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ヤマップの創設者、開発者は凄いですね。
ボッチで1000m程度の峰を縦走して、最寄り駅まで日没が迫り焦りながら下山中、前からハチが飛んできて避けた拍子に、沢に転落、足腰を岩で打って立てなくなった、駅のアナウンスが聞こえるような、幼稚園児のお散歩コースの山道でもボッチだと、遭難するのかぁーとしみじみ思いました。
日本百名山の55座を大体単独で登りました。単独なのは、気ままに写真を撮りたかったからです。でも振り返ってみると、随分危険な目に遭う可能性大でした。それでも遭難せずに済んだのは、本格的な冬山を避けたためだと思います。冬季に登ったのは、奥多摩と天城山くらいでした。
レンジャー隊員の遭難についてですが、自衛隊員の行方不明は国外逃亡の可能性が出てくるので、機密保持などの観点から大捜索を行わざるを得なかった、という話を聞いたことがあります。嘘か本当かは私には分かりませんが、一番腑に落ちたのでご紹介まで。
本当でしょう、多分。昔、ある朝突然近所の自衛隊駐屯地(物凄く広いです)を県警のパトカーがぎっしりと二重に取り囲んだ事があります。何事?! とか、県警にはこんなにパトカーがあるのか?! とか色々とびっくりしました。地下鉄サリン事件の後で、自衛隊官舎に信者がいることが分かったそうで前日外出した為に捜索していた所、帰って来たのですぐパトカー総動員で自衛隊ごと封鎖したと。そこは毒ガスなどに対処する科学自衛隊で、後の大震災では原子炉建屋の放水にあたった部隊でした。
レンジャー隊員と一般市民では、残念ながら価値が違い過ぎるんだよ。一人のレンジャー隊員を得るのに必要な費用は恐ろしく高額であり、適性が必要な事から金をかければ得られるものでもない。また捜索する自衛隊にとっては実戦訓練を兼ねているとも言える。
@@toppappa 極限下での生存力も常人の比ではないですしねこれ位なら未だ生きてるハズとの可能性も考慮の上でしょう
どうかな。そうしたら退職者でも同じ扱いをしないといけないけどしていからな。
ペースの合わない人とパーティーを組むと本当にキツいのでほとんど単独行していましたが、ちょっとした事で遭難しかねないリスクは小さくないですよね。近年スマホとYAMAPが命綱になってくれますが、遭難自体を防いてくれるわけでなし。悪天候となったら市内観光に切り替えるくらいの慎重さは必須です。
ペースの合う人とても大事
二人だから遭難しにくいということはないように思うのですが、どうなのでしょう。経験がないので分かりませんが。
[孤高の人]という新田次郎の小説にはモデルになった単独行登山家がいたが、結婚を期に、他の人と力を合せる喜びを知るようになり、初めて単独行ではなくパーティで登山した時遭難した。小説内では、登山中の判断を初めて人に任せた、ということになっていたと記憶している。随分昔によんだので🤔結婚後は少し山に行かない期間があって、カンも鈍っていたかも知れないが、、、
凄く分かるし同意できる
スノーボードとあんぱん常備だね😢私は 山行かないが まさかのため ヤマップ ダウンロードしました😮
学生の頃は単独で秩父、奥多摩、丹沢をしらみつぶしに登りました。いちど奥武蔵の10月、1000m級、雨のときに体が冷えてやばいと思った事がありました。それ以後は装備にかなり気を遣うようになりました。季節をひとつ進める勢いで装備しました。低山の10月の雨でさえこれなのに、北アルプスの厳冬期とかはほんと凍傷か死ぬのはすぐそこにある気がしますね。
アホレンジャー事件、脳筋すぎてほんと笑うwww いや笑っちゃダメなんだけど
YAMAPさま、大好きです😊♥️ マイナーな山のルートも確認できます😊 忙しくて登山に行けませんが、ルートを見て楽しんでます😊
山を登るとその一歩一歩に神経を集中するから、忌まわしい過去の記憶や現在の悩みから一時的に開放されます。
夫が単独派です今のところ天候や体調によるスケジュール変更ができているようなので、あまり不安を煽ることもせず見守っています(準備ができていても少しでも調子が悪いと取り止める事もあります)ちなみに15年くらいのブランクがあり50代前半です
よく聞く死んだ人と同じパターンやな
タケノコ採りのやつ、奥まで行ってしまったなんて話じゃなく立入禁止のトコに入ってタケノコ取ってたんじゃなかったっけ?
