@@heinrichvon And from the same director (Kirio Urayama) you should watch "Bad girl" aka "Hiko shōjo", in many way it's a bit like the other side of the street, and a good movie too. P.S Maybe it's done already.
@@micheltessier1114 I actually have seen Foundry Town now. I'd like to see Bad Girl as well. Kirio Urayama is a tragically underappreciated director, even in Japan.
@@heinrichvon There's a place to find it, it's a sort of russian YT, but it's better not to write the name here (YTbot doesn't allow it) neither to send link. So, what you can do is to check my playlist "Track list from AES taro", in the description I make mention of three sites (it's the one with a russian name). Once there you'll have to enter the name of the movie, or the director or the uploaders ( "FleurRinna Guta" in her japanese playlist & "Fernando Hierro" in his Noviembre 2019 playlist).
思わず涙が出ました。
いい映画ですね。
芸達者な俳優ばかりの名作でしたね😀
日活の新人時代の小百合さん。 現在でも美人を発揮して活躍されてます。 今では観る事ができない食事シーン、着替えるシーンが出てきて、こっちの小百合さんが好きです。
吉永小百合、美しかった（美少女）。東野英治郎のセリフ：”ダボはぜの子はダボはぜだ！”は50年経った今でも忘れていない。いい時代だった。
黄門様、、、
映画大好きです。段々きれいな街の景色ばかりで寂しいね
市川芳郎良い俳優でした。
年齢的には吉永さんより少し下ですが、小学生まで川口市に住んでいました。
中学校は川口に住んでいればこの映画の舞台になった、南中に行く予定でした。
正直言って、川口はとても汚い街でしたね。工場ばかりで鋳物工場から出る煤煙で薄汚れた感じでした。
でもこうして当時の川口を見るととても懐かしくなりす。
今や埼玉県下川口市は高層マンションが林立し、チャイニーズなどアジアンの街になってしまい、所々に『キューポラのある街』の面影は残ってはいるものの、段々と薄れてくる様で寂しいです。
今の眼からみるとそうなるだろうが・・
当時は赤十字社で北朝鮮への帰還事業をしていたし・・。
昔、ＮＨＫで祝日の朝にこの映画を流していたのを見たことがありますが、
結構重いテーマの映画だったんですね。そのときはまったく分からなかった。
当時の状況が良くわかる映画ですね。確かにこういう時代でした。帰還事業の
ことが話題になりますが、当時は、在日の人の犯罪が多く、また、保護家庭が
多くて財政の負担になっていて、与党の人たちも賛成でした。岸信介は日記に
「これで厄介払いができる。」と書いてますね。
吉永小百合の主役デビュー作品にして最高傑作。後に⌈国民的女優⌋になる吉永も若干17歳では演技力はいまいちだが目力が凄い。
あの目力を出せる今の女優は多部未華子位か、美貌では吉永がはるかに上だが。
あのじゅん役は、ただの人形のような美少女では務まらないので吉永小百合にはピッタリのはまり役だった。
弟のタカユキと友達のサンキチのコンビも良かったが何より吉永の⌈あたい⌋は最高だった。
小学生の映画鑑賞？で見た映画、内容は全く覚えてないが初代水戸黄門が出てたとゆう記憶だけ残ってる
クルド人のいる街
This is the 1962 movie Foundry Town (City of Cupolas). God, I want to see this movie!
Now I have finally seen it. It's very good.
@@heinrichvon And from the same director (Kirio Urayama) you should watch "Bad girl" aka "Hiko shōjo", in many way it's a bit like the other side of the street, and a good movie too.
P.S Maybe it's done already.
@@micheltessier1114 I actually have seen Foundry Town now. I'd like to see Bad Girl as well. Kirio Urayama is a tragically underappreciated director, even in Japan.
