モンティのドキドキ大脱走 プレイ動画 / Monty on the Run - Monty no Doki Doki Dai Dassou (FDS) Playthrough
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 証拠を捜してひた走れ！
「モンティのドキドキ大脱走」
（ストーリー）
ボクの名前は「モンティ」こんな所に入れられる前は稼ぎは悪いが新聞記者だった。
ここはどこかって？見ればわかるだろう？独房さ。
ここは陸の孤島インクリードにある暗黒の刑務所ダーボード。
この刑務所の回りには、延々と樹海やら、鍾乳洞やら、古代遺跡やら、のら犬も住めないような廃墟が広がっているらしい。
しかも、そこには受刑者の逃亡をふせぐ為のさまざまな罠がしかけられているという。
ヘリでもチャーターしなけりゃ生きてここから出られないってわけさ。
ボクがなぜこんな所にいるのかって？
そんな事こっちが聞きたいよ。
ある日突然警察官が部屋にやって来て「ローガン大統領暗殺容疑で逮捕する！」
もちろん身に覚えがない事さ。
だけど状況はボクにとって不利な事ばかり。
とうとうここへ送られるハメになっちまった。
これは絶対真犯人のしかけた罠に決まってる。
早くこっから抜け出して真犯人をこの手で探し出さなくちゃ。死刑になんかされてたまるか！
婚約者のマリリンだけがボクを信じてくれてる唯一の味方。
彼女は命がけで真犯人についての情報を得たらしいが、ある日こんな手紙が来て、それ以来、音信不通なんだ。
「シンハンニンノ シャシントッタガ ハンニンニ
ウバワレタ シャシンハ インクリードノ
ハイキョノ ドコカニ カクサレ・・・
ヒャー、もうこうしてはいられない。
マリリンの身に危険が。
こんな運命に見舞われたボクだけど、やっぱり神サマは正義の味方さ。
この秘密の抜け道を見つけたのはつい昨日の事。
この独房に以前入ってたヤツが掘って完成直前で力尽きたのか？…。
こうして、ボクはダーボード刑務所を脱走した。
目の前に広がるのはインディー・ジョーンズもマッ青な仕掛けだらけのインクリードの廃墟。
君も、生きて帰れるように祈っていてくれよ！
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海外作品「Monty on the Run」の【ジャレコ】アレンジ移植作品
一部のBGMなど原作と同じものが使用されていますが、登場人物など内容は大きく変わっていて、ファミコン版独自の要素が多数追加されてます。
証拠写真は各面に５枚ずつ散らばっていて偽の写真も混ざっています。
３枚集めればステージクリアできますが、真犯人の写真を取っていないと最後の法定シーンで残念な結果となります。
後で振り返ってみたら強制移動させられるワープゲートバリア―は今回未使用でした。
種類的にはスタート地点に戻される色、中間地点にワープする色、すり抜け可能な色とあります。色はステージによって変化します。
ステージ開始時に戦うアイテムと守りのアイテムをそれぞれ１つ選ぶことができます。
武器のピストルはステージ１、弓はステージ２でないと玉（弾丸、矢）が取れないので他のステージでは攻撃することができません。ステージ３ではモーニング・スター、ステージ４は剣がそれぞれ使いやすい気がします。手榴弾は威力が弱くてあまり使いものになりません。あとはどの面でもそれなりに使えるブーメランがあります。
守りのアイテムについては、ボーナスステージにいくなら、ステージ２は車、ステージ４はジェットパックで固定。そうでない場合は、アクアラングが水のダメージを無効にするのでお勧めです。ボーナスステージに行かないなら道中で取れるドクロ（宝箱を封印する）を取ると良いでしょう。
ガスマスクはステージ３のある部屋で有効ですが、スパナのようなガスの罠発動のスイッチを上手く避けるようにすれば必須ではありません。
実は鎧（よろい）と火薬の使い道が不明となっています。
何かご存じの方、情報お待ちしています！
#ファミコン #ディスクシステム #モンティのドキドキ大脱走
懐かしいですね、当時自分は、まだ小さかったので兄達がプレイしてるのを見てるだけでした、最後の法廷シーンで証拠集められずに失敗し、結局エンディングを見ることも無く、別のゲームに書き換えてましたwwww😅
ニセの証拠があるのが少しイジワルでしたね。
本当の証拠を集められなくても先に進めてしまうので
最後のシーンでどうしようもなくなってしまうという・・・。
私もクリアせずに書き換えてましたね😅
最初からやり直そうなんて気にもなれず（後にリベンジ…）
めっちゃ難しいやつやん
直ぐに檻が降ってくるゲーム
あれ？このタイトルBGMのフレーズ、どこかで聴いたような…？
と思って調べたらコモドール64のMonty on the run ってゲームが元ネタだったんですね。
オリジナルはモグラのキャラクターで、ゲーム性も見た感じ完全に別物になっちゃってるみたいですが…。
一時期流行ったゲーム・アイワナ（I Wanna Be The Guy）でBGMが無断？使用されていたので、聴いたことがあるのかも？
モンティはジャレコアレンジが効いてますね。