ちょっと天気かわるだけで終わりってメチャ怖くないスカ
時間は余裕に。装備はしっかり。自分の力量以上の事はしない。天候が少しでも悪いなら行かない。冬は行かない。
医療ってすごいな。
11:17の写真から金庫岩のインスピレーションが起ったが、その旭岳の話だったのか。背筋がゾッとするよ。
年に15回くらい登山している、救助を求めたことはないが毎回迷い、動けなくなったこともある。毎回遭難している気分です。山の付近に住む方は言われます「山に入って他人に迷惑をかけてはいけない」
マジで向いてない
腰椎横突起骨折は私もやりました庭仕事で基礎をハンマーで砕くことをしてたんですが、ハンマーを水平打ちしてました腰の筋肉が限界以上に膨張して腰の横突起が圧迫骨折したみたいです私の場合ヒビが入っただけでしたが筋肉が膨張してるため数日間寝たきりでしたベットまで何とか這って行きトイレ以外は寝た切り筋肉の膨張が収まると何事もなかったかのように傷みも引いて普段の生活が出来ました動けるようになってから病院に行ったら医者は何もすることが無いと言い、薬もなく、家で静養しなさいとのことでしたこの人の場合は瞬間的にぶつけて綺麗にずれていたのならそれほど傷みもなくかばいながらなら歩けたのでしょう
大変でしたね。良くなったのでしょうか?お大事になさってください。
骨のヒビもれっきとした『骨折』です😅私は温泉で転倒骨折して救急搬送、手術後に転院して三週ちょい入院して温泉療養してましたが‥‥(温泉つきの病院なので、治療と食事時間、真夜中と掃除時間以外は自由に入浴できる)早く治したくて、差し入れは納豆、ヨーグルト、ミロの他に各種おつまみをお願いして食べてたら、退院後の診察で「1ヶ月で骨折箇所が確認できなくなってますね。なので今後はリハビリ頑張ってください」なんて言われ、半年後には通院も終了になりました😊元々、けが系は治りが早い体質ですが、骨折した日から退院までカフェイン絶ちしてたのも大きいかもしれない(普段は、毎日それなりの量のコーヒーor紅茶飲むのが好き)
@@みよし三吉 ありがとうございます、おかげさまで後遺症もなく回復しました筋肉の異常な膨張が数日続いていてそれがひびが入った箇所を圧迫し続けていて強い痛みが続いていたようです五日くらい寝たきりでしたが膨張が収まり傷みも和らいできたころに病院に行くことが出来たのでそこで色々知ることが出来ましたこの骨折以外にも踵にヒビが入ったことがありましたが、その時は踵を浮かせて歩いても着地した時に激しい痛みが出て歩くことは困難でしたが、ロキソニンを飲んで数分経ったらまるで痛みが嘘だったかのように普通に踵を付けて歩けるようになりましたそれらの経験から、山に行くときは痛み止めを持って行くことは重要なのかなと思いました
@@黒猫-s7c 恥ずかしい話この腰にヒビが入った頃は私は大きな怪我をしたことがなく、家族も同様で痛み止めを飲むという発想が誰にもなかったんですね今なら即薬局でロキソニン買ってるでしょうがあと迷惑かけたくないという考えもあって病院に行きたがらなかったんです運よく筋肉の膨張が原因で骨もずれてなく数日で痛みも引いたので病院に行きました、入院にはならないだろうと思って温泉付きの病院があるなんて初めて知りました!
