『秋刀魚の味』予告編 / 小津安二郎監督作品 偉大なる映像作家・小津安二郎の遺作

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2008
  • 娘の縁談がまとまり娘が嫁ぐ日、父は孤独な後ろ姿を見せるのだった。老いと孤独という深刻なテーマを喜劇的に描いた、偉大なる映像作家・小津安二郎の遺作。松竹onlineで配信中!
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  • ภาพยนตร์และแอนิเมชัน

ความคิดเห็น • 7

  • @Kiyo7
    @Kiyo7 15 ปีที่แล้ว +115

    小津監督の最高傑作だと思います
    もっと見たかった
    彼の存在感はある意味で黒澤以上だ
    派手なアクションなどは一切ないが、人間の情愛をこれほど深く描ける監督はいない

  • @SavingM777
    @SavingM777 12 ปีที่แล้ว +77

    こうして見ると日本人が忘れてしまった大事な事が、色々と思い出されて興味深い。

  • @moresumo
    @moresumo 14 ปีที่แล้ว +111

    日本人の立ち振る舞いの美しさ。
    平成生まれとしてはただ、ただ感動です。

  • @A911M
    @A911M 15 ปีที่แล้ว +76

    いやいや、これ程の派手な「心のアクション」を演出した小津監督は、全世界で唯一無二でしょう。

  • @honmyowaiyayo
    @honmyowaiyayo 13 ปีที่แล้ว +74

    めちゃくちゃ見たくなった。
    この予告編、効果絶大。

  • @wakaranzo1
    @wakaranzo1 13 ปีที่แล้ว +101

    小津映画には、日本の四季の風光明媚や万葉集、古い神社仏閣に触れた時と似たような「日本に生まれてよかった」としみじみ感じるものがある。小津は、背後で町を歩くエキストラに対しても背筋をぴんと伸ばして姿勢よく歩くことを求めた。音楽もすぐれた人格者の作曲家に依頼したそうで。背景も実にすがすがしいものばかり。日本の良質なものを丹精に集めて魂をこめてつくられた映画であることがわかる。「秋刀魚の味」の最後の場面では、愛する娘が嫁いだ夜に父親がその喜びと寂しさに一人で耐え、人間の孤独さと暖かさが深く描かれており、小津映画の永遠性を再認識した。小津などを見て思うのは人間の教養というか知性なんていうもの不思議さである。小津は大学などへは行かなかった。逆にもし小津が大学へ行って妙な知識を身につけていたらあれだけの作品がつくれただろうかと思うことがある。

  • @tomoaki66
    @tomoaki66 11 ปีที่แล้ว +70

    おいらもこの映画が小津の最高傑作だと思う
    東京物語や晩春は繰り返して見る気にならないけど、これは繰り返して見てる
    岩下志麻の下手さが上手い具合に映像を新鮮にしてるな