当時のファミコン雑誌の広告で(首を洗って待ってろよ！)ってキャッチフレーズが気になってた。
キャッチコピーは「証拠を捜してひた走れ！」じゃなかったでしたっけ？
「首を洗って待ってろよ」も作品的に間違ってはないので、そういうのもあるのかな。
(4:36) 食べかけの🍎食べてる…
アイテム名「ハーフアップル」どころじゃないですね。
芯しか残ってないという・・・。
門弟のドキドキ大脱走^ ^
ファミ通の投稿ネタだったような
Oh！習字のコーナー面白かったですね
コレ持ってたわ、ジャレコだったか、どうりで
火薬って公式の説明書にも「なぞ」って書かれてるんだよね
だったら入れるなし
おそらく、何かありそうで何もないというワナですね。
（もしかしたら何か隠されてるかも・・・？）
記憶違いだったんだ……
犯人の写真、失敗したら1面から逆戻りだと思ってました。スッキリしました。最早二度とプレイしないでしょうが🥸
法廷シーンのゲームオーバーは一切の操作を受け付けないのでリセットするしかなかったと思います。
セーブから再開できるのは最大でステージ４の頭からとなりますが（ゲームオーバーでセーブしていれば）、
ステージ１～３で証拠写真の撮り逃しがあれば最初からやらないとダメになります。
頑張って最後の法廷シーンまで進めたけど、「どうやってもクリアできなーい」っていうチビッ子が、
当時たくさんいたんじゃないかと思われます。
@@やまだくん 1回きりの法廷シーンを経て、書き換え対象になりましたとさ……
めでたしめでたし♡
さすがチビッ子。シビアですねｗ
ないすチョイスです😆懐かしさもありますが、いいゲームです
たくさんのアイテムや仕掛けがあって、なかなか飽きさせない作りになってますね。
very good!!!
ファミ通の投稿ネタ「門弟のドキドキ大脱走」
大笑いしたのを思い出しました
すぽぽーん^^
ばぼーん！
師匠からよっぽどキツイ修行でも強いられたか・・・
モンティ大好きな者です！！！山田さんの動画お待ちしておりました・・・！
初めてボーナスステージを見ることが出来感無量です・・・
しかし火薬は謎なんですね・・・海外のサイトにもないし本当に気になるところです！
モンティお待たせしました（？）。
自分としてもやっと完成することができました。
ボーナスステージは行かなくても何とかなるので、行く人は少ないかもしれませんね。
そうそう、火薬の謎は残ってしまいました。（なんとそこに注目されるとは…）
いちおう火薬を持ち歩いたまま普通にクリアしてみましたが特に変化はなさそうでした。
（証拠が揃わなかったら、法廷を爆破して逃げるとかあったら面白かったんですけども）
他にも条件があるのかもしれませんが、ダミーのアイテムなんじゃないですかねぇ・・・。
（開発中にステージが削られてしまったとか。。。）
実は鎧（よろい）も有効な敵を見つけられてないです。
マニュアルには「重い」とかの記述もあるんですが歩くスピードは特に変わってなさそう。
HI !
あんな写真だけで有罪なんて納得出来ん。99、9の深山弁護士呼んで🤣。イチケイのカラスの入間裁判官なら職権発動してるな。
昔クリアできなかった。犯人の写真難しい。
逮捕後に脱獄したうえでの最後の悪あがきとして提出したのが
あの写真なので、どうなんですかねぇ…？
知らないゲームだけど普通に面白そうなゲームですね。でもこのイラストだけは絶対に何処かで見た事が有る気がする。
ですね。わりと良くできたアクションゲームだと思います。
イラストは「はぬまあん」さんだと思います。
同じジャレコだと妖怪倶楽部とかバイオ戦士DANとかのパッケージイラストを手掛けられてます。
（風雲少林拳とかもきっと…）
@@やまだくん
そうか、少林拳と妖怪倶楽部で見た事あるんだ！情報感謝です。
@@やまだくん ちょっと余計な話になりますが… 爬沼晻 先生はジャレコでデザイナーを務めた後、漫画家・電動玩具や絶版プラモの研究家として活躍され、時給戦士スマイルバン、超絶プラモ道などの著書には楽しませて頂いたものですし、ジャレコ時代のイラストや イベントで一度だけお会い出来た事も思い出深いですが、2011年に急逝されています。まだ、活躍を見ていたかったですね…
おお、お会いになられたことがあるんですね。
わたしも先生の絵柄はお気に入りです。ジャレコ作品の質を上げていたと思います。
その後もいろいろと活躍されていたようで、先生自身も、もっと活動を続けたかったことでしょうね・・。
そういえば、先月くらいに別の方から、はぬまあんさんについてのコメントもらいまして、
ジャレコとは辞める時に色々あったのでは？という事でした。（風雲少林拳でのコメントです）
@@やまだくん ジャレコでの事は、確か氏が中心人物として携わっていたサブカル雑誌 DO-PE(ドープ)誌上で語っていたと記憶していますが、広告デザイナーとしての勤務にもかかわらず、管轄外の仕事を押し付けられ多忙だった上 見返りは何も無く｢何とかして欲しい｣と再三の申し出をしたが一切改善されず、堪り兼ねて退職した という話だったと思います。…気の毒な話ですが、待遇が改善されて そのままジャレコの人だったなら、その後の活動は無かったかもしれませんし、そこはジャレコの功績なのかも…(苦笑)