山でローラー作戦は、なかなか上手くはいかないもの。
単独で雪山はあかんです。濃霧は低山でも遭難の可能性がある。天気予報確認し、無理なら登らない、進まないは英断です。
陸上自衛隊で一般的に「レンジャー」と呼ばれて居るのは、正式には「夏季レンジャー(陸自の8%)」です。「冬季レンジャー」は、『冬戦教(冬季戦技教育隊)』と言う専門課程を、また別に受けなければなりません。なので、レンジャー=夏季・冬季レンジャーでは無いです。
タケノコ盗りのケースでは方位磁針だけ持っていてもしょうがないですよね。地図があって、自分の位置が特定できる材料を持っていて初めて方位の意味があるわけですし。
YMAP入れます
職場の同僚の兄が、冬山単独登山で命を落としました。単独は余りオススメ出来ません。
経験重ねて単独行志向になるほうが、遭難的にはまだマシなんじゃないですか?吾妻連峰遭難事故みたいに仲間を複数人死なせるくらいなら。70近くであんな事するやつがいる。
26:56 東西南北が東西北南になってる方位磁針を使ってたらそりゃ道迷いするね🧭
私も単独登山ばっかなので気をつけねば。とりあえず登山保険は入っておこうと思います。地元の山は低山のくせに迷いやすいので、とにかく変だと思ったら多少ロスタイムでも戻ってマーカーを探して正規のルートに戻るようにしてます。そのぶん行動時間の目安はかなり長くとってます。
本当にレンジャーなのかと思ってしまう。沢を下ったりや位置情報を伝えた後に動き回るなんて理解不能。自衛隊は身内甘さというより情報漏洩防止のため行方不明のままには出来ないのでしょうね。生きていなくても見つけないと。
ヘタに動けるから「自分は他人より動けるから大丈夫」が発生して動き回る。そして「仲間なら自分のことをわかってるだろう」も発生
一般人なら生存率はほとんどないやろうけど、レンジャーなら生存してる可能性が高いから当然やろそれに どちらが国にとって有益か考えたら…そりゃそうなるわなσ(^_^;)批判してるのは サヨパヨの日本人もどきやろ
生きていなければ情報漏洩はないかと
え、レンジャーってそんなにも遭難に関する知識が無いものなのか。沢を下るとか救難連絡後に動き回るとか。
もはや レンジャーなのに?ってレベルじゃない気がしますよね💦危機回避能力が あまりに低すぎる、というか……良くも悪くも、自衛隊員と言っても 規格が決まったロボットでは無いですからね〜🤔
そういえば植村直巳さんも基本、単独行でしたね。
登山はあまり興味がないけど参考にいたします。
レンジャークビになってそう
旭川か…この頃からこんな土地柄だったのかね?
まさに本日、北アルプスで単独登山の女性が滑落死亡事故のニュースがありました。
気楽でいいんだけど、毎回怖いですよ。
古墳探索をしてるのですが往の道と帰りの道は見た目の景色が違うので登山ではない古墳探索程度の林規模でも遭難しそうになるから登山は非常に危険です。
私も寺社仏閣巡りをしていて車道はあるがハイヤーしか交通機関がなく、その代金をケチって一本道の山道を使えば1時間もあれば十分との情報を見て山頂付近の寺院に向かった事があったのですが朝少し小雨だった天気も回復していたので1時間位ちょうど運動に良い、位に考えていると30分もすると霧で視界が悪くなり、もう半分以上来ているのだからとそのまま強引に進んでいると完全に雨となり視界も五里霧中、1時間半は経過したのに全く目的地に着かず、歩いている山道らしき物の幅が何時の間にやら1.5m位になっており横に足を滑らせれば滑落して命の保証が無い状態になってやっと正規の道を見落としていた事に気づき引き返し、「どんなに標高が低くても山と呼ばれる物を舐めてはいけない」と肝に命じる経験をしました
レンジャーはなんなのか。動くなら救助要請すんなよ。
1本目#ヤマップ のアンケン?
レンジャーだから一般人とは比べ物にならないほど生存確率は高く、そもそもレンジャー1人育てるのにどれほどのコストがかかるかを考えたら最後まで最大限の捜索をするのは国益を考えても当然な気がする
植村直巳もぼっち事故だな。彼の場合は、危険を無視して強行された。また、そのような独断を支援した人々もいた。 結果論だけ言うと、無事に戻れば英雄で、事故にあえば無謀な計画と評価される。
はいはい
@@ytradish8671 はい は一度でよろしい
私も単独で山に頻繁に行くが、遭難や事故にはかなり気を遣う。それでも事故にあわないとは言い切れない。そして遭難者の報道はいつも気になる。何故なら、後付け理由が述べられるケースが多発していると思うからだ。単独行は事故は多い。それはそうだろう。だが、複数で行くと大量遭難ってのもある。それに加え、事故に巻き込まれて新たな事故を起こす場合もある。 らしい。また、ベテランやガイドも事故を起こしている。リーダー不在だったとの分析まであるが、リーダーの判断ミスもある。 事故の原因は探らねばならないが、安易に決めつけることも多いので疑問に感じるんだよ。 装備に関しても同様だよ。装備不足の登山者は山のようにいる。 結果論だけ言えば無事に戻れば問題なし、事故にあえば迷惑登山としか言えないのではないか?