@@heinrichvon There's a place to find it, it's a sort of russian YT, but it's better not to write the name here (YTbot doesn't allow it) neither to send link. So, what you can do is to check my playlist "Track list from AES taro", in the description I make mention of three sites (it's the one with a russian name). Once there you'll have to enter the name of the movie, or the director or the uploaders ( "FleurRinna Guta" in her japanese playlist & "Fernando Hierro" in his Noviembre 2019 playlist).
学歴で人を評価する時代が今も・・・・・
反戦映画や高度経済成長礼賛ばっかりやってないでこういうのもちゃんと表に出せよと言いたい エンタメってわかってるなら問題ないけど時代の見方が一面的過ぎるわ
Could you, please, upload the whole movie and with English translation?
川口市民はこの映画を誇るのか？？ 今は昔よりガラ悪くなってしまってるし……
中学生の時学校の授業の一環で映画館で見た。先生といえば殆どが日教組の組合員だった。
私は普段ネトウヨと非難されることが多い人間ですが、この映画を歴史的な「後出しじゃんけん」によって北鮮礼賛の映画として批判するのはちょっと違うと思います。当時金王朝の実態や本質を見抜けなかったことについて、政界や学界だののごく一部知識階級に責任はあっても映画作家も含めた一般大衆レベルに責任を問うのは無理がある。北に奉じた人たちも何人生き延びたかわからないが、又歴史の被害者であったというべきです。
大事なことはこうした北朝鮮寄りの映画ですら、戦前の強制連行神話や虐殺神話には及んでいないことです。そこにあったのは東アジアの世界史的趨勢の霧の中で偶然に出会い偶然に分かれていく民草たち一つ一つの心の揺れ動く様です。それがスクリーンを通じて見る人の心に共有できればこの映画は一つの立派な名画といえるのです。
ごっもともですが
最低でも公の場での再上映禁止処分にすべき作品
その通りだと思います。
注釈付きで上映すればいいと思うけど、楽しんで見る人はそんなの気にしないかも、、
俺、さんちゃんが「朝鮮にんじん」って馬鹿にされる場面は辛かったよ、、。
自分から高校には行かないと決めた私は、幸せに暮らしているけどね。同級生で進学した者の方が大変そうな人生送っているけど？
友達は中学生の時、川口南中のグランドで「コッペパン１ケと牛乳１本で、丸々１日エキストラさせられた」とぼやいてました。浦和一女のお姉さん達も何日も組体操を強いられたに違いありません。陸橋下の商店主は「川口の汚い場所ばかりをわざわざ選んで撮影して行って街のイメージを穢した。早船ちよさんの考える”苦役の町”に貶められた。」と言っていました。でもいいんです。吉永さんの代表作品ですし、名匠・浦山桐郎の初作品ですから。」
貴重な証言
ごめんなさい、サムネ一瞬見てマルサの女の総菜屋のシーンかと思った😅
2:19 新国家建設・・・北朝鮮に帰る方たちかな・・・その後の運命を思うと🥺
2０１９年現在の時点から考えれば、明らかに北朝鮮系工作の影響を受けた映画とわかる。第二次世界大戦が終わってから、北朝鮮系の工作活動が本格化し始めていた時期だから、北朝鮮に送還されることの恐ろしさの表現が希薄になっている。戦争直後に近い時期だったから、この頃はまだ共産主義の劣悪さが理解できず理想的思想のように感じていた人がかなりいたのだろう。この時期を過ぎてある程度経つと、ソルジェニツインがソ連の収容所群島の悲惨な現実を小説に書いて共産主義に対する疑問をある程度の人が持った。中国の文化大革命が中国における権力闘争だった事やそのために数千万人という規模で中国人の農民が犠牲になった。この事は今でも知らない人がいる。ポルポトの人民大虐殺も知らない人も大勢いる。なんと危険な事かと思う。
この画質の悪さと白黒はどうにかならんのか。
戦前でさえカラーで鮮明な風と共に去りぬなどを見ていると
戦後ずいぶんたった頃にもかかわらずこのお粗末さがなんとも残念。
偉そうに❕
白黒低画質の良さってあると思いますけど。。。
めちゃめちゃ画質いいだろ