ビニールハウスの紹介 林ぶどう園 2021-3-20
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- 愛知県東浦町の林ぶどう園から動画を通して農業の日常をシェアさせて頂きます
内容:
・ビニールハウスのご紹介
こちらの地域では主流のビニールハウスの造りや考え方をご紹介します
無加温で早期収穫を狙った比較的建設コストも抑えることができる施設になります
ぶどうは雨に弱い植物です。病気や風などの外傷などから守り品質の向上を狙える施設栽培
より良いぶどう作りのために参考にして頂ければと思います!
・撮影日2021年3月18日
外部リンク:
HP www.hayashigrape.com/
Facebook / grape.farm.mizukou
Instagram / yusuke_hayashi0829
Twitter / yuu_hayashi0829
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わかりやすい、動画ありがとうございます、
日照時間について質問ですが、家の北側にビニールハウスを建てたのですが冬場は、半分ぐらい陰になります、夏場は 日ははいります、シャインマスカット出来ますでしょうか?
家庭菜園ですが、わかりやい説明がいいですね。
ありがとうございます😊
お天気のいい日は温度管理に気を使いますね
そうですね!
手をかけることが1番安全安心な方法だと思います😌
施設や品種の特性に頼るだけでなく
今後は土作り、樹作りで環境に対応できるかどうかが栽培の要になってくると思うのでその辺りを勉強していきたいと思ってます😊
TH-cam、Instagramいつも拝見してます。ハウスはやっぱり早いですね。うちのシャインマスカット、露地で発芽しちゃいました💦
こんにちは♪
Instagram拝見しました😊
早いですね!そちらの地域でその早さ😣どうなっているのでしょう?今後が気になります!
ぜひどうなっていくかTH-cam、Instagramで拝見したいです!
@@hayashibudou さん、ご返信ありがとうございます😊
経過は随時UPさせていただきます。
今後も動画楽しみにしています。
よろしくお願いいたします🙏
@@nakayama_grape_farm こちらこそありがとうございます!
宜しくお願いします😊
今晩は。今日のオンライン交流会ではお世話になりました。頑張って下さい。うどん県田中。
こちらこそとても有意義な時間を過ごすことができました。
頑張ります😊
シンプルなこのハウスいいですね!作ってみます、ブドウ棚からアーチの天井まで普通はどのくらいの高さが必要ですかね?
このタイプだと棚から1.5mほどです。サイドを囲う場合は春から夏にかけて天井が高温になるので、空気が抜ける対策をするかサイドレスの雨よけで使用されると良いです。
ありがとうございます。かなり高いのですね・・・・・MUMU難しそう(;^_^A
ビニールは塩化ビニールですか?POフィルムですか?今はPOフィルム、年々安くなってますね、耐久性はどうなんでしょうか?
poフィルムです!
メーカーにもよるとは思いますがこのパターンだと5ヶ月ほどしか被覆していないので持ちますね😊
2年使っても大丈夫との声があるので今年から試験しています♪
登録して勉強させていただいています。ハウスの屋根の部分 アーチパイプの部分 探しています。ホオムセンタ 何軒見てもありません。メエカアはどこか何処で手に入るか教えていただければありがたいです。
ありがとうございます!
地元の農業資材を取り扱っているところで加工してもらえますよ。
わからなければJAの営農センターや行政の農業課に問い合わせると教えてくれると思います。
地元の気候をよく知っている所で聞くとアドバイスももらえると思います!
@@hayashibudou ありがとうございます。もうすぐぶどう棚作りはじめます。良いぶどうがたわわになっているすがたを思うとわくわくします。これからも林様のユウチュウブ、勉強させていただきます。from埼玉
冬場は加温をされたりするのでしょうか?
高温障害については換気以外でなにかされていることがあれば教えてください!
このタイプの施設は夏前にビニールを剥がして露地に戻します!
天井が低いのでそのままにしておくと日焼けしてしまいますので。
高温に強くなるには土作りが大切です。保肥力を高めて葉が厚く落葉しない樹体を作り上げます。足りなければ葉面散布でケアすることで強い葉が暑い日差しからぶどうを守ってくれます。
@@hayashibudou
ありがとうございます!