ぼっち事故、って言われると悲しい気持ちになる(´・ω・`)
さなえテヘペロ案件だな
生存の可能性があり、捜索すべき場所が残っているならば、天候が良ければ8日間でも捜索することはおかしくはない。規模については別にして
普通はしない
自衛隊みたいな時に命懸けの命令にも従って行動しなきゃいけない組織は、何かあったときは組織が全力を上げて救助に駆けつけてくれるっていう信頼がなきゃ成り立たないよな。
仕事としてではなく、休暇扱いなら批判はされなかったでしょうね。
今朝のNHK、ラジオのニュースで報道されてました。コロナ禍が明けて、登山者数も増加したが、現時点ですでに、山岳遭難件数と◯者数、記録を更新してしまったそうです😢
最後の事件がよくわからない。滑落する前にスパイクに履き替えてたら大丈夫だったのでは?そこが全てだた様な気が。なぜ履き替えなかったのか。
タケノコの先端なら生で食える
動くなよあほかよ
判断と決断のタイムラグこそが命取り!
身内だし、レンジャー隊員育てるのは大変なうえ貴重だからそりゃあ必死に探すよな。ただレンジャー隊員のくせに行動が軽率すぎんだろ…。
コンパスの針の赤と白のどちらが北なのか?は使ったことのない人には判らないかも。
レンジャー・・・体力は人一倍以上も有っても、頭はスッカラカン!(使えねぇ・・・奴)
どうしてこう、人に迷惑をかける可能性があるのに危険な山に登るのか?少なくともせめて春夏の暖かい日に適当な山に登ればいいんじゃねえの?やってることが依存症のそれと変わらない
自衛隊の件は気持ちと言うより法的にどうなのかと言う問題でしょう?法的に違反して動いて処罰されていないなら自衛隊は自己判断で行動しても法的に処罰されない法治国家の組織と成りますね?
単独の人のほうが比率的に多いんだから、集団登山で遭難した事例集でまとめれば?
単独登山は山のドキューン
じゃあ登山者の半分がDQNだな。残りの半分は駆逐されるんじゃね?
自衛隊も身内には甘いのね
やはり人生は毎日毎日生きるか死ぬかの選択の中で生きているから生き甲斐ォえら得る。人生は生まれて死ぬ迄サバイバル。私も幼少の頃から人生の生き残る術幾つか要所要所で父親より伝授されました、モールス信号の打電方法ォ実際の通信機ォ使い習いました、数は多くはありませんが人生ォただ生き抜く事ォ学びました。以上❤❤❤❤❤
父親の教育が良くなかったようだ
自衛隊の件は、ファントム無頼読めよ、としか。
ストーリーが笑える😂😂きよてる、また遭難やし(笑)れんから連絡入るんも不安でしかない(笑)助かったのは幸運やけど、そのうち命落とすかもしらん😂
レンジャーかなんか知らんけど、大したことないな。筋肉があれば大丈夫とでも思ったのか? 山に登るなら山の知識を勉強しような。
脳筋
真面目に 登山する時こそソロの方が 判断が ぶれなくて良いかも💡 PS 捜索して救出できたのに批判…人間様の命は地球より重いって義務教育で習わなかったのか(>_
自衛官の命は一般登山者より重いって言われてんですから批判するのは当たり前でしょ。そもそも勝手に危ないところに出かけておいて税金で助けろなんて川流れのDQNと同じじゃないですか。命が大事なら危険なところに行くなよ。
@@kumanya7475 " 自衛官の命は一般登山者より重い " 誰が言ったのか教えていただきたい。 一般人が遭難したって税金で捜索するのは御存じですよね? 捜索の教育を受ければ根拠のある妥当な捜索であることは理解できますので " 捜索 " を生業の一つにしている機関に問い合わせてみてください。
レインジャーのプロって遭難のマニアルも、把握しているのでは、もしかして偽物のレインジャーかもね。
ヤマップの創設者、開発者は凄いですね。
ボッチで1000m程度の峰を縦走して、最寄り駅まで日没が迫り焦りながら下山中、前からハチが飛んできて避けた拍子に、沢に転落、足腰を岩で打って立てなくなった、駅のアナウンスが聞こえるような、幼稚園児のお散歩コースの山道でもボッチだと、遭難するのかぁーとしみじみ思いました。
