日帰り登山で出かけたはずが、翌日になっても戻らない母…【黑檜山遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- #遭難 #山岳遭難 #登山
2007年1月 登山仲間との待ち合わせ場所へ向かう一人の女性。しかし約束の日は一週間後と勘違い。ここで女性は帰ることはなく一人別の山へと向かいます…【黑檜山遭難事故】 ※資料などを元にできる限り事故の内容を忠実に再現しておりますが、個人収集で行っているため、誤りや推測で表現している場合がございます。そのためセリフは一部創作が入っております。
遭難の想定した装備なく冬山登山なんて怖すぎる
何で沢に降りるのかな、携帯電話も持たずに悪い事も重なってますね。
うーん、本人の性格が招いた事故ですね。
そこそこの経験者ではあっても、どうやら、慎重さにかける「ずぼら」なお方のようです。仲間がカバーしてくれないといつかはやらかしてしまう、そういうことなのじゃないのかな？
申し訳ないのですが、もしかしたら少々認知症に近い病気の持ち主だったのかと感じました。
物忘れや勘違い、判断力低下など、サインがあったのでは無いでしょうか。
心よりご冥福をお祈りします。
私は発達障害､特に注意欠陥多動性障害（ADHD）を疑いました。登山日を1週間間違えてそのまま帰らずに計画性も無く登山すし、携帯を社内に忘れた、充分な装備が無い等の行動があり得ないから。
いやーうちの母親にそっくりだけど病院連れてっても「性格ですね！！！サザエさんと同じです！」って言われたんでそう簡単に認知症やらなんやら言うもんじゃないですよ。特に死者には。
俺の母親も一時期ハイキングにハマっていた事があるから、なんだか重ねて見てしまって可哀想になる😢
山の魅力は感じてますが、山岳会に所属するのは躊躇してしまいます。と言うのも山で見かける人達は、少し風変わりな人が多い気もします。女性の登山者に執拗に声を掛ける独り身のおっさん、この方のような疑問の残る行動が多くみられる登山客も多いです。
予定と装備品の確認が大事な冬山に登るのに、日付すら間違えてその場で別の山登る勢いが信じられません
まさに、山に登る以前、予定を話し合っていた時点からの始まりになる大遭難事故ですねこれは…
ご冥福を祈ります
大沼周辺まで一般道が通っているので夏場は標高の割に気軽に登れますが急斜面の岩場はアイゼンと思われる傷だらけだったので冬季訓練にも人気の山なんでしょうね。
単独行で氷に脚を滑らせたら一巻の終わりです。
ピッケル＆アイゼン等の装備を持て居るのに、如何して防寒着やツェルト等の装備が無いの？。
そして携帯電話を置いて行くとか・・・不思議な考え方ですね。
登山で成功しかしない、失敗なんて有り得ない・・・としか思えない。
今までの登山は誰かに、おんぶに抱っこで任せっきり？、それとも唯々運が良かっただけ？
プロの登山家も用を足す為にコースアウトして滑落がある
冬の装備は用意して、ビバークの準備なしで山に登るのは油断しかない
なれからの無謀な行動だ
普段から計画性なしで本能のままw
こう言う人が人騒がせで救助隊に迷惑かける人なんやなw
遭難動画見てたら登山者って自分勝手で変わってる人多いなー
遭難する人はほぼほぼ準備不足だね。
山に入るのに携帯電話を携帯しないことが信じられない。
昔、高尾山に行った時でさえ、携帯電話（当時はガラケー）はもちろん念の為430MHzのアマチュア無線機も持って行った。
懸命に生きようとしていたんですね😢合掌！
装備不足もだけど普段の行いも祟ったよね…
帰宅の遅れなどを普段からこまめに連絡する人だったら、家族もその日のうちにおかしいと気づいて動いただろうし結果として救助も早まったかもしれないのに
山を甘く見た結果 起こるべきして起った事故
予定を間違えたから、別の山にエイ・ヤーと行ってしまうのも、かなりいい加減です。遭難は当然かな。
冬山にひとりで登るなんて、無謀過ぎます。
北アルプスも登ってるし軽い冬山も登ってるしそれなりの経験あるのに黒檜山で道間違えて遭難するなんて考えられないな
しかも4日前にも登ってるという
思い付きを行動にうつす人だったようだし、完全に舐めてしまって登山道以外で降ってみようと思ってしまったんだろうか
