサーなのに音楽に対しての見解が全くなく誰に頼まれた訳でもないのに曲の変更を求めた。
ホント揉め事起こすのが好きな方だなと思いました。
松尾潔の善意で言ってあげてる感じと、周りの人にまで呼びかけたりやり方がおかしい。
曲が変更になった時も言葉の選び方が適切じゃない。
全てが気持ち悪い。
星野源を優れた表現者と言っていたが、そんなのウソ臭い。
あんな事しておいて、変更曲にもコメント無し。
変更させた事に満足しただけ。
この人音楽プロデューサーしてて、作り手の気持ちを無視している事と曲に罪は無いと思わない事に驚きました。
作り手の気持ちとか考えないのがヤバすぎ…
作品や星野さんは悪くないのに…
胸糞悪い…
自分が今何を発信しているのかを、しようとしているかを振り返らずに脊髄反射でトゥートする連中が多すぎる
彼奴等はもはや愉快犯と大して変わらん、いやそのものだ。残忍だね、気づいてないからタチわるい
自分は今回の件はそんなに存じ上げませんが、この動画を見た後に星野源の楽曲を聴こうかなと思います
一般人ごときがアーチスト及びその作品に上から目線で意見するとは何様?何たる傲慢だろう? と、このテの話題に接すると思ってしまう。
SNSの悪しき影響ですよ
僕が感動したのは源さんのエッセイ「蘇る変態」にも書かれてる通り、かつて源さんが女性に振り回された際に書いたばらばらの「本物はあなた 私は偽物」という歌詞が年を経て「私も本物」になったというところです。
ここで僕は泣きました。
ひとりひとりの考え、思いは違っても、
世の中には純粋に音楽を愛する人々がたくさんいるのは事実
昔星野源嫌いで仕方なかった時期があったけど、地獄でなぜ悪いを聞いてこんなに美しい曲を作れる人だったんだ!って心変わりしたんだよ。
だから今回聞けるのが楽しみだったのになあ…
みんな他人の痛みに鈍感で自分の痛みにだけ敏感なんだなって感じて切なくなった。
映画のために作った曲ならまだわからなくもない
ただ採用されただけなのに
ましてやNHKがオファーしたのに星野源が選曲したような印象を持たせる一報で、当初源さんが叩かれてたのは本当に納得いかない
人を傷つけるなと喚く人が、思い込みだけで人を叩いてるのはダブスタなのでは
映画本編すら観てないのに主演とかホラ吹いて叩いてる人怖すぎて嫌だった
星野の演じてた役ってたまたま巻き込まれた男みたいなポジションだぞ?
もっというとハセヒロとともに出演オファーを断ってた爆笑問題の代役なの知られてなさすぎ
ハセヒロ→太田 星野→田中
出演ついでに曲書いただけなのにこんなことになると思わなかっただろうな
そもそも星野源さんは巻き込まれた側で非はないはずなのに、何でこんなに苦しまなきゃいけないんだ、と思ってしまう。
監督がクソだったわけで、星野源さん何も悪いことしてないじゃん。
公共の電波だから規制するのは多少は仕方ないのかな。好きで応援したいなら金を払ってライブに行けばいいと思う。視野が狭い、許容がない、不謹慎だとかの内容を発する盲信や不謹慎連呼が必ず現れるから結果的に配慮して良かったなと思う。
星野源とNHKは『おげんさん』だったり色々関係が深いように見えるから
裏でしっかりやってると信じたい
地獄でなぜ悪いもいい曲だけど、個人的にはばらばらになって結果的に良かったかな。お祭り騒ぎの流れの中でワンテンポ落ち着いて聞けたのも紅白全体として見れば悪い選択ではなかったと思う。
「地獄でなぜ悪いを歌うな!」と糾弾してた人たちはもう知らぬ顔してるんだろうな
着実に恐ろしい世界に近づいてる感じがして怖いです
怖いですよね。
嫌な世の中。
道徳の授業ですね。家に帰ったら中学生の子供と観ます。
この曲『地獄〜』をキズ物にしてしまった園子温監督の罪は重いと改めて思う。いずれにせよ文句言いたがりな奴らはネットに山ほどいるので、別に保守派が主張しているわけではないと思う。
映画の主題歌であることをどれだけの人が認識してたんですかね?私は言われるまで忘れてましたよ
「懸念」「リスク」「不安」「嫉妬」「正義」とかの感情だけで動き、耳を塞いで対話もせず、知ろうもせず、軽率に無遠慮に騒ぎ立てて、大多数の何もしらない人たちが表面だけでさらに騒ぎを拡散している。
SNSが俺の役に立つことはないと感じたから、Xは某ゲームの公式情報拾うくらいでしか開かなくなった。
休養前後のエッセイで「僕らは一つじゃない」みたいなことはしきりに言っていて
「批判してる人」「過度に庇う人」どっちにも思うところあるタイプだと感じるので
結果的にNHK・星野源側の見積もりが甘かった以上でも以下でもないんだろうなと思っています
ラジオに関しては確か作家の方が紅白好き側なので、特別な舞台という考え方ありきで選ばれたメールであるという部分は必要な情報かもしれません