日本百名山の55座を大体単独で登りました。単独なのは、気ままに写真を撮りたかったからです。でも振り返ってみると、随分危険な目に遭う可能性大でした。それでも遭難せずに済んだのは、本格的な冬山を避けたためだと思います。冬季に登ったのは、奥多摩と天城山くらいでした。
レンジャー隊員の遭難についてですが、自衛隊員の行方不明は国外逃亡の可能性が出てくるので、機密保持などの観点から大捜索を行わざるを得なかった、という話を聞いたことがあります。
嘘か本当かは私には分かりませんが、一番腑に落ちたのでご紹介まで。
本当でしょう、多分。昔、ある朝突然近所の自衛隊駐屯地(物凄く広いです)を県警のパトカーがぎっしりと二重に取り囲んだ事があります。何事?! とか、県警にはこんなにパトカーがあるのか?! とか色々とびっくりしました。地下鉄サリン事件の後で、自衛隊官舎に信者がいることが分かったそうで前日外出した為に捜索していた所、帰って来たのですぐパトカー総動員で自衛隊ごと封鎖したと。そこは毒ガスなどに対処する科学自衛隊で、後の大震災では原子炉建屋の放水にあたった部隊でした。
レンジャー隊員と一般市民では、残念ながら価値が違い過ぎるんだよ。
一人のレンジャー隊員を得るのに必要な費用は恐ろしく高額であり、適性が必要な事から金をかければ得られるものでもない。
また捜索する自衛隊にとっては実戦訓練を兼ねているとも言える。
@@toppappa 極限下での生存力も常人の比ではないですしね
これ位なら未だ生きてるハズとの可能性も考慮の上でしょう
どうかな。そうしたら退職者でも同じ扱いをしないといけないけどしていからな。
ペースの合わない人とパーティーを組むと本当にキツいのでほとんど単独行していましたが、ちょっとした事で遭難しかねないリスクは小さくないですよね。近年スマホとYAMAPが命綱になってくれますが、遭難自体を防いてくれるわけでなし。悪天候となったら市内観光に切り替えるくらいの慎重さは必須です。
ペースの合う人とても大事
二人だから遭難しにくいということはないように思うのですが、どうなのでしょう。経験がないので分かりませんが。
[孤高の人]という新田次郎の小説にはモデルになった単独行登山家がいたが、結婚を期に、他の人と力を合せる喜びを知るようになり、初めて単独行ではなくパーティで登山した時遭難した。小説内では、登山中の判断を初めて人に任せた、ということになっていたと記憶している。随分昔によんだので🤔結婚後は少し山に行かない期間があって、カンも鈍っていたかも知れないが、、、
凄く分かるし同意できる
スノーボードとあんぱん常備だね😢私は 山行かないが まさかのため ヤマップ ダウンロードしました😮
学生の頃は単独で秩父、奥多摩、丹沢をしらみつぶしに登りました。いちど奥武蔵の10月、1000m級、雨のときに体が冷えてやばいと思った事がありました。それ以後は装備にかなり気を遣うようになりました。季節をひとつ進める勢いで装備しました。低山の10月の雨でさえこれなのに、北アルプスの厳冬期とかはほんと凍傷か死ぬのはすぐそこにある気がしますね。
アホレンジャー事件、脳筋すぎてほんと笑うwww
いや笑っちゃダメなんだけど
YAMAPさま、大好きです😊♥️ マイナーな山のルートも確認できます😊 忙しくて登山に行けませんが、ルートを見て楽しんでます😊
山を登るとその一歩一歩に神経を集中するから、忌まわしい過去の記憶や現在の悩みから一時的に開放されます。
夫が単独派です
今のところ天候や体調によるスケジュール変更ができているようなので、あまり不安を煽ることもせず見守っています(準備ができていても少しでも調子が悪いと取り止める事もあります)
ちなみに15年くらいのブランクがあり50代前半です
よく聞く死んだ人と同じパターンやな
タケノコ採りのやつ、奥まで行ってしまったなんて話じゃなく立入禁止のトコに入ってタケノコ取ってたんじゃなかったっけ?