計画、予定変更するやつが大体遭難してるな。
相手は自然だからな。
根本的な原因として、急な予定変更、変更しても連絡しない（明確には説明がありませんが）、日程を間違えるなど山慣れしすぎて、山を軽く考えていることではないでしょうか？それで装備が疎かになったり、携帯忘れてもそのまま登ったりしてしまったのでしょうね。
杜撰な性格だったのか、それとも認知症が始まっていたのか？
測量で沢伝いに上り下りを経験していますが、なだらかな山であっても沢は大岩や崖など、とてつもなく悪路でした。
下山のルートを当初から間違える
日付も間違える
認知のゆるみはこのように徐々に進行し最終的に生存をも脅かしてしまう
毎回思いますが遭難するのは勝手やけど、捜索救助等に行政動かすの迷惑極まりない
山をなめてましたね。御冥福をお祈りします。
常に山は自己責任、同情の余地は無いですな
冬の黒檜山に何度も登っていますが、コースを外れると膝上まで雪に埋まり、身動きが取れなくなります。何かの理由で意図的にコース外に出て滑落したのでしょう。冬山を舐めた結果です。
何で携帯を置いていったのかとコメントにあるが
当時はスマホが登場してまだ数年ですよ
流行に敏感な若者ならまだしもこの世代の方は間違いなくガラケー
GPSなんて発想も無かっただろう
普通のお年寄りならそれでもいいけど、間借りなりにも山を登ろうとする人なら、最新のスマホの準備も必須でさ？
スマホ云々の話じゃなくて、携帯電話という貴重なライフラインを何で態々置いて行ったんだって話じゃね？
圏外かもしれんし、通話圏内かもしれん、それも持っていかなきゃ判らん話だしな
赤城山界隈ならワンチャン電波が入ったかもしれない
1週間もうっかり日にち間違う？
1人で行くなんて無謀や
下山で迷ったら 山頂へ！！って言わざ🥹🤔 ならないもんかねぇ。。と
雪山なら足跡辿れば帰れそうだけど突然吹雪いて消えたのかな？雪が降ってきた時点でどうせ展望無しなんだから下山すべきですね。。
約束の日を1週間間違えるところが随分と豪快なうっかりさんだなとちょっと微笑ましく思う。
これで遭難はしても無事に生きて帰ってきてくれたらよかったのだが・・・自由すぎたのか・・・・｜ω・｀)
自分だけは大丈夫と思い込む人じゃないと、そもそも山登りの趣味など持たない気がする。趣味ごとに性格が偏ってる。
本人は好きな山で亡くなったので良いかも？でも残された家族は悲しい
携帯電話を置いていったのは仕方ない気がする。ガラケーだしあのあたりはほぼ圏外だし、スマホと違ってライトやGPSの機能ないし。今は本当山に登りやすい時代だなぁと思う。
高校の時夏のシーズンのこの山が遠足だった。そんなジモティにはお馴染みの山で死亡事故が起こるなんて自然は怖いなぁって思いました。
スマホのGPSとアプリは必須ですね😺🙏
『あやまちは、やすき所になりて、必ず仕る事に候』
山でなくても今時携帯を持たずに出掛けると言うのは恐怖ではありませんか？若くても年取ってても携帯は必須ですよ。
しかも危険な山！日にちを間違うって認知症ですか？
４日前に登っていて、往復３時間コース。ルートも明瞭ならばツェルトとか荷物が増えすぎるから持っていかないよ。
ただ、携帯もなし、食料もなしはどうかとは思うが。
午前にスタートしてるし3時間コースだったら私もツェルトは省略しちゃいますね。エマージェンシーシートと雨具は持つけれど。積雪期なので防寒着は身につけていただろうし、その他の装備は持っているので、この事故は理由はわからないけれどコースをはずれて滑落した時点で詰んでしまったのかなーと思います。
予定外、予想外の事が起きるから遭難するんですよね。日帰りの予定でもビバークの準備は必要……
携帯なしが一番ダメだわ
ホールインワンかと思った。
ん〜 冬山単独登山は、私は当座する予定も状態でもないけど、するなら、遭難も想定内で準備、行動する。
今なら、ヤマップ、ヤマテン、山岳保険含め。登山は、如何に周到綿密準備したかが、実際の山行に表れる趣味スポーツ。それでも、自然相手だから想定外も有り得る。シースポーツと一緒で命に係る。
もう１つの疑問、遭難パターンを学習されていたか？
予定間違えてたからって、そのまま登るとか・・・。
夏ならまだしも、吹雪くような時期なら尚更・・・。