保肥力を高めるために林ぶどう園さんではどんなものを使用されているかも教えていただければ嬉しいです。
粘土鉱物などは代表的ですね!薬師という資材をつかっています。またそれだけではなく植物性の堆肥や敷き藁などで物理性を高めることも保肥力向上に重要です!
@@hayashibudou 教えていただきありがとうございました!
もう少し勉強して、やってみます!
教えて下さい
ビニールの厚さを最初は0.05を使ってました
今年は0.03でやろうかと思いますが薄すぎて無理ですか
アドバイス宜しくお願いします
こちらは0.075でしか使用したことがないのでなんとも言えません。
風当たりの具合でも変わりますし、面積やハウスの構造、固定の仕方、固定の強度などでもうまくできれば0.03でもできるかもしれませんね!
コストによっては厚いものを2年3年使用することで抑えることもできますので色々試してみてください♪
分かりやすい動画ありがとうございます。
強風・台風時はどのような対応をされてらっしゃいますか?ビニールの厚さや石灰硫黄合剤がビニールにかからないような対策もされてらっしゃいますか?ビニールの更新頻度等も興味あります。
こちらこそありがとうございます!
こちらの型式のハウスは2月から被覆をして6月ごろに取り外す方式です。ハウスの劣化を考えて石灰硫黄合剤も使用はやめました。虫の害が気になるようであれば適宜使用を検討しています。そのため、台風の影響はありません。ビニールは1年使用してもう1年短い所で一部使用することでコストを下げています。ビニールの暑さは0.075です。
@@hayashibudou 早速のお返事ありがとうございます。
やはり硫黄合剤付着するとビニールの劣化がかなり進むというのでどうしても使うならば、被覆する前に散布する等対策が必要ですよね。
ビニール更新頻度が2年程というのは驚きました。0.075だとかなり薄いですがアーチ部分が巻き上げ式ではないようですので頻繁に取り換えるのもありなのですね。こちらは0.1ないし0.15と厚く、未使用時は巻き上げて毎年使用しています。なので最低でも5年~8年は使う所が多い印象です。
こちら(関東)では完全なハウス栽培でやってる所は少なく、簡易雨除けが主流です。
6月頃取り外しですか!こちらはちょうど梅雨入りなのですが、他の動画の花穂整形を4月後半にやられているのを見るとこちらより一か月程早い(こちらは5月後半頃)とお見受けしますが、収穫時期までの降雨対策(病害)は露地栽培と変わらない感じなのでしょうか? こちらでは収穫適期が8月後半から9月にかけてなのですが、近年お盆頃にも雨がよく降るので晩腐や黒とう対策で9月まで雨除けを広げている園も少なくありません。なので台風がこわいです。
@@y.t6106 愛知県は早場の地域になるので、台風の影響が少ないことは救いですね。確かに降雨量は年間1500mm(近年では2000mm汗)あり雨の影響や、同時に高温(もちろん夜温も下がりません)との戦いです。毎年模索しながら現状の改善点を探しながら、固定概念を壊して最善を尽くしています♪ハウスの作型は袋がけ後のビニール取り外しになるので病気の影響は少ないです!貴重な情報をありがとうございます。今後も気になるところがありましたらコメントよろしくお願いします⭐︎
質問有ります
ビニールのあつさ
ワンシーズン使い捨てですか
猿がビニール破り侵入します
何か良い方法教えて下さい
厚さは0.075mmです!
長いところで使ったビニールを翌年短いところで使っています。
少し穴は空いたりしますが、加温している訳では無いので気にせず使っています。
よく破られるところを厚いビニールにして観察してみると良いと思います。
猿が侵入してダメになるビニールや果実の被害損失額と厚くしたビニール代を比較して検討してみると良いです。一部防鳥ネットなどを張るのも良いかもしれませんね。
猿の行動学など勉強しないといけなさそうですね。