ちょっと天気かわるだけで終わりってメチャ怖くないスカ
時間は余裕に。装備はしっかり。自分の力量以上の事はしない。天候が少しでも悪いなら行かない。冬は行かない。
医療ってすごいな。
11:17の写真から金庫岩のインスピレーションが起ったが、その旭岳の話だったのか。背筋がゾッとするよ。
年に15回くらい登山している、救助を求めたことはないが毎回迷い、動けなくなったこともある。毎回遭難している気分です。山の付近に住む方は言われます「山に入って他人に迷惑をかけてはいけない」
マジで向いてない
腰椎横突起骨折は私もやりました
庭仕事で基礎をハンマーで砕くことをしてたんですが、ハンマーを水平打ちしてました
腰の筋肉が限界以上に膨張して腰の横突起が圧迫骨折したみたいです
私の場合ヒビが入っただけでしたが筋肉が膨張してるため数日間寝たきりでした
ベットまで何とか這って行きトイレ以外は寝た切り
筋肉の膨張が収まると何事もなかったかのように傷みも引いて普段の生活が出来ました
動けるようになってから病院に行ったら医者は何もすることが無いと言い、薬もなく、家で静養しなさいとのことでした
この人の場合は瞬間的にぶつけて綺麗にずれていたのならそれほど傷みもなくかばいながらなら歩けたのでしょう
大変でしたね。
良くなったのでしょうか?
お大事になさってください。
骨のヒビもれっきとした『骨折』です😅
私は温泉で転倒骨折して救急搬送、手術後に転院して三週ちょい入院して温泉療養してましたが‥‥
(温泉つきの病院なので、治療と食事時間、真夜中と掃除時間以外は自由に入浴できる)
早く治したくて、差し入れは納豆、ヨーグルト、ミロの他に各種おつまみをお願いして食べてたら、退院後の診察で「1ヶ月で骨折箇所が確認できなくなってますね。なので今後はリハビリ頑張ってください」なんて言われ、半年後には通院も終了になりました😊
元々、けが系は治りが早い体質ですが、骨折した日から退院までカフェイン絶ちしてたのも大きいかもしれない
(普段は、毎日それなりの量のコーヒーor紅茶飲むのが好き)
@@みよし三吉 ありがとうございます、おかげさまで後遺症もなく回復しました
筋肉の異常な膨張が数日続いていてそれがひびが入った箇所を圧迫し続けていて強い痛みが続いていたようです
五日くらい寝たきりでしたが膨張が収まり傷みも和らいできたころに病院に行くことが出来たのでそこで色々知ることが出来ました
この骨折以外にも踵にヒビが入ったことがありましたが、その時は踵を浮かせて歩いても着地した時に激しい痛みが出て歩くことは困難でしたが、ロキソニンを飲んで数分経ったらまるで痛みが嘘だったかのように普通に踵を付けて歩けるようになりました
それらの経験から、山に行くときは痛み止めを持って行くことは重要なのかなと思いました
@@黒猫-s7c 恥ずかしい話この腰にヒビが入った頃は私は大きな怪我をしたことがなく、家族も同様で痛み止めを飲むという発想が誰にもなかったんですね
今なら即薬局でロキソニン買ってるでしょうが
あと迷惑かけたくないという考えもあって病院に行きたがらなかったんです
運よく筋肉の膨張が原因で骨もずれてなく数日で痛みも引いたので病院に行きました、入院にはならないだろうと思って
温泉付きの病院があるなんて初めて知りました!
山でローラー作戦は、なかなか上手くはいかないもの。
単独で雪山はあかんです。
濃霧は低山でも遭難の可能性がある。
天気予報確認し、無理なら登らない、進まないは英断です。
陸上自衛隊で一般的に「レンジャー」と呼ばれて居るのは、正式には「夏季レンジャー(陸自の8%)」です。
「冬季レンジャー」は、『冬戦教(冬季戦技教育隊)』と言う専門課程を、また別に受けなければなりません。
なので、レンジャー=夏季・冬季レンジャーでは無いです。
タケノコ盗りのケースでは方位磁針だけ持っていてもしょうがないですよね。地図があって、自分の位置が特定できる材料を持っていて初めて方位の意味があるわけですし。
YMAP入れます
職場の同僚の兄が、冬山単独登山で命を落としました。
単独は余りオススメ出来ません。
経験重ねて単独行志向になるほうが、
遭難的にはまだマシなんじゃないですか?
