【ゆっくり解説】70年前にヘリで救助された金持ちの遭難【1954年茂倉岳遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
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山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1954年茂倉岳遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
無事だったことも相まって、全員が清々しいくらいの好人物でスッキリした
ヘリコプターから見えた二人のお顔が可愛い❤
当事者たちはとても大変な思いをされたと思いますが、タイトルとは裏腹に非常に清々しい気持ちで動画を拝見することができました
貴重な事例の解説をありがとうございました
1952年に終戦後初めて 国内で2機のヘリが運用されたその2年後だもんな
千両みかんのような話だ
いつも動画配信有難うございます😄ヘリパイロット目線の描写が斬新w 日記から当事者の心象風景が伺えて興味深いです。
9日間待てるのはスゴいわ。
2人ともとてもかっこいい
この2人は危険を犯さず初めの方の小屋で停滞して、ちゃんと準備もしていたと思う。そして食糧の管理も良く、避難小屋への尊敬も持っていた。
危険はどんなことにもある。でもあらゆることをしっかりした上での遭難での2人の行動は賞賛されることだと思う!きっと写真は生きて帰るんだという強い意思表示だったんだな。
次回も楽しみにしています!
登場人物がみんなカッコ良すぎる!
レミリアを連れて絶対仲間を信じたきめぇ丸、明るくいざ戦力になろうとするレミリア、仲間思いの山岳会の仲間たち、家族のために富と行動した家族。キラキラしてる。
きめぇ丸がちょっとポエマーな所もドラマっぽい笑。時代なんだろうけど
@@ake8455昭和の青年って感じですね。
いい話だった…
きめえ丸とれみりあの関係性がアツすぎるな
映画にでもできそう
きめえ丸さんの冷静な判断が生を勝ち取ったのだと思う
今回のきめぇまる、めっちゃ良い奴やん😄
このチャンネルのきめぇまるは本当に良いキャラが多くて嬉しい😂
次回も楽しみだぜ❗
ちっぽけな人間が敢えて危険を冒して大自然に挑戦する、それが冒険
きめぇ丸と一緒に登山したい
多くの趣味は自己満足に尽きるものでしょうけど、登山で遭難しようものなら家族や関係者はもちろん公的機関にも大変な負担で、はた迷惑な道楽と言われても仕方ないでしょう。それを自覚し、遭難を避けるための努力は最大限払わなくちゃなりません…。
レミリアって奴は相当にTOUGHだな。
12:07 時間的に余裕はあるので、写真を撮ることはうなずけるのだけど、当時はおそらく重いはずのカメラ機材はどうしたのだろう?背負って下山した?小屋に置いていった?
他の動画の登場人物に比べると凄い判断力だった
山では悪天候から回復まで数週間かかると思うと装備と避難場所で生死を分けそうですね
「豪華な遭難」て言うから
下らない話か?と思ってたら
全然違う深い良い話だった。
こんな方たちがいらっしゃる一方、
吾妻連峰遭難事故のような
下らな過ぎて5人が死んだ登山者もいるのが、
登山というものですね。
登山は究極、自己責任。
きめぇまるかっこいいわ…
大昔テレビドラマで弟がこんな感じで山で遭難して高額の捜索費用が出せないから美人の姉が金持ち男と行為する条件で金をもらうはずがやった後に覆され怒って〇〇、って話があって、当時小学生?だったので登山がトラウマにwなんか裁判になって今は無料枠が出来たんですよね
ああよかった!
茂倉から吾策新道まで歩いたのか
怪我した人一人で戻らせずに付き添って帰ってれば遭難しなかっただろうに
写真…うっ頭が…
金持ちならヘリで頂上行けよ!と思う貧乏人であった。
皮肉な言い方をすれば、当時の登山は、金持ちの道楽。人が生きる必死さを普段の豊かな暮らしから気付くことが出来ない為、山を登る事で生きている感覚を持ちたっかたのでしょう。お嬢様教育せずに、世間の荒波の中で生きる事を強いれば、こんな無謀な事をする暇もなかっただろう。
たいした女性だ!なんて思っちゃいけない状況。
これはれみりあが「窮鼠猫を嚙む」の鼠状態になっている証拠。
この精神状態だとギャンブル下山に走りがちになるから、きめぇまるは「今度は自分が止める側にならないと」という意識を持つ必要がある。
他人様に迷惑を掛けておいて写真…
テンパった女性らしくハイになってるのもあるけど、下山後に外野が無責任な罵倒してきたときには現像したこれが最高の反証材料になるよ
遊んでるわけじゃなくて、自分を奮い立たせるための行為だぞ