吾妻連峰遭難事故みたいに
仲間を複数人死なせるくらいなら。
70近くであんな事するやつがいる。
26:56 東西南北が東西北南になってる方位磁針を使ってたらそりゃ道迷いするね🧭
私も単独登山ばっかなので気をつけねば。とりあえず登山保険は入っておこうと思います。
地元の山は低山のくせに迷いやすいので、とにかく変だと思ったら多少ロスタイムでも戻ってマーカーを探して正規のルートに戻るようにしてます。そのぶん行動時間の目安はかなり長くとってます。
本当にレンジャーなのかと思ってしまう。
沢を下ったりや位置情報を伝えた後に動き回るなんて理解不能。
自衛隊は身内甘さというより情報漏洩防止のため行方不明のままには出来ないのでしょうね。
生きていなくても見つけないと。
ヘタに動けるから「自分は他人より動けるから大丈夫」が発生して動き回る。そして「仲間なら自分のことをわかってるだろう」も発生
一般人なら生存率はほとんどないやろうけど、レンジャーなら生存してる可能性が高いから当然やろ
それに どちらが国にとって有益か考えたら…そりゃそうなるわなσ(^_^;)
批判してるのは サヨパヨの日本人もどきやろ
生きていなければ情報漏洩はないかと
え、レンジャーってそんなにも遭難に関する知識が無いものなのか。
沢を下るとか救難連絡後に動き回るとか。
もはや レンジャーなのに?ってレベルじゃない気がしますよね💦
危機回避能力が あまりに低すぎる、というか……
良くも悪くも、自衛隊員と言っても 規格が決まったロボットでは無いですからね〜🤔
そういえば植村直巳さんも基本、単独行でしたね。
登山はあまり興味がないけど参考にいたします。
レンジャークビになってそう
旭川か…この頃からこんな土地柄だったのかね?
まさに本日、北アルプスで単独登山の女性が滑落死亡事故のニュースがありました。
気楽でいいんだけど、毎回怖いですよ。
古墳探索をしてるのですが往の道と帰りの道は見た目の景色が違うので登山ではない古墳探索程度の林規模でも遭難しそうになるから登山は非常に危険です。
私も寺社仏閣巡りをしていて車道はあるがハイヤーしか交通機関がなく、その代金をケチって一本道の山道を使えば1時間もあれば十分との情報を見て山頂付近の寺院に向かった事があったのですが
朝少し小雨だった天気も回復していたので1時間位ちょうど運動に良い、位に考えていると30分もすると霧で視界が悪くなり、もう半分以上来ているのだからとそのまま強引に進んでいると完全に雨となり視界も五里霧中、1時間半は経過したのに全く目的地に着かず、歩いている山道らしき物の幅が何時の間にやら1.5m位になっており横に足を滑らせれば滑落して命の保証が無い状態になってやっと正規の道を見落としていた事に気づき引き返し、「どんなに標高が低くても山と呼ばれる物を舐めてはいけない」と肝に命じる経験をしました
レンジャーはなんなのか。動くなら救助要請すんなよ。
1本目#ヤマップ のアンケン?
レンジャーだから一般人とは比べ物にならないほど生存確率は高く、そもそもレンジャー1人育てるのにどれほどのコストがかかるかを考えたら最後まで最大限の捜索をするのは国益を考えても当然な気がする
植村直巳もぼっち事故だな。彼の場合は、危険を無視して強行された。
また、そのような独断を支援した人々もいた。
結果論だけ言うと、無事に戻れば英雄で、事故にあえば無謀な計画と評価される。
はいはい
@@ytradish8671 はい は一度でよろしい
私も単独で山に頻繁に行くが、遭難や事故にはかなり気を遣う。
それでも事故にあわないとは言い切れない。そして遭難者の報道はいつも気になる。
何故なら、後付け理由が述べられるケースが多発していると思うからだ。
単独行は事故は多い。それはそうだろう。だが、複数で行くと大量遭難ってのもある。
それに加え、事故に巻き込まれて新たな事故を起こす場合もある。 らしい。
また、ベテランやガイドも事故を起こしている。リーダー不在だったとの分析まであるが、
リーダーの判断ミスもある。 事故の原因は探らねばならないが、安易に決めつけることも
多いので疑問に感じるんだよ。 装備に関しても同様だよ。装備不足の登山者は山のようにいる。
結果論だけ言えば
無事に戻れば問題なし、事故にあえば迷惑登山としか言えないのではないか?
ぼっち事故、って言われると悲しい気持ちになる(´・ω・`)
さなえテヘペロ案件だな
生存の可能性があり、捜索すべき場所が残っているならば、天候が良ければ8日間でも捜索することはおかしくはない。
規模については別にして
普通はしない
自衛隊みたいな時に命懸けの命令にも従って行動しなきゃいけない組織は、何かあったときは組織が全力を上げて救助に駆けつけてくれるっていう信頼がなきゃ成り立たないよな。
仕事としてではなく、休暇扱いなら批判はされなかったでしょうね。
今朝のNHK、ラジオのニュースで報道されてました。
コロナ禍が明けて、登山者数も増加したが、現時点ですでに、山岳遭難件数と◯者数、記録を更新してしまったそうです😢
最後の事件がよくわからない。滑落する前にスパイクに履き替えてたら大丈夫だったのでは?そこが全てだた様な気が。なぜ履き替えなかったのか。
タケノコの先端なら生で食える
動くなよあほかよ
判断と決断のタイムラグこそが命取り!
身内だし、レンジャー隊員育てるのは大変なうえ貴重だからそりゃあ必死に探すよな。
ただレンジャー隊員のくせに行動が軽率すぎんだろ…。
コンパスの針の赤と白のどちらが北なのか?は使ったことのない人には判らないかも。
レンジャー・・・体力は人一倍以上も有っても、頭はスッカラカン!(使えねぇ・・・奴)
どうしてこう、人に迷惑をかける可能性があるのに危険な山に登るのか?
少なくともせめて春夏の暖かい日に適当な山に登ればいいんじゃねえの?
やってることが依存症のそれと変わらない
自衛隊の件は気持ちと言うより法的にどうなのかと言う問題でしょう?法的に違反して動いて処罰されていないなら自衛隊は自己判断で行動しても法的に処罰されない法治国家の組織と成りますね?
単独の人のほうが比率的に多いんだから、集団登山で遭難した事例集でまとめれば?
単独登山は山のドキューン
じゃあ登山者の半分がDQNだな。残りの半分は駆逐されるんじゃね?
自衛隊も身内には甘いのね
やはり人生は毎日毎日生きるか死ぬかの選択の中で生きているから生き甲斐ォえら得る。
人生は生まれて死ぬ迄サバイバル。
私も幼少の頃から人生の生き残る術幾つか要所要所で父親より伝授されました、モールス信号の打電方法ォ実際の通信機ォ使い習いました、数は多くはありませんが人生ォただ生き抜く事ォ学びました。以上❤❤❤❤❤
父親の教育が良くなかったようだ
自衛隊の件は、ファントム無頼読めよ、としか。
ストーリーが笑える😂😂
きよてる、また遭難やし(笑)れんから連絡入るんも不安でしかない(笑)
助かったのは幸運やけど、そのうち命落とすかもしらん😂
レンジャーかなんか知らんけど、大したことないな。
筋肉があれば大丈夫とでも思ったのか? 山に登るなら山の知識を勉強しような。
脳筋
真面目に 登山する時こそソロの方が 判断が ぶれなくて良いかも💡
PS 捜索して救出できたのに批判…人間様の命は地球より重いって義務教育で習わなかったのか(>_
自衛官の命は一般登山者より重いって言われてんですから批判するのは当たり前でしょ。そもそも勝手に危ないところに出かけておいて税金で助けろなんて川流れのDQNと同じじゃないですか。命が大事なら危険なところに行くなよ。
@@kumanya7475 " 自衛官の命は一般登山者より重い " 誰が言ったのか教えていただきたい。 一般人が遭難したって税金で捜索するのは御存じですよね? 捜索の教育を受ければ根拠のある妥当な捜索であることは理解できますので " 捜索 " を生業の一つにしている機関に問い合わせてみてください。
レインジャーのプロって遭難のマニアルも、把握しているのでは、もしかして偽物のレインジャーかもね。